アスペルガー医師ロンの日常 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2018年11月13日(火) PASSION このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


学校って嫌なところさ。だけど、嫌だ嫌だと思いながら通うところに、学生生活の尊さがあるんじゃないのかね。パラドックスみたいだけど、学校は憎まれるための存在なんだ」

By 太宰治


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*やっぱ学校は大事

 学校ってのは、ただ単に勉強をするトコではないのである。学校というのは、ある意味社会の縮小図なのである。先輩が居て、後輩が居て、上司が居て、部外者が居て、ソコに様々な人間模様があるのである。良い事もあれば悪い事もあって、上手く行く事もあれば失敗する事もあり、理に適った事もあれば理不尽な事もあるのである。良い事があったらソレはソレで喜んでもう一度できる方法を身に付けたり、悪い事があればソレを教訓にして避けたり耐えたりする事を学んだり、良い事も悪い事もあるが、ソレ全てひっくるめて社会であり人生なのである。無論、いじめだとか部活パワハラだとかいった有害なのはNGであるが、ソレを除けば学校はやっぱ行けるんだったら行った方が良いとワタクシは思うのである。


 何故こういう話を唐突にしたかというと、ワタクシの身内の一人が不登校気味になって結構つのである(´ヘ`;)完全に行かないってワケではないが、ソレでも週1〜2回ぐらいしか行けないって感じである(-_-;)ぶっちゃけ勉強だけであればフリースクールなり家庭教師なりでやってけるし、進学云々も高認で何とかなるのである。が、勉強以外の学校で学べる諸々が得られ難くなるってのが痛いのである。その「学校で得られる勉強以外のモン」が社会人になった時に社会の中でやってくにおいて重要なのであり、学校外の教育諸々が充実してるアメリカみたいな国においても未だ学校教育が健在な理由でもあるのである。学校外がダメだとは言わないが、やっぱトータルパッケージで見ても学校がベストだとワタクシは思うのである。


不条理のススメ

 だからワタクシは、その身内の母親にはこうアドバイスしたのである。勉強はしなくてもいいから、休み時間に遊ぶため給食食うためだけでも良いから、可能な限り学校に通う方が良いのでは、と。幸い学校には友達がソレなりに居て、いじめとかを受けてもないという事を母親からは聞いていたので、その上でそう勧めたのである。ちゅーのも、この手の問題で一番ヤバいのは、学校に全く行かなくなってしまう事だからである。小坊の内だったら十分挽回可能だけど、コレが中坊、高坊、大坊と進学してく度に社会性の熟成度のギャップドンドン大きくなって、大きくなれば大きくなるほどに復帰が困難になるからである。何年も引きこもったヤツがそのままズルズルと30代40代まで引きこもり続けるのも、つまりそういう事である。


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 だから薄くても良いから、社会(この場合は学校)との繋がりを保っておく必要があるとワタクシは考えたのである。乗り物は少しでも動いてれば僅かな力で再び走り出せるのと同様、社会との繋がりさえ保ってられれば再起するのも断然楽だからである。ワタクシも昔ニートになりかけた事があるのであるが(笑&実話)今思えば働き続けて正解だったと思うのである。無論身内が色んな困難や辛さを抱えてるのは百も承知であるが、ソレを分かった上で敢えて言っているのである。フリースクールとかその類がダメだとは言わないが、将来自立するための社会性云々を養うためには、やっぱ実社会に最も近い学校で学ぶのがベストだと思うのである。そう、一番肝心なのは「将来自立できるか否か」であり、ぶっちゃけ確実に自立できるのであれば何でも良いって事である。


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 こう書くと「ドロップアウトした子供に対し社会が優しくなるべき云々」って言い出す人も居るだろうけど、捻くれモンのワタクシは「確かに優しくなるべきだけど、ソレを強制する事はできない」「社会が優しくなくても自立はしなきゃなんない」「世の中のせいにしたって物事解決しない」と答える次第である(笑)アルベールカミュが彼の作品内で何度も書いてるように、人生ってのは不条理の連続である。が、世の中が不条理だからといって「世の中が不条理なんだから野足れ死んでも仕方が無い」って結論になるのかって話である。当然ノーであり、どんな社会であれ生き残っていかなきゃならんのである。その不条理を最も安全に学べる場所は、学校だとワタクシは考えるのである。


*公の中の自立した個

 言うだけなら簡単なんだけど、実際やるのが難しい事は、ニッポンにおける引きこもりが69.5万人も居ることから分かるってモンである。実際ワタクシの身内の母親も「どうすれば良いか分からない。今後良くなる事を期待するだけ」と言ってるのである。こう言っちゃ大変アレだが、不登校や引きこもりなどを「自分の子は偶々調子が悪かった、相性が悪かっただけで、時間が経てば元に戻る筈ッ!」って感じに捉え、偶然や他人のせいにして現実から背を背けたくなる気持ち分からんでもないのである。が、現実や都合の悪い事から逃れられても、人間社会の中で生きる社会人であるという事からは逃れられないのであり、何時かは立ち向かわなければいけないのである。ソレを先延ばしにする事は、何よりも子供を一番苦しめるからである。


 社会で生きるという事は自主性を持つって事であり、自主性は自分一人では決して育て上げられないのである。自分が居て、他人が居て、自分と他人が住む社会があって、その社会の中において「自分が何処に居て何をやれば公の為になるのか」をシッカリ認識し実行する事。コレが自立なのである。この”自立した個”を育てる事こそが子育て目的であり、家族役割なのである。だからワタクシはぶっちゃけ言っちゃったのである、診断書手帳を取得する必要があるのなら、躊躇わず取れ、と。ソレで自立への道が切り開けるのならば、有効活用するのも手段の内である・・・と自立した個でないワタクシが言っても説得力皆無なので(笑)さっさと寝るに限る今日この頃であった。


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2018年11月11日(日) IN THE CONSTELLATION OF THE BLACK WIDOW このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「不幸を以て平にせんとすれば、其の平や平ならず」

By 荘子


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


配慮って何ですか?

 強者弱者に対し、多数派は少数派に対し配慮を示せ。確かにワタクシもそうあるべきだと思うが、ワタクシはソコに「ただし配慮を強制したりぜず、配慮しない自由も認めた上で」を付け加える次第である。そうする事で、お互いが気持ち良く配慮できる&されられるからである。そう、正しいか正しくないかは確かに大事だけど、ソレ以上に「良い気持ちでできるのか」が重要なのである。でも残念な事に、そうは思わんヤツも少なからず居るのである。この善意を強者を叩くためのルサンチマンとして用い、SNS等で賛同者及びルサンチマン便乗者を集い、数にモノを言わせて相手を屈服させる。そんな本末転倒非生産的な事が度々行われていて、最近中南米話題移民キャラバンとやらが正にソレである。


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 弱者や少数派への配慮が悪い意味で行き過ぎた結果がコレである。配慮が行き過ぎた結果「強者に対する弱者の暴力は世の中の不公平からから逃れるためだからおk、弱者に対する強者の暴力は抑圧だからダメ」ってなっちゃうのであり、悲しい事にコレを支持するヤツが結構居るのである( ̄〜 ̄)で、実際に不公平を不公平で相殺したら公平になるのかと言われれば、当然ながらノーである。互いに警戒し合うようになって、溝が益々深くなるだけである。だから配慮は強制しちゃいけないし、しない人間非難してはいけないのである。弱者や少数派の為に運動する事は当然ながら良い事であり、寧ろ推奨される事なのである。問題は、ソレをルサンチマンの道具として用いる事にあるのである。


*MX HEXMAG 2

 だからこの手のルサンチマンに良くある「こっちが正しいのならば法律ルール無視して構わない」という考えには賛同できんのである。ワタクシは前々から言ってるけど、正義だとか正しさだとかいうシロモノは国や民族宗教派閥により違うモンであり、更に言えば個人レベルでも違うモンなのである。そして時として、真っ向から対立する意見を其々抱く人(達)が出てきたりもするのである。ソコで「こっちが正しいのならば」をやったらどうなるか、考えるまでもないと思うのである。さて話は変わって、と:


