アスペルガー医師ロンの日常 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2018年09月18日(火) SET THE DIAL このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「困難を乗り越える最も良い方法は、困難を楽しむことである。そしてそのためにも夢は不可欠である」

By 福島正伸


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


見解の違い

 ディーラー車検をお願いする場合、必ずしもそのメーカークルマである必要は無い。コレ意外と知られていない事である。まぁ流石にマニアック外車だとかレア国産車とかは部品が取れないからアレであるが、そうでないならお願いできちゃうのである。でもってNDはマニアックな外車でもレアな国産車でもない。という事はR35でお世話になってる日産ディーラーにお願いしちゃう事もできるし、実際おk貰ってきたのである。因みに日産ディーラ0の見解も「念のため本部確認をするけど、多分その社外ステアリングは車検的に問題無い」との事である。念のためにNDのタイヤ調達でいつもお世話になってるタイヤ屋さんに同じ事を聞いてみたのであるが、こちらも「恐らく問題無い」との返答がきたのである。


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 とは言っても「というワケで、ウチのNDの車検オナシャス(∀`*ゞ)」と簡単に済ませるワケにはいかんのである。一応マツダのクルマだし、やっぱベストはマツダのディーラーで車検を済ませる事だから、一応向こうのメンツは立てておきたいのである。何ちゅーか「正しいか否か」と「納得できるか否か」は別問題なのである。だからワタクシも一応マツダディーラー側と再度交渉してみるつもりである。向こうが陸運局に問い合わせて確認を取ってくれる&今の状態で通してくれるなら、ソレで全て終了である。ソレでも尚純正戻しに固執するのであれば、残念ながら交渉はソコまでである。流石に相手に弁明や反論の機会を与えないのは不義理なんで、交渉して義理ギリギリまで通s・・・ギャグが寒くて大変失礼いたしました(笑)


障害者能力主義

 1つの街に10軒のラーメン屋があって、その街の中だけで使えるラーメン無料券が10枚あるとする。果たしてロンマニアの皆様は、律儀に1軒に1枚ずつ使うであろうか?答えは当然「ノー」であろう。ほぼ間違いなく1番目〜3番目に美味い店に集中して使うであろうし、ワタクシだって迷わずそうするのである。自由を求めるという事は、つまりそういう事なのである。だからワタクシは、能力主義が悪い事だとは全く思わないのである。確かにラーメンを作る側としてはしんどいだろうけど、食べる側としては能力主義における自由競争は、更なる美味なラーメンを食う機会をもたらしてくれる素晴らしいシステムなのである(笑)でもって世の中、食べる側の方が作る側よりも圧倒的に多い。だから古今東西、能力主義が人間世界の主流であり続けているのである。


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 ソレが【東京パラリンピックを前に“能力主義”とどう付き合うか】に対するワタクシの見解である。障害者が社会コミットすればするほど、能力主義と向かい合う事は尚更避けられなくなるのである。ワタクシの知り合いの発達障害当事者が「最近能力や魅力や環境に恵まれた人ばかりが注目されて表舞台に立つようになってるッ!」って嘆いているのだが、残念だがソレも能力主義の一環なのである。ただワタクシとしては、こういう傾向は良い事だと思っているのである。ソレは即ち、発達障害界隈も一般社会と益々コミットしてきたって事だし、負けた人が「次こそ勝ってやるッ!」って思い「次に勝つにはどうすれば良いか」を考える事が、ひいては発達障害界隈の発展に結び付くと考えてるからである。


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 そう、ワタクシは失敗する事も敗北する事も挫折する事も、決して悪い事だとは考えていないのである。寧ろ失敗や敗北や挫折があるからこそ「次はッ!必ずッ!勝つッ!」って考え、その為に様々な試行錯誤を行うようになるからである。トレーニングで鍛えて正面突破するも良し、知恵を絞って抜け道を見つけ出すも良し、或いは全て諦めて別分野に切り替えるも良し。そうやって勝った側も負けた側もあの手この手を尽くして新しい方法論や技術を生み出すからこそ、より良いモンや新しいモンが次々と編み出されゆき、ソレが今居る人達生活の向上に繋がったり、或いは今まで陽の目を見なかった人にチャンスが回ってきたりするのである。そう、能力主義は生活を良くするモンであり、故にワタクシは賛成の立場を取るのである。


*寧ろ発達障害者こそ能力主義を

 ワタクシは常々「発達障害者は可能な限り就労すべし、社会に出るべし」と言っているのであるが、ソレはこの能力主義と無縁ではないのである。確かに発達が就労したり社会に出たりすると様々な困難があるし、失敗したり挫折したりする事も一度や二度じゃないであろう。実際ワタクシもその手の経験現在進行形で色々味わっているので、楽じゃないってのは百も承知である(^_^;)が、ソコからが実は本番なのであり、困難を乗り越える為の知識ノウハウの蓄積が始まるのである。そう、ワタクシが考える「発達障害の支援」とは、この知識やノウハウを生み出すためのソレを示しているのである。特に今はSNS全盛期だから、そういう知識やノウハウを相互フィードバックできれば更に捗ると思うのである。


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 困難があるからこそ困難を乗り越える為の技術や知識やノウハウが蓄積されるのであり、そしてその知識や技術やノウハウは本人以外にも広く用いられる事になるのである。そして別に困難だけでなく「同じ当事者仲間の○×よりも秀たいッ!もっと稼ぎたいッ!」って欲望でもワタクシ的には全然アリである(笑)古今東西、良きも悪きもそうやって進化し続けてきたのが人間というナマモノであり、そして発達障害者も人間であるならば、健常者同様にその流れにあるのである。能力主義が無い社会がどうなったのかを知りたいのであれば「社会主義 失敗」とかでググればいくらでも出てくるので敢えて省略する次第である。さて明日はマツダとの大一番が待っているので(爆)英気を養うためにさっさと寝ようと思う今日この頃であった。


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2018年09月16日(日) TASTE THE SIN このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


子供に対する教育で一番大事なことは、自分で自分の人生ハンドルを握れる人間に育てることだ」

By 大前研一


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


車検が通らない?!

 本来ならば今ワタクシのNDは車検を受けていて、本日は代車のアクセラネタだった筈なのであるが、急遽そうならなくなってしまったのである(^_^;)理由クルマ預けに行った際、マツダディーラー検査員の人間が「【貴方のステアリングのソレ】は車検に通らないから云々」って言われたからである。因みにワタクシの知ってる限りのステアリングが車検に通るか否かの基準は:

  • ちゃんとステアリング操作が行える
  • 完全な円形でなくても良いから、ステアリングを操作するにおいて適切な形状をしている事

であり、その全てを問題無くクリアしてるのであるが、ソレでもダメだというのである。曰く「純正でエアバッグを装着しているクルマは、そのエアバッグがちゃんと機能する状態でなければいけない。警告灯キャンセラーはNG」なんだそうである(´д`)


 でもって何が問題かって、ワタクシはクルマを預ける1ヶ月前にディーラー行って「今の状態で車検通るかどうか確認お願いできますか?」って聞きに行った事があるという点である。その時は問題無くて、だから大丈夫だと思って預けに行ったら「ステアリングがNG」ときたモンである。ワタクシが「仏のロン」と名高い男でなかったら、今頃ディーラーは半壊状態になってたトコであろう(笑)その上「その見落としは我々の落ち度ですスンマセン。お詫びとして純正ステアリングの調達と部本題、及び取り付け工賃は無料としておきます(* ̄∇ ̄*)」と言われたモンだから、ワタクシがその提案を蹴って今回の車検をドタキャンしたって話である。延期してる間にワタクシなりに色々調べて、改めて車検を受け直そうって事である。


