手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか

http://bylines.news.yahoo.co.jp/enokieisuke/20160128-00053873/

あの日

あの日

マスコミの捏造によりなかなか真実は出てこないことが多いですが、こういった手記を残すことによって、後から真実がわかることがあります。それには悪と戦ったかどうか?が重要です。ウソの報道を放置していたら真実は覆い隠されたままになってしまいます。マスコミの個人攻撃による人権侵害です。特に毎日新聞の記者は酷い。
そういった意味ではこの手記が今後大きな意味を持つことになりそうです。
昔、加護ちゃんが金曜日が怖いと言っていたことがありましたが、金曜日発行の週刊誌に、あること無いこと記事を書かれるからです。週刊誌はウソを書いても売れればよいと思っていますし、例え訴えられても日本ではデマ記事を書いたことに対する損害賠償額が低いのです。だから裁判で負けたとしてもまたウソを書くのです。マスコミや週刊誌による人権侵害を許さないという社会をつくることが重要で、海外ではデマ記事に対しても損害賠償額が高く、それだけで出版社が倒産してしまいます。そのためデマ記事を書き続けることができないのです。そういった部分は日本も見習わなければなりません。