Lucrezia Borgia の Room Cantarella

はぁい。はじめまして。ルクレツィア ボルジアのカンタレラ部屋へようこそ。
主人のルクレツィアです。
簡単に、この部屋の主旨を。
この部屋は、コンピュータ技術関係のお話をするところなの。っていうかあたしの雑感を書いてるってほうが正確かしら?
あたしの主観で書いてるから、内容には要注意よ。原典と自分の意見くらい、きちんと自分で処理してね。あたしが処理して上げられるのはがちむちイケメンの殿方の下半身くらいのものよ。
カンタレラ、ってのはとっても素敵なお薬のこと。興味があったらGoogleにでもいって調べてみて頂戴。か弱い女に頼りっぱなしじゃだめよ。
名前のとおり、この部屋に書く内容にはたっぷり毒をまぶす予定だわ。即効性も遅効性も含めて。あま〜〜い、毒をね。

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プロフィール

Lucrezia

あら? あたしの事をそんなに知りたいのかしら?

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2005-07-04

ちょっとだけ時間が取れた日は、冷蔵庫の雑多な野菜を使って色々な料理を拵えるの。料理のレシピは「そのまま覚える」んじゃなくて、分解して要素ごとに覚えると応用も利きやすくってよ。

後は「調理法と味をバッティングさせないこと」。これだけで、少しのレシピから幅広い料理が作れるようになるわ。

料理は「理(ことわり)を科る(はかる)」ものよ。だから、たっぷりの愛情のまえに、たっぷりの知恵を絞らなくてはいけないわ?

井戸田潤さんのお顔より甘くってよ?

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/07/01/8239.html

なんか、銀行個人情報の管理の甘さが目立つニュースが続いてるんですけれども。

とりあえずひとつ、大きく突っ込んでおきたいところがあるの。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/07/01/8239.html より

各行で紛失した情報の大半は、肉眼では内容を確認できないマイクロフィルムというフィルム状の記録媒体に保存されていた。大手3行では「行内で誤って廃棄した可能性が高く、外部へ情報が流出した懸念は低い」とコメントしている。

ふぅ…いいかしら?

ここで紛失した情報には

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/07/01/8239.html より

これらの情報には、氏名、住所、生年月日、口座番号、預金残高などが含まれていた。

のよ?

ましてやその数といったら

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/07/01/8239.html より

りそなホールディングスでは傘下の4行で計約28万7,000人分、UFJ信託銀行では約11万6,000人、三井住友銀行では6万1,405人分の個人情報を紛失。

という膨大な量に及ぶの。それがどれだけ「垂涎モノの」情報かわからないのかしら?

つまり、悠長に「データを破棄する」ような甘さを、行員のたった一人がそれに気づいてしまえば、「破棄したフリをして情報を取得&売却」っていう流れがあっというまに予想できてよ?


大体「破棄した」って断言すらできずに「行内で誤って廃棄した可能性が高く」なんていってる状態で、どうして「外部へ情報が流出した懸念は低い」っていう発言ができるのかが不思議だわ?

まぁ、字面のよさに誤魔化される無思慮無思考な顧客をたくさん抱えてらっしゃるのね、きっと。

こんな連中が「通帳作るのに身分証明を見せろ」だなんて、なにか間違ってないかしら?

まだまだ続くわ どこまでも

http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0507/01/news044.html

USB関連のお話よ。

…いいから見て頂戴。なかなか面白くってよ。

そうねぇ。冷やすのは、ペルチエ素子あたりでどうにかならないかしら? まぁ放熱とか面倒なんでしょうけれども。

このシリーズ、どこまで続いていくのか楽しみだわ。

気づいたんだか あわてたんだか

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/01/news059.html

総務省経由のお話よ。お題は「ネットでの匿名性の可否」って感じかしら?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/01/news059.html より

ネット匿名性は不可欠」――総務省

「総務省がネット匿名性を排除しようとしている」――ある報道を発端に批判が広がった。総務省は、ネットの実名性を高める必要はあるとしながらも、匿名性を排除するつもりは全くない、と弁明する。

まぁ、どういう思考過程でたどり着いたのか興味はあるんですけれども、ごくまっとうな発言よね。

というか、匿名実名の問題を「単純にどちらかにまとめる」ほど愚かな行為もないと思うんですけれども。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/01/news059.html より

研究会の構成員全員が、ネット匿名性は不可欠と思っている」と内藤補佐は強調する。匿名を利用し、現実社会の立場に左右されずに自由に振舞ったり、本音で語り合ったりできる場としてネット重要内部告発のように、匿名だからこそ公開できる情報もある。

ただ、匿名による無責任な発言がネットの信頼性を損ね、ネットの良さまで覆い隠してしまっている部分があるのは否めない。

良さをどこにおくのか、にもよるとは思うんですけれども。

まぁ、若干ダーティーな側面までをちゃんと見据えてるっぽい発言なのはとても好感がもててよ?

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/01/news059.html より

「私を含め、『ネットジャングルだ』というイメージの人は多いのではないか」と内藤補佐は話し、匿名の発言が大多数のままでは、「ネットは怖い」というイメージが定着してしまうと心配する。

あら? 男なら「ジャングルで生活できるくらいの生存技能」を持てなくてどうするのかしら?

