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2007-07-10
■ネット上での経歴や職業や資格の詐称による危害、ネカマとネナベを絡めて

Webは玉石混交で様々な人物が存在し - 時には彼らは自身が望むような人物であると装う。
彼らの「なりすまし行為」は時には自己満足の域を超え、人命に関わるような間違った情報を広めたり、また不適切なパソコンの修復手段を公開し結果として危害となる。
実生活よりの精神的な開放感からなのか、ネットの匿名性からなのか。Lucaさんには彼らの行動原理がわからない。
本来の姿、本来の人物像 - ネカマは、夢なのだそうだ
クネクネとした書き様の質問には、またやたらと必要以上に「女らしい」書き込みに、ネットワーカーは弱いものだ。単にスケベ心に起因するものではないだろう、多分。
どこの誰が書いたのか、覚えていないが。
「ネカマでもいい、夢を与えてくれるならば」との某所での書き込みが、今でも心に残っております。
わかるよ、そのような感覚は。
自分は本題のみ・中身のみで相手を判断する傾向が高いためか、正直な気持ちとしてややイラつきを感じる。
特に、雑談目的の場ではないにも関わらず、自分が女性だと必要以上にアピールするような投稿に対してはだ。
幾人かの女性に話を伺ったのだが、かなり手厳しい見解を得た。
ネット上にて女を意識させた投稿を繰り返すのは荒し行為だとか。女を切り売りにして構ってもらいたいだけのユーザーにLucaさんは引っかからないでください、とか。
一例としてとある方は、投稿を眺めるとどうみても中年オヤジだ(失礼)。全く女性を感じない。当人によれば、ネットでの顔が見えないやりとりにて個人の属性を判断材料とされたくないために、わざと女性らしさを感じさせない文面にしてるという。その方が申されますに、より親切にされたい・または支持者集めのために過ぎないような「必要以上に女性らしい」投稿は、卑怯だとか。
感覚的なものではありますが。
「あまりにも女性らしさ満面の投稿」に対しては - それが場違いなものであれば、女性の方がむしろネガティブな感覚を抱く傾向があるような気がする。
「女性は男性以上に、女性らしさを武器とするネットワーカーに対しては否定的」と考えていいんだろうか。
権威を備えるための偽装工作
ではネット人格とは離れ。職業や資格などでは?
発言に権威を兼ね備えるために、権威をちらつかせて物の真偽もわからないような層に対して支配的な立場をとろうとする方も居る。
mixiでのとある例
昨年、mixiにてかなりゲッとしたユーザーが居りまして。W氏と呼称しておきます。
W氏は海外の何ちゃら協会に属しているのがウリだったんですが、これって推薦者が居たらばさほど入会は難しくなく。名前は偉そうなものの、それのみを権威とされてもなぁと。
W氏は頻繁にコミュニティに投稿し、オピニオンリーダーとして振舞おうとしておりました。
W氏の投稿は、3回に一回は致命的な間違いや勘違いが含まれ、ですが詳しい方も少ない分野であり、mixiでは直接対決のようなものは雰囲気として望まれませんので、気付いてもスルーされる方も多々おられました。
止めておけば良いものの、自分はほら、直情的な人間だし。見つけ次第mixiのメッセージにて連絡したりしてたんですよね。
それまでは「単に不十分な知識を元に初心者層に対してヒーローになりたいだけ」なのだろうと判断していたんですが。
W氏はタチが悪いことに、W氏のアドバイスに従えば人命が危ないよ!みたいな、驚くような投稿をされまして。それも1度や2度ではない。
更には、コミュニティへの投稿やその他は、自身が経営するショップを間接的に宣伝するような内容ばかりだ。
ある日の投稿で、反感が頂点に達したのだ。
W氏はある資格を取得したと報告していたんですが、どうも話がおかしい。その資格を取得した方ならば有り得ないような解説や間違いを連発されており。
