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DREAM SCHEME

2017-04-02

[]アイドルマスターミリオンライブTH@NK YOU for SMILE!! 00:10

ライブの後にはゲーム内のイベントが来る、ということは分かりきっていましたが、去年の後半からの一連の事情と4thライブのあの仕掛けの後だったので、琴葉のボーダーがどういう動きをするのか全く読めませんでした。

琴葉は3rdのイベントでも最終ボーダーは全キャラ中4位、Viの3人に比べると最後の数字はやや落ち着いていたとはいえ、結果的に報酬枠がポイントの傾斜が大きくなるところにまで行ったからであり、イベント中はトップクラスのボーダーを示していました。

その後、琴葉Pはさらにいろいろため込んでしまいましたからね。その一例がNext Prologue編の最後のイベントで上位報酬対象ではないのにしばらくトップ10に顔を出していたあたりに見えましたし。

そんなわけでイベントには恐怖しかありませんでしたが、これまでアイテムはため込んでいましたし、戦えるだけのデッキも作れるようになっていたので走りました。幸いにしてデッキに必要な6連続アピールはステップガチャで星梨花があっさり引けてクリア。ポイントを稼ぐための最上位レアのGODやGOD+ではアピールガードを解除できないと全く話にならない条件であり、報酬枠を目指すなら6連続アピールは必須だったでしょう。

イベント開始時点から案の定、琴葉のキャラランキング上位とボーダーポイントは異常な有様を示しましたが、何人動いているかの方が重要だったのであまり気にしませんでした。中間では300万ptを維持していて、そのラインを超えるまでは少し積んでもすぐに順位が落ちるような状態でしたが、一度超えてしまうと変動が緩やかで精神的には楽でした。

自分のポイント効率から手元のアイテムで5108kpt達成が可能と確認したらボーダーはどうでもよくなって、最終日にはそこに到達させるという一点のみを目標として成し遂げました。

終了5時間前に到達。この時点でもボーダーは300万を超えていた。

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最終順位は68位。やりきったという満足感でいっぱいです。他のキャラならほぼ一桁順位をとれるポイントですし、振り分けをすれば2枚、3枚取りが可能ですが、そういうモチベーションじゃあないのヨ。

f:id:MARIUS:20170402204603p:image

ボーダー自体は250位付近になるかと思っていましたが、ちょっと超えて264位まで。琴葉のランキングは250位あたりから傾斜が大きくなって、最終盤は枠拡大につれて徐々にボーダーが下がる傾向だったので、普通に走っていればボーダーに飲み込まれることはなかったのではないかな。

そんなわけで、イベントのランキングポイントなどはミリオンライブwikiのこちらを参照。https://www.millionlive.info/?TH%40NK%20YOU%20for%20SMILE%21%21#r864a815

継続的に課金するようになって約一年が経っていましたし、ちょうどいい節目となりました。4thライブでは新たなゲームの展開が発表されていますが、今のミリマスのゲームはとても居心地が良いし、時間も取られないので、理想的な環境ではあります。なのでまだまだこっちに力を入れていってよと思うところではあり。

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2017-01-15

[][]Uncle Moの種付け料の変遷 22:34

2012年にAshford Studで種牡馬入りしたUncle Moの種付け料と種付け頭数、産駒出生頭数をまとめておきます。

YearStud FeeMares BredLive Foals
201235,000211167
201335,00012998
201427,500166132
201525,000221161
201675,000253N/A

Uncle Moはオーストラリアへのシャトルがありますが、Jockeyclub.comにあるBreeding Statisticsの数字なので北米分だけの産駒数です。Live Foalsは翌年の産駒出生数を示しています。2016年はReport of Mares Bredから数字を取っているので確定値は変化する可能性があります。

2012年の状況で種牡馬入り35000ドルスタートですから、当初から高い評価を受けて種牡馬入りしています。2年目に種付け頭数が落ち込んだことを受けて3年目と4年目は種付け料を下げて対応し、2015年には25000ドルにまで種付け料が落ちました。その2015年に200頭を超えたのは種付け料の減額と産駒の動き出しが良かったことを受けての結果です。その後2歳戦を席巻した結果、2016年は種付け料を初年度の種付け料を大きく上回る75,000ドルに設定されても253頭というとてつもない数の牝馬を集めました。さらに来年は種付け料を倍額の15万ドルにまで上げるということです。種付け料が6桁で200頭となると全盛期のGiant's Causewayなんですが、Ashfordですからあり得るなあといったところ。