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以前ブッ壊れたマウスMX MASTER)の代わりのマウスであるが、目出度く(?)コレに決定したのである。決定打となったのは、ワタクシのPCデスクのマウス用スペースの狭さである。キーボードに大きいモンを使ってるためマウス用のスペースが手狭になってたのであるが、このマウスならば動かす必要が無いから、狭くても十分使えるのである。まだちょっと操作感になれてないのがアレであるが、慣れればきっと使い易くなるだろう・・・と思うのである(笑)


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トレポン用のマガジンが壊れちゃったので、同じモンをまた補充した次第である。トレポン用純正マガジンの方が品質的に良いのは分かってるのだが、ステンレスで出来てるから結構重たいのである。だから社外のプラスチック製マガジンを愛用してるのである。海外製だから品質的には少しアレだけど、値段も安いから使い捨てにできるし、何よりやはり軽い事はこの上ない正義なのである。


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現在積みゲーが3つほどあって、3つともオープンワールド系でクリアに相当時間がかかるのであるが、その上更に4つ目が加わってしまったのである(笑)一応パッケージ版の発売日は15日からなのであるが、ダウンロード版を購入してると3日前からプレイできるようになるのである。無論、上記の積みゲーのせいで、ダウンロード版の特権は最早有名無実となってしまったのであるが(爆)


*強弱は多次元

 ンでもって、ワタクシが逆差別を望まない理由はもう一つあるのである。ソレは「人間には様々な面があって、ある一面では強者な人も、別の面では弱者となり得るから」である。例えばワタクシは学歴からすれば国立大医学部出身勝ち組であるが、精神発達面で言えばバリバリアスペルガー負け組である(笑)スポーツ万能だけどブサメンイケメンだけど貧乏金持ちだけど発展途上国出身等々、人間には様々な面があるのである。だから例えば「低収入障害持ちで異性愛者の南アフリカ国籍白人男性」と「高収入で健常者な同性愛者のアメリカ国籍黒人女性」の2名が居たら、果たしてどっちが弱者でどっちが強者なんだって話になるのである。だから「強者は弱者に配慮しなければならない」って言われたら、何処まで行っても限が無いのである。


 じゃあどうすれば良いかと問われたら「平等に扱うしかない」である。様々な違いは関係なく、純粋に結果だけで評価する。ソレこそが平等だと思うのである。例えばチビだからバスケバレーで勝てないのならば、チビである事が有利になる体操乗馬モタスポをやれば良いのである。そうやって住み分けて、各々で平等な評価を下す、コレが平等なのだとワタクシは考えるのである。そう、何もかにも平たくするのではなく、凸凹があるのを認めた上で偏見ナシで全てを平等に公平に評価したり、今まで無かった分野を開拓する事でチャンスを増やす事。コレが重要だとワタクシは思うのである。さて明日からまた仕事なので、英気を養うためにさっさと休みたい今日この頃であった。


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2018年11月09日(金) HELL IS EMPTY AND ALL THE DEVILS ARE HERE このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


自分人生を変えるような本を選ぶ方法は、選びすぎないことです」

By 中谷彰宏


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*The浦島太郎

 この前、久々に【MOVE】行ってきたのである。長い事行ってなかったのと、最近リニューアルしたという事もあって、久しぶりに顔を出そうと思った次第である。オープン九周年という事もあってキャンペーンで色々安くなってて、思わず注文しそうになったのはココだけの話である(笑)前々からトレポンもう一丁欲しいって話はしてたのであるが、未だ以ってどういうのが作りたいのかの概要が決まってないのである(^_^;)一応当初の段階で大まかに決まってるのは:

  • スナイパーライフルだから、バレルは長め(16インチ以上)

といったトコである。でもってこのコンセプトを練ったのが3年前の事で、この3年の間トレポン界(?)がどう変わったのかあん情報が無かったのである。あとオリンピック開催に際して鉄砲関係の実物パーツの入手が困難になってしまったので、ソコんトコ今はどうなってるのかが知りたかったのである。


 

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 動画に出てきたヤツと全く同じではないが、コンセプトとしてはこんな感じである。頼むのは簡単なのであるが、問題はトレポンが決して安いモンではないという事である。だから頼むんだったら「コレしかないッ!」って確信したヤツを作りたいのであり、中途半端なモンは頼みたくないのである。で、話を聞いてみたトコ:

  • リコイル有りにする為には実物純正ストックが必要だけど、オリンピックの所為で入手できない
  • 本体の基本価格は17諭吉→13諭吉に値下がりしていて、その上キャンペーンで更に5諭吉ほどお得になってる
  • 即納品はあっという間に無くなるので、気に入ったのがあればお早めに

という事である。ワタクシが思わずオーダーしそうになった気持ち、少しは分かって頂けたであろうか(笑)余程強い拘りがない限り、至高のトレポンがお買い得(?)な値段で手に入るのである。鉄砲属性があってMOVEのトレポンを見た事の無いロンマニアの方がいらっしゃるならば、是非とも騙されたつもりで騙されて欲しいのである(爆)


とあるマウスプロフェッショナルカー目録

 だからもし「トレポンは欲しいけど色々悩むのがイヤ」って方がいらっしゃったら、思い切って【MP5系】を選ぶのも良いと思うのである。何故ならカスタムパーツやアクセサリー類が山ほどあるM4系とは違って、MP5系は選択肢が少ないからである。ワタクシはMP5系が身体に合わないから買う予定はないが、身体に合うのならば買う価値はあるのである。さて話は変わって、と:

今回は珍しく「仕事の為のクルマ特集」である。トラックだとか特装車だとか、フツーの人ならまず個人所有する事はないだろう類のクルマについてのテクノロジー解説である。なにせフツーのクルマとは使用環境や求められてるモンが全然違ってて、すると当然メカニズム的に要求されるモンも全く違うから、コレはコレで読んでて面白いのである。


旧約で23巻で、新約でもう21巻。もう最初の頃の話をスッカリ忘れてしまってるのである(笑)主要キャラクターと大まかな設定は覚えているのだが、ソレ以外のキャラクターと細かい設定は思いっきり忘れてしまってるのである(^_^;)やっぱ何ちゅーか、どんな物語でも引き際をシッカリ見定める事が大事だと思うのである。まだ続けたいのならば、一旦連載終了した後、機を見計らって再開すれば良いのである。


今まで愛用してたマウス(ロジクールMX Master)が突然ご臨終されたので、近くの電気屋行ってテキトーに有線マウス買ってきた次第である。使い勝手については「まぁ繋ぎで買った1.5英世のマウスだしね( ̄〜 ̄)」といったトコであろう。休日になったらもっとちゃんとしたショップへ行って、もっとシッカリしたマウスを買ってこようと思う次第である。


*選択肢が多いという事

 コレは前々から言ってる事であるが、ワタクシはガンマニアではなく、サバゲーマーなのである。だからトレポン作る時の基本は「如何にサバゲーで使い勝手が良いか」なのである。飾りっ気や拘りが無いと言えばウソになるが、ソレでも一般的なガンマニアよりもずっと低いのである。でもってサバゲーマーだからこそ、トレポン選びは逆に苦労するのである。ちゅーのもガンマニアだったら、トレポン組む時のチョイスは「〇×(エンタメ作品実在特殊部隊など)仕様のソレ」で終了であり、ソコには細部を詰めるという工程こそあるものの、ソコには”選ぶ”という行為は無いor少ないからである。だからトレポンってのは、どちらかと言うと拘りの強いガンマニア向けの鉄砲と言えるのである。


 が、サバゲーマーにはその拘りは殆ど無いのである。サバゲーマーにとって重要なのは「使い勝手が良いのか否か」であり、ソコには必然と”選ぶ”という行為が発生するのである。ハンドガードやグリップは実際手に取ってみたり、スコープは実際に覗いてみたり、ストックは実際に構えてみたり等々、使うパーツ全てにおいての吟味がありワケである。その基準で言うと:

  • グリップは決まった
  • ショートスコープ(及びスコープマウント)も目処がついた
  • ハンドガードは大体絞られてきたけど、未だ未定
  • ストックは固定式が望ましいけど、いかんぜん概要すら全く決まらない

という感じに、まだ半分ぐらいコンセプトが固まってないのである(^_^;)まぁでも急ぐほどのモンじゃないし、今ある2丁はまだまだバリバリ使えるから問題無いし、ソレより何よりショットガンが楽し過ぎるのである(笑)まぁこういうのって迷ってる内が楽しいっていうんで、精々悩もうかと思う今日この頃であった。


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2018年11月07日(水) ESCHATON このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「踏絵を踏む足も痛い」

By 遠藤周作


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


スバル\(^o^)/オワタ

 水平対向エンジン実用性の高いエンジンでもなけりゃ、安く作れるエンジンでもない。今のスバルが抱えてる問題ってのは、ズバリこの点にあると思うのである。そんなエンジンを搭載してるにも関わらず他メーカー同様に「燃費ガー」「コストガー」ってやってるからココ最近スバルの不祥事が色々多くなる】んだとワタクシは考えているのである。ロータリーエンジンと一緒で、国内で同じ事やってるメーカーが他に無いと、自ずと自分達だけで研究開発しなきゃならなくなるのである。他者の研究結果を参考にできないから、自ずと研究にかかる手間とコストは増えてしまうのである。だからポルシェがそうしてるように、水平対向エンジンは高く売らなくちゃならんのである。


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 でもってコレは以前からワタクシが言ってる事だけど、水平対向エンジンはスポーツカー以外の車種には向いてないし、前に積むにも向いていないのである。前に積むとフロントオーバーハングが増えるのもだけど、冷却云々の問題でエンジンを少し持ち上げて搭載しなきゃならんからである。結果水平対向を前に積むと、水平対向の一番の売りである低重心が活かせなくなってしまうのである。ポルシェはソレが良く分かってるから、911ケイマンボクスター以外には水平対向を積まないし、積む時は後ろに積む事で徹底的に低く搭載してるのである。当然、そういうのは贅沢であり、贅沢なモンは高く売らなきゃ元が取れんのである。だからスバルが実用車路線を選んだ時点で、こうなる事はある意味必然だったのである。


*踏みたい気持ち

 アクセルを踏むのはバカでもできるけど、ブレーキは賢い人にしか踏めない。ワタクシがGDB乗ってた頃、とある上手い人から聞いたスポーツ走行アドバイスである。色んな解釈があるだろうけど、ワタクシはコレを「加速する事だけ考えるのは素人であり初心者ホントに速い上級者はブレーキング及びコーナリングを重視する」と捉えている次第である。その事は正に【35歳無職がR35で公道を280km/hで走った件】にも言えると思うのである。ワタクシ的には「35歳無職R35乗ってた」ってトコが一番気になるのであるが、まぁ一先ず置いておくとしよう(笑)断言しても良いが、コイツクルマに関しては素人であり、ドラテクも初心者レベルであろう。じゃなけりゃ、公道でソコまで飛ばそうとは考えない筈だからである。


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 知らん人がコレ観ると「280kmもスピード出して大丈夫なの(;゚Д゚)」って思われるだろうけど、実際サーキットで毎回の様に280km出してるワタクシの経験上「出しても全然大丈夫」と答える次第である。ダウンフォースがガッツリ効いてくる&脚とタイヤとブレーキがシッカリしてるから、その様な高速域で走っても全然怖くないのである。ただしソレは「路面状態が良ければ」の話であり、サーキットはソレが保証されてるからこそ安心して踏んでいけるのである。でもってワタクシの知る限り、公道は何が起こるか分かったモンじゃない。水溜りがあったりゴミが転がってたり、或いは横断歩道標識などのペンキなどがあって、ソレを踏むと当然だけど路面グリップは変わる。だからワタクシは公道で限界走行なんかする気が起きんのである。


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 人気のない高速道路で最高速やるならまだしも、警察煽って暴走するってのは実に理解し難いのである( ̄〜 ̄)そんな事したらナンバーなりクルマの特徴なり街中の監視カメラから素性を割り出されて簡単に捕まるって分かりそうなのだが、まぁソレが分からないから35歳無職なのであろう(笑)まぁこう言っちゃアレだけど、コイツはまた同じ事を繰り返すだろうなとワタクシは睨んでるのである。処分は多分免停か、重くても免許取り消しといったトコだろうし、社会的云々に関してもコイツは35歳無職である(笑)でもって親兄弟とかも35歳無職に1000諭吉近くのカネをポンと与えるようなヤツだろうから、そっち方面からの処罰制裁も期待できんであろう。何はともあれ、真っ当なR35乗りとしては迷惑な話である┐(´д`)┌


ノーモア刺激

 ただ何ちゅーか、何故この35歳無職がこんな動画YouTubeにアップしてたかって事であるが、何となく理由は分かるのである。ソレはズバリ「YouTuberになって無職から脱したかったから」である(笑)ツイッターとかYouTubeの何が画期的だったかって、全ての人に無料でチャンスを与えた事にあるのである、昔はテレビ関係者とか作家とか雑誌編集者とかの”選ばれた一部の人”にしかできなかった事が何の取り柄も無い”選ばれていないその他大勢人達”にも出来るようになり、極々僅かだけどバズって世界的に有名になれるチャンスが生まれるワケである。先日も言ったように、人間怠惰正当化するためには極々僅かな可能性にも飛びつくモンであり、そしてこの35歳無職はソレを選んだのである。


 でもってSNSの類で一番流行る動画はどんなのかと言えば、答えは「刺激の強い動画」である。言っちゃ何だが、SNSに集う人々の平均知的レベルって思った以上に低いのである。高い人も中に入るんだろうけど、でも圧倒的に高くない人の方が多いのである。そんなヤツ等にどんな動画を出せばウケるかって、インパクトに強く残る刺激の強いソレが一番ウケるのである。でもって刺激ってのは閾値に限界が無いに等しいから、ウケようと思うと更に過激行為に出るようになり、その悪循環の繰り返しである。そして広告収入で稼げるようになったら「俺はサラリーマンなんぞよりも稼いでる。サラリーマンはオワコン<( ̄^ ̄)>」って大義名分が出来上がるのである。先日も言ったけど、大儲けするコツはバカを騙す事と、怠惰に大義名分を与える事。正にソレな今日この頃であった。


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2018年11月05日(月) DOMINE NON ES DIGNUS このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


科学技術って進歩する以外に能がないんですね。文化芸術ブレーキかけないと、野蛮な文明国になっちゃう。合理を最優越させないで知情意、真善美のバランスを回復しなくてはいけない」

By 唐木順三


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


怠惰でボロ儲け

 大儲けする方法は、バカを騙す事。コレは以前からワタクシが言ってた事だが、ソレにもう一つ付け加える事があるのである。ソレは「怠惰に付け込む事」である。人間というナマモノはテメェの怠惰を正当化するためには、どんな甘言にも乗っかってしまうモンである。その典型が【75諭吉の競馬予想ソフトで大騒ぎするアホ共】である。真っ当に生きてるロンマニアの方ならば「こんな下らないモンに75諭吉使うなんて(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ」って考えに至るだろうけど、こういうのを買うヤツ等はそう考えていないのである。テメェの怠惰を認めたくなくて、ソレを何とかして正当化したいヤツは、極々微小な可能性であってもソコに全てを懸けるのである。ココで引っ込んだら何も残らないだけでなく、周りから怠けモンの十字架を背負わされてしまい、ゼロどころかマイナスになってしまうからである。