女? 大丈夫よ。あたしだってちゃんとインターネットっていうジャングルの中で生息してるんですもの。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/01/news059.html より

トラックバックを受けたブロガーの多くは、報告書を読んだ上で再度意見を表明し、ネット上の議論の爆発は終息しつつあるようだ。「一次資料を読まずに批判・賛成するリスク」──図らずも、研究会が考えるネットリテラシーの深化を一連の騒動が促した面もあったのかもしれない。

そうねぇ。つい忘れそうになるんですけれども。「一次資料の確認」っていうのは常に大切なのよね。


ネットって、「リンク」の機能で比較的容易に「一次資料へのポインタ」を指し示すことができるわ。

そういう「ちょっとした事」をいつまでも忘れずにいたいものね。

ところで…

http://benli.typepad.com/annex_jp/2005/07/post.html

上の「匿名実名」関連のお話よ。

小倉弁護士さま*1Blogで少し*2書かれているんですけれども。

http://benli.typepad.com/annex_jp/2005/07/post.html より

匿名の陰に隠れていられる方々以外の人がサイバースペース上で情報発信を行っていくというのは、現在の日本ではかなりの覚悟が必要です。

まぁそうなのかしら?

ではそれを「肯定」すると仮定して、じゃぁそれって「匿名の陰に隠れて情報発信を行う」で、別にいいんじゃなくってかしら?

大体「発信された情報を鵜呑みにした結果被害をこうむる」のであれば、それは鵜呑みにした人間の問題よ?

http://benli.typepad.com/annex_jp/2005/07/post.html より

また、高度な内容の情報発信を行える方のブログ等において、卑怯系コメンテーターによる「荒らし」を嫌うがあまり、コメント欄を閉じたり、人によってはトラックバックすら受け付けないようにしてしまう例は少なくありません。

なんか、前からこの論調をよく拝見するように思われるんですけれども…なにかトラウマでもあるのかしら?

別に、TBを受け付けなくなったりコメントを受け付けなくなったりしても、それはそれでいいんじゃないかしら?*3

もちろんBlogとしての面白さが半減する可能性はあるんですけれども。それでも、そういった「高度な内容の発信」であれば、それは十分に意味のあることだと思うんですけれども。

コメントでも、小倉様は似たような趣旨の話をなさってますわ。

http://benli.typepad.com/annex_jp/2005/07/post.html より

なお、匿名の卑怯者たちによってブログが潰されたり、コメント欄の閉鎖に追い込まれたり、普通の人たちがコメントを投稿しにくい異様な状況になってしまったりという例は結構あります。

まぁこれに関しては「あるんだろう」と思いますわ。ただ、これがそのまま

http://benli.typepad.com/annex_jp/2005/07/post.html より

そういうブログ環境を忌避して、自分の専門領域に関することを公開するためにブログを作成することに及び腰になってしまっている専門家は、私の周りにも沢山います。

につながる理由がよくわかりませんわ?

別に「他人は閲覧するだけでコメントさせない」Blogにすればよろしいんじゃなくってかしら?

それとも「他人のBlogで自分がたたかれる」事すら厭うって事かしら?

http://benli.typepad.com/annex_jp/2005/07/post.html より

現状では、ブログ事業者等に発信者情報開示請求を行使してIPアドレスアクセス日時の開示を求め、やっとのことで開示を受けたら、それをもとにアクセスプロバイダに発信者の氏名住所の開示を求め、それでやっとのことで発信者に対し訴訟を提起することができます。ブログ事業者等やアクセスプロバイダが訴訟の場で精一杯抵抗した場合、発信者に対し訴訟を提起するまでの間に何年もかかってしまいます。その間、弁護士が、事務所を維持するのに最低限必要な程度の時間単価しか請求しなかったとしても、被害者が支払うべき報酬額は相当なレベルに達しますから、相当の資力を有する人以外は、ネット上で匿名の卑怯者に何をされてもされるがまま、ひたすら泣き寝入りを強いられることになります。

…随分とまた「いきなり力技」にくるわねぇ。

どうして「無視する」とか「コメント禁止」とか、そういったもうちょっと「コストのかからない楽な方法」を考えないのかしら?


小倉様はいったいなにを気にされているのかしら?

http://benli.typepad.com/annex_jp/2005/07/post.html より

どうしても匿名でなければ言えないことであって匿名を用いてでも言わなければならないこと以外のことを匿名を用いて語ることは恥ずかしいことであるということがサーバースペースの利用者たちの間に定着していくのであれば、今日の日本のネット社会の質的低迷状態を克服する役に立つかもしれません。

ふぅ…あたしとっても不思議なんですけれども。実名ってそんなに素敵なものなのかしら?

