ポテトチップチョコレート

友達からお見舞いでもらったこのお菓子...びっくりしませんか?ポテトチップスとチョコの合体ですよ!!ちょっと考えられない組み合わせ。ってかポテトチップスとチョコの合体なんてチョコに対する冒涜じゃないですかっ!
「どーせならなんでロイズのチョコレートだけくれないんだ...」って思いつつ、悩んだ末に今さっき食べてみました。

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怪我人情報

フレディーがスペイン戦でふくらはぎの怪我をしたようです。
なんでも結構早い段階で怪我をしたんだけど、大事な試合だしキャプテンだしってことで頑張っていたようですが、56分で交代。
あんまりいい感じじゃないそうです、本人が言うには...あーあ...


そう言えばフレディーってアーセナルでは一番古い選手なんですよねえ。

移籍の噂な予感...

ベンゲルがフランスvsスコットランド戦を観て、スコットランドのキーパーのクレイグ・ゴードンに対してこんな風に言ってます。

スコットランドのキーパーはとてもいいですね。彼のことを聞いたのは初めてではないですが、実際に観たのは初めてです。
えっと...何歳でしたっけ?まだ23歳?それなら彼は確実にもっと上のレベルでプレーする可能性を持っていますね。
ゴードンには存在感があるしボールの扱いがいいですね。とてもいいキーパーのようにみえますね。

ちなみにこの選手はスコティッシュプレミアのハーツの選手でどうやら契約がまだ4年残っているそうです。
さてさて、ベンゲルはどうするのかなあ...でもこんなことを言ってしまうと他のクラブも手を出してきそうですよねえ...

怪我人情報 続報

フレディーは結局水曜日のアイスランド戦に出られないっていう結果が出て、そのままロンドンに戻って治療だそうです。
そしてフレディーに代わってスクワッドに入るのは、スウェーデンと日本のハーフのステファン・イシザキ。
それからどうやらベントナーも怪我をした模様。

サッカーの役目

ベンゲルはサッカーが他の国や他の文化から来た人たちをひとつにする役目を努めているって言ってます。

サッカーというのは仲間意識そして寛容さというものをもたらすことができます。これはスポーツのいい点でしょうね。社会の悪い面を見せることもできますが、また同時に障害を取り除いて、精神的にオープンにさせることもできるんです。
うちのクラブには14の国籍の選手がいますが、だからといってそれが一緒に暮らしていくための障害にはなっていませんね。私には毎週土曜日にそれを経験するチャンスがあるんです。スポーツが価値観を分かち合うことをさせてくれるんです。
この仕事のおかげで、クラブ内でどの選手も分かち合うことができる共通の文化というものをつくることができるんだっていうことがわかりました。自分を皆で一緒に表現するために共通の言葉を話す必要はないんですよね。
社会生活においてスポーツというものは大きな責任があると思うんです。価値観や目的といったものを若い人たちに提示しているわけですからね。

リベリー

アーセナルが以前マルセイユに出向いてリベリー移籍の話し合いをしたけど、でもそんなアーセナルが最初にリベリーと話すことができるみたいな合意は全くされていないってマルセイユのスポーティング・ディレクターさんが語っています。
リベリーに興味があるのはアーセナルだけじゃなくって、もしリベリーを獲得したいっていうクラブの数を数えようと思ったら10本の指じゃ足りないよー!だそうです。