(Lucaさんの飯の種なので、誰よりも詳しい自信があります)
お前は本当に資格を取得したのかい?と、疑いを持ちまして。
具体的にどこでどのように資格を取得したのか・投稿内容のこれとこれとこれは間違いだと連絡したんですよ。そうしたらば、アクセスブロックされてしまいました。
他の方より伺いましたが、Lucaさんをアクセスブロックした後のW氏は、Lucaさんに「間違いを指摘」されて大変怒り狂い。凄い有様だったそうで。
んな事はどうでもいい。
自分としては「取得してもいない資格をちらつかせ、デタラメな解説を繰り返し。また人命に関わるようなトンデモ話を右も左もわからない初心者に対して繰り返した道義的責任はどうなるのよと」、それのみが気になります。
投稿の中身は実際にはそれほど精査されない
性別や年齢のごまかし、誤解への誘導、または閲覧者の一方的な誤解
割と密接なやり取りを重ねるようなコミュニティでは、相手の属性 - 年齢や性別など - が重要な役割、また印象や人気を左右する場合がある。
所謂雑談系の電子掲示板なりチャット状態のブログにては、「女性」「それも若い!」方は、極めて優位な立場となる傾向が高い。
Lucaさんが観察している場所でも、女性である・かつ結婚適齢期であるかそれより若いとの(またはそのように振舞っているとの)理由のみでもてはやされる方が居りますね。
真面目な話を書き連ねるような場にては、個人のキャラクターの宣伝に終始するようなユーザーには注意を払わねばならない。
場違いな個人的に構って臭を放つ彼女ら - または彼らは、ある意味で公的な目的で活動しているのではなく、単に自身の支持者を広める個人的な目的なのだから、コミュニティの運営面にては注意を払う必要がある。
サークルクラッシャーなるもの(LucaBlog)も絡むが、悲劇的な末路を幾度か目にした。
嫌な話ではありますが自分のネット経験にては、「必要以上に自身が女性であるとアピールするような人物には、特にテクニカルな話を扱う場で雑談を無理に持ち込むような連中は、ろくな人間が居ない」との経験則を得ている。
「場違いな状況による当事者・本人にとっては理想的な馴れ合い状態や私的なファン獲得工作は、コミュニティへの破壊工作に過ぎないのだ」。
彼女ら(時には彼か?)の主たる目的はチヤホヤされたいのぉ!もっと皆、私を構ってぇ!大事にしてぇ!なのだから、建設的なやりとりなどは望めないし、引っ掻き回されてどうにもならない事態に陥るのも多々ある話だ。
感情的な反論がありそうなんで、断りを入れる。
技術系なり議論系のコミュニティにて、また特定の話題にて語るようなフォーラムにては、テーマと無関係な個人の日記的投稿のみを繰り返すようなユーザーは、場違いであり荒し行為と近似する。
「ここはお前のブログか?」と。
単なる雑談のみを繰り返すならば、自分でブログを立ち上げて行えば良い。
投稿の中身は、場合によっては心証操作により左右される
ネット上の人格なんてものはアバターのようなもので、ネット上での文章ややりとりでは窺い知れない部分もあるだろう。
40歳過ぎの女性が顔文字乱発だったりギャル文字を使ってたり、かなりしっかりとした文章を書く方が高校生だったりと、実際に直接会うと驚く場合も多々あるのです。
だが、夢とやらや過剰なファン行為は、時に場を崩壊させる。
投稿の中身よりも個人間の心証操作が主体となれば、情報の正誤や確度に問題が生じ、またはまともなディスカッションが続かない。
明らかな間違いや嘘を含む投稿であったとしても、「人気者」であれば盲目的な信者が内容の正誤とは別に支持する。
■ネット上での、性別や職業・資格を誤魔化しなりすます連中の見分け方

前報より続く。
Lucaさんは女性やまた弱い立場であるよう装って、親切な態度を誘導させようとする投稿は好きではない。
ゲンナリするほど女性らしさを場違いに過剰に必要も無く求められていないのにアピールして支持者を集めようとする方も、違和感がある。