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 ワタクシがギャンブルだけでなく、アイドル握手会だとかソシャゲガチャをこの上なく嫌うのは、つまりそういう事である。3つが3つとも、怠惰に付け込んだ商売だからである。本来テメェ自身を高めて手に入れなきゃならないモンを、カネを用いる事でショートカットしようとする、その”怠惰ビジネス”が気に入らんのである:

  • ギャンブル → 仕事出世する事で得られるべき追加収入をカネ払って横着して得ようとしてる
  • ソシャゲのガチャ → 本来練習試行錯誤の末に得られる勝利をカネ払って横着して得ようとしてる
  • アイドルの握手会 → 本来テメェの魅力を上げて得なきゃならないモンをカネ払って横着して得ようとしてる

といった具合にである。当然と言っちゃ当然だけど、何れもコストパフォーマンスが非常に低いのである。でもってこの手の界隈に厄介モンが多くてトラブルも多いのも、ある意味必然っちゃ必然である。何せ本来すべき努力をしなかったヤツ等の溜まり場なんだから、そりゃ問題が頻発するに決まってるのである。無論、ニッポン資本主義社会だから、こういうのを売るなとも買うなとも言えないのである。が、ソレでもワタクシは買わないし、買うヤツとは仲良くなれそうにない。後にも先にもソレだけの話である。


コンプリートカーって何ですか?

 サーキット走行オススメクルマは何か?そう問われたらワタクシは「メーカーが設定したスポーツグレードの車種か、或いはモタスポ仕様のコンプリートカーを買って、ソレを可能な限りノーマルで乗る」である。ソレの何が良いって、バランスが非常に整ってるトコが良いのである。車種が持つ個性を上手く引き出したセッティングになってるから乗り易いし、何よりバランスが整ってるから変な壊れ方も滅多にしないのである。長年サーキット走行を嗜んでると、この「安心して乗れる」が如何に大事かが良く分かるのである。競技で一番になりたくて1/1000秒を削る事に全てを懸けているのなら兎も角、そうでないならノーマル状態が一番安心して乗れる状態なのである。


 そういう意味で、ワタクシ個人として【PWRCチャンピオンの作ったVABのコンプリートカー】に興味が湧いたのである。まぁ何だかんだワタクシは元WRX STIGDBのE型)乗りだったんで、ソレ絡みのニュース何となく気になっちゃうのである。まぁカスタマイズに用いたパーツや、TC380って名前から察するに、エンジンパワーは380馬力程度にアップしてるのであろう:

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が、ワタクシとしては、コレ見て新たな疑問が湧いてきたのである。ソレは「大幅にパワーアップしたのは良いけど、他の部分のチューニングはどうなってるの?」ってトコである。パワー上げたならソレに見合ったタイヤ必要になるし、タイヤグリップが増えたのなら足回りの設定も見直さなきゃならないし、増加したパワーやタイヤグリップを受け止めるだけのブレーキの強化だって居るのである。でもってワタクシの見た限りだと、コレにはそうしたチューニングを施したって記述が見られないのである。


 まぁワタクシのWRX STIチューニングの知識はGDBのソレで一旦終わってるから詳しい事は余り言えないが、でもエンジンや基本構造が同じならば大して変わらんだろうと思うのである。その計算で行くと、380馬力のVABトータルバランスの整ったマシンを作ろうと思ったら、とてもじゃないが497諭吉じゃ足らないのである。ワタクシの見立てだと少なくとも700諭吉程度は必要であり、コレだったら【メルセデスCLA45AMG】が視野に入ってしまうのである。でもってリア充度もモテ度も、圧倒的にベンツのが上である(笑)確かに380馬力というコンセプトには魅力を感じるのであるが、クルマという作品としては唆るモンが見当たらんのである( ̄〜 ̄)言っちゃ悪いのだが、このレベルのカスタマイズなら、他の有名チューニングショップでもできる内容である。


*チューニング業界がこの先生きのこるには

 まぁ今はチューニング業界は何処も苦しいから、何処のショップもあの手この手で生き残るのに必死なのであろう(^_^;)敢えて何処だかは言わないが、ショップ名にロータリーの名を冠するRX-7チューニングの第一人者的ショップが、今じゃCX-5だとかデミオだとかのチューニングで細々と食っていってるのを見ると、時代とはいえ寂しいモンがあるのである(´・ω・`)今度出る新型スープラも700諭吉オーバーだとか言われてるし、少子化高齢化は歯止めがかからないし、若者のクルマ離れ(もっと正確に言うと”カネの若者離れ”だが)は改善兆しが見えないし、もう踏んだり蹴ったりである(´ヘ`;)今はまだワタクシ等の世代が乗り続けてるから何とか持ち堪えてるけど、その後はどうするんだって話である。


 そのチューニング業界を良くする方法の一つに、ワタクシは「チューニングのデメリットメディア等でもちゃん説明する」を掲げる次第である。チューニングの何が問題って、カネがかかる事である。パーツや工賃もそうだけど、デメリットによる各種云々による更なる出費もである。でも雑誌とかだと「とにかくチューニングすれば良くなる」の一辺倒で、ネット調べると何処まで信じて良いのか分からん情報で溢れてて、ソレがチューニングを更に敬遠させているのである。だからこそ敢えてメリットもデメリットも正しく公表して、負う可能性のあるデメリットを知った上でチューニングを勧めるのである。昔は兎も角、今はネット時代である。どうせ隠せないんだったら、開き直って堂々とすればいい。そう思う今日この頃であった。


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2018年11月03日(土) THE CODEX NECRO このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


人間はすべての財を背に負う放浪者のように、あらゆる経験を背負っていく」

By ホセオルテガ・イ・ガセト


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


モータースポーツは経験のスポーツ

 別にモタスポに限った話ではないが、スポーツってのは感覚が全てなのである。外部から機械を使えば感覚的なモンを数値化する事は出来ても、今スポーツやってる現場リアルタイムで数値化する事は不可能である。だから最後は、感覚とセンスがモノを言うのである。経験を積み重ねる事で感覚の誤差を減らし、齟齬を埋める方法を色々身に着けていく。確かにニッポン体育会系で良くあるような根性論精神論はアレだけど、ソレでも練習を数多く重ねる事には意味があるのである。個人差がある感覚を研ぎ澄ます方法は経験しかなく、経験は練習や試合でしか身に付かないからである。だから何だかんだ言われても、体育会的な猛練習って(考えながらやってる場合に限るが)必要だし重要なのである。


 2年前から本格的に始めたR35ND二刀流有効だったというのも、つまりソレである。全く性格の異なる2台を用いて異なるシチュエーションで走らす事で、得られる経験が段違いに増えたからである。慣れてくると不慮の事態に対する対処法の引き出しが増えてくるし、引き出しが増えれば増えるほど恐怖とソレに伴うストレスが減るし、ストレスが減るだけで運転により集中できるし、更には周囲への注意する余裕だって生まれるから事故も減る。経験を増やすだけで、得られるモンが圧倒的に増える上に、危険な目に会う可能性もグンと減らす事が出来るようになるのである。だから今シーズン来シーズン以降も、乗るクルマが変わる事になろうとも、二刀流は続けていく次第である。


*幸先の良いスタート

 その事は今回走ってみて、改めてそう感じたのである。FRのNDでVDCオフにして散々スピンドリフトして限界挙動を覚えたせいか(笑)4WDのR35だと全然怖くも何ともないのである。更にその上VDCを作動させていれば、余程の事が無い限り危ない目に会う事はないのである:

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もう見慣れてしまっててアレだろうが、コレがFSWコース図である。前回の走行会で「早過ぎないブレーキング荷重をシッカリ残して綺麗にターンイン→アクセルオンは焦らない」の極意の片鱗を身に着けていたので、今回の目的はソレをR35で実践する事にあるのである:

