アスペルガー医師ロンの日常 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter


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2017年04月29日(土) IN THE PASSING LIGHT OF DAY このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「全ての頑固派の思想というもの社会的実践から離れており、彼らは社会という車の前に立ち、その道案内の仕事を務めることができない」

By 毛沢東


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


ルサンチマン判官贔屓の国

 ニッポンという国は古来からルサンチマンと判官贔屓に寛容である事によって社会の分断化を防ぎ、俗に言う「和の精神」というモンを保っているんじゃないかとワタクシは思うのである。その証拠に、ニッポンの新聞雑誌には政府批判政治家官僚悪口がアホ程書かれているのにも関わらず、何かあった時(災害事件など)は皆が政府行政をこの上なく信用する。こうなるのは、政府や行政に信頼があるからこそである。政府が信用されてない国の国民だったら、皆が各々勝手に仕切り出し始める。行政よりもマフィアが幅を利かせているロシアイタリアが良い例である。だから【公官庁関連の人間が飯食べてると通報される云々】についても、ワタクシの見解は「毎度のルサンチマンと判官贔屓乙」といったトコなのである。


 もっと分かり易い言葉で言うと、ニッポン社会が理想としてるのは「平等社会」なのではなく「公平社会」なのである。アメリカが良い例であるが、ガチの平等社会はガチな格差を生むのである。チャンスやルールが平等であれば平等である程、才能や環境や運がモノを言うようになり、結果として持つ者と持たざる者がクッキリ分かれて、結果として和が乱れてしまうのである。だからニッポン社会は持つ者に対してある程度の不公平押し付ける&持つ者がソレをある程度受け入れる事により、社会が分断されて全体の和が乱れる事を防いでるのである。ただグローバリゼーションが進んで欧米的な平等思想がニッポン社会に浸透した今となっては、この公平思想も長続きしないのではとワタクシも思う次第である。


*憧れの組み立て式ラジコン

 話は変わって、ワタクシはガキの頃はコロコロコミック派だったのである(笑)昭和40年代後半〜50年代前半生まれで、コロコロ派となると、高い確率でラジコンとミニ四駆ファミコン洗礼を受けている筈である。当時は「ラジコンボーイ」と「ダッシュ四駆郎」と「ファミコンロッキー」に夢中になって、ソレはソレはファミコンとかに熱中したモンである(´ー`)ファミコンは運良く買って貰えて、ミニ四駆も値段が安いから何とかなったのだが、組み立て式のラジコンだけは「高いし、お前には組み立てらんないだろうからダメ( ̄ヘ ̄)」って事で買って貰えなかったのである(´・ω・`)

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特にこの【ホットショット】はワタクシがガキの頃に一番憧れてた機種であり、ガキの頃は「大人になって自分でカネ稼げるようになったら、絶対コレ買うんだッヽ(`д´)ノ」って心に誓ったモンである。


 でもって中坊になってコロコロ読まなくなってからはミニ四駆もラジコンも忘れてしまってて、高坊になったら受験云々で忙しくなって、大坊時代はビンボーだったんでカネの余裕も少なく、社会に出てからも最初の頃は色々と忙しくて、結局ラジコンはずっと買えずじまいだったのである(^_^;)でもって今、カネも時間もあるのだが、肝心の買う気が全く起こらないのである(笑)やっぱ買おうと思った時に何を一番最初に考えるかって言われれば、ソレは「何処でコレを走らすの?」の一点である。昔だったら街中にも広い原っぱとかがあったのだが、今は結構田舎町でも開発され尽しちゃってるモンである。あと公園があったとしても、今時の公園はありとあらゆる事が禁止になってる事が多いので、やっぱラジコンは走らせらんないのである( ̄〜 ̄)


 だからラジコンを走らせようと思ったら、自ずと誰にもジャマされないような広い原っぱがある場所、例えば山の中とかまで出向かなきゃならんのである。仮にワタクシがラジコンを実際に買ったと想定しようジャマイカ

ラジコン買って組み立てたら走らせに行きたくなる

クルマにラジコン積んで山を登りに行く

山のワインディングロード気持ち良いんで、ついつい走り込んじゃう

クルマでお山走って満足して疲れちゃう

帰路に就く

結局使わなかったラジコンをクルマから降ろす

/(^o^)\

・・・という風になる事が今から想定されるワケである(笑)結局ラジコン買う気が無くなっちゃった一番の原因は「無線で外から操縦するよりも、直接乗って操縦する方が楽しいから」に尽きるのである。やっぱ何をどう考えても、ラジコンでコース走らせるよりも、カート実車でコース走った方が爽快感も実感も断然上なのである。


ケチの本懐

 あともう一つの決定的な理由は「ワタクシがケチだから」という事にあるのである(笑)ケチと言っても有益な事にすらカネを出さないタイプのケチではなく、無益な事にカネを出したくないタイプのケチである。スーパーカーを買って、ソレを街乗りやサーキット走行ガンガン使ってポンコツにする。コレは贅沢だけどムダ遣いではない→ワタクシ的には許されるカネの使い方である。中古軽自動車を買って、ソレをたった数十キロだけ乗って、あとはガレージに放っておく。贅沢ではないが、明らかなムダ遣い→ワタクシ的には許されないカネの使い方である。だからワタクシはサバゲーで使うトレポンには高いカネを注ぎ込むが、サバゲーでは(主に耐久性命中精度などで)使いモンにならないであろう鉄砲にはビタ一文使いたくないのである。


 同様の事がラジコンやミニ四駆にも言えるのである。買って結局少しだけ走らせて終わりというのならば最初から買わない方がマシってモンであり、そのカネをガチでやってる事に注ぎ込んだ方が有意義ってモンである。無論、お遊びで始めた事からガチになるって可能性もゼロではないが、ワタクシの知る限りでも可能性は非常に低いのである。だから少しでも「ちょっと待て」って思うのだったら潔く引っ込み、躊躇いが無いのなら思い切って逝くべし。コレがワタクシのジャスティスである。やっぱソレが仕事だとか義務だとかでもない限り、何かをムリヤリ好きになる事なんて出来ないのである。さて明日休みなので、急ぐ事無くまったりと締めようと思う今日この頃であった。


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2017年04月27日(木) FALLING HOME このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「人々は、自分思考を隠し通せるものだと思い込んでいる。しかし、それはまず習慣として速やかに具現化し、続いて環境として具現化する」

By ジェームズアレン


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*形にならないコンセプト

 ホンダというメーカーが作るクルマの最大の魅力は何か?ワタクシの答えは「素晴らしいコンセプトを秘めている事」である。昔で言うと低公害エンジンエポックメイキングとなったCVCCシビックとか、世界最初オールアルミモノコックシャシー採用した初代NSXだとか、フェラーリすら成し得なかった9000rpmの超高回転エンジンを搭載したS2000とか。今だとエコスポーツの両立を狙ったCR-Zとか、ハイブリッドスーパーカーの新たな世界に挑戦した新NSXとかがソレであろう。斬新なアイディアを矢継ぎ早に投入してきてクルマ好きをワクワクさせるのと同時に、オーナーに「俺は未来のクルマに乗ってるんだッ!」っていうステータス感を与えているのである。今も根強いホンダファンがいるのも、やはりこの時代からの強烈なインパクトが未だに忘れられない人達であろう。


 でもってホンダというメーカーが今抱えている最大のダメさは何処にあるかって、ワタクシの答えは「その素晴らしいコンセプトが、いざ実車となると残念な乗り味になってしまう事」である( ̄〜 ̄)CR-Zはエコもスポーツも中途半端になっちゃったし、S660はエンジンやらドラポジやら電子制御やらが色々残念だし、満を持して登場した新型NSXに至ってはコレである:

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ワタクシは前々から言ってるのであるが、もしもこの新NSXがR35凌駕する速さと911GT3を凌駕する完成度を併せ持っていたのなら、2370諭吉という価格バーゲンセールに違いないのである。が、今の状況の新NSXに対しては、その半額だったとしても欲しくならないのである。無論コンセプトは無いよりもあった方が良いに決まってるのだが、ソレは完成した実車の走りが良ければこそである。今のホンダには、コンセプトを完成する力が足りなさ過ぎるのである。


土屋圭市らぶchu☆chu!!

