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Lavistaの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-07-30

[]KATOからD51一次形(半流線型)東北仕様と標準形東北仕様発表

 蒸気機関車の新製品が出ないなぁ・・・とブツブツ言っていたら、KATOからD51半流線型=なめくじが発表になりました。発売は11月(多分11月末頃でしょう)なので、まだ4か月も先ですが。標準形の東北仕様はパスするつもりです。既にD51は標準形とギースルエジェクターに、北海道形改D61があるので、さらに東北仕様となるともうD51だらけになってしまいますので。なおその前の9月にトラムウェイのC11が発売になる予定です。

 個人的にはC57 4次形の足回りを使ってC59を発売して欲しいものです。C59は私の最も好きな蒸気機関車の一つなんですよね。残念ながらマイクロエースC59はあの形状ではちょっと買えません。

[]KATO製151系「こだま形」12両編成

 昨年Nゲージを再開して驚いた事が二つありましたが、そのうちの一つが発売された製品は常に買えるわけでなく、再生産のタイミングなどを逃すと、欲しくても一生買えないかも知れないというものでした。そのため欲しいものを見つけたら買っておかなければいけないという強迫観念にとらわれてしまう事がしばしば。ただ、私は昔も今も基本的には蒸気機関車とそれらが牽引する客車、貨車、ディーゼルカーディーゼル機関車が主なターゲットとなっております。が、個人的にはお気に入りの電車や電気機関車もあるわけでして、その一つが今回ご紹介する151系(181系)のボンネットタイプの特急電車です。特にこの151系はパーラーカーと呼ばれる縦1m x 横2mの巨大窓を有するオシャレな車両を有しており、子供の頃からのお気に入りでした。当時KATOから発売された181系にはパーラーカーが無く、自分で改造してパーラーカーを作った事もありました。

 実車の話になりますが、東海道を走っていた客車特急つばめ/はとは東京−大阪を7時間半で結んでいましたが、1956年東海道本線の全線が電化され、東京-大阪間を1時間短縮する電車特急が計画され、1958年11月に投入されたのがこの151系によるビジネス特急こだまです。落成当時は20系と呼ばれていましたが、1959年の称号改正で151系と呼ばれるようになり、別名として列車名称から「こだま形」とも呼ばれるようになりました。その後1962年に派生形の161系が上野ー新潟間の特急ときとして投入されましたが、それらはその後まとめて181系と呼ばれるようになりました。直流区間の特急として関東方面ではあずさ、あさまなどにも利用され、後の交直流の481系のデザインの母体にもなりました。コンピュータが無かった時代にこのボンネットの曲線を設計した技術者の技術力には脱帽ものですし、クリーム4号に赤2号の帯の国鉄特急色のカラーリングのセンスは素晴らしいです。

 模型はKATO製でレジェンドコレクションの第2段として発売されました。この製品は1960年につばめ、はとが電車化された際に展望車の代わりとして投入されたパーラーカーのクロ151が組み込まれた12両編成を再現しています。この12両編成にはパーラーカーも含めて4両のグリーン車が接続されさらに食堂車、ビュッフェ車も繋がれた当時としては豪華電車特急でした。またもう一方の先頭車両のクハ151の列車名表示の下には、金谷ー藤枝間で1959年7月31日の試験走行で記録した当時の狭軌世界最高速の163km/hを讃えるチャンピオンマークが付いています。なお東海道新幹線の開業とともにこの豪華電車特急も姿を消してしまいましたので、その寿命は約4年半と意外と短かった事になります。

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 ちなみに、またこのボンネット型電車を全部集めようとするとそれなりに大変なので、電車に関しては多分この1編成のみ、電気機関車もまだ購入していませんがせいぜいEF53、EF57、EF58くらいでおしまいにしたいと思います。なお、この次はディーゼル特急につづきます(笑)