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ちょっとコカ・コーラで車速落とし過ぎた&300Rで遅いクルマを避けようとしてレコードラインを外したが、ソレでも57秒台前半は出てたのである。ブレーキ踏むタイミングを少し遅らせて、もう少しブレーキを残した状態で上手く旋回して、シッカリ旋回できて初めてアクセルを開ける。単純な事だけど、たったコレだけでタイムは伸びるんだって事を、今回改めて認識したのである。


 よくサーキット走行の初心者が「〇×コーナーには時速何キロで進入すれば良いですか?」って質問したりするのだが、マジレスすると「タイヤとブレーキに聞いてくれ」なのである。タイヤの限界は溝の深さと気温と湿度と天気で幾らでも変わるモンであり、進入速度は常に変動するのである。だからその変動を感覚で捉えて、毎回毎回そのコーナーに入る度に補正していく必要があるのである。だからこそ感覚を磨くために、数多くの経験をする必要があるのである。でもって、2本目がコレである:

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残念ながらベスト更新はならなかったが、ソレでも安定して58秒台で走れるようになったので、ソレはソレで成長したという事である。あともう少し寒くなればエンジンパワーも上がってくるし、そうすれば自己ベスト更新も十分にあり得るから、今から冬が楽しみである(^-^)


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というワケで、今回もクルマを壊す事無く、無事に走行を終える事が出来たのである。


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ブレーキパッドが結構減ってきたので、帰り際【ノルドリンク】寄ってパッドを交換しようと思ったのである。ココは常にパッドのストックがあるので、帰り際に交換できて非常に便利なのである。


*ブレーキは重要

 たかがブレーキ、されどブレーキである。コレが車速の低いミニサーキットだったらブレーキトラブルが起こっても大した事にはならないし、最悪でも廃車になるだけでドライバーは無事であろう。が、FSWはニッポン屈指の高速サーキットであり、最高速度はR35だと280km/hに達するのである。ソコでブレーキトラブルが起ころうモンなら運が良くても廃車、運が悪けりゃ廃人になるのである(;゚Д゚)だからFSWを走るのであれば、ブレーキに妥協をしてはいけないのである。というワケで【ノルドリンク】に行ってきたのであるが:

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・・・

・・・

・・

              ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
              (.___,,,... -ァァフ|             あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
               |i i|    }! }} //|
              |l、{   j} /,,ィ//|          『おれはフロントのブレーキパッドの交換しにきたはずが
             i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ           いつのまにかブレーキローターを4輪とも交換する事になった』
             |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |   
            /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人           な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
          /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ           おれも何をされたのかわからなかった…
         ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
          |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ           頭がどうにかなりそうだった…
         // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
        /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \       クルマを間違えただとか ぼったくりだとか
        / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ       そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
       ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
     _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ     もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

コレはどういう事なのかと言うと・・・


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フロントのパッドはローターに対し2枚目だったので、念のためローターをチェックしたら、デカクラックが入ってたのである( ̄▽ ̄;)本来ならローターとパッドは同時交換が望ましいのであるが、コスパ的に考えるとパッド2回分は行けちゃうので、ワタクシもそうしてるのである。でもって今回がその2枚目だったので、やっぱローターも交換しちゃおうという運びになったのである。


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でもってその際「そう言えば、リアのローターって納車してから一度も交換した事無いんだっけ( ̄▽ ̄;)」ってのを思い出したので、念のためにリアのローターも調べてみたら予感的中。やっぱクラックが入っていたのである(´・ω・`)あともう少し粘れん事も無いのであるが、結局は二度手間三度手間になってしまうので、この際だから同時に交換しちゃえって話になったのである。


 でもってココはワタクシ含めサーキットを走るR35オーナーを多く顧客に抱えてる事もあって、パッドどころかローターまでもストックが常備してあるのであり、しかもスタッフも交換作業に慣れているため「じゃあこの際だからまとめてやっちゃえ( ̄∇ ̄)」って運びになったのである(笑)確かに高くついたが、ソレでも上記にある様に、FSW走る上で安全に妥協はできないのである:

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でもってコレが総交換にかかった総費用である。因みにパッドもローターも保証期間がまだ続いてる事を踏まえて、純正をチョイスした次第である。この純正の何が良いって、信頼性が抜群に高い事にあるのである。前のR35と合わせて10年ぐらいこのパッドとローターを使っているが、トラブルが起こった事は一度も無く、且つ使い勝手も良いのである。ブレーキは信頼性が効きやコスパよりも遥かに重要なのであり、ソコについての妥協は無いのである。さてこの次のサーキット走行が恐らく走り納めになるだろうから、今から楽しみな今日この頃であった。


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2018年11月01日(木) BLOOD MONEY PART 2 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


議論は異議を呼び覚まし、すべてが懐疑で終わる」

By グザヴィエ・ド・メーストル


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*議論はしないのが一番

 議論の上手い人ほど「世の中には話し合いが通じないヤツが居る」と分かってるから無暗矢鱈に議論せず、議論がヘタなヤツほど「世の中、話し合えない人は居ない」って考え無暗矢鱈に議論を吹っ掛ける。某SNSで見つけた言葉であるが、ホントその通りだとワタクシも実感するのである。ちゅーのも、今までワタクシに議論を吹っ掛けたヤツは大勢居たが、その中の誰一人ともワタクシは分かり合えなかったからである(笑)何故そうなるかといえば、後者には「私の言い分を聞けば、誰もが私に賛同してくれる筈」って先入観があり、つまり後者の「話し合う」というのは、ソレ即ち「相手を私の理論で納得させる」と同意義だからである。だから誰構わず議論を吹っ掛けるし、異論を唱えようモンなら空かさず反論してくるのである。


 だから後者なヤツがワタクシに議論を吹っ掛けてきたら、性格の悪いワタクシは絶対妥協したりしないのである(笑)ちゅーのも面倒臭くなったor根負けしたかで妥協して相手の案を飲むと、相手はソレで「やっぱり自分は正しかったッ!だから自分の意見を受け入れてくれたんだッ!」って勘違いするからである。でもって根負けせずに相手をし続けるとどうなるかというと:

相手が議論を吹っ掛けてくる

反論する

反論に対し反論を返す

すると今度は粗探しをしたり揚げ足を取りにきたりする

「ソレがどうした、欠点や粗があっても何ら問題は無い」と一笑に付す

「ソレで良いのかッ!」と相手がキレる

「良いじゃん別に、結果出てるんだし」と開き直る

フォロー解除されてブロックされる

/(^o^)\ナンテコッタイ

・・・という事をワタクシは何回か経験したのである(笑)正しい事は確かに大事だけど、正しさには力はないのである。古人言うトコの「力なき正義は無力なり、正義なき力は暴力なり」ってヤツであり、じゃあ無力と暴力、どっちが強いのかと言われたら、断然後者なのである。人間以外のナマモノがそうであるように、人間もまた力の下に集うナマモノなのである。


*本格的なシーズン開幕

 そう、議論する事が無意味理由の一つに「揉め事は結局、力のある方が勝つから」ってのがあるからである。揉め事を根本的に解決する方法は主に2つ、1つ目は裁判などの法的手段に訴える事、2つ目は圧力をかけて黙らせる事である。でもどっちの手段を取るにしても、結局は力(財力、影響力、コミュ力、人脈力など)を持ってる方が断然有利だからである。だから議論の上手い人ほど単純な議論には力が無い事を知っているため、ムダに揉めるような話し合いをしないのである。だからワタクシは他人に議論を吹っ掛けるような事は基本せず、降りかかった火の粉を払うだけなのである。他人に、特に何処の誰だか分からないようなヤツに議論吹っ掛けるぐらいなら・・・


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サーキット走りに行った方が断然有意義だし、断然楽しいのである(笑)人間って自分から変わりたいと思わなきゃ変われないモンであり、たとえ他人がどんなにコテンパンに論破しようが変える事は出来ないのである。そんなムダなエネルギーを他人に費やすぐらいなら、自分自身の為に使った方が有意義に決まっているのである。