 オーナー目線になってしまうのがアレであるが、R35の何が素晴らしかったかって、コンセプトと走りが両立してたからである。フロントミッドシップトランスアクスル4WDという前代未聞の組み合わせが、ちゃんと走りの良さに直結してるのである。でもって最初は低かった完成度も、マイナーチェンジを繰り返す事によって改善されていっている。だから当初は色々言われてたけど、結果的にクルマ好きに受け入れられたワケである。でもホンダはソレをせず、作りっぱなしで放っておいて、一代限りですぐ生産終了┐( ̄ヘ ̄)┌・・・って愚痴り出すと限が無いので、話題を変えるとしようジャマイカ(笑)

ドリキン云々は一先ず置いといて(笑)やっぱプロドライバー走行動画は参考になるモンである。特に今回はNDFSWコースを走ってる動画があったので、参考させてもらった次第である。プロのソレと比べると、ワタクシのソレのムダの多い事多い事(´・ω・`)あとR35のソレはハナッから分かっていたけど、NDも思いの外パーツが少ないので、ソコんトコ楽しみが少ないのである(爆)まぁ弄りたがるヤツは速いクルマか安いクルマに行っちゃうから、どっちでもないNDはメーカも然程マジにはならないのであろう。


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本編が気に入ったので、その番外編であるコレもやってみようと思ったワケである。今回は特に積んでるゲームは他に無いので、本編の時みたいに買って1年半積むような事はない筈である(笑)まぁ本編自体オタク向けコンテンツであって、番外編は更にオタッキーな方向に振っていった作品だから、フツーのゲーマーにはオススメできない事だけは間違いないのである(爆)


*飽きるって何ですか?

 今のホンダ見て、ワタクシは新たな教訓を得たのである。ソレは「熟成された古いコンセプト>>ただ新しいだけのコンセプト」だという事である。コレまたオーナー目線になってしまいアレなのであるが、NDには新しいコンセプトなんか何も無いのである。無いどころか、逆に古いコンセプトに回帰してるのである。まぁ初代とは違って技術進化したおかげで剛性を上げつつ軽量化できたり、LEDヘッドライトフルオートエアコンスマートカーナビが標準装備になってたりするけど、基本コンセプトは昔のまんまである。昔のまんまなんだけど、S660やCR-Zよりも確実にこっちの方が楽しいのである。何故かと言えば、同じコンセプトで25年以上もやり続けた事で、大小含め様々な部分が熟成され尽してるからである。


 よーするに、ポルシェ911コルベットと同じ事である。斬新なモンに対するワクワク感は無いorあったとしても少ないけど、その代わり不満が出難いのである。何つーか、ワタクシは気付いてしまったのである。何に気付いたかって、ソレはズバリ「飽きとは蓄積された細かい不満」という事にである。この瞬間、ワタクシはまた一つ賢くなってしまったのである(笑)そう、ロドスタ911やコルベットが何故長年愛され続けるかって、飽きないからである。熟成に熟成を重ねて不満という不満を徹底的に取り除いてきたからこそ、不満が何時まで経っても蓄積されない→不満が無いなら乗り続けようor乗り継ごうって思っちゃうのであり、ホンダが一代限りで生産中止にしちゃう愚かさの理由もコレなのである。変わらない事は大事だけど、だがWRX-STI、テメーはダメだ(爆)改めてそう思う今日この頃であった。


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2017年04月25日(火) ROAD SALT TWO このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「行儀の悪い人はいつでもいますよ。しかし、行儀の悪い人はどこにも通用しない。一発勝負やって当てる程度。いずれは行き詰る」

By 城山三郎


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか


ショットガン実戦投入

 新たにワタクシのエアガンコレクションに加わったカスタム中華ショットガンであるが、早速実戦投入した次第である。優れた鉄砲とは、初弾を確実かつ早く撃ち込む事の出来る鉄砲の事。コレがエアガンに関するワタクシのジャスティスである。でもってこのショットガンは、その”優れた鉄砲”の要件を満たしてる事が判明したのである(^-^)エアコッキング空気圧縮式)だから初速が気温に殆ど左右されず、カスタマイズによるホップ適正化のお陰で弾道は安定しており、機械式だから引き金を引けば即座に弾が発射される。トレポンと違い連射が効かないが、一発勝負ならばトレポンと良い勝負ができるのである。あと何が良いって、兎に角軽いのである。だから連射が効かなくても、機動力カバーが出来るのである(^-^)


 あと何が楽しいって、ショットガンを使ってると「ワタクシは鉄砲を撃っているッ!」って気分になれるのである(笑)連射が効かないのに加え、ショットシェルが30発しか入らない→3発同時発射だから10回分しかないのである。だから1発で確実に相手を仕留めるぐらいじゃないと、ショットガンで相手に撃ち勝つ事は出来ないのである。ソレが緊張感と戦略感を生み出すし、相手を仕留めた時の達成感と脳汁分泌量を増加させるのである・・・

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余りにも気に入ってしまったので、気が付いたらショットガンがもう一丁増えていたのである(笑)ワタクシは最初の一本買った時から「もう一本欲しい」と言ってたのであるが、正にコレがワタクシの欲しい仕様を全て満たしていたからである。ロングバレル&ライフルストックメタルボディーで、しかもコレが最後の1本。ココで即決しなければ、ワタクシがワタクシでなくなってしまうのである(爆)無論、コレもカスタムに出すつもりである。カスタマイズする箇所はもう決まってるんで、今から楽しみであるo(^∇^)o


ノーモア速さ

 さて話は変わって、トヨタ86の開発主任である多田氏曰く「速いクルマを作るのは簡単」だそうである。じゃあどうするのかと言えば「クルマを大きくすればいい」んだそうである。クルマを大きくすればパワーの出せるデカエンジンを乗せられるから、後はそのエンジンに合せてタイヤを太くして、足をガチガチに固めて、トレッドをなるだけ広くして、出来れば車重を抑える。ただタイム出すだけだったら、こうすれば簡単に出るんだそうである。でもソレをすればする程に、タイムアタック以外の事が益々出来ないクルマとなってしまう。だからスポーツカー作りは難しいんだそうである。この話を聞いた時、ワタクシの脳裏に真っ先に浮かんだのがVABであり、今度発売されると新型シビックTypeRである。双方とも、正に多田氏の言ってた”安易なやり方”に進んでしまったからである。


 ワタクシがその新型シビックTypeRを殆ど評価してない理由が正にソレである。ただタイムを出すためだけに失われたモンが山ほどあるけど、ソレで得られたモンは微々たるモンだからである。FF世界最速?言っちゃ何だか自転車屋で「コレは世界最速のママチャリだよ!」って言われても、誰が喜ぶんだって話である(笑)そんな世界最速のママチャリ・・・ぢゃなくてシビックTypeRが(爆)この度【ニュル北でFF世界最速タイムを記録した】んだそうである:

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        `」   ┼,   二Z二   レ   /  /´レ' \ ―7 ̄}  |  ー-、   /
      (__  (|フ)   (__ノ  _ノ  ∨`  ノ  /  /     _ノ    \_


         ─┼-        /   |   ‐┼-   |     ー|―
         ─┼─ |   \ レ  /   ̄Tー  /      ノ -─
        (二フヽ  \/    _ノ   (二フ\  ヽ_ノ   / 、__

          i';i
         /__Y
          ||F||                   /⌒彡  
       _ ||K||         /⌒\     /冫、 )
       \ ||8|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i `  /ゝ     _,,..,,,,_
       ||\`~~´  (<二:彡)    \( >     ('\\  ./ ,' 3 `ヽーっ
       ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ    ⌒ _) l   ⊃ ⌒_つ
          .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||                `'ー---‐'''''"