2014-07-29

[][]「Just US」無事予定日に発売

 予定日にリリースされない事が多い韓国のCDですが、どうやら無事発売されたようです。既に各所からダウンロード版の購入は可能になっていますが、私は韓館さんで予約していますので、そちらの到着を待ちたいと思います。日本に輸入されてからの出荷ですから、まぁ1週間遅れくらいでしょうか。ソウルのライブ前には届くと思いますので、予習する時間はありそうです。一応「Back Seat」のPVYoutubeで見ましたが、まぁこの曲自体は前のアルバムの「In Heaven」や「The Boy's Letter」のような度肝を抜かれるほどの素晴らしい音楽性の曲ではありませんでしたが、願わくばアルバムにはそれらのような素晴らしい曲が収録されている事を期待しています。ところで、以前「7歳」というタイトルで紹介したトラック4の曲名が、iTunes Storeでは「Age 7」と英語になっていましたが、それ以外にトラック7の「夜明け2時半」は「Sad Dawn」に、トラック9の「三十」は「Lazy Life」とタイトルが変更されているようです。

2014-07-26

[]縮尺と軌間について

 いつもは購入した模型と実車について解説してきましたが、今回はちょっと趣向を変えて模型のスケール(縮尺)と軌間(線路幅)について書きます。まぁ私は鉄道模型には単に趣味としてかかわっているので、間違いもあるかも知れませんが・・・。

 鉄道の線路幅は世界的には非常に多くのバリエーションがあります。日本国内でもメジャーどころでは新幹線や一部の私鉄・地下鉄の1435mm(標準軌間とも呼ばれ欧米の主要鉄道はこの軌間です)、JR在来線や多くの私鉄・地下鉄の採用する1067mm、京王電鉄などの一部が使っている1372mm(いわゆる馬車道軌間)と3種類あり、その他近鉄の一部などで762mmとJR在来線よりもさらに狭い線路幅の路線も存在していますし、もう廃線となってしまっているでしょうけど、地方のローカル鉄道ではもっと多くの軌間鉄道が存在していました。模型ではこれらを縮小して例えばNゲージは9mm幅の線路を、HOゲージ(16番)では16.5mm幅の線路を走らすわけです。元々幅が異なる線路上を走っていた物を同じ幅の線路上で走らすように縮小するわけで、そこには当然何らかの無理が起きてきます。例えば、JR在来線を1/160に縮尺して9mm幅の線路で走らそうとすると、実物よりも大幅にがに股になってしまってブサイクになってしまいます。

 なお新幹線は従来の日本型車両より一回り大きいので、Nゲージでは1/150ではなく1/160の縮尺で作られています。これはHOゲージでも同じで新幹線車両のみ1/80ではなく世界的なHOゲージのスケールの1/87で作られています。ここで、線路幅と異なるもう一つの縮尺の基準となる車両の大きさという要因が出てきました。例えば、駅のホームとかトンネル入り口やトラス橋などの鉄道周辺の構造物を配置した時に、日本型車両を欧米車両と同じ1/160で作ってしまうと、ホームと車両の間ががら空きになってしまいますし、トンネル入り口に対して車両が小さすぎてブサイクだという事になったりします。逆に日本の車両を1/160で作った場合、その車両向けに作られた環境に欧米型車両を入線させると、ホームにつかえてしまったりトンネルに入れない、橋を渡れないなんて事もおきてしまいます。多くの日本型車両が普及している現在では欧米車両を日本のレイアウトで走らす事は無いでしょうけど、鉄道模型の黎明期には欧米車両と日本車両を混在して走らす事は良くありました。

 さらに3つめの要素としてインフラの問題がありました。鉄道模型というのは欧米から輸入されたものです。最初は欧米で発達し日本に輸入されてきたわけです。Nゲージの日本でのパイオニアのKATO(当時の関水金属)も最初はアメリカ向けに生産、輸出する会社でした。そのため日本で鉄道模型が普及する前にある程度の物、すなわち線路やコントローラーなどは既に欧米の製品が存在していたわけです。鉄道模型におけるコントローラーや線路はいわゆるインフラに当たるわけです。しかも線路は安定した製品が無いとちゃんと走らす事が出来ません。要するに日本で普及する段階では既にインフラが整っていたので、これを利用しない手は無いというわけです。実際私が最初に手にしたコントローラーも海外製で英語表記の物でした。

