ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m
「全国に何千もあるそば屋で1位になるよりも、３社しかない携帯電話事業で１位になる方が簡単だ」
Ｂｙ 孫正義
といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。
＊ＮＩＳＭＯ速報
サブタイは書いて字の如くである（笑）先週に「今年中に納車はムリかも」って電話受けて、ワタクシがNHPCを凸って、GT-Rマイスターの方に「日産本社の方に伺ってみます」と約束取り付けてから１週間。多分クルマ属性のあるロンマニアの皆様は「その後どうなったんだろう続報キボンヌ+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +」ってなってるだろうから（爆）簡単に記すとしよう：
どうやらキレてたのはワタクシだけではなく、全国全世界の納車待ちオーナー達も同様だった模様
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全国全世界の納車待ちオーナー及び販社から、本社へ向けての苦情苦情アンド苦情
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ソレを受けて本社側で緊急ミーティングが開催される
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近日中に公式アナウンスが発表される模様 ← 今ココ！！
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？？？
というワケである。もしコレが「生産を倍どころか４倍（つまり月２０台ほど）にして遅れを取り戻します。でもって遅れてしまった人には補償します」だったらワタクシも総責任者にケツを貸しても良いのだが（笑）もしコレが「事態を重く見てCPSとCVEを解任しました。誠に申し訳ありませんでした」だったら、ワタクシは「仏のロン」から「不動明王のロン」へと変わるであろう（爆）ワタクシの要求は後にも先にも「予定通りに納車するor出来ないのであれば然るべき補償をしろ」の一点であり、ソレをする事こそが責任を取る事だと思うのである。
偉い人が辞めたって物事が解決しないのもそうだけど、ワタクシが責任とって辞任云々を嫌う理由は「この手の偉いヤツは辞めても簡単に復帰するから」である。一般人レベルじゃ「辞める＝未来が閉ざされる」って事で「未来を捨てたんだから許してあげよう」ってなるけど、この手の偉いヤツって大概コネとかカネとか能力とかがあったりするから、辞めても引手数多なんてのはザラなのである。よくテレビで不祥事云々で企業や役所の偉い人が辞任したりするけど、アレって転職先や天下り先が既に決まってるから辞めるのである。だからワタクシは「責任とって辞任云々」ってのを決して信用しないのである。ぶっちゃけた話、実質的な補償さえしてくれれば、辞めようが残ろうが好きにすればいいのである。
＊駆動系コンバット６
だからといってワタクシは「偉いヤツには甘い汁を吸えなくするな」とは言わない。理由は簡単、甘い汁が吸えなくなったら、優秀なヤツが誰も来ないからである（笑）何故皆が皆、大企業や公務員や医者や弁護士になりたがるかって、そりゃ「甘い汁を吸いたいから」に決まってるのである。だって医者になれば、ワタクシみたいなロクデナシですらR35乗り回せる生活が送れるのであるから、最早説明は不要であろう（爆）確かに吸い過ぎるのはNGであるが、人間というナマモノは欲望からは決して逃れられないのである。甘い汁は必要悪なのである。さて話は変わって、ちょっと買い物してきたのである：
MOTOR FAN illustrated Vol.96 (モーターファン別冊)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2014/09/16
- メディア: ムック
今回は駆動系、つまりデファレンシャルギア（以後デフ）の話である。左右デフ、4WD用の前後デフ、ンでもってトランスミッションが少々。このムックを長年に渡って購入してて思う事は、今後クルマの電動化と電子制御化は益々進んでくばかりだという事であり、デフ云々も然りである。１０年後２０年後「チューニングショップ＝電子制御のエキスパート」って認識が出来たとしても、ワタクシは何ら驚かない次第である。
季刊だったのが何時の間にか隔月刊になってるって事は、やはり需要がソレなりにある→サバゲーの定着が益々進んでるって事だとワタクシは思うのである。雑誌やムックが増えてきて、マニアックな特集も増えてきて、ショップ類も増えてきて、何ちゅーか「サバゲーは全国的ですもんね。乗るしかない、このビッグウェーブに」って感じである（笑）あと雑誌内でワタクシがすんご〜〜〜〜〜く良く知ってる人が特集で取り上げられているのであるが、意地悪なワタクシは敢えてスルーするとしよう（爆）
そうそう、ようやくコレが到着したのである。因みにキャリアはソフトバンクである。ゴールドが不人気色で、６が不人気機種で、128GBが不人気グレードだった故、予定通り発売日に手に入ったって話である(^-^)コレが６＋の64GBのシルバーだったら、このネタを来月まで持ち越してたトコだったのである（笑）
＊ビッグウェーブ２０１４
多分写真貼りつけてのレビューは他のブロガーさんがやってるので省略（笑）今日一日使ってみた感想としては「限界ギリギリのデカさ」って事である。５の時は片手で保持した状態で親指を使ってギリギリ四隅を触れるコンパクトさがあったのだが、今回は片手で保持するのがやっとって感じである(^_^;)そうすると画面上部が触れなくなるが、半画面モード使えばギリギリ片手で操作できるのである。あとTouchID（ホームボタンに指置いて、指紋読ませてロック解除する機能）が便利過ぎて感動である（爆）機能的には５よりも数段上がってるんだろうけど、鈍いワタクシにゃ違いが殆ど分からん（核爆）何故なら前も言ったように、ワタクシは「新しいモンを買った」のではなく「古いモンを買い替えた」のが強いからである。
結論として、４.７インチの６買って正解だったのである。試しに店頭の５.５インチ持ってみたのであるが、アレはやっぱ片手で扱うには大き過ぎるからである。ただ何ちゅーか、今のスマホは完全に人間が扱い切れる域を超えてしまった希ガスのである。値段が高くて使い勝手の良い機能が沢山あるのは良いが、機能が余りにも多くて使い切れんのである(^_^;)後はコレからアクセサリー類が山ほど出るだろうから、ソレ待ちである。コレに関しては従来通り保護フィルムとストラップを付けられるアルミバンパー、この２つがあればソレで十分である。さて新しいスマホでコレから色々遊んでみる事にするんで（笑）さっさと〆るに限る今日この頃であった。
