ドノクロ日誌エクスペリエンス

2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
written by(id:Lupinium)
DONOCRAFT

2016-12-31

陽はまた昇る

スティル・ダイアリ

もう、ほとんどこれを見ている人はいませんが、ここまで来ると、もはや意地になったように、アリバイ的月一更新をしています。古いサイトも、トップページとここへのリンクだけが、いちおう残っています。誰も来なくなった山奥の古い寺院にひっそりとお参りを続けているような、そんな面持ち、かというと、それほど神妙でもありません。

もろもろのシガラミから仕方なく始めたフェイスブックも、すぐに面倒くさくなっていましたが、インスタグラムから写真をシェアさせるだけ、タイムラインもほとんど見ない、というやり方が楽だったので、そのスタイルに落ち着いて、低空飛行しています。

やりたいのかやめたいのか、はっきりしない、そんなあやふやでいい加減な気持ちでやっていますね。

これだけみんながスマホ片手にばんばんSNSで情報発信している状況だと、かえって興が削がれるものだ、と兼好法師もおっしゃっています、いや、おっしゃるに違いない、でも、もしかして率先してやってるかなあ、真っ先に炎上してたりして、とか、思いが巡る昨今です。

さて、来年の個人庭園はどんなふうに発展していくのか、誰も楽しみにしていませんが、ひそかに自分で楽しみにしています。なんだかんだ云って、誰も来なくなった山奥の古い寺院にひっそりとお参りを続けるようにこの日記も更新していきそうな気がします。

年末年始の行事はほとんどおこないませんが、区切りとしてはキリが良いところなので、この一年を振り返って反省してみました。反省? みなさま良いお年を。

2016-12-14

大人のおもちゃ

キロシン・コンロ

インドネシアで買ってきた秘密兵器。コンロなんだけど、ガスコンロではなく、灯油式のもの。いつかの時代に日本でも使われていたのかどうかは解りませんが、見たことがなくておもしろかったので、持って帰るのがちょっと邪魔でしたが、勢いで買ってしまいました。日本円で2千円くらい。

石油ストーヴのように、下部が灯油を入れるタンクとなっています。そこからアルコール・ランプのようにひもが上に延びているのですが、それが1本だけではなく、12本くらいのひもがあって、その一本いっぽんに火がともる仕組みです。ひもは灯油タンクの中で丸い円盤の円周に沿うかたちで等間隔に空いた穴に固定されていて、手前の丸いダイアルを回すと、その円盤が上下します。その上下によって、燃える部分のひもが長く出たり中に入ったりするので、それで火力を調節するのです。至ってシンプル。灯油の燃える匂いが郷愁を誘います。どこでどう使うのかは、これから考えるところ。非常時には役に立つと思いますが、家のなかで使うのは、一酸化炭素とかちょっと怖いかも。アウトドアライフにいそしみましょう。

2016-11-30

クロマニョン・ドリーム

パレオリシック・インテリジェンス

11月30日付けで書いていますが、11月の最後の週は、インドネシアのスマトラ島にいました。仕事です。もう何度か行っていますが、仕事なので、好きなところを巡っているわけではありません。インドネシアも、他民族・多文化が入り混じっている国で、もう少しいろいろ見聞を広めたい(遊びに行きたい)ところではあります。

庭園には、ほとんど足を運べませんでした。土日勤務の多い月でした。

東京出張があって、一泊せざるをえない日程だったので、次の日は休みを取って、科博のラスコー展を観に行きました。オーリニャック文化とかソリュートレ文化とかグラヴェット文化とか、懐かしいタームや遺物がいっぱいでしたね。もうすっかり昔の話のようです(太古の話だけど)。クロマニョン人の等身大復元フィギュアも展示してあって、これがかなりリアル。魔法でも使いそうな雰囲気です。

2016-10-31

えんらえんら

フォール・ポジション

秋ですね。風のない日に、刈ったあとの枯れ草を集めて焚き火をしました。灰がアルカリなので、畑の土に混ぜるつもりでやっているですが、燃やしただけで終わって、連続しての作業とまでは行きませんでした。ぼちぼちワークです。もう冬になっていくので、余計に足が遠のくことになりそうです。ぼちぼちライフです。まあ、ちっちゃいのが二人いて、てんやわんやなのです。『シン・ゴジラ』と『君の名は。』はしっかり観ました。Xファイルの新作をまだ観てないなあ…。

2016-9-11

何者か!?