なんか拝読していると、実名ってのがものすごく素晴らしいものに思えてきちゃうわ。

実名って、高々「個人認識の記号のひとつで、たまたま法的な立脚点を持っている」に過ぎないものじゃなくってかしら?

http://benli.typepad.com/annex_jp/2005/07/post.html より

すなわち、「コミュニティの場を利用して個人間で情報を送受信する場合、利用者の顕名性又は特定性が強く求められる」ということを前提として、「具体的には、公開鍵方式等による個人間の簡便な信頼関係構築の仕組み」の可能性を検証すべきとしています。

そう。「特定性」があれば十分なのよ? それをどうして「実名」にそこまでこだわるのかしら?

で、結局

http://benli.typepad.com/annex_jp/2005/07/post.html より

問題は、現実社会ではとてもできないようなことを行うために匿名性を維持したいという、いわば「匿名利権」に執着するネットワーカーが少なくない現在の日本で、公開鍵方式であれ何であれ、情報発信者のトレーサビリティを高める仕組みを実際のサービスに組み込むためには、市場原理に委ねることはできず、ある程度法的に強制していかなければいけないということです。

って部分で「甘さ」が見えてくるのよねぇ。

「市場原理とかを無視して法的に縛る」っていう発想がナチュラルに出てくるあたりが、あたし的には危険思想にしか見えないんですけれどもどんなもんなのかしら?

あるいは「法律で駄目っていえばみんな従ってくれるはずだ」っていう「楽園に」住んでいる方の戯言って言ったほうがいいのかしら?


そうねぇ。あたしが見ている限りでは。

議論の発端がまず「自分の意見が否定されていることが非常に気に食わない」ってところからきているようにしか見えないの。

で、特に多くの人が匿名であることから、「自分の意見を正当であるとする為に」「匿名というシステムを攻撃している」感じなのよね。

多分、初めは、実名匿名の話って「数多くある攻撃手段の一つ」に過ぎなかったんだと思うの。ただ、その短絡的な「コストその他を無視して実名を至上のものとする」発想に猛反発を食らったものだから「ムキになって実名を持ち上げる」方向に思想が進んでいるようにしか見えないの。

後はまぁ見る影もなく、無残に「自分の意見を擁護して正当化するために」詭弁を重ねているって感じね。「頭のいいガキの論法」って感じかしら?


まぁ、もはや建設的な議論とかそういうレベルではないって事は確かね。

そうねぇ。あたしが今言えることって、せいぜい二つかしら?

ひとつは「議論をするつもりが在るならもうちょっと粒子の細かい議論をなさってみてはいかがかしら?」って一言。匿名ってのはさらにいくつかのレベルに切り分けることができるわ。で、各レベルの匿名と実名とには、それぞれメリットとデメリットがあるの。まずはその辺の考察からじゃないかしら?

で、もうひとつは「負けることができる強さを持ちなさい」って一言。己(おのれ)ってもんがしっかりしている人間は、必要なときに負けるだけの度量くらい持ち合わせてよ? どんなケースにおいても「意地になって勝ちにかかる」ってのは、つまり自分に自信がないって事なの。

「僕は負けることができる。負けちゃいけないところがわかったから」

この言葉の真意、あなたには理解できてかしら?

まさに「力こそが正義」なのね?

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20084952,00.htm

さすがはわれらがブッシュ大統領だわ。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20084952,00.htm より

米政府、今後もインターネットドメイン名の支配権を維持する方針

Bush政権は米国時間6月30日、米政府がインターネットの支配権を他のいかなる組織にも譲渡しないと発表した。

なんていうのかしら。ここまで見事だとなかなか表現も難しいんですけれども。

とりあえずその見事なまでの強欲っぷりにはある種の感動を禁じえないわ。


もちろん「誰かが」主導権を握ることっていうのはきっと大切なことですの。そうして、なににつけ「主導権」ときたからには当然世界最大の恐慌…もとい、強国であるアメリカ合衆国が名乗り出るのは当然だわ。

ですから、きっとこの発言も正当なものであるはずなの。そうよね? きっと。


そうねぇ。この場所で、詳細に政治批判をするつもりってのはぜんぜんないの。

ただ、あまりに素晴らしい政治的手腕の数々を拝見したときに、是非一言だけ、祝福の言葉を差し上げたい、って思うだけなの。

とっとと地球上からいなくなって頂戴!!

あんな偏見無知に凝り固まった強欲の愚か者が大統領を張ってるかぎり、どうやったって平和なんてのは訪れっこないとおもわないかしら?

個人的には「同性愛に対して否定的」ってのが一番許せないわね*4


*1:でいいのよねぇ? どうもPageにプロフィールとかそういった類がぜんぜんなくてちょっと不安なんですけれども

*2:少し?

*3:あたしが知っている限りでは、大抵のBlogは「コメントを受け付けない機能」も「トラックバックを受け付けない機能」も持っているはずよ?

*4:あら当然でしょ? あたしはれっきとしたゲイですもの

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楽しんでいただけたかしら?
いつか、あたしの事も楽しませてね

そうそう。最後に一つ。このPage、どうもIEで見るとインデントがおかしくなるみたいなのよねぇ。でも、あたしはOperaとFirefoxの人間ですし、そもこのテンプレートもはてなさんが用意してくださってるものなの。
インデントが汚いってかたは、ぜひあなたのその「汚いブラウザ」を乗り換えなさい。そうすれば見易くなってよ?