シャドウ・オブ・ザ・ディーゼル

 クルマ属性のあるロンマニアの方ならば、この話が如何におかしいかが分かる筈である。だって「車検に通らない=ソレで行動を走るのは非合法」って事なんだから、巷で売られてるモモだとかナルディとかOMPとかの社外ステアリングは全部違法って事になるし、ソレの取り付けを担ってる量販店チューニングショップは違法作業をやってるって事だし、巷に溢れてるステアリングを交換したチューニングカーは全部違法車両って事になるからである。ワタクシはそう言って反論したのであるが、ソレでも「純正に戻す」の一点張りなのである┐(´д`)┌まぁそんな荒ぶった話は一旦置いといて、と(笑)

ディーゼルエンジンは2030年で、ガソリンエンジンは2040年までに新車は作られなくなる。というのがヨーロッパ各国のクルマ産業の予想なのであるが、でも今んトコそんな気配は無さそうである。確かに電動化は一層進んでHVPHEVLEは増えるだろうけど、ソレでも完全なEVはソコまで多く普及しないだろうとワタクシも思うのである。ちゅー事はディーゼルもまだまだ健在である事が考えられるし、現に今回特集してるように新技術も色々出てきているのである。


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コレから年末に向かって発売される期待の新作ラッシュ第一弾である。今から年末にかけて、ワタクシの睡眠時間ゲームにより大幅に削られる事になるだろうから、実に忌々しき事態なのである(笑)で、肝心のコレについてはまだ序盤なので詳しい事は言えないが、前作や前々作を楽しめた人ならばコレはその延長線なので、問題無く楽しめる筈である。


現在見解

 荒ぶりが大分収まってきたので、話の続きをするとしようジャマイカ(笑)でもってこの事について情報を色々集めていたのであるが、とあるロンマニアの方2名から貴重な情報が得られたのである。因みにどっちも素人ではなく、自動車検査員の資格を持ったガチプロである。その二方の意見は同じで「問題無く車検は通る」である。その見解はというと:

  • エアバッグは保安指定部品ではない→必ず付いてなけりゃダメって事ではないので、外しちゃっても無問題
  • 上記にある条件(ホーンが使える、ガッチリ取り付けてあってちゃんと機能する、メーターが見える、常識的な形状をしている)を満たしてればおk

という事である。まぁ念のためにR35でお世話になってる日産ディーラーやNDの整備でお世話になってるショップの人とかにも話を聞いてみるが、恐らく同じ意見だと思うのである。まぁ車検はマツダディーラーじゃないと受けられないワケじゃないので、場合よっちゃ場合によるのである。


 まぁワタクシが思うに、マツダディーラーの中の人にチューニングカーの車検事情に詳しい人が居ないからじゃないかと思うのである。人口8万人の田舎町のディーラーでチューニングカーを扱った経験に乏しいのもあるのだろうけど、マツダというメーカー自体がチューニングパーツを作らなくなっちゃった→自社に車検云々のノウハウが乏しいからじゃないかと思うのである。例えばトヨタや日産やスバルにはTRDNISMOSTIがある→自ずと中の人がチューニングの車検云々に詳しくなるが、マツダにはソレが無いのである。マツダスピード名前だけの存在になってもう19年だから、ノウハウも乏しくなっちゃったんだと思うのである。まぁ明日からまた各所への問い合わせや交渉が始まるので、今は休んでおこうと思う今日この頃であった。


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2018年09月14日(金) PASSAGE THROUGH PURGATORY このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


インターネット携帯電話と、コミュニケーション手段が発達していくのが最近の世の趨勢で、これに逆行することはできないんですが、コミュニケーション自体自己目的化したら、それはちょっと病気です」

By 吉本隆明


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*鏡には無いカメラの利点

 ワタクシは基本的に新しい技術に対する抵抗感は無い。ちゅーか、寧ろ大好物である(笑)ただしソレは、旧来のソレを明らかに上回るモンがあった場合に限るのである。ワタクシがガラケーからスマホに移行したのも、スマホにはガラケーには無い可能性が数多く見られたからである。何だかこの度、レクサスが【世界初のカメラ式サイドミラーを発売する】んだそうであるが、ワタクシはこういう新しい技術は大歓迎である。何せ今のアナログミラーには死角が山ほどあるので、ソレをデジタルミラーで解決できるのならば、ソレは(信頼性さえ確保できてれば)望ましい事だと思うからである。安全性高まる事はドライバーにとっても周囲の人やクルマにとっても有益なんだから、拒否する理由が無いのである。


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 メリットデメリットについては上記動画にあるから省略するが、もう一つ大きな問題があるのである。ソレは「モニターの後付け感が強くてダサい」という事である(笑)トヨタブランドのクルマなら兎も角、コレはレクサスである。ソコんトコは高級ブランドらしく、ダッシュボードと一体化するような優雅なデザインにして欲しかったのである。あとついでに言うと、カメラの形状ももう少し何とかして欲しかったと思うのである。クルマに詳しいロンマニアの方ならお分かりかと思うけど、ミラーって結構空気抵抗物だからである。まぁコレは世界初って事なので、コレから世界中の様々なメーカーが競い合いながら進化していくのだろうから、将来が楽しみな技術でもあるのである。


*隔年の風物詩

 スマホのバッテリーは(使い方にもよるけど)大体1年半を過ぎたあたりから劣化が始まるから、買い替えは2年前後毎に、新モデルが出る時期にやるのがベスト。コレがスマホに関するワタクシのジャスティスである(笑)そのサイクルに従って、ワタクシは今までiPhone3G→4→5→6→7Plusと隔年で買い替えてきて、この買い替えイベントは隔年の楽しみと化しているのである。でもって7Plusに買い替えてから丁度2年ほど、即ち買い替えの時期がやってきたのである:

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今のワタクシにとって、iPhoneは最早生活の一部なのである。良いか悪いかの問題ではなく「定期的に買いかえるモン」なのである。もうiTunesを核にしたデジタルガジェットネットワークが出来上がってて、ソレを崩す事は考えられないからである。iTunes以上のサービスが現れたのなら考えんでもないが、今んトコそういうのは見当たらんのである。


 色はワタクシはゴールドが大好きなので、迷わずゴールドを選ぶ次第である。容量はあり過ぎて困る事は何も無いので、迷わず最大の512GBにする次第である。問題はサイズであるが、コレも今回7Plusと7の双方を使ってみた結論として「やっぱサイズは大きい方が(・∀・)イイ!!」に辿り着いたのである。大きい方の何が良いって、バッテリーの容量である。やっぱバッテリーが大きい方が1回の充電で使える時間が延びるのもだけど、長い目で見た時のバッテリーの持ちも違うのである。やっぱバッテリーが大きい方が劣化具合も少なかったので、サイズが大きい事を除けば大きい方が良い事だらけなのである。小さい方を選んでももう片手で全部操作できる大きさじゃなくなってるんだから、なら最初から大きい方が良いのである。


 あと漸く気が付いたのであるが、Apple Watchももう2年経ってた→買い替えの時期なのである。Apple Watchを使うようになってかたもう3年経ったが、何だかんだ言ってコレはかなり便利なのである。iPhoneのリモコンとしてもサブモニターとしても万歩計としても使えるのは御存じの通りだけど、スケジュール表示やリマインダー機能リンクしてるのがデカいのである:

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このスケジュール表とリマインダーのお陰で、大事約束をすっぽかすトコを何度救われてきたのである(笑)だから新しいモンに買い替える事を躊躇う理由なんて何処にも無いし、今回も迷わずそうする次第である。