私は種付け頭数が減ったところでやっぱりそうなるねと思っていたので、こうも反騰してくるとは考えていませんでした。全く見る目がありません。

また、Blood HorseのStallion Registerではセールの結果を参照できますが、その概要にある産駒数はおそらく南半球で産まれた産駒を含んでいます。参考までに数字を出しておくと、2013年が233頭、2014年が175頭、2015年が204頭、2016年が274頭となっています。Jockeyclub.comの数字との差がオーストラリアでの産駒数になりそうです。2016年の出生産駒は北米で161頭となっているので、オーストラリアでの出生は113頭ですね。

Uncle Moの初年度産駒はNyquistを筆頭にOutworkとGomoもG1馬になりました。2歳戦だけでもG1を勝ったNyquistとGomoを始めとしてステークス勝ちが7頭ですから突出しています。ところが2世代目となる2016年にデビューした産駒は現時点でMo TownがG2のRamsen Sを勝つにとどまります。産駒頭数が少ない以上に出走頭数が少なくて、3歳戦に狙いを定めているような印象を受けることはあります。

初年度産駒である2013年産世代の結果は産駒が多いことも寄与していますが北米で突出していて、まだ3歳までの結果しかない状態でもTapitピーク世代に匹敵する結果を残しています。Nyquist、Outwork、Laobanといった活躍馬が3歳で現役を退いて種牡馬入りし、現役に残った産駒がここからどこまで上積みできるかは気になりますが、これだけ勝っているから何かしらは出てくるのではないかな。

リーディングにおいては2016年のSecond Crop Leadingを2位のTwirling Candyに圧倒的な差をつけて獲得しましたし、全体のリーディングもTapitとCurlinに次いで3位で、2位のCurlinとの差は50万ドルもありませんでした。Tapitの種付け料が30万ドル、Curlinのそれが15万ドルということを考えれば、Uncle Moの種付け料が15万ドルに設定されるのも妥当なラインに見えてきます。種付け頭数は相応に落ち着くべきとは思いますが。

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2016-12-09

[][]Lane's End Stallion Roaster 2017 23:02

2017年のLane's Endのスタリオンロースターは2016年から大きな動きはなく、ウルグアイのHaras Lacalaに売却されたDiscreetly Mineが抜けただけで、新たにロースター入りする種牡馬はいませんでした。

StallionSire2017 Fee2016 Fee2015 Fee
DamChangesMares BredFoal/Bred
Candy RideRide The Rails600006000060000
Candy GirlStay140123/154
City ZipCarson City500004000040000
Baby Zip+25%12984/106
Discreetly MineMineshaftTo Haras Lacala500010000
Pretty DiscreetUruguay2333/48
Honor CodeA.P. Indy4000040000---
Serena's CatStay144---
LangfuhrDanzig500050007500
Sweet Briar TooStay3120/32
Lemon Drop KidKingmambo400004000040000
Charming LassieStay113114/137
Liam's MapUnbridled's Song2500025000---
Miss Macy SueStay148---
MineshaftA.P. Indy250002500025000
Prospectors DelightStay13265/100
Morning LineTiznow100001000010000
Indian SnowStay5661/88
Mr SpeakerPulpit1000010000---
SaluteStay117---
Noble MissionGalileo250002500025000
KindStay63116/146
Quality RoadElusive Quality350003500035000
KoblaStay112117/152
The FactorWar Front250002500015000
GreyciousnessStay127112/151
TonalistTapit3000030000---
Settling MistStay138---
Twirling CandyCandy Ride200001500010000
House Of Danzig+33%159119/154
Union RagsDixie Union500003500035000
Tempo+43%123110/145

多くの種牡馬で種付け料は据え置きとなっていますが、Union Rags、City Zip、Twirling Candyは値上げされています。

2016年に種牡馬入りした4頭は種付け頭数が軒並み100頭を超える状況にあり、ひとまず良い出足にはあるでしょう。

Candy Ride

種付け料は変わらず60000ドルを維持しました。2016年のリーディングサイアーランキングでは4位を争う状況です。

今年のG1勝ちはGun RunnerのClark Hのみですが、Gun Runnerは高額賞金のLouisiana Derbyも勝っており、リーディングで大きな寄与を見せています。