 10月後半になって気温も下がってきて、この日も最高気温は20℃を下回ってて、天気は快晴で、しかも非番。そりゃ走りに行く以外の選択肢などないのである(笑)ちゅーのもこういうのって、行ける時に行っておかないと、次何時行けるか分からんからである。多分FSW側もソレを良く分かってて、11月は兎に角走れる日が多いのである、今回以外にもチャンスは幾つかあったのであるが、次のチャンスの時に天気が良いとは限らないからである。そしてワタクシが家から遠いにも関わらずFSW通いを続ける理由もコレである:

  • 予約不要で当日券で走れる
  • 走行枠が多いから走るチャンスも多い
  • 規則も適度に緩いから気軽に走りに行ける

コレ等の利点があるから、FSW通いは止められないのである。他所のコースだと枠は少ないは、予約が必要だは、規則が厳しいは、ブレーキに厳しいは、タイムを詰めようとすると危機と隣り合わせになるは等々、使い勝手が色々と悪いのである。


時間が無くて動画はまだアップしてない

 でもって毎度お馴染みの動画については、サブタイに記した通りである(笑)本来ならばもっと早く帰ってきて動画の編集諸々が出来たのであるが、今回は走行後に一波乱あったので、ちょっと帰るのが遅くなってしまったのである(^_^;)その一波乱とやらは何かだって?ソレを素直に教える程、ワタクシのネタストックは足りていないのである(爆)ただ今回は久しぶりに気持ち良く走れて、色々と収穫も多かったんで、非常に有意義な一日だったと言えるのである。コレも先日述べた「自己の成長を感じていないのであれば、勝利や高評価意味は無い」ってヤツであり、今回はその自分の成長を感じられた一日だったので、ワタクシとしては非常に満足だったというワケである。


 まぁ原因は色々あるけど、やっぱNDでの練習の成果が、R35を操る上でも地味に役に立ってるのである。パワーとトルクは1/4以下だけど、前後重量配分はほぼ同じだという事と、共にFRベース車両だって事が、NDで学んだ事をR35にフィードバックさせるにおいて色々役に立ってるのである。例えば滑る限界全然違っても滑り始める時の感覚は似てるし、バランスが崩れた時の挙動も近いモンがあるのである。でもってコレはSオーナー受け売りであるが、基本的クルマってのはどんな駆動系式でも乗り方は同じなのであり、乗る数が増えた分だけ積める経験も多いって事である。一昨年からやり始めたR35とNDの二刀流であるが、ココに来て益々効果を発揮している。ソレを体感した今日この頃であった。


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2018年10月30日(火) BLOOD MONEY PART 1 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「おのれ上手と思わば、下手となるの兆しと知るべし」

By 杉田玄白


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*上手くなる喜び

 ゴルフで球を真っ直ぐ飛ばせるようになる為には、最低でもトラック一杯分のボールを打つ必要がある。何処の誰の言葉かは忘れたが、ゴルフに限らずありとあらゆるスポーツゲーム趣味に言える事だと思うのである。そしてワタクシが思うに、この過程こそがスポーツやゲームや趣味の醍醐味であり、勝った負けたはその副産物に過ぎないのである、と。無論、勝敗がそのまんま報酬生存競争に直結しているプロ選手なら話は別だけど、アマチュアならば結果ではなく過程を楽しんでナンボだと思うのである。特訓や練習研究勉強を経て、自分がより強く逞しく賢く成長する喜びを味わう。ソレこそがスポーツやゲームや趣味の醍醐味なのであり、勝敗や結果や評価ってのは成長を客観的に評価する手段の1つであり、決して目的ではないのである。


 だから格ゲーの初心者お断りの姿勢が衰退を招いた】という指摘に対するワタクシの見解は「お前、何言ってるの( ̄〜 ̄)」ってトコである。確かに今時の格ゲーが色々と覚える事が多過ぎて、システムが色々と複雑すぎて、初心者が取っ付き難いのはワタクシもそう思う次第である。が、ンなモンどんなゲームだって(程度の差はあれど)一緒である。将棋チェスだって初心者は確実にフルボッコにされるが、ソレで将棋やチェスが廃れたのかって話である。ワタクシも格ゲーやってたから分かるのであるが、必殺技コンボが出せるようになった時の楽しさは最高だったのである:

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スト2が全盛期だった頃、ワタクシも必殺技やコンボは散々練習したモンである。専門用語マッスルメモリーと言うんだそうであるが、同じ動作を何度も何度も繰り返す事で反射神経的に身体が動くように訓練するのである。そうすれば必殺技も出したい時にポンと出せるし、コンボ出す時のボタンを押すタイミングだって自然に出るようになるのである。ソレが出来るようになった時、ワタクシは全身の穴という穴から体液を激しく噴出させて喜んだモンである(笑)


戦犯ソシャゲ

 だからワタクシとしては「出来ないッ!難しいッ!」って理由だけで投げるヤツが理解できんのである┐(´д`)┌ソコからある程度練習を重ねて、その上で「やっぱ自分にゃ合わなかったわ( ̄∇ ̄)」って理由で止めるのならまだ話は分かるのだが、ソレすらしないで最初の難関に当たった時点で投げるってのはどうよって話である( ̄〜 ̄)色々考えたのであるが、ワタクシが導き出した結論は「戦犯はソシャゲ」である(笑)今の若い子はソシャゲに慣れ親しみ過ぎてて、リセマラやらガチャやらで殆ど苦労しないで簡単に勝つ事を覚えちゃったから、昔ながらのゲームの「四苦八苦して、腕なり頭なり作戦なりを駆使して勝つ」って楽しさを受け入れ難くなったからじゃないかと思うのである。


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 昔何処かで読んだ事があるのであるが、ソシャゲってのはワタクシの持論とは逆に、勝敗を主産物としているんだそうである。プレイヤーに余計な苦労はさせないで、地道にコツコツやるか課金をするかすれば、誰でも手軽に勝利体験が味わえる。その勝利体験こそがメインコンテンツなんだそうである。だから頭や身体や戦略といった要素が殆ど無いのは、その要素を加える事によりソレに長けたヤツが勝利を独占してしまい、ソレを持たないヤツが自己肯定感を得られないからなんだそうである。人間というナマモノは、楽して気持ち良くなれる手段を得ると、多くの場合はソレにハマってしまうモンである。だからワタクシはソシャゲを好きになれないし、今後もやろうとは全く思わないのである。


 言うまでもないと思うが、ワタクシは課金する事と同じ事をコツコツ繰り返す事を努力だとは思っていないのである。カネならサラ金闇金でも行けば幾らでも調達できる(無論リスクはテメェ持ち)し、同じ事を繰り返すだけなら機械の方が遥かに上手くやれるからである。そう、ソシャゲってシロモノは人間を成長させないどころか、寧ろ逆に堕落させているのである。だからワタクシはソシャゲをやりたくないし、誰にも勧めたくないのである。だがニッポンメーカーは大小問わず「そっちの方が儲かるから」って理由でリセマラとガチャ塗れなゲームばっかりを作って、自らゲームの持つ価値を貶めている。一介のゲーム好きとして、ワタクシはこの状況に我慢ならんのであるo(`ω´*)o


*勝つ必要はない

 勝ち負けや高評価を追い求める事は良い事である、ただしソレが自身の成長の副産物としてならば。コレがワタクシの見解である。だからソシャゲのソレやサバゲーゾンビ(当たっててもヒットコールしない行為)を用いての勝利ってのは、自身の成長を促してないからワタクシ的にはNGなのである。という事は、勝ち負けや法評価を得られなかったとしても、自身が成長してればソレはおkって事でもあるのである。だからワタクシはサバゲーでゾンビしようと考えた事はない(無意識にやっちゃう事は偶にあるが/笑)し、クルマに大掛かりなパワーアップチューンを施そうとも思わないのである。そう、ワタクシは他人から称賛される事を基本的に欲していないのである。ワタクシが一番欲してるのは、以前のワタクシよりももっと良いワタクシになる事だけである。