まだスイカ

草むらのなかにまだスイカがある、との通報を受けて、いそいそと採りに行きました。写真の通りなんですが、スイカのカラーリングと模様は保護色なんですね。シマウマとかトラみたいな感じ。しかし、哺乳類で緑色ってのは見ませんね。鳥類や爬虫類にはいっぱいいるけど。あと、ナメック星人とか。

すっかり涼しくなって、一昨日くらいからもう秋の空気に変わってきました。今日で例のテロから15年とのこと。某前世紀アニメのような「15年ぶりだな…」というつぶやきは聞こえずに済みそうですが、情勢の混迷の度合いは余計に深まっているように観察される15年後の世界です。

2016-8-31

レッドマジック

スイカどうでしょう?

ますます庭園に費やせる時間が少なくなりました。

たまに様子を見にだけ行くと、もう雑草のなかに栽培植物が埋もれています(植えていなくて勝手に生えてきているやつが、ひとくくりで雑草です)。いろいろ入り混じって、強いやつが生き残るといった様相を呈しています。これまでに、ナス、トマト、カボチャ、ジャガイモ、タマネギあたりを収穫しました。ダイズ(枝豆)がもう少しで収穫できそう。あと、「収穫」と云って良いものかどうか解りませんが、シソの葉とか、もうあふれんばかりに密集して、生き生きと天に向けて葉を広げています。シソの葉なんて、そんなに量を食べるものでもないので、そんなに頑張らなくてもいいんですけどね。

そして、スイカもしっかり熟れたものが2つほど収穫できました。写真がそのスイカの食べかけ。そこそこの大きさで、とても甘くて、これは文句なしに美味しいスイカでした。

2016-7-3

日の光は堆積するか

グリーングラス

どこが畑でどこからが雑草かよく判らない写真になりました。中央に建っている小屋は、いつの間にかできあがっていました。近所の人が建ててくれたものです。自分で建てようと思っていたのですが、どうも待ちきれなかったようです。道具を仕舞っておくだけの小屋です。その背後に左右に小道が走っていて、そこから奥のほうは、その方の畑です。その小道より手前が、我が庭園。小屋は穴を掘ってできた小池のほとりに建っているのですが、写真では池は見えません。左手のほうは雑草が生い茂っていて、それでも草刈りしてあるので、意外と綺麗なものです。ここに煉瓦なんかで焚き火をする場所や、もうちょっと快適な休憩スペースを造りたいのですが、これもいつになるか判りません。週一で来るのも難しく、来たら来たで、畑の手入れや草刈りをしないといけないので、本来の目的である「遊ぶ」ことがなかなかできません。菜園はべつに主たる目的ではなかったんだけど。本末転倒かもしれません。

後ろの崖に穿たれている坑は、昭和時代の石切場の跡です。もはや遺跡の風格ですね。津波でいろいろ流されて、その痕跡もほぼ消えてしまいましたが、見えない歴史は堆積しています。

2016-6-29

インヴェンテッド・フォー・ライフ

グラス・カッタ

満を持して、BOSCHの電動(バッテリ式)の草刈機を買いました。プラスチックの赤い刃が回転するものです。密林を切り開くには力不足ですが、そこまで本格的に力をかける気もないので、持ち運びや保存管理が楽で、手軽に作業できるあたりを選びました。そもそも仕舞っておける場所がないので、混合油を使ってがっちりエンジンが鎮座しているものは、迂闊に手を出せません。このBOSCHの電動式はコンパクトにまとまるので、クルマに積みっぱなしにしています。そして、草刈機としても、わりとこれで充分かなというところ。バッテリが2つ付いてましたが、1つを使い切るくらい作業すれば、敷地の全部は刈り終えるのは無理ですが、作業量として、もう充分という感じです。ずっと続けていると手もしびれるし。

2016-4-25

開墾一擲

アーレア・ヤクタ・エスト

写真が下手くそで、うまく伝わらないかと思いますが、昨年一年間の放置プレイにより荒れ放題の枯れ野原となっていたエリアを、様々なご厚意により、全面的に重機でならしてもらいました。菜園エリアは、山砂を少し盛ってもらって、いくぶん高くなっています。しかも、菜園エリアの脇のほうを少し掘ったら、水が湧いてきたとのこと(以前に井戸があった辺りなのでその名残かも)で、菜園用の水汲み場まで出来てしまいました。なんということでしょう! 感謝しきりです。ここまでして戴くと、もう、今年は絶対に放置できないというか、あとには戻れない、賽は投げられた、ルビコン川を渡ってしまった、という緊張感に身が引き締まる思いです。荒れ野原も趣があっていとをかし、とかいう妥協のスタイルはもう捨て去らねばなりません。まずは、草刈り機を買わねば。あとは、やっぱり、どういう土地利用を図るか、計画を立てないとなあ…

後ろの山のほうに明るく見えているのは山桜ですね。山のあちこちで綺麗に咲いています。

乾(id:Lupinium)がお送りしました。