・・・といったトコであろうか(笑)まぁ分かっちゃいたけど、随分とアンダーの強いクルマである( ̄〜 ̄)車体デカくして、ソコに320馬力ハイパワーエンジンぶっこんで。幅245の20インチタイヤ履かせて、ソレに合せて足を固めて、エアロ生やしまくってダウンフォース増やして。そうすると自ずとアンダーステアになるから、電子制御でムリヤリ曲げる。取り敢えずそんな感じであろう事が、この動画から伺えるのである。ただ速いだけで、操る楽しさは余り無さそうである┐(´-`)┌多分450諭吉前後になるんじゃないかとワタクシは予想してるが、その半額だったとしてもワタクシは買いたくないのである。速さならR35で間に合ってるんで、ワタクシは楽しいクルマが欲しいのである。


 あともう一つ不満なのが「何故DCTを導入しなかったんだ」ってトコである( ̄〜 ̄)たとえスペックが先代と同じだったとしても、DCTを搭載するだけで簡単にタイム更新できるからである。DCTで減らせるギアチェンジの時間は0.1秒ぐらいだけど、ニュル北は何十回と変速する→DCTだけで数秒もタイムを短縮できるからである。ホンダは自前でDCT持ってる筈なのにソレを搭載しないって事は、ソレ即ち「高出力高トルクに耐えられるモンを準備できなかった」って意味なのである。VWルノーにも作れるモンなのに、何故ホンダには作れなかったんだって話である┐( ̄ヘ ̄)┌世界で初めてアルミモノコック実用化させたり、CVCCという画期的なモンを作ってた頃のホンダは何処へ行ったのであろうか(´・ω・`)


栄光賞味期限

 あと更にもう一つ感じた事があるのである。ソレは「WRX-STI\(^o^)/オワタ」って事である(笑)あの中二病的デザインといい、カタログスペックやサーキットでのタイムを前に押し出すスタイルといい、ホンダがVABの客層をターゲットにしてる確率は高いと言えるのである。インプランエボを好きな層ってのは、兎に角速いクルマが大好きであり、クルマを買うにあたってその手の数字を兎に角重要視するのである。だからニュル北でのタイムを公表しないVABに対し、ホンダが「俺達のクルマの方が速いぜッ!」ってアピールして、VABの顧客を奪う&ランエボ難民の受け皿になるつもりなんじゃないかと思うのである。言っちゃ何だが、こういうのが好きなヤツが「速いけど他はどうなのか」って事なんか考えちゃいないのである(爆)


 まぁどちらにせよ、ワタクシとしてはどうでもいい話である。ちゅーのも、ワタクシはスバル/ホンダ/三菱過去の栄光には興味が無いからである。言っちゃ何だか、VABも新型シビックTypeRも、この上なく後ろ向きなクルマだからである。この2車種をカッコ良いと言うヤツってのは、ほぼ間違いなく昔を引き摺ったオッサンだからである。その世代がまだクルマに乗れる内は、商売としてソレもありであろう。が、あと10年20年と経って、ホンダがF1やってた事やスバルがWRCやってた事を知らない世代が中心になった時、ホンダやスバルは何を売りにするんだって話である。PL学園やきう部が良い例だけど、栄光は確かに美しいが、栄光には賞味期限がある。その事を改めて痛感する今日この頃であった。


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2017年04月23日(日) ROAD SALT ONE このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


人間の生きがいとは、自分が誰かの役に立ち、誰かを一瞬でも幸福に出来ると感じることに尽きると私は思います」

By 瀬戸内寂聴


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか


*即答できないという事

 何かを正しく認識できない障害を持つ人が、生きていく上で一番困る事は何か?ワタクシは「即答できない事、そしてその事により間が開いてしまう事」だと思うのである。例えば色覚が正常な人ならば、信号のような色でサインを送るシロモノに対し即座に反応できるであろう。が、コレが色盲の人だったらどうなるであろうか。間違いなくその手のサインに対し一瞬でも「ソレはホントに〇色なのだろうか?」って考えちゃうはずである。何故なら、直接認識できないからである。どんなに訓練して反応を速くした所で、間接的な反応は何処まで行っても間接的な反応でしかないのである。必ず間が生まれるし、ちょっとした事で正しく反応が出来なくなっってしまうし、是正するまでに多くの時間がかかったりしてしまうのである。


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 この動画イギリス自閉症協会のHPにあるモンで、詳しくは【こっちにも書いてある】が、ワタクシもその気持ちがイヤと言うほど分かってしまうのである(^_^;)何故即答できないかって、当事者はまず「自分のその答えが健常者的側が求めてるソレと一致するのか?」を先に考えちゃうのである。ちゅーのもワタクシ等自閉症当事者の感性や考え方は健常者が理解し難いモンである場合が少なくない→バカ正直に答えたら相手ドン引きしてしまうなんてのはザラなんで、何をどうやっても途中で「その答えは適切か否か?」を自問自答してしまうのである。ワタクシも訓練してその時間を短縮する事は出来るようになったけど、ソレでも健常者の様にゼロタイムで即答は出来んのである。だからワタクシは未だに雑談は苦手なのである。


*彼にもう一度チャンスを

 確かにどんなに努力しても健常者と全く同じようには出来ないけど、ソレでも全く努力しないよりかはずっとマシだし、他の事と組み合わせる事でソレを補える可能だって出てくるのである。だからワタクシは障害者にも積極的なチャンスが与えられて然るべきだと思うし、障害者側も積極的にチャレンジすべきだと思うのである。その事を思ったのは、今回イギリスで起こった【17歳のドライバーがクラッシュで両足切断になってしまった事故を見てからである:

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どんなに腕のあるドライバーでも、流石にコレは避けられるワケ無いのである( ̄Д ̄;)コーナー侵入クルマが一番不安定になる状況で、いきなり目の前にほぼ止まった状態のクルマが現れるんだから、避けろというのがムリな話である。まぁ何ちゅーか、コレはどうしようもない事故だったとしか言い様が無いのである(-_-;)


 でもって事故が事故だけに世界中のドライバーやレース関係者から激励のメッセージが届いたり、彼の為に寄付基金まで作られたそうだが、ワタクシが一番望む事は「彼が(ソレを望むのならば)レースの世界に復帰できるようにして欲しい」という事である。分かり易く言うと、車椅子の人がクルマ運転する時に使う手動運転装置、ソレのレーシングカー版の使用許可である。

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まぁ四肢欠損の野球選手が装具を使うのとは違って、マシン特殊な改造、特にレースカーという特殊な車両にソレをやるのは大変だし、レギュレーション的にも特例を設けなきゃならないから色々大変だけど、ワタクシはやる価値は大いにあると思うのである。もしも彼が障害を抱えながらもF1まで昇りつめられたら、ソレはきっと世界中の色んな人に勇気希望を与えられるからである。


 あともう一つの理由は「障害者には生きるためのモチベーション必要だから」といったトコである。多分フツーに生きるだけならば、彼は然程苦労しないだろうと思うのである。何だかんだイギリスは先進国だからバリアフリーインフラがソレなりにシッカリしてるだろうし、両手が動いて正常な判断が出来るなら仕事だってあるだろうし、何より世界中から多額の寄付が舞い込むだろうから金銭的にも困らないであろう。が、ソレだけで彼の残りの人生が満ち足りたモンになるだろうかって話である。特にプロを目指して何かに人生を捧げたような人が、そう簡単に「運が悪かったからしゃーない、フツーの生活に切り替えてく」ってなるだろうかって話である。だったら、彼が望むのならレース人生を何とか全うさせたいとワタクシは思うワケである。