ネット上でのやりとりなんて、普通でいいんだよ。
中性的であれとか女性らしさを失えと求めているんではない。
女性らしさを、求められてもいないのに押し売りしするなと求めたいだけなんだ。
では、権威編として。
医師であるよう装って不審な投稿をする連中とか。ある資格を取得しているよう装って権威をちらつかせつつ「本当にその資格を取得しているのか?」と間違いだらけの投稿を繰り返すような方もゲンナリする。
ネカマとネナベの見分け方
正直な見解として、ネナベについては十分な知見が無いので、知人よりのアドバイスが主である点を断っておく。
ネカマを見分ける手法としては、何年も前より行われているテクニックとして、利用している化粧品を問う手法がある。
だが今時のネカマの人は、想定質問として化粧品やブランドなどはリサーチ済みであり、場合によっては女性以上に詳しいらしい。
余談だが知人の女性が「これは明らかにネカマだろう」と判断した方へ質問したらば、質問返しで全く知らないような化粧品の扱いを問われ、逆にネカマ扱いされて叩かれたそうな。
新たな手法としては、ある性別でなければわかりづらい質問。
女性へならば、はなとゆめとか、女の子向け漫画雑誌の過去の連載についてとか。
日焼け止めの使用感とか。
だけども無理があって。Google検索でどうにかなっちゃったり、もしくは女性であっても答えられずにネカマ扱いされてしまったりとか。
次には、画像のアップロード。
だけどもネット上で拾った第三者の写真を掲載したりする輩も居る。
対応策として特定の文字列を記載した紙片を持った画像を撮影してアップロードさせる手法 - 例として「私はどこの何ちゃらさんです」 - が誕生した。
だが、抜け道があった。ネカマの彼女や、もしくは通りすがりな人物に協力を求めて、回避する手法だ。
更には「顔を掲載するのは抵抗がある」と言われたらば、と。
新世代としては、「手の画像を掲載しろ」との要求らしい。
手ならば個人を特定できないだろうし、または性差を表すような羞恥心を帯びる画像ではない。
これとても、協力者が居たらば確度が低くなるのだが。
職業や資格の偽装行為の見分け方
ネット初心者の方は、ある職業でなければ知りえない情報をGoogle検索で想定し、相手に突きつける。
だが相手もGoogle検索して回答するならば、意味が無い。
ある病気についての質問は、医師を装う不審者に対して一見有効に見えるんですが。
ネット上で検索して提示した知識の正誤を素人は判別できないし。
時には本職の医師であってもわからないようなマニアックな質問を突きつけられ、モゴモゴしたらば偽医者扱いされたとの話も。
結局、ある属性を装う方の真偽は、同等の職業・資格取得・経験を積んだ方を見つけ出し、モデレートしてもらえなければ判別できないんじゃないだろうか。
前報で紹介したW氏は、Lucaさんの職業ならば知ってて当たり前の話を全く理解しておらず、デタラメな投稿を繰り返していたために偽専門家と判別できた。
だが、鑑定人たる方へのツテが無ければ、一般人はわからないだろうに。
最も簡便な方法は、本棚の画像を撮影し掲載するよう求めるテクニックだ。
その際には支持した特定のフレーズを含めた紙片を、一緒に撮影するよう求めるのが良い。
本棚は、個人の素養を露わにする。
その職業人でしか使われない隠語のようなものでも良いかもしれません。
化粧品なんかは、ネカマじゃなくてオカマだったら、むしろすらすら答えちゃいそうな気がします。
教養を笑うことは出来るかもしれませんが・・・。
あとは機器や器具の使用感などでしょうか、これならば実際に使った経験が無ければわかりませんから。
itochanさんの提案した化粧品では、実際に購入して試している方も居そうな、わざわざなりすましのために(もしそんな人が居たらば、凄い熱意だと感服します)。
>本棚で女性か男性かがわかるのですか?
本棚の画像案は、性別を特定する目的としては記載しておりません。