*予約完了

 でもまぁ発売される前から分かってた事であるが、随分と値上がりしたモンである(^_^;)まぁ恐らくは数を捌くのはサムスンだとかファーウェイ、及びその下位のブランドとかに譲っちゃって、アップルプレミアム路線を歩んで一台当たりの利益率を上げる方向に行くのであろう。余りの値上がりに巷では「こんなモン誰が買うんだよッヽ(`Д´)ノ」って声が聞こえてくるのであるが・・・

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・・・その問いに対する答えは「ワタクシが買う」である(笑)まぁ高くついたけど生活必需品だし、ソレなりの価値と満足感はあるし、あと敢えて高いグレードを選ぶ事でその分ワタクシんトコへ早く回ってくる・・・と言いたいトコであるが、多分同じモン狙ってる他のヤツも同様の考えでいる事であろう(爆)まぁ例年発売から1ヶ月待つ事には慣れてるんで、今回もジックリ待たせてもらう予定である。


 アップルが高級路線に移る事に関しての是非であるが、ワタクシは是に一票である。クルマで言うとメルセデス・ベンツがソレであるが、パイオニアの老舗が高級ブランドへと成長するのは理に適った時代の流れだからである。スペックとかコスパとかではなく、所有する事で満足感とステータスシンボルを得られる。コミュ障モテないオタク共には理解できない世界である(笑)高級品って色々言われるけど、長い目で見ればコレほどコスパに優れたモンは無いのである。確かに初期投資は高いけど、その分良く出来てるから余計な追加投資も必要無い上に長く使えるし、売る時も高い値段が付くから買い替え時も然程苦労しない。やっぱブランドは何よりも重要、改めてそう思う今日この頃であった。


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2018年09月12日(水) ANNIHILATION OF MANKIND このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「男の生き方というのは、周辺の男の友達との出会いで決まっていくものだと思う。僕自身人生をふり返ってみても、いい男たちとの出会いが一番の財産です」

By 椎名誠


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*Theマンネリ

 ぶっちゃけた話、ワタクシは【R’s Meeting2018】で行われる催しモンや出展に、実はあんま興味が無かったりするのであるトークショーの面々は毎年大体同じだし、第二世代向けの出展は元からアウトオブ眼中だし、R35向けのソレもワタクシは最初からノーマル維持と決めてるんで基本興味は無いのである。じゃあ何の為に毎年決して近くない距離(片道約190km)を態々往復してるかって、ソコに出会いがあるからである。毎年この機会にしか会えない人が何人か居て、その人に会って近状報告して、互いの顔を見て元気である事を確かめ合って、そして「また来年もココで会いましょう」って言って別れる。多分ワタクシだけでなく、他のGT-R(元含む)オーナーも同じなのであろう。だからマンネリなのにも関わらず、毎年大勢集まってくるんじゃないかと思うのである。


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 でもワタクシにとって、この「直接顔を合わせる」という事は、コミュニケーションを図る上で非常に重要だと思っているのである。良くSNSなんかで「文句があるなら直接言え」だとか「直接の批判は大歓迎です」とか言ってるヤツが居るが、たとえ実名を使っていてもネット上の遣り取りは直接でも何でもないのである。直に顔を合わせて、都合の悪い事を無かった事の出来ない環境の中で、非言語的な遣り取りを同時に交わす。ソレがワタクシの考える「直接的な対話」であり、ソレ以外はたとえ実名制のSNSでも直接とは言えないのである。だからワタクシは態々片道190kmを往復してでも、直接顔を見に行く事を選んでいるのである。ワタクシの記憶を辿っていっても、人生に大きな影響を与えたモンは直接の出会いからしか生まれてないのである。


*楽しむモンは楽しもう

 とはいえ、催しモンに全く興味が無いのかと言われればそうではなく、数少ないけど興味をそそるモンもあるのである。流石に全部紹介するのはムリ&毎年被ってるモンも少なからずあるんで、今回はワタクシが気になったモンだけを重点的にピックアップしていこうと思うのである:

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今年も毎度お馴染みのトークショーが開催されてたのである。後で分かったのであるが、真ん中のレーシングスーツ着た背が小さいの、アレ実は間寛平だったのである( ̄▽ ̄;)何故分かったかって、トーク終わって最後の辺りに「血ぃ吸うたろか」って言ってきたので、ソレでやっと分かったって話である(笑)ココで「なぜ間寛平が?」と思われたロンマニアの方は「間寛平 R34」でググってみて欲しいのである。


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日産本社ブースであり、現行ラインナップにある全NISMOモデルが展示されていたのである。まぁミーティング趣旨が趣旨だけに、R35NISMOには大勢の人が集まってきていて、大勢の人が代わり替わりシートに座ったり写真を撮っていたりしたのである。でもって残当っちゃ残当なのであるが、セレナNISMOとジュークNISMOは誰にも相手にされてなかったのである(^_^;)


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日産の大手販店の一つである【日産プリンス東京】のブースである。19年モデルとは言っても、18年モデルと比べ進化したのは、ナンバープレートランプの電球LEDに変わっただけであり、他に何の進化も無かったりするのである(´・ω・`)まぁR35もモデル末期なんだから、仕方ないっちゃ仕方ないのであるが。


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日産直系カスタマーである【NISMO大森ファクトリー】の展示車両である。注目はやっぱ、今回初公開となったBBS製の新NISMOホイールである。NISMOパーツだから、当然R35との相性も信頼性も高いと思われるのである。ただ残念な事にワタクシはケチなので、出ても買わない事が今からでも予想されるのである(笑)


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R35パーツの最大の目玉は何かと問われれば、間違いなくこの【ヨコハマA052タイヤ】であろう。ブリヂストンのR35サイズRE-71R】が売れたから、2匹目のナントカを狙ったのであろう。触ってみたところコンパウンドが柔らかい&思った以上に溝が浅いから、ライフは短いんじゃないかとワタクシは予想してるのである。後は値段がどのぐらいで、コストパフォーマンス的にペイするか否かが今後使ってみるか否かを決めるカギとなるであろう。


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「何故タカラトミーが出展?」って思ったのであるが、どうやらR35の出てくる新作アニメ映画、及びソレ関連のオモチャの出展なのである。いい年こいた独りモンばかりのインプオーナーやランエボオーナーとは違い(笑)GT-Rオーナーは所帯持ちが多い&今回も多くの子供達が来てたので、良いプロモーションになったのではないであろうか。


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デアゴスティーニの【週刊R35NISMO】ぼブースである。ワタクシは以前にも別会社の11年モデルのソレを組み立てた事がある&2年後には別のクルマ乗ってるかも知れないので、コレはパスさせてもらう次第である(笑)


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コレが何かってルーフカーボン化して重量を大幅に削る為のパーツである。見て分かる様に一般向けのパーツではないのであるが、気になったので取り上げた次第である。


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あとR35用のカーボンブレーキローターキットも幾つか出展されてたのである。まぁ社外だから純正のソレよりも安くはなるんだろうけど、いかんぜんサーキットで使うにはカーボンブレーキコスパが悪過ぎるのである。ただサーキット行かないのであれば、カーボンブレーキはアリだとワタクシは思うのである。


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GT-Rチューニングの老舗名門ショップである【Mine’s】のブースである。毎年の様にネタにしてるワタクシがココに7年前にオーダーしたテール4灯化キットであるが、未だ返事が無い事を伝えておくとしよう(笑)


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みんな大好き社外ホイールも、大正義RAYSと日産御用達BBS含め、今回も数多く来てたのである。ただワタクシはR35のホイールを交換する気は毛頭無いんで、ホイール見ると真っ先にNDの事を考えてしまうのである(笑)