*ギブミー生き甲斐

 障害者にとって一番大事なのは何かって、そりゃ衣食住の確保である事は間違いないであろう。が、ワタクシはソレと同じかソレ以上に「生きる為のモチベーション」が必要なんじゃないかと思うのである。ワタクシも現在進行形だから分かるのであるが、障害者ってのは疎んじられて除け者にされるのも辛いのであるが、過保護にされるのも同じぐらいしんどいのである。何ちゅーか「皆が忙しくしてて、色んな重荷を抱えながら一生懸命やってるのに、自分はソレに比べればショボい仕事をテキトーにやるだけで給料が貰えちゃうし、地位保証される。なんか申し訳ないorz」って気分になって、益々何もできない自分を責めてしまうのである。贅沢って言われればソレまでだが、人間パンのみに生きるに非ずなのである。


 だからこそ、障害者には生涯に渡る生き甲斐というかモチベーションというか、そういう類のモンが必要なのである。ソレに熱中する事によって自分の境遇を呪う事を一時的にも忘れる事が出来て、ソレを行う事で貢献という形で自分と世の中が繋がれて、ソレにより「自分は役立たずなんかじゃないッ!」って確信を持つ事が出来る、そんな生き甲斐が必要である。そモチベーションの基として一番簡単かつ確実なのが仕事であり、だからこそワタクシは障害者にも積極的なチャンスが与えられて然るべきだと思うし、障害者側も積極的にチャレンジすべきだと思うのである。そうすれば互いにウィンウィンの関係を築く事が出来るからである。さて朝早いけどもう出発なので、さっさと〆るに限る今日この頃であった。


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2017年04月21日(金) SCARSICK このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「うまくいっていない会社には、何よりも新規の開発や開拓がない」

By 本田宗一郎


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


走行会ならではの利点

 サーキットライセンスを取ってしまえば、最早走行会には何の意義も無い。そう考えていた時期がワタクシにもあったのである(笑)が、今回参加してみて、改めて「走行会である意義は何か?」を少し分かってきた希ガスのである。まず先日も述べたように、同乗走行がある事である。ぶっちゃけた話、ライン取りとかタイムとかなら、他に色々方法があるのである。他人動画YouTubeで観るも良し、ゲームなどのシミュレーター再現するも良しである。が、荷重移動のタイミングだとか、ブレーキングのやり方だとか、そういうのは直に乗って体感する以外に知る方法は無いのである。今回も同乗してもらって、改めて曲げるための荷重移動のコツが少し分かってきた希ガスのである。


 あともう一つは走行会の種類にもよるが、走ってる自分クルマ写真が撮れる事である。コレばかりは誰かに撮ってもらわないと撮る事が出来ず、しかも撮るにはある程度の腕やセンス必要からである。今回幾つか写真が撮れたので、その一部を貼っていこうと思うのである:

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とまぁ、こういった具合にである。特に今の時代、写真はファイル化する事により単なる自分だけの思い出以上の使い道を持つ事になってるので、こういった貴重な写真ファイルをゲットする事も出来るのである:

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ワタクシだけで撮ろうとしても停車時にしか撮れず、あとどうしてもワタクシ特有ワンパターンさと機材のショボさとセンスの悪さが露呈してしまうのである(笑)こういう写真ファイルは色んな使い方が出来るので、今後有効活用していきたいと思うのである。


*全盛期の思い出

 さて、走行会そのものに関する話はコレでホントに終了である。そのまんま帰っても良かったのだけど、帰り際に面白いモンを見てきたのである。余り知られていない事であるが、ツインリンクもてぎってのはホンダの所有施設なのである。でもってココはただ単なるサーキット場ってだけじゃなく、ホンダによるモータースポーツ総合テーマパークだったりするのである。レース観るだけじゃなく、遊園地があって、ホテルがあって、キャンプ場があって、ショップレストランがあって、そしてミュージアムがあるのである:

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走行会の帰り際に【ホンダコレクションホール】なるトコへ寄って行ったのである。ワタクシは無粋なモンだから、今までは大概走り終わったら速攻で家に帰ってしまってたのである(笑)が、今回は時間が少しだけ出来たので、試しに寄って行こうと思ったワケである:


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そのキッカケがこのポスターであり、丁度走行会の日がコレと重なっていたからである。何だかんだ言ってこういうのは嫌いじゃないんで、観に行こうと思ったワケである。


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まずは一階のホールにあったコレである。ホンダの栄光がモータースポーツと革新的アイディア、及びソコからのフィードバックから始まった事を、この5台が端的に表しているのである。


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ホンダのF1参戦第一期を象徴するマシンである。当時まだ先進国じゃなかったニッポンのワケ分からんメーカーがF1に参戦する。この一行だけで、当時のホンダがどんだけ規格外だったかってのが分かるってモンである。


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ご存じホンダF1参戦第二期の象徴、16戦15勝の圧倒的な記録を残した伝説のF1マシン、マクラーレンMP4/4である。ホンダエンジンの圧倒的な強さと、アイルトン・セナの圧倒的な人気加わって、ニッポンにおけるF1人気とホンダのモータースポーツはこの時代にピークを迎えたワケである。


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ホンダF1参戦第三期の話をしたかったのであるが、何故だかワタクシの記憶殆ど無いのである(笑)唯一記憶にあったのは、あの地球柄の広告の無いマシンだけ。まぁ何ちゅーか、レースに参加するからには勝たなきゃ誰の記憶にも残らないんだって話である(´・ω・`)


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ホンダの展示会の筈なのに、何故だか展示されてる他所様のレーシングカーである。コレはル・マン24時間で惜しくも総合二位になった、土屋圭市片山右京&Sオーナーが駆ったトヨタTS020である。何ちゅーか、写真内のSオーナーの若さが時代を感じさせるのである(笑)


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あとバイク結構あったのであるが、残念ながらバイクはワタクシの管轄外なのでパスである(笑)


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あとホンダは乗り物メーカーなのではなく、正確には「本田技研工業株式会社」という名称の総合機械メーカーなので、当然クルマやバイク以外にも色々やってるのである。ホンダのロゴが羽なのは「何時かは飛行機を作りたい」というホンダ創始者の夢が由来になってる事は有名な話である。


*あの頃のホンダは何処に

 という風に、ホンダファンなら全身の穴という穴から体液を激しく噴射させて喜びそうな展示が山ほどあったワケである(笑)機械属性のあるロンマニアの方は勿論の事、そうでない方も「ホンダが昔、夢のあるチャレンジを山ほどしてきた&悉く成功させてきたからこそ、今のホンダがある」って事はお分かり頂けたと思うのである。ワタクシはクルマ専門なので、どうしてもクルマの話になってしまうが:

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昔のホンダのクルマって今見てもワクワクするし、子供心にも「大人になって免許取ったら、絶対ホンダのクルマを買うんだッ!」って思わせてくれるし、乗ったらクルマバカ一直線になる事請け合いナシなのは、今のホンダファンの根強い支持を見れば一目瞭然である。初代NSXに乗った人はきっと「フェラーリなんてクソ喰らえッ!俺は未来に生きてるんだッ!」っていうホンダ車オーナーとしての最上級の誇りを胸にしてたんだろうなって思うのである。ソレこそがホンダがホンダたる意義でありアイデンティティーだとワタクシは思うのである。


 そーすると益々「今のホンダは一体何なんだ(´;ω;`)あの頃のホンダを返せェェェェヽ(`Д´)ノ」って思いが強くなってしまうのである(笑)確かに昔のホンダ車よりも、今のホンダ車の方が断然走りは良いし、燃費も良いし、コスパだって抜群であろう。が、ワクワクさせてくれるモンが何も無いのである( ̄〜 ̄)良くも悪くも「フツーのクルマ」になっちゃって、やってる事は古いホンダファンに依存しながら過去遺産を食い潰す事だけである。今はまだ、過去の強烈なイメージを胸に秘めてる人が働き盛りだから良いとしても、20年後30年後はどうするんだって話である。過去は確かに大事だけど、でもソレは未来へのかけ橋になっている時だけ。改めてそう思う今日この頃であった。


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2017年04月19日(水) BE このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