 これらの要因から、日本ではNゲージは1067mmの線路幅を9mmに合わせる1/119の縮尺でもなく、また世界的なNゲージの1/160を採用して線路幅を6.7mmで作る事もなく、線路幅からも国際的な縮尺からも関係のない何も根拠が無いと思われる1/150が採用されたわけです。

 ただ、ある程度鉄道模型が発展してきた現在ではいくつかの流れが、特にHOゲージの方では起きてきています。一つには1/80の縮尺を生かして線路幅を16.5mmではなく13mmを用いる13mmゲージです。これは私が子供の頃鉄道模型にはまっていた頃からありました。実は昔はHOゲージの蒸気機関車を自作していた事もあり、3台めに作っていたC55を途中から13mmに作り替えた事がありました。さらに現在では世界標準の縮尺の1/87を生かした12mmゲージも存在します。こちらはHOjなどと呼称されているようです。なお、HOjを主張する人たちは1/80の縮尺はHOと呼ぶのは相応しくないと主張してます。確かに鉄道模型の専門誌のTMS(鉄道模型趣味誌)でも16番という呼称を昔から使っていました。実はNゲージでも似たような流れがあります。1/150の縮尺はそのままに線路幅6.5mmに狭める事を行っている人たちがいます。実はこれは私も遠い昔に一度行った事がありました。KATO製のEF65 500番台の車輪部分を9mm幅から6.5mm幅に変更しました。なぜ1067mmの1/150の7.1mmではなく6.5mmかと言いますと、Nゲージよりも小さいZゲージの線路幅が6.5mmでZゲージの線路が流用できるからです。インフラはやっぱり重要なんですよね。EF65の改造は簡単でしたが、電動工具などを持っていない中高生時代でしたのでその後が続きませんでしたし、電気機関車は構造上簡単なのですが蒸気機関車の改造方法の目途が立たなかったという事もありました。さらに既に4畳分のスペースのレイアウトに線路の敷設も完了していたので、6.5mmに変更するために投資しなおす事も考えられなかったという事だったと記憶しています。

 今回は鉄道模型の縮尺と線路幅にまつわる話でした。鉄道模型にはもう一つの新しい流れがありまして、機会があればそちらも書いてみたいと思います。

[]初見練習会

 VSOP渋谷吹奏楽団の演奏会は終了しましたが、来年6月の次の演奏会に向けての練習会がはじまりました。この辺り、落ち着いて数か月何もないどこかのバンドよりははるかにましですな。まぁバンドの一員としてもっと積極的に取り組めよって声も聞こえてきそうですが、私は面倒な事はしない主義なので、自分で音頭を取って何かをするつもりは全くありません。

 で、本日は4曲の新曲を初見で練習しました。初見は「しょけん」と読みはじめて配られた楽譜を見て演奏するっていうものです。基本的に初めて吹く曲は初見なわけですが、以前に吹いた事がある曲でもアレンジが違ったり調が異なったりすると初見相当になります。今回は、華麗なる飛行機野郎、花のワルツ、Time to say goodbye、ベルディのナブッコを演奏しました。個人的には管弦楽曲を吹奏楽で演奏する事には否定的なのですが、まぁナブッコは許せるかなと(花のワルツや止めた方が良いと個人的には思ってますが)。実際の所トランペットよりも木管が大変でしょ?って感じ。華麗なる飛行機野郎は以前に演奏した事がありますが、アレンジと調が違っていましたが、まぁ何とかなるでしょう。それよりも新しいマウスピース(Schilke 15A4)に慣れる方が大変かも。

 ところで、このバンドで練習後の宴会に始めて参加しましたが、楽しかったです。このバンドは本当に珍しく良い人ばかりでビックリします。普通トランペット奏者は自己顕示欲が強く目立ちたがり屋ばかりで、ソロや1stを取り合いになるのですが、そういう事もなく。というか今日は最初トランペットは2人しかいなくてずっと1stを吹き続けて、バテました。願わくば次はパートをちゃんと分けて演奏したいところです。

