地獄少女 第17話「硝子ノ風景」
ベタなホラーアニメみたいだった。ラストで少し切ないところまで含めて。
BLOOD+ 第17話「約束おぼえてる?」
一瞬だけ先週見逃したかと思ったけど過去話だった。
ここでこの話が入った必然性は良く分からないけど、バトルシーンがぐりぐり動いてたから別に良いか。
オタにしか分からない話題で申し訳ないけど、ソーニャが翼手に変わるのを見てスプラッターハウスのジェニファーを思い出したよ。
あまえないでよっ!!喝!! 第5話「堕ちないでよっ!!」
実にけしからん体(とまつげ)をした住職(三石琴乃)が出てくる話。
前回書いた感想の焼き直しみたいで嫌なんだけど、やっぱりシリアスとエロの融合には少なからず無理があるような気がした。
タクティカルロア 第5話「ストライクバック」
百合百合しい艦にキス魔の幼女が加わってもう凄い事になってはいるものの、海戦部分で手を抜いてないからかなり楽しめてる。
尊大不遜なだけで無能な男かと思われたコールマンの艦長も、最後に男前なところを見せてくれたし。
後はパスカルメイジが機転を利かせて相手を倒してくれればいう事なし!
格闘美神 武龍 第18話「冷たい雨」
春揚と鈴音の確執の理由が判明する回。
その確執がどうとかは置いといて、鈴音のやってる事はていの良いスパイ行為だから、多少痛い目に遭わされても仕方ない気がしてきた。春揚がやってる相手流派の解明だって別に反則じゃないわけだしな。
落語天女おゆい 第5話「おーっほほほ!落語天女みやび登場」
今までに増して作画が良かった気がする。
話の方も雅と唯の過去話をやっておいた事で雅が唯に拘る理由が分かったから、唯のピンチを救う為に変身する件もだいぶ分かりやすかった。
しかしこれだけ丁寧に作ってるのにそれほど面白くならないんだから、どう考えても企画段階でのハードルが高すぎたって事だよな。
蟲師 第15話「春と嘯く」
ギンコが九死に一生を得る話。本当はもっと死に掛けたりしてんだろうけど、あまり描写されないから凄く珍しく感じる。
この話は原作ではそんなに好きでもないんだけど、アニメ版においてはすずの泣き演技が素晴らしかったおかげか、淡い恋の終わりを思わせるラストにもグッときた。
ギンコって普通にモテそうだよな。あの世界で白髪隻眼がどういう扱いなのか知らないけど、顔自体は恐らく端正な類だし知識も行動力もあるから、行く先々で惚れられてそうな気がする。
どうして急にムカついてきたのはなんでだぜ?
2月5日のニュース
車両擬人化 SuperExpressトレインガールズ 「ファステック360S」(独り言以外の何か)
角度の問題かもしれないけど、デザイン画よりも若干瞳が大きいのが気になる。
別名「サイドスリー」とらのあな秋葉原3号店、2月26日で移転閉店:アキバBlog
場所が悪すぎるのは確かだけど、俺は一目につかずに入れるから好きだったのに!
切手の代わりにお金を貼ってもハガキは届くのか?:Goonie!
郵便局員SUGEEEEEEEEEE!!!
けど良い子のみんなは絶対に絶対に本当に真似しちゃダメだぞ!何百通もこんなハガキが出されたらTVとかでgoonie!が晒し挙げられたりするに違いないから、絶対にやっちゃダメだぞ!!
近年、増加傾向にあるVIPブログをまとめてみました:NOKUTEE(everything is gone)
ほほー、こんなにあるとはしらなんだ。これだけあると組合とか作れそうだよね。VIP系ブログ組合。そんでネタとか上手く配分するの。
…やめてくれ。
「リストカットする勇気があるなら」という勘違い:「愛」も「萌え」も定義は広い。
リストカットするのと死にたいと考えるのとは違う。生きて現実に立ち向かう事が死ぬより辛いと思っている人間は、概ね本当に死んでしまうものだと俺は思うがね。
とはいえ文中で挙げられてる
「リストカットする勇気があるくらいなら、何だってできる。その勇気を積極的な方向に向けて、ちゃんと現実に立ち向かうべきだ」などと偉そうに講釈を垂れる人がいる。
という説教は見当違いだと俺も思う。リストカットしたいと考えるのは精神の病であるのだから、患者に必要なのは支持的な精神療法であって、気の持ちようであると言うような講釈ではない。
【人類滅亡】五島勉【ノストラダムス】(一般書籍):MRI
考えようによっては世紀末に向けてお祭り気分を高めてくれた立役者なわけだし、ノストラダムスについて騒いでた人たちにどうこう言う気はおきないなぁ。
日本旅行のバスツアー「アキバ初心者救済ツアー」が好評:yahoo
こうして画像を見せられるときっついなこれ。
関連:アキバ初心者救済ツアー行ってきた!:ふぃふmemo
土曜日なのに万世橋を越えて老舗甘味屋「竹むら」にも行かなければ、蕎麦の「松屋」にも行かなかったとな!