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NO ZOMBIE , NO LIFE Twitter

2011-10-29

ゾンビウォークいよいよ明日!

ゾンビ会議主催「ゾンビウォーク in 札幌」いよいよ明日開催です!!

参加登録者は現時点でなんと160名!!

とんでもない事になってます…


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テレビ局や新聞社の取材も来られるみたいだし、思いのほかビッグなイベントへと成長したゾンビウォーク。

参加者の皆さんがどんなゾンビ姿で現れるのか、わくわくして今日は寝られそうにないです!(仕事が忙しすぎて寝れないというのもありますが…)


ゾンビウォーク詳細 → コチラ

参加登録 → コチラ


明日は歴史的な一日となるでしょう。

2011-10-28

ゾンビフード

ゾンビウォーク後のアフターパーティー「ゾンビナイト」にて、当日限定のゾンビフードが登場します!

流血オムライス

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恐怖!イカスミ屍パスタ

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地獄のデススープ

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とれたて目玉プリン

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ゾンビボール(ベム・ベラ・ベロ)

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死んだはずのゲイシャガール

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禁断のラッテ・リ・ソッチラ

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ベム・ベラ・ベロの命名はちょっと気になりますが、どれもこれも惹かれるものばかりでしょう?

是非是非ゾンビフードを食べにいらしてください〜。

2011-10-27

ゾンビウォーク開催まであと3日!

「ゾンビウォーク in 札幌」開催まであと3日!

現時点で参加登録者127名!(ゾンビウォーク・ゾンビナイトのみの参加者合わせて)

主催側として直前の仕事が山積みになっているので、今週はなかなかブログ記事を更新できなさそうです…

ゾンビウォーク開催に向けて最後のもうひと頑張りです!


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2011-10-26

今日のゾンビ 第138回

『REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇』

★★★★★★☆☆☆☆

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スペイン発の傑作POVゾンビ映画「REC」のハリウッドリメイク版である「REC:レック/ザ・クアランティン」の正式な続編です。ただし「REC」の完コピリメイクだった前作に対して、今回は「REC2」とは全く異なるオリジナルストーリーとなっています。

前作を完コピとののしられたせいか、今回はなんと「REC」の必殺技とも言えるPOV手法を手放しています。

ここまで思い切ったオリジナルっぷりは潔くて素晴らしいと思いますが、残念ながらPOV手法を手放してしまったためにごく一般のゾンビ映画と大差のない作品となってしまっている所が残念です。

それでもゾンビ映画としてのある程度の水準はしっかりと越えているので、楽しんで鑑賞できる作品だと思います。

ちなみに日本盤DVDは本日発売だったかと思います。


詳細なレビューはコチラ



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原題:Quarantine2:Terminal

製作年:2010年

監督:ジョン・ポーグ

上映時間:86分

2011-10-25

ゾンビウォーク in FMアップル

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昨日の夕方、FMアップル(FM 76.5Mhz)さんの「イブニング・アップル」という番組で、「ゾンビウォーク in 札幌」の告知をさせていただきました!

メンバーは左から、ゾンビ会議の特殊メイクリーダー・ふみちゃん、ゾンビ顔が映える幹部becky、そして私でございます。

ちなみに特殊メイクは、この数時間前に行った「ゾンビメイク講座」Ust放送のまま。


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グーサインを出すゾンビもどうかと思いますが…

奥にいる唯一の人間は、ゾンビ会議の実の運営者・くらら。


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意外とマジメに告知するゾンビ達。


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終了後、DJに襲いかかるゾンビ達。


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「ゾンビウォーク in 札幌」よろしく!!



「ゾンビウォーク in 札幌」詳細 → コチラ   参加登録 → コチラ


「ゾンビメイク講座」 → コチラ


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2011-10-24

ゾンビメイク講座

「ゾンビウォーク in 札幌」まであと一週間を切りました!

今日は「ゾンビメイク講座」のUst放送を行い、FMアップル(FM 76.5Mhz)の番組に出演して宣伝してきました。

ゾンビメイクの方法で困っている方は、どうぞこちらを参考にしてみてください。




Video streaming by Ustream



Video streaming by Ustream

2011-10-23

The Dead(2010)

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70〜80年代を思わせる、終末ロードムービーの良作!