 まぁ自己顕示欲支配欲が全く無いって言えばウソになるけど、でも積極的レースとかをやる気が無いって事は、つまりあっても少ないって事なのであろう。例えばクルマに関して言えば、ワタクシの願望は後にも先にも「運転が上手くなりたい」って事だけである。でもって運転が上手くなった事を客観的に評価するのに有効指標サーキット走行タイムだから、ワタクシはサーキットを走ってるのである。だからエンジンパワーを上げる事に興味は無いし、チューニングするにしても効果デメリットを理解できてなければやる意味が無いと考えてるのである。自身の成長なしに勝利や称賛を得ると、必ずって言って良いほどその勝利や称賛に自身が押し潰される。そうならないよう精進あるのみの今日この頃であった。


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2018年10月28日(日) NO REGRETS このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「俺とバッジォスターだが、スーパーではない。スーパースターマラドーナだけだ」

By ロマーリオ・ジ・ソウザ・ファリア


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


目的手段正当化しない

 上記サブタイこそが【前沖縄知事の葬儀に観衆が官房長官にヤジを飛ばした件】た【某IT企業のシャッチョがテロリストとの話し合いを訴えかけている件】に対してのワタクシの回答である。ワタクシが度々言ってる事であるが、正義ってシロモノは基本的主観的なモンであり、突き詰めれば全員違う正義を胸に秘めているのである。皆別々の正義を胸に秘めてるんだけど、各々は「私の正義こそ普遍的な正義だッ!」って考えがちである。そういう連中が「正義を貫くためならばルールマナーは捻じ曲げても構わないッ!武力暴力を用いても構わないッ!」って考えを持ったら、行きつく先は「そうだッ!私(達)に賛同する人間以外を全て排除すれば良いんだッ!」って考えであり、そうなったら果てしない暴力の連鎖が続くだけである。


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 そうならないためにも、ルールやマナーを守る事や、武器や暴力を放棄する事は、この上なく重要な事なのである。たとえどんな事情があるにしろマジで話し合いがしたいんだったらルールやマナーを守り武器や暴力を放棄して、たとえ話し合いの結果に不満があったとしても、ソレがお作法に則った話し合いによるモンならば粛々と受け入れる、コレが文明社会というモンである。共生多様性と言うと聞こえは良いかも知れないが、その実は絶え間ない我慢妥協と忍耐なのである。そう、平和と正義って、実は共存できないのである。でもその事に気付く人間は実に少なく、その反面全ての人間が受け入れるべき”普遍的正義”があると信じて止まないヤツが実に多い。ソコが問題なのである( ̄〜 ̄)


*求むスーパースター

 世界の半分は男/女なんだからとあるジャンルが更なる支持層拡大を狙うのであれば女/男に対しても門戸を開くってのは誰もが考える事である。その最たるモンがサッカーゴルフであり、単純計算でいけば両性に普及させる事が出来れば、シェアが倍近くになるのである。ソレを意識してかしてないかは分からんが、今までずっと男の世界だったモータースポーツにおいても【女性ドライバーだけが参戦する新たな国際レースシリーズが発足した】んだそうである:

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ワタクシもモタスポを嗜む身であり、ココ数年の世界的な若者クルマ離れ(正確に言えば”カネの若者離れ”だが^_^;)によりモタスポ人口が先細りしていったのを憂いてた身としては、モタスポが盛り上がるかも知れない試みは大歓迎である。もしもおにゃのこの間でモタスポが大きなブームになれば、ひょっとしたら女性のロンマニアも大幅増加するかも知れないからである(笑)


 やるのは簡単だけど、問題は「どうやって盛り上げるか」であり、更に大きな課題は「盛り上がりを如何にキープできるか&次の盛り上がりを起こせるか」である。いざ活きよく始めたものの客やカネが集まらない為すぐ頓挫してしまったり、一度ブームは起こったけど人気が出ずに右肩下がりになって自然消滅したり、当然このシリーズにもその危険性があるのである。じゃあその課題をどう解決するかには様々な方法があるが、ワタクシが思うにソレは「スーパースターを生み出す事」である。スーパースターとは何かという議論は色々あるが、ワタクシの答えは「そのジャンルについて何も知らない人でも名前を知ってる人」である。ニッポンだと長嶋茂雄然り、イチロー然り。海外だとアイルトン・セナ然り、モハメド・アリ然りである。


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 そういうスーパースターが居るからこそ当該スポーツを観たり知ったりするキッカケになるし、観たり知ったりした事でハマる可能性も大いに増えるし、そして何より「私もああいうカッコ良い人間になりたいッ!」って憧れた人がそのスポーツをやり始めたりする可能性が高くなるし、そしてスポーツ人口が増えればソレは文化として定着するし、文化として定着すれば廃れる事は殆ど無くなるのである。ワタクシは前々から言ってきた事であるが、ブームってシロモノは必ず終わるのである。問題は終わった後にどのぐらいの人が残ってくれるかである。アイルトン・セナが居たからこそニッポンでF1が爆発的に普及して、セナ亡き後も残ってくれた人が地道にニッポンのモタスポを支え続け、ソレが故に今に至るまでF1ニッポンGPが開催できている理由なのである。


必要なのはTPO

 だからこのWシリーズに女性版アイルトン・セナが誕生すれば、世界中のおにゃのこ達の中には「私も○×さんみたいな世界で輝く素敵な女性になりたいッ!」って考える子が出てくるようになり、その内の一部は実際にモタスポの世界に飛び込んでくるであろうとワタクシは思っているのである。女子が嗜むスポーツとして、テニスバレーバスケと並んでモタスポがソコに加われば最高である・・・が、スーパースターなんてのはそう簡単には出て来ないのである(^_^;)ちゅーのもスーパースターはただスポーツの成績が良ければなれるモンでもなく、人格者であればなれるというモンではなく、なる為には時代だとか運だとか、そういう自分ではどうにもならんモンが働かなきゃなれんからである。


 一番分かり易いのが長嶋茂雄のソレである。長嶋茂雄のデビューは1958年であり、その頃のニッポンは戦後を脱して復興に向けて一直線であり、国全体が楽観的でアゲアゲ空気に満たされており、ソレに合わせて娯楽としてのニッポンプロやきう人気が上がって(当時はまだ国民的娯楽じゃなかった)きてて、ソコに天真爛漫で楽観的という当時のニッポンを象徴するようなキャラクターのやきう選手が一番人気のチームに入ってきたんだから、そりゃ盛り上がらん筈がないのである。もしもの話であるが、もし長嶋茂雄が50年遅く生まれていたら、今の様なスーパースターにはなっておらず、変わりモンの名選手として扱われたと思うのである。果たして時代が女子モタスポを選ぶのか否か、今後も見守っていこうと思う今日この頃であった。


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2018年10月26日(金) AMERICAN APATHY このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


テロリストを許すかは神様しだいだが、奴らが神様のもとに行くかどうかは俺しだいだ」

By ウラジーミル・プーチン


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


問題の焦点

 テロリストと交渉してはいけないし、取引なんて以ての外。シッカリ守ってるのがアメリカイギリスニッポンぐらいしかないのがアレであるが、コレはテロリストと対峙する際に最も重要な基本原則である。ちゅーのもココで連中の相手をしてしまえば「武器を用いてガツンと脅せば、ヤツ等は交渉に応じてくれるッ!」って勘違いして、他のテロ予備軍に対し「よしッ!ならば俺達も武器でガツンと脅してヤツ等を交渉に場に引き出すッ!」っていう余計なモチベーションを与えてしまうからである。だからテロリストが何をどうしようとも決して応じず「そんな事をしてもムダだッ!」ってメッセージを送り続ける。コレがテロリストに対する正しい対処の仕方なのである。繰り返し言うが「たとえ相手がどんな手段を使おうとも」である。


