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生存報告実施中

February-28-2010

お年よりはいつからお年寄りっぽい話し方になるのだろう。僕が年を取ったからといってそう話し方が変わるともおもわない。だから、たぶん、今のお年よりは若いころからそういう話し方だったのだろう。言葉が標準化、というか均されていって、世代別の話し方の違いは小さくなっていくように思える。現に、今60歳ぐらいのひとと話すことが時々あるのだけど、それほど違和感はない。若者言葉のような話し方は残るだろうけど、そういう話し方をするのはまあ、成人するぐらいまでで(頭が悪そうに見えるから)、あるていど以上の年齢では似たようなものになるかも。そうなると、今、記号としてのお年寄りの話し方は、これから生まれる子供たちには通用しないかもしれない。というのは、小説に登場する老人の話し方が通用しなくなるかもなあ、と考えていたから。今は、たとえば、中身の入れ替わりがあった場合、話し方で中身を表現することが多いのだけど、これからどうなるのだろう。そういった変化をこれから見ることが出来たらいいな、とおもう。人生に楽しみが少ないので、そういう些細なことを楽しみに生きているのであった。

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