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こういうのを見ても、やっぱND用があるかどうかを考えてしまうのである(笑)


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希少限定モデルの【NISMO 400R】と【NISMO R34GT-R Z-tune】である。1万2000台中1000台という実は希少じゃなかったBNR34ニュルとは違い、こっちはガチの希少車である。こういう珍しいモンが見れるのも、このイベント醍醐味でもあるのである。


*ではまた来年

 というワケで、今年のミーティングもコレにて終了である。思いっきり何時も通りのイベント進行で、思いっきり何時も通りの面々と出会って、思いっきり何時も通りに来年の再会を望み合って別れる。多分来年も同じ事になるだろうし、そうである事をワタクシも望んでる次第である:

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ミーティングが終わった後はノルドに寄って、Sオーナーと「今年もやっぱマンネリだった云々」って報告するのもお約束である。因みにSオーナーの上記R35新タイヤ感想は「ヨコハマは昔からそうだったけど、市販車用のタイヤもレース用のタイヤも、安定して同じ性能のタイヤを作った事が無い」だそうである(笑)


 何故ワタクシが直接の出会いを大事にするようになったかって、ワタクシももうオッサンだからである(笑)若い頃は兎も角、この年齢になってくると、もう二度と会えない先輩や同期や後輩がボチボチ出始めるからである。既に大坊時代部活の先輩が2名ほど亡くなっているし、ワタクシが知らないだけでも二度と会えない人も何人か居るかも知れないのである。だから今回会えた人に対しても、心の片隅じゃ「ひょっとしたらコレが最後に見るこの人の顔になるかも知れない」って思っちゃうのである。相手が居なくなるのもだけど、ワタクシもそうなるかも知れないからである。だから一期一会を大事にして、会いに行けるんだったら可能な限り会いに行く。こうしてまた来年も行く事を決意した今日この頃であった。


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2018年09月10日(月) GLOBAL ERROR このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


水泳は冬の間に上達し、スケートは夏の間に上手になる」

By ウィリアムジェームズ


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


残暑でざんしょ

 ワタクシがGDB乗ってた頃、9月に入ったら気温が落ち始めてた記憶があるのである。だから8月の終わり頃には走行会の予定をチェックして、9月中旬下旬辺りの走行会を予約してたのである。つまり走りのシーズンが9月〜4月までタップリあったんで、走る機会を焦る必要が無かったのである。が、今のクルマに乗り換えて以来、ワタクシは9月に走りに行った記憶が無いのである。何故かと言えば、9月でも余裕で暑いからである。9月どころか、10月でも余裕で暑いのである(;´ρ`)確か去年は11月上旬にシーズンを開幕したけど、その時でも最高気温が26℃とシャレにならない暑さだったと記憶してるのである(-_-;)でもって今年はあのアホみたいな猛暑日があったから、涼しくなるにはまだ時間がかかりそうである(´ヘ`;)


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 ワタクシが言うまでも無く、夏に走って良い事なんて何一つ無いのである。暑さでエンジンミッションデフが冷えずにオーバーヒートする、タイヤが食わない上にすぐタレる、空気酸素飽和度が下がるからパワーも落ちるといった具合にマシンにこの上ない負担が掛かるのもそうだけど、一番はやっぱドライバーにかかる負担である。ワタクシの経験上、25℃以上の気温で走ると、熱中症になってしまってマトモに集中できなくなってしまうのであるι(´Д`υ)そうすると当然ワタクシだけでなく、ヘタしたら他の人に迷惑が掛かるかも知れないのである。だから最高気温が20℃を切るぐらいになってからシーズンを開幕させるのが、ココ最近のワタクシのジャスティスなのである。


ニッポンの残暑、GT−Rの残暑

 だからこのイベントが開催される時は「曇って下さい神様オナシャス( ̄人 ̄)何だったら雨でも構いません」って祈ったモンであるが、誠に残念な事に今回も晴天だったのである。こう書くと「何のイベント?」と思われるかも知れないが、サブタイを読めばGT-R属性のあるロンマニアの方ならば一発で分かる筈である:

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そう、今年の【R’s Meeting2018】に参加してきたのである。ワタクシは別にイベントだとかは興味が無いし、参加する気ももっと無いのであるが、ただ毎年この機会にしか会えない人が結構な数居るのである。その人達に会いに行って、顔を見せて互いに元気にやってる事を知る為だけに、ワタクシはコレに毎年参加してるのである。


 多分ワタクシ以外の参加者も、皆同じ事を考えているのであろう。ぶっちゃけショップ展示もイベント内容も完璧なまでにマンネリの良きに突入しているのであるが(笑)ソレでも参加者の数が一向に減らないのは、つまりそういう事なのであろう:

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毎回お馴染みの光景だけど、今年もやっぱ駐車場という駐車場が歴代GT-Rで埋め尽くされているのである。ただ気になるのは、第一世代ハコスカGT-RケンメリGT-R)の数が激減してるって事である。まぁ第二世代から16年も離れててオーナーの世代が違う上に、向こうはチューニングスポーツ走行に殆ど興味が無く維持とレストア一直線だから、イベントの趣旨とは相容れないトコがあるのであろう。


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コースの方では、コレまた毎度お馴染みのGT-Rオンリーの走行会も行われてるのである。関係無い話であるが、ワタクシはチューンドGT-Rのエキゾースト音が嫌いである。サーキットで全開走行するから分かるのであるが、とにかくノイジーで耳障りな音がするのである。フェラーリみたいな素晴らしい音を出せとは言わないが、チューナーやオーナーはソコんトコも考えた上でマフラー選んで欲しいモンである。クルマってのは、ただ速ければいいってモンじゃないからである。


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でもって9月だというのにまだ30℃を超える暑さで、しかも晴天であるι(´Д`υ)冷たいドリンクは悉く全滅してたんで、水分補給が大変だったという事を伝えておくとしよう。


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GT-R以外にも気合の入ったクルマは多数見かけたが、その中でも特に気合が入ってたのがこのマクラーレン3台である。そのうち一台はなんと、世界で375台しか生産されてない【マクラーレンP1】だったんだから、そりゃ気合の入り方が別格だったってモンである。ワタクシがこの類のクルマをゲットして、その上でブログ上にてロンマニアの皆様にご報告できる日は、果たして来るであろうか(笑)


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ポルシェのイベントがあるのかどうかは定かではないが、公式のポルシェが数台並んでたのである。ワタクシ的に興味深かったのは、その並んでた数台全てが右ハンドルだったという事である。911も今のモデル(991型)になってから右ハンドルが増えたから、もうポルシェ自体が「ニッポンでは右ハンドルを中心に売っていく」って方針なんだろうなと感じたのである。


*11年目の第三世代

 ワタクシがこのイベントに参加し始めた時はまだR35用の社外パーツは殆ど出ておらず、出展は主に第二世代のパーツがメインだったのである。が、そのR35も登場からもう11年。時間はかかったけどチューニングのノウハウが蓄積されていって、今じゃチューンドR35は珍しくも何とも無くなってるのである。流石に第二世代ほど盛んではないが、弄る人は確実に増えているのであり、当然パーツメーカーも色気づくのである:

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展示されるデモカーもR35の割合が年々増えていってるのは、決してハッタリでも何でもないのである。逆に第二世代(特にBNR32)はクラシックカーの世界に足を突っ込んでいる→維持やレストアがメインになっていくから、今後パーツの展示は減るんじゃないかと思うのである。


