アスペルガー医師ロンの日常 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2017年12月25日(月) FALSE IDOL このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m


「小雨はいつまでも降り続くが、大嵐はあっという間だ。早く馬を走らせるものは、また早く馬を疲れさせもする」

By ウィリアム・シェイクスピア


 といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。


*祝!走行デビュー

 サブタイであるが、無論ワタクシの事ではない(笑)リアルで繋がりのあるロンマニアの方(因みにZ34乗り)が今月無事に【NISMOドライビングアカデミー】にて走行会デビューしたので、ソレを祝っての事である(*⌒ー⌒)o∠★:゜まぁデビューする前にワタクシともう一人のロンマニアの方で散々焚き付けたのはココだけの話である(笑)最近はこの様な走行会デビューにピッタリの催しモンが色々あって、実に素晴らしい時代になったモンである:

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この様に基本中の基本である「走る・止まる・曲がる」から始めて、徐々にコース走行へと移行していくのである。こうすれば安全かつ効率的ドラテクを学べるから、安心してコースデビューできるようになるのである。ワタクシの時はいきなりサーキットデビューだったから、もう緊張感がハンパ無かったのである(^_^;)生まれて初めてコースに出て、アタマの中が真っ白になったまま走ったのは、今となっては良い思い出である(笑)


 まぁZ34のスポーツ走行特化グレードの、しかもMTに乗ってる時点で、いずれこうなる事は予想できてたのである。今後彼がどの様にモタスポに目覚めていくかは不明であるが、ワタクシにできる事は可能な限りするつもりである。世界的に若者クルマ離れ(つーかカネの若者離れ)が深刻になってる今、モタスポ新参者は一人でも多い方が良いからである。さて”弟子”ばかりが楽しんでるのを傍から見てるのもアレなので・・・

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師匠”もサーキット走行を楽しんできたのである(笑)今回【K-1スポーツ走行会】で筑波2000の走行会があって、筑波2000は丁度また走りたかったので、走り納めに丁度良いと思ったからである。

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懸念されてた天気であるが、雨は夜からになりそうなので一安心である。むしろ日光が少ない分気温もガッツリ下がるんで、走り納めのタイムアタックにはもってこいの天気だったりするのである。


 サーキットを走るには何が必要か?コレ実は良く聞かれる質問なのである。先ずクルマに関してであるが、クルマに関しては「最初はフルノーマルで良い」が答えである。旧車なら兎も角、今時のクルマで走行会の走行枠を走り切らないようなショボい性能のクルマは殆ど存在しないのであり、ソレがスポーツカーやスポーツグレードなら尚更である。ミニバンやフルサイズSUVみたいな明らかにスポーツ走行向けじゃない車種を除けば、どんなクルマでもノーマルで全然おkである。ノーマルで足りないトコが出てきてから、その部分だけを改良していけば良いのである。クルマはノーマルでおk、後は長袖長ズボンと、手袋ヘルメットである。この「長袖長ズボンと手袋にヘルメット」は必須装備なんで、コレが無ければ他がいくら揃ってたってダメなのである。


 その必須装備以外に、あとサーキット走行においてあると便利なモンを、少しだけ並べてみようと思うのである:

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ヘルメットと手袋は原チャリ用&軍手でも無問題なのであるが、やっぱ専用のレーシング用、特にFIA基準を満たしたモンを使うのがベストである。ワタクシの場合、ヘルメットは残念ながらサイズ上の理由バイク用を用いているが、ベストはやっぱ四輪用、更に言えばHANS対応タイプにHANSと同時使用であるが、流石にHANSは値が張り過ぎるので割愛してもおkである。


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レーシングスーツにレーシングシューズである。フツーの長袖長ズボンでも別に良いのであるが、やっぱ専用のスーツとシューズは使い勝手が段違いなのである。シューズはカート用でFIA基準のソレではないのであるが、使い易いのでワタクシはコレを使ってる次第である。


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4点固定ハーネスもあると便利、てゆーか必須にしても良いんじゃないかと思う装備の一つである。安全性もそうだけど、シートにシッカリと固定される事で運転精度と安定性が格段に増すからである


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4点固定を使う時に、あると便利なのがこの警告音キャンセラーである。車種によってはコレしとかないと警告音が延々と鳴り続けるため、走りに集中する上で鬱陶しい事この上ないからである。


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フロアマットは色々と誤作動の原因となるので、走る時は外しておくのである。何だかフロアが汚いように見えるのだが、気にしないのが一番である(笑)


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前日に増し締めしてくる&空気圧を整えてくるってのもアリだけど、やっぱベストはその場でやっちゃう事である。特に空気圧はその日の気温や路面状況で変わってしまうので、細かい調整は現地でやるのが一番なのである。