国家最大の損失は人心の田畠の荒れたる事也。其の次は田畠山林の荒れたる事也」

By 二宮尊徳


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*もてぎ本コース攻略法

 家に自走して帰るまでが走行会。コレは先日の終わりに言った事だけど、大事な事なので改めて言い返す次第である。コレがレースとかのガチ競技とかだったら話は別だけど、そうでないのならムチャしてまでタイムを叩き出したり、クルマにムリをさせてまで速く走らせる必要は無いとワタクシは考えているのである。Sオーナー曰く「5周でそのコースでのベストラップを出せなければプロとしてやっていけない」との事であるが、アマチュアならば焦る必要なんぞ何も無いのである。50周かかろうが500周かかろうが、余裕を以ってジックリ考えながらタイムを縮めていけばいいのである。焦る必要は全く無いけど、だからと言ってただ漫然と楽しんで走るだけってのもダメ。ココ重要である。


 さて話は戻って、早速今回走るコースのおさらいである:

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もてぎ本コースのレイアウトはこんな感じになっていて、基本的にコーナーの多いコースなのである。最高速度はそんなに出ないけど、兎に角ストップ&ゴーが多いのでブレーキに対する負担が大きいのである。恐らく、ニッポンで一番ブレーキに厳しいコースなのではないであろうか。だからFSWならば5〜6周に一回入れてたクーリングラップも、ココじゃ3〜4周に一回と早めに入れるのである。

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コレに書いてあったもてぎ本コースの攻略ポイントであるが、簡単に書くとこんな感じである:

  • 基本的に難しいコースじゃないので、ムチャしなければ大丈夫
  • コーナーも難しいトコは殆ど無い。定常円を意識して曲がればおk
  • 要注意は1〜2コーナー、3〜4コーナー、S字の脱出。ココで膨らんで縁石踏むと、そのままイン巻きしてクラッシュする事故

といったトコである。よーするに「難しくはないけど、だからと言ってムチャは禁物」って事である。特に1〜2コーナー脱出はワタクシも痛い目見てるだけに、用心するに越した事はないのである(_ _|||)繰り返し言うが、家に自走して帰るまでが走行会である。


*荒れた一日

 さてロンマニアの皆様待望(?)の動画タイムである。何せもてぎ本コース自体が3年振り&このクルマでは初めてなんで、少しは緊張した次第である(^_^;)とは言っても筑波1000だって7年振り&MTでは8年振りだったにも関わらずソレなりに走れちゃったのだから、実は然程心配してなかったってのが本音である(笑)しかももてぎ本コースの場合はGT6使って同じコース&同じ車種でのシミュレーションが出来たから尚更である。では早速2本あった走行枠の内、最初の1本目である:

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何と走行開始から5分で赤旗中断になってしまったのである(^_^;)一周回ってタイヤの熱入れを終えて「コレからブレーキングポイントを詰めていくぞ〜ヽ(`д´)ノ」って火がついた矢先、いきなり冷や水をぶっかけられたって話である( ´Д`)=3走行再開できたのは走行終了の7分前。当然詰めるモンも詰められず、タイムは2分20秒と自己ベストを下回る結果になってしまったワケである(´・ω・`)


 そう、ワタクシが「走行会ではムチャをするな」と言ってるのはこういう理由からなのである。ムチャしてクラッシュして赤旗が上がると、自分被害をこうむるだけでなく、他の参加者にも迷惑をかけるからである。時間をカネに替える事は出来ても、その逆は無いのである。だからムリをしないというのは自分の為だけでなく、他人の為でもあるのである。さて話は変わって、今回は何時ものライセンス走行ではなく、走行会である。走行会とライセンス走行の最大の違いは何か?答えは「プロドライバーによる同乗走行がある」という事である:

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ぶっちゃけた話、タイムとかラインだとかは余り気にしてなかったのである。だから親方が「もう一回走ろうか?」と聞いた時に、ワタクシは「1回で十分です」と答えたのである。ワタクシが知りたかったのは「プロはどうやってブレーキングして、どうやって荷重をコントロールしながらクルマを曲げるのか」であり、同乗してもらってる間、ワタクシはずっと全身でタイヤの感覚を拾っていたのである。この感覚こそ、コーナリングを極めるにおいて重要だからである。ソレに比べれば、タイムやラインなんてさほど重要じゃないのである。


 でもって車内で親方も言っていたように、今日は兎に角参加台数が多くて、その上もてぎが初めてっぽい人が結構見られたのである。ワタクシはタイムが推定2分25秒以上の速いクラスに居た筈なのであるが、実際に2分25秒以上で走れてたのはワタクシ含め4割ぐらいしか居なかったのである( ̄〜 ̄)台数が多い上に、遅いクルマも多い。だからクリアラップが思うように取れなかったのである。しかも当日は最高気温26℃とかなりの暑さだったので、そりゃタイムも出難いに決まってるのである( ´△`)

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何とか頑張ってみたのであるが、タイムは2分17秒。3年前と殆ど変わらずである(-_-;)親方の予想だと「クリアラップと気温とタイヤの状態さえ良ければ12秒は狙えると」あった&コレが今シーズン最後だけに、誠に残念である(´・ω・`)因みにこの2本目にも赤旗が出てしまい、本来の30分の枠が25分に短縮。遅い方のクラスのソレも含め、何と全4本中3本で赤旗が出るという荒れに荒れた1日だったのである(´ヘ`;)


シーズン最後の走り

 まぁ今日は走るのにピッタリの超快晴だった&コレが実質シーズンの最後って人が少なくなかった&もてぎ本コースが初めてって人が少なくなかったため、結果として荒れに荒れまくった1日になってしまったってワケである(^_^;)ワタクシが知る限りにおいても、一日の中でこんなにも色んな旗が振られる走行会なんて今まで無かったのである。ベスト更新はならなかったけど久々にもてぎを走れたし、課題だったブレーキングでも収穫はソレなりにあったので、まぁ今回は良しとしとく次第である。次にまたもてぎ本コースを走るとしたら、恐らく次のシーズン。つまり年末ぐらいになるだろうから、ベスト更新は当分の間お預けって事である。ソレまでにドラテクをバッチリ磨き、今度こそベスト更新である(`・ω・´)


 さて、コレで今年のサーキットシーズンは終了・・・じゃないんだよな、コレが(笑)今回の【クラゴン部屋 もてぎフルコース稽古】は【K-1スポーツ走行会もてぎフルコース】の枠を一部借りる事で成り立っていて、その走行会の次回の予定が5月14日の日曜日筑波2000で開催されるのである。でもってココの走行会は直々に確認した所「オープンカーでも屋根閉めればロールバー無しでもおk」との事で、ワタクシは以前から筑波2000で走りたがっていた。そう、コレが今シーズン最後の走行会になる予定である。筑波2000はホントに久しぶりなんで、今から楽しみである(^-^)まだシーズンはあと一回残ってるけど、今の時点でも今年のシーズンは大成功だったと確信できた今日この頃であった。


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2017年04月17日(月) REMEDY LANE このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「もし一年を通して太陽の日と雲の日とを数えてみれば、晴れた日の方が多かったということが分かるだろう」

By プブリウス・オウィディウス・ナソ


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*Xデーに備えて

 シリアに59発のトマホークミサイル。コレは即ち「タイムリミットは5月9日まで」という北朝鮮に対するアメリカメッセージであり、この日までにすべき事をしなきゃ開戦。何処までホントなのかは分からんが、そんな話を小耳に挟んだのである原子力空母カールビンソンがニッポン海に到着するのが25日ぐらいだそうであり、開戦するのならば4/25〜5/9の間じゃないかなとワタクシは考えるのである。前にも言った通り、ワタクシの考えが「どうもこうもない。来るときゃ来るし、死ぬときゃ死ぬ。出来る事は、今できる事をシッカリやり遂げるだけ」って事には以前変わりはないのである。どうせどんなに長生きしたって人生にフル満足する事なんて無いんだから、死にたくないと考えるだけムダなのである。