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あとワタクシが驚いたのは、17年モデルの多さである。デモカーも多いが、参加車両としても実に多いのである。特に17年NISMOはアホほど売れたので、ビックリするほどの数が集まっていたのである。何ちゅーか、不況不況言いながらも、ニッポンにはまだカネがあるトコにはあるんだなぁって感じである(^_^;)


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もう見慣れたを通り越して見飽きてきた我が愛車である(笑)こんなんでもNISMOなので、他の参加者から写真バチバチ撮られまくってたりしたのである(^_^;)ワタクシはその手の虚栄心は持ってないつもりだったのであるが、でもちょっとばかし嬉しかったのも事実である(爆)展示やイベントはまだまだたくさんあるのであるが、その話をしたら折角の貴重なネタが切れてしまうので(核爆)ソコんトコ次回に持ち越したい今日この頃であった。


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2018年09月08日(土) ENDGAME IS NEAR このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「人は、運について考えるのが大好きです。そういえば、ぼくも運のことを考えるのが好きです。しかし、よくよく考えたからといって、運が良くなるというものでもないようです」

By 糸井重里


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*極一部と大多数の違い

 よくオタクだとかイスラム過激派だとかが何らかの問題を起こすと、必ずと言って良いほど「バカな事しでかすのは極一部の人間だけであり、大多数の人はマトモ。だから差別(・A・)イクナイ!」って擁護するヤツが現れるのである。そしてソレに対しワタクシは「じゃあ、バカやらかす極一部と、マトモな大多数、どうやって見分けるの?」と答える次第である。ワタクシは差別する気は毛頭無いのであるが、だがその区別がつかない以上、どうしてもある程度は距離を置かなければ安心できないのである。多くの真っ当な集まり、例えば一般的企業なんかでは、一部の人間が不祥事起こしたらシャッチョ自ら出てきて余計な事を言わずに謝り、事の大きさ次第では辞任したり、以後は自浄作用を効かせて厄介モンを追放したりするのは、つまりそういう事なのである。


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 そうする事によって「ココは問題起こしたらココまでして対処するんだったら、ココは信頼してあげよう」って人々は考えるのである。正しいか否か、合法か否か、そんなのは一切関係無いのである。こう書くと「物事本質を見極めようとせずに上っ面で判断するなんて差別だッ!」っていうヤツが出るだろうけど、ソレに対してもワタクシは「見極める時間が無い」と答える次第である。30年仲良く寄り添った夫婦がたった3日間のケンカ離婚に至るなんて話が珍しくも何ともないように、人間の本質ってそう簡単に分かるモンじゃないのである。だから賢い人間は、本質が見た目で大まかに分かる様に、上っ面に気を遣うのである。よーするにコレは差別ではなく、区別なのである。


ガチャは大嫌い

 話は変わって、ワタクシはFateシリーズは一番最初PCFate/Stay Nightからやってきた、いわば初期からのファンだったのである。ただワタクシはソコまでのコアなファンではないので、本編であるゲームを幾つかやった程度であり、スピンオフだのアニメだのは全然観てない次第である。でもって今、ソシャゲの方の【Fate/Grand Order(以後FGO)がどえらい人気らしい】のであり、実際FGOにハマってるロンマニアの方も何名か存じているが、ワタクシは今に至るまで全然やってないし、今後もやる気はない次第である。何故ならFGOはソシャゲであり、ワタクシはソシャゲのガチャが大嫌いだからである。あんなモンに課金するぐらいなら、霊感商法の壺を買ってきた方がまだ何倍もマシである(笑)


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 ゲーム内アイテムを手に入れるのに、知恵や技術作戦を駆使する。そういうのは王道だから、ワタクシも必死こいて攻略するのを楽しむ次第である。自分の望むアイテムが、課金する事で確実にゲットできる。ワタクシみたいな社会人にとって時間は有限だから、カネで時間を買うのは(常識的範囲内でなら)ある意味アリである。が、ワタクシが汗水流して稼いだカネが、不確実で計算不可能なモンの為に時としてムダに消耗させられる。ワタクシはこの事に我慢がならないのであるヽ(`Д´)ノコレがギャンブルだったら相手の表情を伺ったりとか、手元の役や相手の捨てた札を見たりとかいう要素があるからソレなりにエキサイトできるけど、ガチャは完全に運任せである。この運任せという要素が、ワタクシを完全に苛立たせるのであるo(`ω´*)o


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 ワタクシはゲームの醍醐味ってのは、自分の持つ能力で困難を切り開くトコにあると思うのである。反射神経とセンスを駆使するも良し、反復練習で技術を磨くも良し、作戦を立てて戦略を練るも良し、ソレでもダメなら時として(常識的な範囲内で)課金でアイテムをゲットするのも良しである(笑)スポーツと同様で、色んなモンを駆使して得た勝利だからこそ最高に楽しいのであり、負けたら負けたで悔しさを肥やしにして次回の勝利の喜びをより大きなモンにする。だから運で得たガチャのアイテムだとか、廃課金で手に入るチートアイテムを使って得た勝利なんてのは、ワタクシに言わせれば「ただ勝っただけ」であり、ソコには克服する喜びは無いのである。だが色んな筋の話を聞く限りだと、その「ただ勝っただけ」ってのが実は大きいんだそうである( ̄〜 ̄)


*完全平等の優しい世界

 よーするに、ガチャの過剰な課金がこんだけ問題になってるにも関わらず未だに廃れないのは、その「ただ勝っただけ」が欲しいヤツが後を絶たないからって解釈が出来るのである。何故そうなるかって、ワタクシが考えるに「運任せにすれば皆平等になるから」じゃないかと思うのである。ワタクシは努力なんてして当たり前だと思ってるのであるが、どうやら努力って才能らしいのである(^_^;)才能や鍛錬や戦略で勝てるシステムだとか、財力にモノを言わせれば何とかなる状況ってのは、努力が出来ない人からすれば不公平に映るらしいのである。努力できないヤツか、或いは努力したくないライト層からすれば、ワタクシの言う「自分の持つ能力で困難を切り開くのが楽しいゲーム」ってのは、面倒臭い事この上ないらしいのである(´ヘ`;)


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 まぁゲーム会社商売でやってるんだから、より儲かる方向でゲームを開発したり、アホみたいにカネを落とす顧客を囲いたくなる気持ち分からんでもないのである。が、ソレでもワタクシはガチャというシステムは反対なのである(-_-)なぜかと言えば、ゲームの価値が下がるからである。将棋チェスが良い例だけど、価値の高いゲームってのは奥が深くてナンボなのである。だから「技術やセンスや忍耐や鍛錬が無くても運次第で簡単に勝てちゃうゲーム」ってのは、ゲーム全体の価値を下げてしまうのである。上記にもある様に、分からん人にとっては優れたAAAタイトルとソシャゲの区別なんてつかないからである。さて明日休日だけど実は早いので、さっさと寝るに限る今日この頃であった。


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2018年09月06日(木) PLAKATIVE AGGRESSION このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「人は子どもの頃、他人自分をどう扱ったかで自分の扱い方を学ぶ。そして大人になったら自分で自分をどう扱ってるかを見て、他人はあなたの扱い方を決める」

By 為末大


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


関係無い人には敬意を

 社会を学んでいくと、国という概念についてある一つの事が分かってくるのである。ソレは「国ってのはどんな政治形態であれ、ソコの国民の総意を実に良く表してる」って事である。ガチ独裁国家の国だって、遠回りで国民がその形態を望んでいたからそうなってるのである。そしてどんな国もそうであるが、中には良い人や常識的な人もちゃんと居るのである。だからどんな国のソレであっても、国旗国家元首には敬意を示さなきゃいけないのである。敬意は国家元首及び権力者に対してではなく、その背後にいる良い人達に捧げるのである。ソレが【ナイキが国歌斉唱起立を拒否したNFL選手を広告塔にした件】に対するワタクシの見解であり、ワタクシはこの件に関しては「否」の立場をとる次第である。


