バレム 〜願い〜／Ultra Cats
もちろん韓国語版で(笑
願うことはたくさんあるけど，かなうことは少ないかな？
でも，自分が納得のできるレベルまで努力できれば，結果がついてこなくてもいいのかも。
永遠に枯れない薔薇。
という題名で，枯れない薔薇のことが紹介されてました。*1
なんていうかすっごく綺麗ですよね。
でも，価格が498,750円じゃどうあがいても手が出ないなぁ。
しかも，ちゃんと手入れしないと色がくすみそうだし。
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やっぱり欲しいなぁ……
*1:直リンク禁止＆IDも避けたほうがいいらしいので，このような表記。
またもやダメ上司
頼むからさ，開発がわに問い合わせる前に期日を顧客に回答するのやめてくれぇ(/_;)
上司「＊＊(俺の名前)，部品の納期の話すぐに問い合わせてくれないか？」
俺「はい，その件でメール書いてる最終ですけど，今から電話した方がいいですかね？」
上司「たのむ」
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・(確認中)
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俺「最短でテスト版が○日，納品版が□日で納品可能だそうです」
上司「△日（○日−１）にならないか？」
俺「頼み込んで○日なんで無理だと思いますけど」
上司「じゃあ，忙しいんであとは頼んでいいか？」
俺「えっと，状況は？」
上司「＠＠さん(客の名前)には△日って答えてあるんで，○日で大丈夫か聞いてその後を頼む」
俺「……△日って誰が言ったんですか？」
上司「俺」
俺「……………………ヽ(´ー｀)ノ」
俺「ちょっと行ってきます」
作りも変更内容も工数も知らないのに勝手に納期を決めるんじゃねぇ
しかも，しわ寄せはすべて俺(/_;)
相手がいい人でなんとか許してもらえたが，許してもらえなかったらどうするつもりだったんだ？
昨日書いた馬鹿な【元】友人の話
まあ，ネタというにはイタイ話なんだけど，完全に忘れきらないうちに形に残しておくことも必要かなって思うので残してみます。
一応，関係者っていうか被害者(俺だってある意味被害者だけど)には「こんな馬鹿な被害はなくすため」ってことで，個人情報がわからないような形であれば公開していいと許可も貰ってあります。加害者には，もう関わりたくないので連絡もとっていません。
（会話文章が含まれますが，記憶を頼りに書いているので実際とは違うかもしれません。ただし，似たようなことを言っていたのは確実です。また，少し誇張されてるかもしれませんが，さほど変わらないと思います）
まず背景ですが，俺は趣味と実益を兼ねて*1カップルの愚痴聞き・仲裁なんてことをやってました。*2
その中で出会ったとあるカップルのお話です。
ここでは仮に男の方をＸ君。女性の方をＹ嬢とします。
ある日，Ｘ君から電話がありました。
Ｘ君「エロゲーやってるのＹにばれて別れるって言われたんだけど，どうしよう？」
俺としてもエロゲをプレイしている男として，そのくらいですぐに別れ話をするのはどうかと思い，Ｙ嬢にアポをとって話を聞いてみました。
このカップルもあまり安定した仲とはいえず，痴話げんかが少なくないカップルだったので，この時は「ああまたか」程度に考えていました。
しかし，彼女の話を聞いているうちに，この二人の進退に関わる大きな状況であると感じたのです。
俺「Ｘから聞いたんだけど，18禁ゲームやってるのが嫌で別れるって言ったって？」
Ｙ嬢「言ったけど？ あんなゲームばっかりやってる男と付き合うなんて絶対イヤ！」
俺「そりゃ嫌かもしれないけど，男なんだから18禁のゲームの一つや二つや三つや四つくらい多めに見てやってほしいんだけど」
