• 戦時中みたいです。みんな迷彩服で洞窟みたいなところにいる。僕と上官が1人とあと何人かいる。みんな日本刀を持っていて切られそうにもなった。通信用の機械であと700人の兵士が必要と連絡するけど、そんなの無理だと断られる。だからチューブ状のカレーでバカと地面に書いてみた。
  • 僕はなぜかヤスと呼ばれている。年齢は今ぐらいで小さい川のダムみたいなところのコンクリートの上にて、川の流れを見ている。山口智子と一緒にいる。それから空を見ようと寝転がる。でも、山口智子にうつぶせにされて踏みつけられる。1回だけでなんとか避けて立ち上がってなんでそんなことするか聞こうとすると、両頬を引っ張られて「ヤスっていつもテレビ見ながらはぁってため息つくよねぇ、楽しい?楽しい?」と責められる。その後、「私のこと好き? 好き?」って責められる。
  • 化石を掘っている。2回目だーって叫んだ。