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 アメリカって国には人種差別に反対してる人も大勢居て、そしてその人達もアメリカという国家の一部なのであり、アメリカ国旗や国歌ってのはその人達も含まれているのである。そう、このパフォーマンスの何がダメなのかって、国家や国旗の向こうに居る良い人々までも、悪いヤツ等と一纏めにして否定してしまってる事なのである。抗議する事は悪い事ではないし、寧ろスーパースター問題提議をする事で事が大きく動く事だってあるのである。が、だからと言って、何の落ち度も無い良い人達まで巻き込んではダメなのである。この件に関しコリンキャパニックを批判する人が少なくないのは、つまりそういう事なのではないかと思うのである。悪いヤツ等と同じ穴の狢扱いされたら、誰だって多少なりとカチンと来るに決まってるのである。


*MFアウトキャスト

 こう言っちゃアレなのだが、こういう行動の根底には「我々は正しい事を主張してるんだッ!真っ当な人ならば我々の主張を理解して賛同してくれる筈ッ!賛同し無いヤツは悪いヤツ等に同調したも同様ッ!まとめて断罪するッ!」っていう傲慢さがある様に見受けられるのである。正しいか否か以前に、そういう考えのヤツとは一緒にやれないって話である。さて話は変わって、と:

MFゴースト(3) (ヤンマガKCスペシャル)

MFゴースト(3) (ヤンマガKCスペシャル)

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一応3巻までは読んでみたが、やっぱ面白さが中々伝わってこんのである(笑)ちゅーのも抑々ワタクシは頭文字Dファンじゃないので、特別思い入れ最初から無かったのである。すると何ちゅーか、設定の粗さやアバウトさが色々目に付くようになるのである(^_^;)れっきとしたレースなのにスーツグローブもメットもHANSもしてない事だとか、レースカー内装をしていないトコだとか、外車(非イギリス車)なのに態々右ハンドルの車種を選んでる事だとか・・・言えば言うほど虚しくなるから止めておこうジャマイカ(爆)


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ワタクシがガキの頃は丁度アーノルド・シュワルツェネッガー(以後シュワちゃん)の全盛期であり、シュワちゃん映画結構な数観てたのである、その中には英雄コナンシリーズ原作とした「コナン・ザ・グレート」と続編の「キング・オブ・デストロイヤー」も含まれており、パンツ一丁のシュワちゃんの肉体美ホント映えていたのである(笑)だから「英雄コナンの世界観ベースにしたオープンワールドゲームが出た」と聞いて、思わず欲しくなってしまったのである。まだ積みゲーが片付いてないので未プレイであるが、評判は良いみたいなので楽しみである。


弱者大義

 コレは別にニッポンに限った話ではないが、何ちゅーか世界中が「弱者の大義」に酔ってるように見受けられるのである。何故そうなったかって、やっぱネット及びSNSの影響がデカいと思うのである。上記の様な傲慢な正義であっても、SNSを経由して数を搔き集める事が容易になった今だと、思った以上に大きな集団となるのである。でもって人の集まりは更に人を呼び込み、その数はドンドン大きくなっていくのである。でもってこう言っちゃアレなのであるが、世の中は勝ち組よりも負け組の方が断然多く、後者がSNSを介して意見を一つにして群れで行動する事が容易になってるのである。例えソレがルサンチマンに基づいた行動であっても、民主主義社会においては投票数は正義なのである。


 ニッポンにおいてもリベラル側の行動が急激にサヨク化していったのも、つまりそういう事なんじゃないかと思うのである。SNSとか見てると、リベラル側はもう圧倒的にサヨクに染まってしまってるのである(^_^;)マトモな人や穏健派も居たんだろうけど、そうでないヤツの方が声がデカくて、その声が掻き消されてしまってるって感じである。でもってそういうヤツ等ってのは力を維持するために数を保つ事が必須になるから、テメェの大義を絶対視する必要がある&分裂を避ける為に異論反論排除する必要があるから、自ずとこうなるのである:

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「こっちの方が声がデカいから、こっちのほうに集まろう」ってなって、票が欲しい野党議員たちがサヨク連中の肩を持って、その姿に真っ当な人はドン引きして支持を失って選挙で勝てなくなって、そして更に過激になっての繰り返しである。他人を尊重できないヤツってのはテメェ等以外の陣営の意見を認めないだけでは済まず、結局はテメェ等の中だけで内部分裂を繰り返すモンなのである。コレは古今東西そうだし、ニッポンの学生運動もコレで潰れたのである。民主主義ってのは国民の一人一人が自分の意見をシッカリ持って、他者の意見をシッカリ尊重しなければ成り立たない。改めてそう確信した今日この頃であった。


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2018年09月04日(火) HAPPY STILLBIRTHDAY PARTY このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


森羅万象に多情多恨たれ」

By 開高健


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*恨みはパワー、憎しみはやる気

 障害者だとかLGBTだとか少数民族だとかその他マイノリティーとか、その手の当事者積極的啓蒙活動に勤しんでるのを良く見かける&ワタクシも発達障害当事者として一部行動してるのであるが、その人等をソコまで突き動かすモンが一体何なのか、ロンマニアの皆様はご存じであろうか。答えはズバリ「恨み」である。自分達を嘲笑迫害してきた健常者や健常者社会への恨み、自分をマイノリティーとして世の中に産み落とした親や神様に対する恨み、或いは要領良く器用に世の中を渡って行けない自分自身への恨み等である。そういうのは大概の当事者が多かれ少なかれ持ってるモンだし、ワタクシにも無いと言えばウソになる。その恨み辛みを晴らすため、或いはソレから目を逸らすため、一部の当事者は運動に身を投じるのである。


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 そう、言っちゃアレであるが、その手の当事者達が口にする「同じ境遇同胞が辛い思いをしないためにも理解を広めたい」とか「次世代の為に種蒔きをしたい」とか「真の意味で世の中を一つにしたい」とかいうのは、半分かソレ以上ウソである(笑)本音は「自分をバカにしたヤツ等にテメェの無知さ加減を思い知らせたいッ!土下座させて謝罪させたいッ!」とか「無知な社会は勉強しろッ!自分達にカネと地位優遇措置を与えろッ!」「自分達は可哀想人間なんだから、異論反論絶対にするなッ!」であり、その本音をオブラートする為に「理解ガー、種蒔きガー、和解ガー」って言っているのである(爆)でもってそういう本音ってのは分かる人には分かるモンであり、ソコが一番の問題なのである(^_^;)


世界に広げようルサンチマンの輪

 こう書けば、なぜ障害者だとかLGBTだとか少数民族だとかその他マイノリティーとかの啓蒙運動が中々受け入れられず、時には反発を受けたりするのかがお分り頂けると思うのである。そう、恨み辛みが根底にある事がバレてしまってるのに加え、その恨み辛みを関係の無い人間にまでぶつけてしまってるからである。一方的に「私は辛かったんだぞッ!だからお前達は理解して受容しなきゃいけないッ!しないヤツは人でなしだッ!」みたいな感じで言われて、ソレに対して反論したくても、ソコには人権云々、判官贔屓云々、ルサンチマン云々が加わって、反論は困難なモンとなるのである。そりゃ少しでも考える頭があれば「コイツ等と関わり合いになるのは面倒臭いから止めとこう(;´Д`)」ってなるのである。