 まぁソレでもマジのマジでミサイルが飛んできた場合は、そりゃワタクシだって出来る限り生き延びようとするのは当然である。輪廻転生があるかどうかも分からない&仮にあったとしても次の人生がマトモだという保証はないのだから、そりゃ今の人生は手が届く範囲なら大事にすべきである。詳しくは【内閣官房 国民保護ポータルサイト】ってトコに書いてあるんで、ソコを参考にすると良いと思うのである。因みにリンク先に書いてある「特別アラーム」というのはコレの事である:

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蛇足であるが、このサイレンの音が耳障りなのは不協和音を用いて敢えて耳障りな音にしてるんだそうである。コレが鳴った場合、マニュアルに書いてあるような行動を取れば良いんだって話である。あと核攻撃に関してはこのマニュアルだとあまり詳しく書いてないので、その場合はこっちのを参考にすると良いんじゃないかと思うのである:

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コレまた蛇足であるが、この動画で「トイレ絶対に流すな」と言っている理由は、トイレ用タンクの中に結構な量の水が溜まっているからである。つまり水道が完全に止まった場合&解除までに時間がかかり過ぎて他に貯めておいた水が全て切れてしまった場合・・・コレ以上書くと想像して気持ち悪くなってしまうから止めておくとしようジャマイカ(笑)というワケでロンマニアの皆様、台所とフロとバスタブとトイレは今の内に洗浄しておくと吉である(爆)


*当日は快晴なり

 ソレでもやっぱ一番の対処法は「やりたい事ややるべき事があるのならば早い内に可能な限りやっておく」という事である。物事先延ばしにするのは簡単なのであるが、その伸ばした先において出来る保証は何処にも無いからである。病気になるかも知れないし、怪我したり事故に巻き込まれたりするかも知れないし、今回みたいにテロ戦争と遭遇するかも知れない。そんな時にやってない事が多ければ多いほど「死にたくねぇ〜ヽ(д`ヽ)。。。(ノ´д)ノ」って気持ちが強くなるのである。というワケで・・・

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人生に悔いを残さないよう、ツインリンクもてぎへ走りに行ったのである(笑)ココで「今行かなくても、次のシーズンで走ればい〜や( ̄∇ ̄)」と言うのは簡単であるが、上記理由で来シーズンがあるとは限らないのである(爆)聞いた話、もてぎのオーバルコースは6年前のあの地震で路が歪んでしまい、未だに再開の目処が立っていないんだそうである。だから走れるのであれば、走れる内に走っておく。コレがワタクシのジャスティスなのである(核爆)


 今回は【クラゴン部屋 もてぎフルコース攻略指南】に申し込んだのである。ホントはNDで走る予定だったのであるが、レギュレーションに「オープンカーサーキット走る場合は4点以上のロールバー必須」と書いてあったので、急遽R35に切り替えたワケである。まぁNDで大型サーキットを走るとどうしても大味になってしまいマシンコントロールが楽しみ難くなってしまうので、今考えるとR35にして正解だったと思うのである:

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ご覧の様に、当日は超快晴だったのである先日雨で、翌日も雨だったから、その谷間にスッポリ収まったって感じである。天気が良かった事もあり、当日はAクラス(速いクルマクラス、ワタクシはこっち)ともBクラス(遅いクルマのクラス)とも参加台数は50台ほどと大盛況である。まぁ季節的にも走りのシーズンはもう終わりなので、皆気合が入ってるのであろう。


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コースの方であるが、言うまでもなくドライコンディションである。あと当日の気温であるが、最高26℃とかなりの暑さであるι(´Д`υ)そんな中でもサーキット走る時はエアコン切って窓を閉めて、その上レーシングスーツとレーシンググローブをしてヘルメットまでもかぶるんだから、もうシャレにならんのである(;´ρ`)何つーか、真夏日でもレースするプロドライバーは改めて尊敬してしまう次第である。


*家に自走して帰るまでが走行

 上記のサブタイこそが、走行会に関するワタクシのジャスティスである。プロレーシングドライバーになりたくてコンマ1/1000秒を削るために人生の全てを注ぎ込んでるのなら話は別だが、そうでないのなら走行会は無事に家に帰る事を最優先課題にすべきだと思うのである。ソレ即ちタイムを詰めようとムチャな走りをしない、マシンを壊すような負荷をクルマに与えない、余裕を以ってラインを他車に譲る等々。ワタクシが思うに、ムチャやムリを重ねてタイムを一発出すよりも、余裕を以ってコンスタントに縮めていった方が結果的に速くなるのである。前者は考える余裕が殆ど無いけど、後者は余裕がある分だけシッカリ考えて走れるからである。ワタクシはアマチュアなんで、余裕を以って走る方が吉なのである。


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 さて今回の走行動画を・・・と言いたいトコであるが、今回は話すと長くなりそうなので次回に持ち越しである。ちゅーのも今回の走行会を経て、ワタクシは改めて上記のサブタイを意識してしまったからである。サーキット走行ってのは基本的自己責任世界なのである。たとえ誰かが一方的に悪くて、そのせいで複数のクルマが巻き込まれたとしても、負担は各々が持つ。理不尽だと思われるけど、ソレがサーキット走行におけるルールなのである。だから自分他人を巻き込まないように最大限注意しなければならないし、他人に巻き込まれないように最大限注意しなきゃならない。だからこそムリやムチャはせず、周りを見渡すだけの余裕が必要なのである。さて明日も早いので、そろそろお暇しようと思う今日この頃であった。


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2017年04月15日(土) THE PERFECT ELEMENT, PART I このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「君の運命は誰にでも共通の運命なのだいくらかの雨は何人の人生にも降りかからずにはいないし、幾日かは侘しさと暗さに閉ざされなければならぬのだから」

By ヘンリー・ワズワース・ ロングフェロー


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*Xデーへのカウントダウン

 朝鮮半島での緊張は日々高まっていってて、もうココまで来たら開戦は避けられんだろうと思うのである。この件に対するワタクシの見解は「開戦おせーよ」といったトコである(笑)90年代頃にノドンやらテポドンやらをニッポン海に向けて撃ってた時点でとっととケリ付けちゃえばココまでややこしくなる事も無かったのに、ソレを20年スルーしたからこうなっちゃったのである。案の定サヨク界隈からは「刺激すると色々ヤバいから、対話ヲー」って声が出て来てるのであるが、コレ以上長引かせて北朝鮮兵器が更に進化したらどうするんだって話である:

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よーするにワタクシは戦争積極的に賛成してるのではなく、ソレ以外に有効選択肢が無いから消極的に賛成してるのである。こう書くと「じゃあ開戦して、お前の住む町にミサイルが飛んで来たらどうするんだッ!」って言われそうであるが、ソレに対しワタクシは「C'est la vie、ソレもまた人生」って答える次第である。


 実に簡単な事である。歩道を歩いてればクルマが突っ込んでくる可能性はゼロじゃないし、メシ食ってれば食中毒になる可能性はゼロじゃないし、息吸ってれば飛沫感染する可能性はゼロじゃないし、飛行機乗ってりゃ墜落する可能性はゼロじゃない。でもって、北朝鮮のミサイルだって同じ事である。まぁ何ちゅーか、侍と同じ心境である。侍が毎日フロに入って身嗜みを欠かさず整えてたというのは「いつ死んでも良いように」って意味があるらしいのであるが、ワタクシも似たような感じである。毎日何事にも常にベスト尽くしていれば、万が一突発的な事で死ぬにしても「生きててもアレ以上の事は出来なかっただろうから、取り敢えずおkとしよう」って納得できるのである。


サスペンションワイルドランズ

 ワタクシが思うに、こう言った事で一々「死にたくねぇ〜ヽ(д`ヽ)。。。(ノ´д)ノ」ってパニック起こすヤツの相場は決まってるのである。自分のベストを尽くした事が無い、惰性で生きてきたヤツである。中途半端しか生きてないから、中途半端のまま死ぬのを恐れるのである。断言しても良いが、こういうヤツはたとえ生き延びたとしても、寿命が尽きるまで満足する人生を送る事はないだろう・・・とマジになっても退屈なので(笑)話を変えるとしようジャマイカ