最上位層がやや薄い印象はありリーディングの上位ではありますが、停滞している印象は受けます。通常であればGun Runnerクラスが出れば十分なのですが、現状Lane's Endのトップであることを考えるともう一段強さのある産駒が欲しいところです。

City Zip

種付け料を10000ドル上積みしてとうとう50000ドルに乗せました。

リーディングは10位に届くかどうかといったところで、Candy Rideとの違いはGun Runnerが出たか出なかったかというレベル。尤もCity Zipは3歳のド本線に産駒を送り込んでこないという印象はあり、その代わりにBCで強いのです。今年もFinest CityがBC Fillies And Mare Sprintを勝ってBCのタイトルを得ました。

短距離を得意とする産駒を多く出していて使いやすい種牡馬というイメージを持っていますが、2016年にはCatch A GlimpseでBelmont Oaksを勝ち、ZipessaがRodeo Drive Sで2着に入るなど10Fをこなす産駒も出てきています。

City ZipはGhostzapperの半弟という血統背景と2歳でのHopeful S勝ちという実績で、2002年にニューヨーク州のContemporary Stallionsで種牡馬入りし、2005年からLane's Endに移っています。ニューヨーク州では7500ドルだった種付け料がLane's Endに移ると同時に倍の15000ドルとなり、その後2010年には10000ドルまで落としてしまいますが、そこからは上昇基調で来年は50000ドルです。2014年以前も徐々に上昇していましたが、やはりBCを勝ち始めたことの影響は大きいです。

活躍馬には牝馬が多く、牡馬ではBCを勝ったWork All Weekはセン馬であったため、現時点での後継種牡馬で大物は2016年から種牡馬入りしたPalaceくらいでしょう。

Discreetly Mine

ウルグアイのHaras Lacalaに購入され、ウルグアイに旅立ちました。活躍馬が出ず種付け料も種付け頭数も減少の一途であったのでやむを得ないのでしょう。2016年は5000ドルで23頭にしか種付けをしていませんから、もう上がり目はないと判断されたのではないかと思います。

Lane's EndとしてはMineshaftの後継種牡馬として期待したのでしょうが、Mineshaft自身がそこまで伸びない状況にあっては、この状態では抱えきれないという判断もあるのかなと。そもそもA.P. Indyの後継ラインはTapitが主流となる流れで、Lane's EndだってTonalistを入れましたからね。

Honor Code

2016年に種牡馬入りですから2017年の種付け料は据え置きの40000ドル。

初年度が144頭ですから十分な数字でしょう。A.P. Indyの最終世代*1、母はSerena's Catという血統に加え、G1を2勝して古馬チャンピオンのタイトルを得ての種牡馬入りですから期待が大きいのでしょう。正直、この競争実績で40000ドルだと100頭前後だと考えていました。

Langfuhr

種付け料は5000ドルのまま。

高齢で種付け頭数が減っており、2016年は種付けが31頭と報告されています。産駒頭数も減少し、それに伴ってリーディングも順位を下げていますが、それ以上に重賞級がほとんど出てこなくなりました。2016年の重賞勝ちはアポロケンタッキーで勝ったみやこSの1勝だけです。

Lemon Drop Kid

2017年の種付け料は40000ドル。

Beach PatrolがSecretariat Sを勝ち、Hollywood Derbyを2着と芝に活躍馬が現れました。Da Big Hossなどもいて、Kid Cruz以外の重賞級は芝での実績馬です。芝での獲得賞金が全体の50%を超えており、特に上級レースでの芝偏重が目立つため、芝をこなす上級馬に支えられていると言えます。

Liam's Map

種付け料は25000ドル。初年度が148頭ですから良い出足でしょう。

Unbridled's Song後継種牡馬としては2016年の最多頭数となっています。種付け料もWill Take Chargeの30000ドルに次ぐ水準ですし、かなりの評価を受けています。

Unbridled's Songの後継種牡馬はSongandprayerはすでにルイジアナ州に流れてしまい、Midshipmanも産駒成績が上がってこないという状況で、Grayder、Will Take Charge、Liam's Map、Cross Trafficといったこれからの種牡馬の勝負という段階になっているように思います。

Mineshaft

種付け料は25000ドルに据え置かれています。種付け頭数も132頭と好調です。Honor Codeが入って割を食う面があるかと思いましたが、今のところそれはなかったようです。

一時期落ち込んだ頃の影響からは脱しているのですが、それにしてはリーディングが上がってきません。2016年はWeep No MoreがAshland Sを勝ったほか、Effinexが堅実に稼いでいますが、メインストリームのG1を走るほどの産駒は出せませんでした。