2014-07-24

[]KATO製客車

 蒸気機関車ばかり持っていてもしょうがないですし、蒸気機関車の新製品の発売も最近あまりないので、客車を買ってみました。購入したのはKATO製の急行ニセコ基本セット(型番10-873)に追加のスハ45が3両の計9両です。新品は入手できないのでヤフオクで落札しました。

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 また、同じくKATO製のスハ44系特急つばめ基本セット(型番10-534)も入手しました。こちらもヤフオクでの落札です。こちらは増結6両セットも入手して13両のフル編成を揃えたいところです。

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 どちらもC62が牽引する客車となってしまいましたので、C56用にオハ35系あたりを、C57用に急行日南のセットでも買おうかと思っています。日南のセットはまだ新品が買えるようなので、ボーナス払いで手配するつもりです。D51や9600形の貨物牽引機には貨車を用意してやらなければならないのですが、貨車は客車のようなセット物があまりありません。バラで購入すると後の保管が面倒ですので、貨車は定年後に宝塚の自宅に戻ってから購入しようと思っています。なお、今までは動作確認用の直線の線路しか持っていませんでしたが、先日買い足してオーバルでぐるぐる回るように走らす事が出来るようになりました。線路の横に寝そべって目線を模型の高さに合わせて走ってくる模型を見ていましたが「そういえば子供の頃も同じことしてたなぁ」と苦笑いしてしまいました(^^;;

【追記】スハ44系の増結セット(型番10-535)ですがヤフオクで安価で出品されていたので入札していましたが、結構な値段になってきてしまいました。一方Amazonで新品が税込6,400円という信じられない安価で売りに出ていたのを発見したので、そちらで買ってしまいました。

2014-07-23

[]スタートレック劇場版等

 3連休にほとんどブログの更新をしませんでしたが、何をしていたかと言いますと、WOWOWスタートレック劇場版全12作が放送されたので、それをまとめて見ていました。というか、まだ見終わっては居ませんが。スタートレックはTVシリーズが1966年から放送されました。スターシップと外との出入りを"転送"といういわゆる物質転送技術を使う事や、現在の携帯電話のような通信機やタブレットのようなデバイスも登場するなど、当時としてはかなり斬新な発想の下に作られた作品です。私の子供の頃には日本のテレビでもテレビシリーズが放送されていたと思います。なんせ当時は日本の制作会社もそんなに多くなく、放送時間を埋めるほどのドラマ作品などが作れず、奥様は魔女サンダーバードなどの海外ドラマが普通に放送されていて、その中に一つにスタートレックもあったと思います。最初の劇場版は1979年に放映され、以後2〜4年の間隔で新作が放映されてきましたが、2002年のネメシスで一旦終了し2009年、2013年とJJエイブラハムの監督による新作が発表されました。このJJエイブラハム作品は、最初の艦長のジム・カークの若かりし頃を描いた作品ですが、過去の作品をなぞるのでなく未来から飛来したロミュラン艦によってカークの父親が殺され、バルカンの星が破壊された事で変わってしまった歴史を描いているため、時代としては遡りますが全く違うストーリーとなっています。

 全12作の内のいくつかはTVなどでも既に放送されており、いくつかは見た記憶がありますが、大人になって見なおすとまた新しい視点で見る事ができます。特にこの作品は単なるSFでなく、カークとバルカン人のミスタースポック、そしてドクターマッコイなどの登場人物の間の会話、人間関係なども楽しみの一つで大人になってから見て改めて気づく事も多々あります。残念ながら8作目の録画に失敗していて1作から順に見てきましたが、一旦ストップしており、最後の2作を先にみている段階です。8作目は8月7日に再放送がありますので、そこから10作までを見るつもりです。

 しかし、WOWOWの良い処は合間にCMが入らない事です。作品に没頭できますので。KARAのファイナルステージを見るためだけに契約しましたが、なかなか解約ができません。