 でもって、こういうのの何が厄介って、その人権云々や判官贔屓云々やルサンチマン云々があるって事である。ソレがある事によって、ソレに相乗りするヤツが出てくるのである。野党議員なり、知識人文化人なり、或いは多ジャンル活動家なり、そういう連中がルサンチマンにシンクロして集まってくる事が決して少なくないから、尚更厄介になるのである:

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サヨク用語でいう「連帯」ってヤツなんだろうけど、こういうのってやればやるほど逆効果なのである。建前の方の目的を達成できないのは勿論だけど、本音の方の目標も達成できなくなるからである。やればやるほどに互いが頑なになって、心の扉を更に閉ざして、二進も三進も行かなくなってしまうのである。コレじゃ、運動する意味も無いのである┐( -"-)┌


 あとワタクシが見た限りであるが、こういう運動に熱中してるヤツってのは、運動そのものが目的になっちゃってるヤツが少なくないのである。同じ境遇の仲間と一緒に「自分達は力を合わせて良い事をしているッ!」って一体感と充実感を味わい、活動の後のファミレスなり居酒屋なりでワイワイガヤガヤと楽しくやって、その時だけ辛い事を忘れられるって感じにである。後は勝つ見込みが無くても「自分達は負けていないッ!まだ闘い続けてる最中なんだッ!」って感じに、問題を延々と先延ばしにしてるヤツも少なくないのである。何故そうなるかって、大マジで物事解決を目指すんだったら、自身も少なからぬ犠牲妥協を強いられるからであり、ソレを受け入れられないから永久闘争路線になるのである。


過去は水に流そう

 聡いロンマニアの方ならば、この手の問題をどう解決するかの答えは見えている筈である。そう、答えは「恨みを捨てる」である。理不尽で辛いだろうけど、過去に起こった事や受けた仕打ちは無かった事にするor許してあげて、また互いに1からやり直すのである。こう言っちゃアレだけど、健常者側や多数派側は自分達がやった事が間違ってるとは基本思ってないし、たとえそうは思っていても「知らなかった」「分からなかった」でお終いである。何故ならば彼等/彼女等は世界の勝者であり、勝者は基本的反省はしないからである。そんな人等に「お前らは無知だッ!愚かなんだッ!謝罪と賠償をッ!」っていって、本心から反省するであろうか?答えは当然ノーである。反発するか、したとしても形だけである。


 アメリカの諺に「馬を水飲み場に連れていく事は出来ても、ムリヤリ水を飲ませる事は出来ない」とあるが、つまりそういう事である。そう、ホントの意味で恨み辛みを晴らすなんて事は、実は最初からムリな話だったのである。ワタクシが知る限りでも、その事に気付いた同じ発達障害の同胞は、その後も(色々問題はあれど)幸せにやってるように見えるのである。ガンジー言葉に「握り拳とは握手できない」とあるが、つまりそういう事である。ちゃんとした人と上手くやってく為には、自分自身がネガティブ感情に染まっていては到底ムリな話なのである。かく言うワタクシも上手く全てを水に流せたかと問われればノーであるが、ソレでも昔よりかは上手くやれてると思うのである。さてもう遅いので、コレぐらいにしておこうと思う今日この頃であった。


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2018年09月02日(日) SIMPLICITY このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


権力は万能ではない。権力半分・信頼半分じゃなければ物事は進まない」

By 小泉純一郎


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*反権力はルサンチマンに非ず

 ワタクシが反権力を標榜するヤツが好きになれない理由は、主に2つあるのである。1つ目の理由は「反権力を標榜するヤツは、大概別の権力の手先だから」である。フツーに考えると「反権力≒アナーキズム」なのであるが、ニッポンに限らず何処のサヨクでも大概そうであるが、連中の掲げる”大義”が権力と化しているからである。通常は総論には反対してても各論には一部反対(例:憲法改正には賛成だけど集団的自衛権には反対など)ってのがあって、異論反論を持つ者同士が話し合ったり妥協し合ったりするのだが、サヨクにはソレが無いのである。共産党が良い例だけど”大義”に対する異論や反論は一切認められず、異論反論を唱えたら排除される。そんなヤツ等が主導権握ったらシャレにならない事は、ワタクシが言うまでも無く歴史証明しているのである。


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 2つ目の理由は「連中の主な動機根底にあるのがルサンチマンだから」である。ガンジーキング牧師の時みたいなガチ弾圧差別があって、命懸けでソレに立ち向かっているってなら説得力も生まれるし、当事者でなくとも支援したくなるってモンである。が、現代のソレ、特に先進国のソレには、確固たる動機が無いのである。掲げるのは「民主主義ガー、人権ガー」っていうリアリティーの無い大義ばかり。何故そうなるかって、ソレが本音じゃないからである。本音は「他のバカなヤツ等が上手くやれてるのに自分だけ上手く行かないのは世の中が悪い所為だ(メ゚皿゚)フンガー」っていうルサンチマンであり、民主主義云々や人権云々ってのはカバーストーリーに過ぎないのである。だらか連中は決して命懸けで行動しないし、ソレが分かるから大きなムーブメントにはならないのである。


*やっぱマニュアルは楽しくない

 まぁそんな堅い話はコレぐらいにしといて、と(笑)ワタクシのNDも今月半ばには車検、つまり納車されてから3年経ったという事である。7年振りにMT車に復帰して最初はどうなるかと思ってたのだが、ワタクシ自身ビックリするぐらい何とも無かったのである。やっぱGDB時代記憶身体に残ってたのと、あとはゲームとはいえMT操作練習をし続けていたってのが大きいんじゃないかと思うのである:

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お世辞にも上手いとは言えないが、この様にFSWの1コーナーで5速→4速→3速→2速って連続ヒール&トゥを決める事だって出来ちゃうのである。こう言っちゃ何だが、MTは7年ぐらい乗ってなかったにも関わらず、MT乗る技術は寧ろ上達してるって希ガスのである。まぁNDのMTがこの上なく乗り易いってってのもあるかも知れないが、やっぱ地道にゲームで練習してた→マッスルメモリーがある程度備わってたのが効いたと思うのである。


 とはいえ「マニュアル車楽しいか?」と問われたら、答えは「やっぱノー」である(笑)GDBと比べると圧倒的に軽くなった&扱い易くなったとはいえ、やっぱ渋滞の様なストップ&ゴーが多いシチュエーションだとやっぱ煩わしいのである。あとサーキット走行してても、やっぱMTじゃない方が圧倒的に良いのである。変速が圧倒的に速い、変速ミスが無い、最近のソレは伝達効率もMTに肉薄してるのもだけど、一番はやはり「変速に費やす集中力を他に回せる」ってトコである。ヒール&トゥが無ければより正確にブレーキを調整できるし、ブレーキを上手く出来ればコーナリングも当然良くなる。今時のトップカテゴリーレーシングカーに3ペダルMTのクルマ存在しない事が、MTが実は不要である何よりの証左である。


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 じゃあ「MTガー」っていうヤツが語る様にAT(及び2ペダル車)が楽しくないのかと問われたら、その答えは「ノー」である。ちゅーのも昔のロックアップやマニュアル変速の無かった時代のトルコンATとは違い、今時のソレは洗礼されているからである。最近のトルコンATはロックアップ機構があるからちゃんとレスポンス良くアクセル操作に反応するし、そのお陰で伝達効率だって高い。DCTに至っては最早説明不要であろう。ディプトロニック(ポルシェ版トルコンAT)しか無かった頃のポルシェはMTとATの売り上げが半々ぐらいだったらしいのだが、PDK(ポルシェ版DCT)になってからPDKが8割になったのも、つまりそういう事である。だからトルコンATやDCTが楽しくないなんて事は無いのである・・・ただしCVT、テメーはダメだである(笑)