疾走系ゾンビの台頭により、最近はめっきり影を潜めていたモダンゾンビ(ロメロ系ゾンビ)でしたが、本作は「やっぱりゾンビはノロい方が良いなぁ」という事を思いださせてくれる作品でした。

もちろん疾走系には疾走系の良い所があるので、それはそれでけっこう好きなんですが、やはりロメロ御大の築き上げたモダンゾンビが大好きです。

なぜモダンゾンビがこれ程までに魅力的なのか。ポイントは「余裕」だと思っています。

ゾンビを相手にした時、たいていの場合は喰われなくとも噛まれるだけでこちらの負けは確定です。つまり人類は最初から大きなハンディを背負っているわけです。

疾走系ゾンビはその名の通り全速力で襲いかかってくるので、よっぽど強い武器(ハンドガン以上のもの)がない限り撃退は困難であり、必死こいて逃げる他ありません。

しかしモダンゾンビは集団化してこそ手強いものの、単体ではむしろ弱いです。

とりあえず噛まれる事だけに注意を怠らなければ良いので、撃退方法を考える余裕があるし、バットや包丁などそこらにあるもので十分撃退できます。

この「余裕」の感覚が楽しいわけですよね。


さて本作はそんなモダンゾンビが久しぶりに登場するゾンビ映画です。


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舞台はゾンビハザード後の世界。

フライトエンジニアのマーフィーが乗っていた軍用飛行機が、アフリカ沿岸に墜落。

なんとか一命を取り留めたものの、周りは広大な砂漠に囲まれ、そこら中をゾンビが彷徨い歩いています。

水も食料も弾薬も残り少ない状況で、彼の決死の旅が始まります。


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見渡す限り広がった大砂漠にポツリポツリと現れるゾンビ達の描写からは終末感が溢れかえっています。

冒頭でマーフィーは一体の負傷ゾンビと応対します。手にした銃で頭を撃ち抜くのかと思いきや、彼はこのゾンビを見過ごします。情けをかけたわけではありません。弾薬の無駄だったのです。

こういった「余裕」がある状況下で、いかに冷静に正しい選択をできるかどうかがサバイバルの秘訣となります。

しかしこの「余裕」は徐々に消え失せていきます。


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マーフィーは道中で黒人兵士のダニエルに命を救われます。

ダニエルは愛する家族を捜しています。

はじめは相手に不信感を募らせつつも、徐々に打ち解け出す二人の男達。


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彼らは協力し合いながら、次の街へ次の街へと進んで行きます。

しかし食料や水、弾薬が減るにつれて、次第に体力が蝕まれ、飢えと恐怖が募ります。


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昼間はゾンビに襲われ、


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夜もゾンビに教われる。


24時間気の抜けない状態。もはや「余裕」はありません。

ゾンビ単体の恐怖は少なくとも、睡眠や食事、心の安らぎといったものが必要不可欠な人間にとっては「いつ襲われるかわからない」という恐怖・不安、すなわち「ゾンビがそこにいる」というゾンビの存在そのものが恐怖なのです。

「余裕」を失う代わりに手にした「恐怖」「不安」「肉体的・精神的疲労」、これらはやがて「絶望」という形に変わります。

本作のゾンビ映画として最も傑出している点が、この「絶望感」の描写です。


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オラは(もうほぼ)死んじまっただ〜


またもう一つの見所でもあるバイオレンス描写に関しても、なかなかに気合いの入った出来となっています。

頭部を車の前輪で押しつぶす描写や、ショットガンから放たれた銃弾がゾンビの顔面にめり込む描写などはなかなかのものでした。


「余裕」と「絶望」が絶妙に入り交じる、70年代後半〜80年代初頭風ゾンビ映画「The Dead」の、日本での劇場公開は現在未定です。

「デザート・オブ・ザ・デッド」「デッド・デザート」みたいな感じでDVDスルーされそうな気はします。

「遥かなるゾンビ砂漠」「絶望ゾンビロード」なんて邦題はいかがでしょうか?