サスペンション&足回りは難しい。ND車高調を導入して、ワタクシが一番感じた事である。ちゅーのもただ足を固めるだけで速くなってた昔とは違って、今のクルマって敢えて軟らかめにして足を動かす事で最大限の効果を狙ってる場合があるからである。F1属性のあるロンマニアの方ならご存じかと思われるが、F1マシンだってちゃんと車体をロールさせているのである。だから車高調は無暗に社外を入れるような事はせず、ノーマルか或いはメーカー傘下のチューナー製のソレを選ぶのが一番楽&確実だと思うのである。


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前々から気になってはいたので、騙されたと思って騙されてみたのである(笑)ネットとかだと「ガンマニアな人なら気に入るだろうけど、ソレ以外には厳しい」とあるが、ワタクシはガンマニアなので無問題である(爆)まぁただネットの評判をアテにしてハズレを引いたなんて事は少なくないので、やっぱ自分で考えて選んだ方が良いのである。そうすれば失敗した時も納得できるからである。


*認めたくない人達

 何を選ぶにしろ「ネットが云々」「世間が云々」「ショップが云々」って言うヤツは多いのだが、そういうヤツの相場も決まってるのである。自分のバカさ加減を認められないヤツである。世の中には「私はダメ人間だ」って言うヤツは星の数ほど居るが、正真正銘テメェがダメ人間である事を認めてるヤツは極僅かである。その典型例がこの【残業200時間のCM制作会社勤務の女性の話】である。話を聞いて確かに悲惨だとはワタクシも思うが、この女性に対し同情は沸かなかった次第である。自分の選択が間違ってた事を認めたくないから「ウチは良い会社」って言い、能力が無いのを認めたくないから「頑張れば何時かは認められる筈ッ!」って会社にしがみつくのである。でもってそうする事により、悲しむ家族の事が想像できない。よーするに自己中なのである。


 こういうヤツに対する対応であるが、今んトコ「スルーする」以外の方法が見当たらんのである( ̄〜 ̄)そういうヤツのお望み通り「そんな事無いよ、貴方は素晴らしいよ」って言っても暫くしたら同じ事を繰り返すし、かと言って正論で諭しても誤魔化すか逃げるか逆ギレするかだし、ソレより何より余計な一言が短気を起こすキッカケになったら更に面倒臭い事になるだけだからである。もしもワタクシがソイツの家族とか親友とか恋人とかであって、ソイツと一蓮托生する気があるんだったら全力尽くすのだが、そうでないのならナントカ危うきに近寄らずである。余計な事は言わずに、少しずつでもいいから直すべきトコを直していく。ダメ人間を脱する方法はソレしかないと改めて思う今日この頃であった。


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2017年04月13日(木) ONE HOUR BY THE CONCRETE LAKE このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


選択するということは優先度をつけることであり、エネルギー分散を極力避けることである

By 利根川進


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


キング・オブ・直線番長

 今アメリカで【ニューヨーク国際自動車ショー】なる催しモンが行われるらしいのだが、ワタクシは基本的にこの手のショーにあまり興味が無いのである。ちゅーのもワタクシにとってクルマってのは乗るモンであり、クルマは走ってる姿を見てナンボだからである。あと人混みが苦手といった個人的理由もあったりする(笑)無論、夢のある新車にワクワクしないかと問われたらウソになるが、ソレだったらネット経由で観ればいい話である。でもってこのショーにも、ワクワクするような一台があったりするのである。ソレがこの【ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン】である:

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実はワタクシ、コルベットを除けばアメ車に興味は無いのである。が、コレはマジで凄いと思った次第である。何が凄いかって、徹底的にアメ車してるトコがである。アメ車っぷりもココまで貫徹されると、一周回って敬意が湧いてくるってモンである(笑)


 サーキット走行に重点を置いたモデルや、サーキット専用車ってのも今まで色々見てきたが、まさかストリートでのドラッグレースに特化したモデルをメーカーが本気こいて作るだなんて、正に「その発想はなかった」ってヤツである(^_^;)スペック仕様も色々調べてみたのであるが:

  • 量化の為に運転席以外を全て外してある。つまり一人乗り用

・・・何ちゅーか、よくもココまでバカな事*1をやろうと考え付くモンである(^_^;)コレがニッポンだったら、企画書出した時点で左遷必至である。多分コレでサーキット走ろうモンなら、ケツが暴れまくって生きた心地しないだろう事必至であろう。ワタクシはヨーロッパスタイルの信奉者なのでタダでも欲しいとは思わんけど、アメ車属性のあるロンマニアの方は如何であろうか。


*シャッガンが我が家にやってきた!

 さて今日ちょっと退屈だけど、人生において避けて通れないクソ真面目な話を・・・しようと思ったのであるが、急遽ネタ差し替えである(笑)先月のサバゲーで、コレを購入したのを覚えているであろうか:

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そう、中華メーカーのCYMA製ショットガンである。前にコレを【フリップ好きのカスタム工房さん】にカスタムに出した事を告げたのだが、この度ようやくソレが届いたのである:

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フルカスタムを施してこんな感じである。カスタマイズのテーマは「サバゲーにおける実用性最優先のショットガン」である。だからベースに高剛性のメタルフレームを、構え易くコッキングもし易い伸縮ストックを、インナーバレルの長さに合せたショートバレルのソレを選んだのである。で、ソコから足りない部分を色々補うためのカスタマイズを加えるワケである:


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先ず欠かせないと思ったのが、このフォアグリップの滑り止め加工である。コレがあるだけで、コッキングに必要な握力が大幅に軽減されるのである。エアコッキングショットガンの最大の短所はコッキングの重さなので、ソレに必要な握力を軽減できるってのは大きいのである。


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次に欠かせないと思ったのが、このピカニティレールの増設である。狙い易さはダットサイトを乗せれば圧倒的に上がるのだが、ソレが無かったので増設したのである。


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ダットは何載せようか迷ったが、小さくて軽いコレにした次第である。このサイズだと頬付けして構えた時に目線が丁度ソコに来るので、実に使い易いのである。


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あとコレは実用性に何の影響も及ぼさないのであるが、使わないレールは塞いでしまうのがワタクシのジャスティスである(笑)


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あとアウターバレルにアイアンサイトも取り付けたのであるが、コレはあくまでダットが使えなくなった時の非常用である。


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コレは何かというと、予備弾丸を置くためのシェルキーパーである。中に加工が施してあるので、このまま激しく揺さぶってもシェルは落っこちてこないのである。


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一応この中にも最大2発ほどシェルを収納できるのであるが、ゲーム咄嗟に取り出せないので役に立たないであろう。


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そしてシェル挿入部のシェルカバーに燦然と輝く”Made In China”の文字(笑)


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あとスリングをどう本体に繋げるかを悩んだのであるが、タイラップで簡易的に作った次第である。鉄砲自体が大して重くない&タイラップは意外と丈夫なので、コレで十分用をなすのである。


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この様にアウターバレル内に3本のインナーバレルが備わっていて、同時に3発のBB弾を発射できるのである。ノーマルだと0.25g弾に合わない&ホップアップの掛かり方も3つバラバラだったんで、0.25g弾に合せてホップの調整も行ったのである。その際にインナーバレルを精密バレルに交換して、初速も80台前半ほど(0.25g弾使用で)に調整してもらったのである。


