浜千咲改め泉里香「ライダーレポ」

入間市の第2日曜日は
     
「リサイクルの日」だそうだ。だが全国的には
     
泉里香の日だ。でも本当に出るのか。たまたま続いただけじゃねえの?

     

泉里香 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! しかし出演者のクレジットで最後から2番目だよ、どんだけ大物だよ。今回は冒頭ではなくて8時10分ごろ。

     

  姉「おいし〜〜い! ねえ、肉じゃがいつもと違うでしょ」

     

  姉「隠し味にオイスターソース入れたんだよねー」

姉ちゃん キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! ぴっちぴちのブラウス キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

     

  姉「コクとうま味が出ている!...って聞いてる?」

弟、せっかく姉ちゃんがオイスターソースを入れたんだから真剣に食べろ。姉ちゃんも夕食のメニューに肉じゃがが多すぎないか。工夫をしているのはわかるが、肉じゃがばかりだから弟が飽きるんだよ。このカット、泉里香の顔が見えないのにわざわざ貼ったのは、斜め後ろから見たときの泉里香のあごのラインを堪能して欲しかったからだ。あごからのどにかけてのライン、これはぽっちゃり顔特有のものだ。北川景子小松彩夏ではこうはならない。ああ、触りたいよ、泉里香のあご。くんかくんかしたいよ。Rayを何冊買えば触らせてくれるのか*1

     

  弟「あ、ああ...姉ちゃんさ...」

  姉「どうしたの、怖い顔して」

引き続きあごのライン。今度は唇付き。食卓の全景が見えたが、大人二人で食べるにはおかずが少なすぎないか。二杯目はふりかけで食べないと。

     

  弟「もしも世界が亡びるって言われたらどうする?」

     

  姉「ハ、どうしようもないよね、私じゃ。神様にお祈りするくらいしかないかなー」

ここ重要な、「どうしようもないよね、私じゃ」。自分ではどうしようもないことで悩まない。悩みや絶望、自分の前に立ちはだかる障害。自分ではどうしようもないことで悩んだり自分の不運を嘆いたりしない。それを受け入れて回り道を探すしかないのだ。人生に大事なことを巨乳のお姉さんが肉じゃがを口に入れながら教えてくれた。だから弟はさっさと肉じゃがを食えよ。

     

  弟「・・・・・」(箸を置く)

ここで姉さんが(うん、おいしい)とうなづいたのでキャプを撮ってみたよ。このペースだと何枚になるんだよ。たった1分くらいのシーンなのに。

     

  弟「それってさ...知らずにいた方が幸せなのかな」

  姉「どうだろうね...そう思う人もいるだろうね」

     

  姉「でも私はヤだな...」

  弟「イヤか!?」

     

  姉「だって、私の人生だもん」

     

  姉「つらいこと、苦しいこともちゃんと向き合ってたいわ。最後の瞬間までね」

  弟「.....そっか.....」

もう絶対に狙ってるだろ、このぴっちぴちのブラウス。実際は会社帰りを表わしたものだろうが、

  フォーマルな服装に宿るエロス

ただ肌を露出させればいいってもんじゃない。フォーマルな服装でも着こなしによってはエロいのだとRay専属モデルの泉里香先生は教えてくださっているのだ*2

     

  姉「そんなに深刻に考えなくていいよ。バイトが見つかんないくらいで世界が終わったりしないから」

  弟「え? いや、そういう話じゃないんだって」

     

  姉「ねえ、肉じゃが食べて」

  弟「う、うん」

どうでもいいことだけど、中央の二つの皿は二人で分けるんだろ。手前のひじきの煮物みたいなやつはどう見ても一人分だろ。これは弟に食べさせるのか。あと、上からのカットで確信したが、泉里香の髪が黒くなってるよね。2月の第2日曜日だと茶髪だったから*3、黒く染めなければならない仕事があったのかな。別のドラマの撮影だろうか。期待していいかな。この後の8時15分ごろ、回想シーンで登場。

     

  誰か「力を手に入れた者だけが真実を手に入れて戦い続けなければいけないんです」

     

  姉「私の人生だもん。つらいこと、苦しいこともちゃんと向き合ってたいわ」

     

  弟「ああ、いったいどっちが正しいんだ!」

とりあえずは姉ちゃんを信じろ。そして料理のレパートリーを増やしてくれるようにお願いするのだ

*1:何冊でもダメだ

*2:くださってねえよ

*3:http://d.hatena.ne.jp/M14/20140211