過去に囚われてる人々

 だからワタクシが思うに「ATは楽しくない。やっぱクルマ(特にスポーツカー)はMTじゃなきゃ」って言うヤツの相場は決まってるのである。昔の鈍くておバカだったトルコンATの記憶しかないか、今時の2ペダル(CVT除く/笑)に乗った事が無いか、或いはその双方である。そういうショボい2ペダルしか乗った事が無いのであれば、そりゃ「クルマはMTじゃなきゃ」って思うのもムリはないのである。が、残念ながらワタクシは優れたトルコンATの載ったクルマにも乗った事があるし、DCTの載ったクルマに至っては所有もしているので、そういう固定概念は存在しないのである。てゆーか、もしもNDの方で軽量で賢いDCTが選べたのならば、ワタクシは間違いなくそっちを選んだであろう。ワタクシがMTのND乗ってるのは、そっちのが軽くて剛性があるからである。


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 クルマを語るにあたって良く言われるクルマの要素は「走る・止まる・曲がる」の3つであり、その中に「変速する」は含まれていないのである(笑)つまりクルマの楽しさを語るにあたって、MTによる変速は必ずしも必要ではないって事である。ポルシェがもう8割方PDKに移行していて、フェラーリランボルギーニに至っては3ペダル設定そのものが無くなってしまってるのは、やはり走りの楽しさにMTが必須でない事の何よりの証明なのである。結局「走る」の部分に置いて旧来のトルコンATの伝達効率やレスポンスがジャマしてたからこそ「MTガー」なのであり、ソレが無くなればMTも必須ではないのである。だがPCスマホタブレット進化してもペンと紙が無くならないのと同様、MTも消える事はない。そんな希ガス今日この頃であった。


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2018年08月31日(金) COMET このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


家族とは”ある”ものではなく、手をかけて”育む”ものです」

By 日野原重明


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*避けられない移籍

 五日はそうなるだろうとは思ってたけど、遂に【はてなダイアリーが来年春にサービス終了】するんだそうである何だかんだワタクシは初期の頃から今に至るまでずっと使ってたんで、思い入れが無いと言えばウソになるのである。何故今の今に至るまではてなブログに引っ越さなかったかって、一番の理由は「面倒臭い」である(笑)別にはてなダイアリーに居たままでもメッセージ配信できるし、はてブロに移行するには色々と準備が必要だし、ソレより何よりはてブロ行ったからと言ってアフィリエイト収入が増えるワケでも何でもないからである(笑)以上から「んじゃはてなダイアリーのまんまで良いじゃん」って結論になって、ソレで今に至ってるのである。


 ただまぁサービスが終了するとあっては、最早移籍せざるを得ないのである( ̄〜 ̄)でもまぁ移籍するのは簡単だし、サービスが使えなくなるだけで既に書き込んだモンはそのまんま残るらしいし、然程問題にはならないであろう。まぁ今のブログのデザインにもそろそろ飽きてきた事だし、何時かはリフレッシュしようと思ってたんで、ある意味丁度良い機会とも言えるのである。今すぐはてブロへ移るつもりはないが、ただ来年春までは使えるって事なので、季節的に限の良いトコでブログを移そうと思うのである。まぁはてブロへ移籍してもワタクシのやる事は変わらないし、変わらないどころか移籍を機に益々パワーアップするかも知れないので、ロンマニアの皆様は乞うご期待である(笑)


*育てて貰うという事

 話は変わって、捻くれモンだと言われればソレまでであるが、ワタクシは「育てて貰った恩があるんだから、親に感謝しなさい」って言葉が嫌いである。その後に続くのが「親だって人間なんだから、少しぐらいやり過ぎても大目に見なさい」なら尚更である。ちゅーのも穿った見方をしたら、その言葉は裏を返せば「親はその気になればアンタを捨てる事だって出来るんだぞッ!」って脅してるようにも聞こえるからである。まぁ実際、親が子供を捨てようと思えば捨てられるんだけど、その話するとドロドロになってくのでやめておこうジャマイカ(笑)ワタクシに言わせれば「”子供を産む”って事は”一人前になるまで育てる”と同意義なんだから、自らしたいと思ってした苦労だろ」ってトコである。


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 無論、全く感謝しなくて良いとは言わないけど、感謝はあくまで子供による自発的なモンじゃなきゃ意味が無いと思うのである。こう言っちゃレであるが、ワタクシもこの手のセリフは第三者に散々言われたモンである(´Д`)ちゃん仕事して親に恩返ししろだとか、結婚して親に孫の顔を見せて安心させてあげろだとか、まぁフツーの人生送れてないヤツなら必ず一度は言われる事である。ソレで色々揉めて、その後ワタクシがアスペルガーだと分かった途端、ゴチャゴチャ言ってた連中(超蛇足だけど、多くは医療従事者)は一切ダンマリである┐(´д`)┌家族を作って子孫繁栄に貢献する事が立派な事だという事は否定しないが、ソレがしたくても出来ない人間が少ないながらも居るんだって事だけは、受け入れられなくとも理解して欲しいモンである。


 だからワタクシは以前から言い続けているのである。結婚しない自由や、結婚しても子供を作らない自由は、もっと尊重されても良い、と。結婚したくてして、作りたくて子供を作ったんだったら、そりゃ当然だけど反対しない次第である。そういう親に育てられた子ならば親も見返りを求める事も無いだろうし、子供も親に対して自然と感謝の意を示すだろうからである。

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でもそうでないのなら、ムリに結婚したり子作りをしなくても良いんじゃないかと思うのである。ちゅーのも、ムリしてソレをやろうとすると、高い確率で見返りを求めるようになってしまうからである。俺/私もそうしたんだから、お前らもやれって感じにである。そうなると、もう誰も幸せにならないのである。


ノーモア世間体

 何故そういう風に考えるかって、ワタクシの身内にそういう結婚をしたヤツが居たからである。ソイツは典型的な「世間体ガー」「親への恩返しガー」って考えの持ち主で、恐らくだけど相手選びにも妥協とかあって、生活も少なからず我慢してたんじゃないかと思うのである。そうなると当然、育児も家庭生活もストレスばかりになって、雑談の内容は専ら芸能人ゴシップ他人悪口で、聞いててウンザリするのである(´Д`)ワタクシも少しキレたので「面倒臭ぇから離婚しちまえよテメェ等(#゚Д゚)」って言ったのであるが、ソレもしない。曰く「離婚は世間体が悪いから」だそうである┐( -"-)┌性格悪いと言われればソコまでであるが、ワタクシは世間体の奴隷と雑談を楽しめるほど人間出来ちゃいないので、ソイツとはもう没交渉である。


 ワタクシに言わせれば「世間体ガー」「決まりや伝統ガー」なヤツの相場は決まっている。ソレは「自分自身確立してないヤツ」である。テメェに確固たる信念や人生哲学が無いから、ソレを一般常識や世間体や伝統とかに求めるワケである。テメェの真の信念じゃないから抱いていてストレスが溜まるし、でもソレを捨てるとテメェのアイデンティティーも同時に無くなるから捨てられない。だから嫌々ながら所属にしがみつき、そのストレスを歪で見難い形で吐き出し、時としてソレが家族や子供に向いたりするのである。幸せになりたいのであれば、ソレを他人などの自分以外のモンに委ねるのではなく、自ら生み出すべし。思いっきり月並みな言葉だけど、改めて真実だと思う今日この頃であった。


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