*求ム2本目

 というのが今回のカスタマイズの詳細である。命中精度に関しては同様のカスタマイズを受けた他のロンマニアの方の報告からして、改めて検証する必要は無いと思うのである。あと問題があるとしたら、コレが中華銃だという事である(^_^;)コレを自分で改造した事のあるロンマニアの方からの報告によると、やっぱ中華銃だけあって精度がマルイ製のソレと比べると劣るとの事である。精度ならまだ何とかなるのであるが、問題は耐久性である(´ヘ`;)東京マルイ製の鉄砲は聞いた話、集荷する前に10万発の耐久試験を行うらしいのであるが、中華銃メーカーがソコまでやるとは思えんからである( ̄〜 ̄)まぁコレばっかりは使ってナンボなんで、ソレも含めて様子を見ていこうと思うのである。


 あともう一つ、コレに関して悩みが出来てしまったのである。ソレは「早くも2本目が欲しくなってしまった」という事である(笑)今回はサバゲーでの使い勝手を優先してコレにしたのであるが、本来のワタクシは長い銃が大好きな長物フェチなのである(爆)だから2本目を作る機会があるとしたら、今度は固定ライフルストック&ロングアウターバレル&メタルフレームのソレをベースにして、ゴーストリング式のアイアンサイトを装着した仕様を作ってみたいのだが、まぁ言えば言うほどに欲しくなるから、今は黙っておくとしよう(核爆)早速サバゲーに持ち込んで実戦投入してみたいのだが、生憎今度の日曜は別の用事が入ってるのである(^_^;)やっぱ新しいモンは何時だってワクワクする。そう感じた今日この頃であった。


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*1:無論、誉め言葉

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2017年04月11日(火) ENTROPIA このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「道にこだわりすぎるものは、かえって道を見失う」

By 安部公房


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


大義が人を盲目にする

 大義を持つのは悪い事ではないが、大義を妄信するのは悪い事である。何故なら大義を妄信するようになると、人は自ずと「大義に逆らう者は愚か者から軽んじて良い」「大義に対する異論反論は認めない」「少しぐらい悪い事でも、大義の意義がソレを帳消しにしてくれるから」って考えるようになるからである。前回ワタクシはそう言ったのであるが、ソレを地で行くような事が起きてしまったのである( ̄〜 ̄)事の発端は【長島昭久議員が民進党離脱を宣言した】であるが、コレに対する【野党支持者の言い分】だとか、フリー記者の追求の酷い事酷い事:

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よーするに弁護士のセンセもこのフリー記者も、大義を妄信してしまってる典型例なのである。多分二人とも「自民党政権を打倒して、我々の大義を基に国を作り直せば、皆が幸せ平和に生きていける」と信じて疑わないのであろう。だから民進党内の異論反論を抑え込んでの活動も「大義の為だから理解すべし」だし、自民党やその支持者を悪魔化するのも「大義を理解していないから」で正当化するし、ソレに対して異を唱える長島議員を「大義に背く裏切り者」と断罪する。傍から見たら滑稽なんだけど、本人達は「大義のための戦いなのだから、理解できない方がおかしい」って至って大マジなのである。


 でもって、この件に関するワタクシの意見は「長島議員(*^ー゚)b グッジョブ!!」といったトコである。ワタクシが野党に関して思ってる事や言いたかった事が、実に簡潔かつ要点を突いて書かれているからである。こういう事はワタクシのようなショボいブロガーが幾ら訴えても効果が薄いモンなんだけど(笑)コレが政治家の、しかもその野党の議員が言っているのなら話は別である。ワタクシはコレを野党支持者連中が言うような利敵行為などとは微塵も思っていないのである。寧ろ野党内にたまった膿を出すための荒療治だと思ってる次第である。厳しい&従来の支持者からは大反発を喰らう&時間がかかる事は必至だけど、ホント意味での二大政党制ニッポン根付かせるためには重要な事だとワタクシは思うのである。


*竜の探求その11

 話は変わって、ワタクシがRPGにハマるキッカケとなった作品は、やっぱドラゴンクエスト(以後DQシリーズを置いて他に無いと思うのである。ワタクシはガキ時代ファミコン全盛期のど真ん中で過ごしており、当然ながらDQシリーズとファイナルファンタジー(以後FF)シリーズがゲームの主流をアクションゲームからRPGへ大幅に移行させていくのをリアルタイムで見てきたワケである。つまり今の和ゲーの基礎ってのは、ある意味この2大シリーズが作ったようなモンなのである。良く言えば和ゲーの独自性を作ったがこの2大シリーズとも言えるのであるが、クローズド環境で1人で遊ぶことを前提にしたゲームを主流にしてしまった事でオンライン化が大幅に出遅れてしまった→洋ゲーに差を付けられた原因を作ったとも言えるのである。


 でもって昨年はFF最新作のFF15が満を持して登場したのは、記憶に新しいトコである。でもって、依然としてワタクシは未プレイである事を伝えておくとしよう(笑)そして2大JRPGのもう片方であるDQも長らく続編が待たれていたのであるが、ソレがこの度【ドラゴンクエストXIの発売日は7月29日】と正式に決まったのである:

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         ─┼─ |   \ レ  /   ̄Tー  /      ノ -─
        (二フヽ  \/    _ノ   (二フ\  ヽ_ノ   / 、__

          i';i
         /__Y
          ||D||                   /⌒彡  
       _ ||Q||         /⌒\     /冫、 )
       \ |XI|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i `  /ゝ     _,,..,,,,_
       ||\`~~´  (<二:彡)    \( >     ('\\  ./ ,' 3 `ヽーっ
       ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ    ⌒ _) l   ⊃ ⌒_つ
          .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||                `'ー---‐'''''"

・・・というのがワタクシの正直な感想である(笑)まぁワタクシがオッサン化したのも少なからず影響してると思うのだが、ワタクシはこのムービー観てワクワクするモンが何も見つからなかったのである。FF15の時同様、他にやるモンが無くなった時にはやるかも知れないが、未だにFF15すらプレイできてない環境じゃムリがあるってモンである(笑)


 ソレに加え、つい先日までプレイしてた【Horizon Zero Dawn】がワクワクの塊の神ゲーだっただけに、どうしてもソレと比較ちゃうのである(^_^;)ホライゾンとウィッチャー3、あとFO4にTES5。今JRPGをプレイしようと思うと、どうしてもコレらの洋ゲーRPGと比較してしまうって話である:

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動画再生するどころか停止絵を見ただけで、グラフィックが上記のDQ11の遥か上を行ってる事が容易にお分かりになると思うのである。洋ゲーはグラだけ?冗談じゃない。上記にあるようにワタクシはファミコン時代からJRPGの誕生と創成をリアルタイムで体験してきていて、そのワタクシが「今の洋ゲーRPGのストーリーや作り込みは、最早JRPGを凌駕してる」と言うのだから、コレ以上説得力のある話はあるであろうか(笑)


萌えこそ生命

 というワケでFF15に続いて、今回のDQ11も「取り敢えず、待ちの方向で」といったトコである。昔はあんだけ好きだったJRPGも今は殆どやっておらず、今やってるのは精々ファルコムゲーかねぷねぷシリーズぐらいなモンである(笑)

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だって今のJRPGが洋ゲーRPGに勝ってる部分って、冗談抜きで萌え要素しかないからである。だったら中途半端に本格的なJRPGをやるよりも、少し質は劣っても萌え要素満載な方が断然良いって話である(爆)


 でもって冗談抜きで、この”萌え要素”こそが、和ゲーが洋ゲーに立ち向かうための切り札だとワタクシは考えているのである。何故かと言えばこの感覚はニッポンのクリエイターイラストレーターしか持ち得ない感覚であり、どんな優れた海外人材でもコレを再現する事はほぼほぼ不可能だからである。洋ゲー勢が逆立ちしても敵わないような要素を前に出して戦う、コレも立派な戦略だと思うのである。が、問題が一つ。ソレは「ニッポンの作品のソレってのは、極度に内向的な作品が少なくない」という事である。ニッポンという狭い国の、ソレもオタク層というニッチ部分に特化し過ぎたトコがあるから、ニッチ層にはウケるかも知れないけどソレ以外はって話である。さて話が長くなってもアレなので、さっさと〆ようと思う今日この頃であった。


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