 特に一番やっちゃいけないのが、テロリストに身代金を渡してしまう事である。テロリストにカネを渡したら、そのカネは間違いなく武器や弾薬爆弾などに化けて、ソレが更なるテロ行動を引き起こし、何十人何百人という犠牲者が出てしまうのである。ココ最近3年前にテロリストに囚われていた何処ぞのアホが釈放された】事について「自己責任ガー」「ジャーナリストの使命ガー」って侃々諤々やってるっぽいのであるが、問題は後にも先にも「テロリストと交渉や取引をした事」に尽きるのである:

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ぶっちゃけた事を言ってしまえば、このジャーナリスト気取りのアホがどうなろうが知ったこっちゃないのである。問題はこのアホを釈放するに際して身代金が払われたか否かであり、ソレによってはテロによって大勢の犠牲者が出てしまう可能性があるって事である。そう、このアホのやった事は、シリア及びその周辺の人々の命を危機晒した事にあるのである。あと更に言えば「ニッポン人を誘拐すればニッポン政府がカネを出してくれる」って事が知れ渡ったら、ヤバいトコに行かなくったって安全な国々でも拉致られる可能性が出てきたって事である。その二つの意味で、このアホは罪深いのである。


 だから万が一テロリストに自国民人質にされたとしたら、国として取る手段は二つしかないのである。1つ、人質を完全に見捨ててしまう。2つ、リスク覚悟特殊部隊派遣して実力行使で人質を奪還する。この2つだけである。アメリカだったらデルタ・フォースかSEALsか、イギリスだったらSASを送り込んで人質を奪還できるけど、生憎ニッポンは憲法云々があるから特殊作戦群を派遣できないのである。だったらペルーのニッポン大使館占拠の時みたいに地元の特殊部隊にお願いするという手段もあるが、生憎シリア政府にソレは期待できない。だからニッポン政府としては「行くな」と言うしかないのである。そうニッポンは「助けない」のではなく「助けられない」のであり、真っ当なジャーナリストならソレが分かる筈である。


レッド・デッド・メンテナンス

 だからワタクシに言わせれば、人質に身代金を払って救えと主張する事は、ソレ即ちシリア及びその周辺の人々に死ねと言ってるのと同意義なのである。救えと宣う連中は「民主主義ガー」「ジャーナリズム大義ガー」と口々に叫ぶが、その為にテロによる犠牲者を増やして良いのかって話である。テロリストがテロるにも理由がある?どんな理由であれ、暴力に訴えた時点で説得力を失うのである。ソレはさて置き、遂にあの大作がやってきたのである(笑)

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恐らく世界中ゲーム好きが、今年最も首を長くして待ってたゲームがコレであろう。グラフィックボリュームゲーム性、恐らく何を取ってもトップクラスであろう。ココで「トップクラスであろう」と言ってるのは、実はまだプレイしていないからである(笑)ちゅーのも今やってるゲームがあって、その上更に2つぐらい積みゲーしてるんで、何時プレイできるか全く見当がつかんのである(爆)まぁ今やってるのが終わったらやる予定だけど、コレから先まだまだ積んでくからシャレにならんのである(^_^;)


ぶっちゃけた事を言えば、この手の雑誌に載ってるようなメンテナンス法ってのは、大概の場合ヘビーユーザーのソレをベースにしてる場合が少なくないのである。1〜2ヶ月に1回、長くても20分連続でしか走らんワタクシみたいなライトユーザーならば、ソコまでシビアにやる必要は無いのである。ワタクシの場合はエンジンオイルデフオイル半年に1回、ミッションオイルが年に1回、その他は車検毎に交換してる程度であるが、ソレでも今の今に至るまで壊れた事はないのである。まぁ雑誌も商売なんだろうけど、何だかなぁって感じである。


犠牲を伴う大義は要らない

 一応ソレでも「人質を救えッ!」って言ってるヤツの言い分も聞いてみたが、まぁ酷いモンである。上記の「身代金で武器弾薬爆弾買って云々」に考えが至らんのならまだマシだが、中には「ジャーナリストを救う事で、その人が何百万人を救うための真実を暴き出す事があるから」だとか「テロリストが生まれたのはその国の圧政だとか先進国の思惑があるんだから、批判すべきはそっちなのでは」とか言うヤツまで居るんだからシャレにならんのである┐(´д`)┌何ちゅーか、サヨクありがちな「大義病」である。大義の為ならば多少の犠牲が出る事は仕方のない事であり、大義を果たす為ならば多少の暴力や違法行為は見逃されてしかるべき、口には出さないが、サヨクって人種にはそういう考えが根底にあるのである。


 だから今回あのアホを庇うヤツ等も「ニッポン政府=権力を持った悪賢いヤツ等の集団」「ジャーナリスト=悪を暴き出す正義の味方」「テロリスト=仕方なく武力闘争に訴えた人達」っていう固定概念に囚われていて、その考えを守る為に必死こいてアホを英雄に仕立て上げようって魂胆が見え隠れするのである┐(´-`)┌無論、どんな大義を心に抱こうが、ソレは各々の自由である。ぶっちゃけた話、ワタクシはロンマニアの方々が自民党に入党しようが共産党に入党しようが、等しくそ意思尊重する次第である。ただしソレは「他人主権侵害しない限りは」に限ってである。どんな大義名分であれ、ソレが他人の主権を侵害するモンであれば、決して容認すべきでない。当たり前の事だけど、敢えて繰り返し言う今日この頃であった。


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sorooonsorooon 2018/10/27 10:26 こんにちは、ロンさん。いつもブログ拝見させてもらっています。

今回のジャーナリストの開放について、ロンさんの考えを見て「なるほどな」と思いました。

シリアから解放されたジャーナリストがニュースに出てきたときに、(とてもつらかっただろうに・・・)と思っていましたが、そのあとにその人が

「危険地帯に行って、情報を発信することは、国の支援が効果的になっているかどうかを調べるのにも役立っており、ジャーナリストが危険地帯に行かないというのはこれからもない」

みたいなことをおっしゃっていました。(過去の発言かもしれませんが)

そこで少し疑問に思いました。「危険地帯に行く以上、捕まり殺される可能性がある。だから、危険地帯じゃないか!自分の命より、そんなに情報が大切なのかな?」ともやもやしておりました。


そんな時、ロンさんのブログを見て「もしジャーナリストが捕まれば、大勢の人が死ぬ可能性がある」ことを知り、自分の考えが甘かったことに気付きました。

1人の命だけで、片付く問題ではなく、それ以上の多数が命の危険にさらされた。たった1人の日本人が自ら危険地帯に行き、捕まったせいで・・・日本政府は身代金を払っていないらしいですが、本当だとするととても良い判断だと、今なら分かります。

「日本政府は彼が捕まっていた3年間、彼を助けなかったのではなく、助ける事はできなかった」「助けるために身代金を払えば、シリアの人たちだけでなく、ほかの日本人にも被害がある」こういったロンさん考えは、非常に的を射てて、勉強になります。
自分一人ではこういった考えには、中々たどり着けません。

最後に、今回のニュースをロンさんのブログのおかげで、別の視点で見ることができ、とても考えさせられました。この場を借りて、お礼を申し上げます。

LiongHMDLiongHMD 2018/10/27 23:26 こんにちわ、sorooon様m(_ _)m

そうなんですよねぇ、このアホを叩く側も擁護する側も、何故か知らないけど国内にしか見てないんですよねぇ( ̄〜 ̄)

ネット時代の今、グローバル化してるのはテロリストも同様なんだから、もうニッポンとシリアだけに限った問題じゃないんですよね。
身代金ゲットしてチョーシこいたテロリストが別の国の人にちょっかい出すかも知れんし、その資金を他のテロ組織に貸す事だってあるし、とにかくテロリストがカネを持ったらロクな事にならんのは火を見るよりも明らかですからね。

ホントならば憲法を改正して、こういう時に在外ニッポン人を救出できるようにするのが一番なんですけど、そっちは身代金払わない以上に揉める事必至ですからね(^_^;)

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