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走行会によっては不要な場合もあるけど、ワタクシの場合は何処のに参加しても牽引フックは装着する次第である。別に社外のモンじゃなくても、車載にある純正で十分である。


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ナンバープレートは外さなくても良いのであるが、ワタクシは外す事にしてるのである。外した方がラジエターに当たる空気量も増えて、冷却力が若干良くなるからである。


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走行会で配られるゼッケンであるが、高校風で飛ばないように、こうやってガムテープでシッカリと固定するのである。貼る場所は走行会毎に違うのであるが、今回は運転席ドアとボンネットである。


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受付を済ませるとゼッケンと共にトランスポンダータイム計測器)が配られるのである。昔はクルマの外に張り付けてたのであるが、今時はドアのポケットの中に入れとけばおkである。なおNDにはサイドポケットが無いので、助手席側の取っ手の中に入れといた次第である。


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サイフやスマホなどの貴重品は鍵付きのロッカーに預けるか、或いはグローブボックスの中に収納しておくかである。何故ならサーキットでの盗難は基本自己責任だからである。


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走るのに必要のない荷物は、このようにして一纏めにして自分の駐車スペースの真後ろに置いておくのである。


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動画もあると便利な装備の一つである。自分で見直しても良し、他人に見てもらうのも良し。客観的に見る事で改めて分かる事って、実は結構あるからである。


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タイヤの溝は、あるだけあった方が良いのである。タイヤ溝が少ないとウェットコンディションの時に大変なのもそうであるが、熱ダレし易くなってグリップも落ちるからである。このような状態で走行会に臨むのは結構危険なので、初心者はやっちゃダメである(笑)


*走行会の雰囲気

 走行会の何が楽しいって、その雰囲気がである。普段はスポーツカー乗ってるヤツもサーキット走ってるヤツも職場じゃテメェ一人という状況でも(笑)走行会に行けば仲間と出会えるのである。同じ志の人と共に、同じ空間時間を共有する。コレだけで心がワクワクするってモンである:

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駐車スペースをただ眺めてるだけで、何ちゅーか楽しくなってくるのである。同じクルマは一台となく、そのクルマも其々異なるストーリーがある。キザな言い方するとこんな感じである(笑)


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筑波2000といえば、ニッポンでも有数のタイムアタックのメッカ。特に今回はコレで走り納めという人も少なくないから、このように触れたら火傷しそうなガチ勢大勢揃っているのである。


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ガチと言っても、色んな形のガチがある。ソレを如実に語ってくれる一台である(笑)


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ソレと同じ空間に、ノーマル車を少しカスタマイズした程度のエンジョイ勢も混じっているのである。無論ガチ勢とは走行枠を分けてあるんで、無用トラブルは殆どないのである。


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ガチでエンジョイして、エンジョイしつつもガチに速い。そんなクラスレスな空気を醸し出してる一台がコレである(笑)聞いた話、このクルマのオーナーさんはサバゲーフィールドでも有名なショットガン使いで、サバゲー界隈じゃ「深紅魔王」の二つ名で恐れられてるとか恐れられてないとか(爆)そのオーナーに「F1からオファーって無かったんですか?」って試しに聞いてみたら「フェルスタッペン?ベッテルあんなのワンパンだよ」だそうである(核爆)


*さぁ走ろう

 まぁ何はともあれ、サーキットを走るのには最高の1日なのである・・・終わりかけてるタイヤを除けば、であるが(笑)まぁ有名なコースなので説明は要らないと思うが、筑波サーキットはこんな感じである:

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とまぁ、こんな感じである。コース図で見ると平坦っぽく見えるのだが、実は少しだけ起伏があるのである、この起伏が筑波2000攻略キモなのであるが、コレはまた後程である。


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コースの向こうに見えるジムカーナ場でも、どうやらジムカーナ練習会が開催されていて、スキール音を響かせながらタイヤスモークを吹かしまくってたのである。


 さてそんな事よりも、実際に走ってみるとどんな感じなのか、ソレを見てみようと思うのである:

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まぁまだ1本目なのと、タイヤがどの程度グリップするのかを確かめる目的もあったので、最初の一本でベストタイムは狙ってなかったのである。コレで1分14秒6だから、まぁ掴みはおkと言ったトコである。何せ気合入れ過ぎる人が今回は多かったので。午前の部でやってた他団体の走行会も赤旗まくりだったのである(^_^;)赤旗が出るとその枠だけでなく、他の枠も割を喰らってしまうのである。モタスポ的にも、マスコミ的にも、政治的にも、やっぱワタクシは赤旗が大嫌いである(笑)さて本番はコレからだけど、もう遅いので次回にしようと思う今日この頃であった。


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