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2011-10-22

ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ

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緻密なまでに彩られた人間描写!スパイ小説の金字塔


〜あらすじ〜

元英国諜報「サーカス」の工作員だったジョージ・スマイリーは、過去の内部問題によって職を追われていたが、「サーカス」の内部にソ連の二重スパイが潜んでいるとの情報を受け、<もぐら>捜索の任務を託された。

スマイリーは膨大な記録を調べ上げ、関係者の証言を集めながら核心に迫って行く。

果たして<もぐら>の正体は誰なのか…



数々の本を読んでいると、稀に読んだ後思わずため息が出るような小説に巡り会う事があります。本作はまさにそのような類い稀なる傑作でした。

もともと自分はスパイ小説というものをほとんど読んだ事がないので、他の作品と比べての評価はできないのですが、それでも本作が並々ならぬ傑作だという事は断言できます。


とにかく驚かされたのは、緻密すぎる程徹底された英国暗部の描写と、深層心理をえぐられる程繊細な人間描写です。

600項近くもある本作は読んでも読んでも先が見えてこない長篇です。ストーリーも特別に大きな展開があるわけでなく、ひたすらスマイリーが<もぐら>探しを続けていくという単調な展開なのですが、読んでいて不思議とまったく退屈せず気がつくと麻薬のように手が勝手にページをめくってしまう謎めいた魅力を放っています。

この魅力こそが、ジョン・ル・カレの緻密な文体の持つ力なのかと思います。

ティンカー、テイラー、ソルジャー…の意味が明かされる場面も最高です。


本作と後に続く「スクールボーイ閣下」「スマイリーと仲間たち」を含めたル・カレの「スマイリー3部作」は、スパイ小説の最高峰と称されているそうです。

また1979年にはTVドラマシリーズが放映されたようで、早速気になってポチってしまいました。


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そして2011年9月に英国にて公開された「Tinker,Tailer,Soldier,Spy(2011)」は批評家から絶賛を浴びているとの事で期待が高まるばかりです。今現在最も観たい映画です。


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監督は大傑作「ぼくのエリ/200歳の少女」のトーマス・アルフレッドソン。

ジョージ・スマイリー役にゲイリー・オールドマン、ビル・ヘイドン役にコリン・ファース、リッキィ・ター役にトム・ハーディー、コントロール役にジョン・ハート、パーシィ・アレリン役にトビー・ジョーンズ、ジム・プリドー役にマーク・ストロング…という豪華過ぎる顔ぶれ!

一刻も早く観たいぞ!


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2011-10-21

今日のゾンビ 第137回

レディオ・オブ・ザ・デッド』

★★★★☆☆☆☆☆☆

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ホラー界の人気者ビル・モーズリィ主演のゾンビ映画です。

舞台はほぼラジオ局内というワンシチュエーション系の作品なのですが、似たような設定の「ON AIR / 脳・内・感・染」と比べると新しさにも面白みにも欠けてしまう中途半端な作品です。

ビル・モーズリィが全然ハジケていないのが残念です。真面目なんだもの。

折角ワンシチュエーションで面白アイディアが出てきそうなのに、途中までの展開がダラダラすぎる部分も残念です。



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原題:Dead Air

製作年:2009年

監督:コービン・バーンセン

上映時間:90分

2011-10-20

今日のゾンビ 第136回

『ナイト・オブ・ソーサー/性霊・魔女伝説』

★★★★☆☆☆☆☆☆

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ゾンビ映画史上屈指の珍作!

「エル・ゾンビ」シリーズの巨匠アマンド・デ・オッソリオ監督が手がけた、ジェス・フランコ監督の「バージン・ゾンビ/悪夢の死霊軍団」に退けを取らない珍作です。

本作でゾンビよりもインパクトが強いのは、豹柄ビキニの吸血鬼です。

黒魔術の儀式で若い女性が首チョンパされると、この豹柄ビキニの吸血鬼になってしまうのです(どんな設定だよ!笑)。

笑えるのは、豹柄ビキニの吸血鬼が迫り来るシーンが必ずスローモーションになるところ。最初に観た時は何だよこれ…とげんなりしますが、これが何度も何度も繰り返されると妙に病みつきになってしまうというヘンテコな怪作です。

ただしこの作品、はっきり釘を刺しておくと、決して面白くはありません。


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原題:La Noche De Los Brujos / The Night Of The Sorcerers

製作年:1973年

監督:アマンド・デ・オッソリオ

上映時間:88分