Ｙ嬢「三つや四つって(笑)。私だってそんなのわかってる。でも，あんなゲームが好きな男はイヤなの」
俺「いったいなんのゲームやってたんだか……(ぼそっ)」
Ｙ嬢「たしか，（ピー）*3って感じの名前の奴。小さい女の子とエッチしてた。」
俺「……ああ，あれか(^^;)」
Ｙ嬢「レイさん*4も知ってるの？」
俺「ま，まぁね。結構有名だし(^^A;)」
Ｙ嬢「あのこのどこが18歳以上なの？ あんな小さいことエッチするなんて変態でしょ」
俺「あーうーそれはもはや禁句にすら近い気がするんだが……と，とりあえず状況はわかりました。」
俺「えっと，勘違いじゃなければいいと思うんで確認したいんだけど，18禁のゲームをやってるのが嫌なの？ その小さい女の子が出てくるゲームをやってたのが嫌なの？」
Ｙ嬢「どっちかっていうと小さい女の子とエッチする方がイヤ！だって……」
俺「了解，了解。えっと，向こうにも言い分とか言い訳とかあるかもしれないから，落ち着いててね。また連絡……しても大丈夫？」
Ｙ嬢「……」
俺「えっと，よろしく」
かなり内容をはしょってますが，こんな感じでした。
その後，Ｘ君の話も聞きなおし状況と問題がはっきりしてくると，まーなんていうかどーしょもねーなーっていう感じでして。
まとめたらこんな感じ。
……今まとめてもどうにもならん状況よなぁ(苦笑)
一言でまとめるなら『ロリゲーと彼女どっちをとる？』な状況なんですが，上にあるとおりＸはロリゲーを選んだわけです。
この段階で，どうにかしようという方が間違いなんですが，最後にお互いの気持ちをはっきりさせるために，苦労して喫茶店で話し合う場所を設定したんですね。（今思えば，余計なことだったなー）
この時，Ｙ嬢から俺にもその場にいて欲しいと頼まれたんで『Ｙ嬢の味方』としてその場に行ったわけですよ。彼女よりもロリゲーを選ぶ奴なんかの味方はしたくなかったので。
喫茶店での会話は，予想通りというか予想以上というか，Ｙ嬢は「変態」としか言わないし，Ｘは「ロリゲーの良さを語り始める」し，同じテーブルについてるだけで逝きたくなりましたわ。
そうしてお互いに気持ちをはっきりさせ，別れ話に決着がついた時には俺が一番消耗しておりました。もちろん結論は「きっぱり別れる」ということで。
Ｘも最後には「こんな心のせまい女だとは思わなかった(確かこのまんま)」などとほざいていましたが，Ｙ嬢の「ゲームの女の子を犯して楽しんでなさいね。この犯罪者予備軍(こんな感じだったような)」がかっこよかったです(笑)
その後，Ｙ嬢のやけ酒につきあわされ，延々と男運のなさに嘆くＹ嬢をなだめつつタクシーに放り込むところまで確認して帰宅しました。
正直な話，あんなくだらないごたごたで精神力を消耗するのはもう嫌です。
というより，彼女よりエロゲーを選ぶ奴なんかと関わりたくはないですね。俺なんて彼女すらいないのに……(/_;)
長々と書きましたが，思いっきりはしょってこんな感じのことがありました。
この話を，妹や女性の友人に話すと「彼女がかわいそう」とか「気持ち悪い」とか言われます。男に話すと笑い話にしかなりませんが。
さて，この日記を読んでる数少ない方々はこのＸとＹ嬢のことをどう思いますか？
また，エロゲーをプレイしているあなた！ もし彼女に「私とエッチなゲームどちらをとるの？」といわれたらどちらを選びますか？(笑
あまり関係ありませんが，世の中には旦那と一緒に(というか積極的に)エロゲを楽しむ主婦も存在します。 大きなお友達も安心ですね(ぉぃ)
ヴィクトリーガソダム
やっと全てを見終わりました。
英雄伝説と違ってたった全51話は短くていいですね。
しかも，面白くない話は事前にわかるので飛ばしまくれるし(笑)
いつ見ても何回見ても，リーンホースJrの特攻はかっこいいです♪
まんぞく，まんぞく。