Morning Line

種付け料は据え置かれ10000ドルですが、2016年の種付け頭数が56頭にまで減ったのが気掛かりです。産駒デビューの前年で落ち込むタイミングではありますが、Morning Lineの場合は現役を引っ張ったものの実績を積み増せず、10000ドルの種付け料で種牡馬入りしたものの種付けが100頭を超えずといった状況にあるので。

Tiznowの後継は出入りが活発なだけに、初年度産駒で結果が付いてこないと厳しいでしょうね。

Mr Speaker

種付け料は10000ドル。初年度の種付けは117頭でした。

父がPulpitで母父にはUnbridledを抱えていることからTapitの代用、あるいは祖母がPersonal Ensignといったところで需要を喚起しています。競走実績としては芝寄りのPulpitなのでRutherienneやStrollといった風。種付け料10000ドルで100頭を超えてくるとは思わなかった。

Noble Mission

種付け料は25000ドルに据え置かれましたが、2年目となる2016年の種付け頭数は63頭と大きく減らしました。

これはNoble Missionだけでなく、北米のGalileo直仔種牡馬全体の傾向で、Magicianも76頭、フロリダTreasure Beachも75頭といった具合に前年からの減少幅が大きく出ています。Cape Blancoが失敗している影響で、少し慎重になっている気がしますね。

Quality Road

種付け料35000ドル。2016年は112頭への種付けを行っています。

2016年もKlimtが2歳でG1を勝つ早仕上がりな面を持ちつつ、サードクロップリーディングをとる勢いを見せるなど、古馬戦でも活躍させられる能力を見せています。

The Factor

種付け料は25000ドル。2016年の種付け頭数は127頭でした。

初年度産駒がデビューしNoted And QuotedでChandelier Sを勝ちましたが、それ以外はパッとしません。3歳になってからが勝負という面はあろうかと思うので、明け3歳がどこまで結果を出せるかでしょうね。

Tonalist

種付け料は30000ドルで、初年度は138頭に種付けを行っています。2016年に種牡馬入りしたTapit産駒はConstitution、Race Day、Tapitureが150頭を超える種付けを行ったので、Race Dayなんかは種付け料からして同じクラスではないとは言えるものの、まだ足りないとすら思えます。Tapit後継は新規種牡馬が軒並み種付け頭数を確保する反面、すぐに需要を次の新しい種牡馬に持って行かれる状況になっているので、産駒デビューまで減る傾向はあるでしょう。

Twirling Candy

ファーストクロップリーディングが2位、セカンドクロップリーディングが3位と好調な出だしを受けて種付け料が20000ドルに増額されました。2016年の種付け頭数は159頭と2年続けて150頭を超え順調な種牡馬キャリアを歩んでいるように見えます。

同時期の種牡馬入りには2世代ですでにリーディング3位につけるUncle Moという化け物が存在しますが、Twirling Candyもなかなかの結果です。初期の産駒はやや頭数が少ないにもかかわらず、ブラックタイプウィナーが多く出ており、あとはG1を勝てる馬が出ればという状況。

Union Rags

種付け料は50000ドルに増額されました。2016年の種付けは123頭です。

初年度産駒のデビューを迎え、Dancing RagsとUnion StrikeがそれぞれG1 Alcibiades SとG1 Del Mar Debutantを勝ちました。ファーストクロップリーディングは2位にとどまりますが、これは1位のDialed Inが高額賞金のDelta Downs Jackpotを勝ったGunneveraを抱えているからで、Union Ragsは内容でこれを上回ります。この週末のStarlet Sに出走するUnion Strikeの結果次第でファーストクロップリーディングを奪取できます。

今のところステークス馬は牝馬ばかりという状況であり、早いうちに牡馬のステークス勝ちが欲しいところで、G2 Ramsen Sを2着したNo Dozingに期待してみましょう。

*1:A.P. Indyは2011年にも種付けを行ったが、産駒出生は1頭のみでその1頭も競走馬になっておらず、Honor Codeらの2011年生となる世代が最終世代。

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2016-09-07

[]アイドルマスターミリオンライブ 03:28

種田梨沙さんが休養するという発表は仕事の昼休みにTwitter経由で知りました。トピックだけでも驚きましたが、リリース文を読んだら嫌な汗が止まりませんでした。しばらくショックを引きずっていましたし、こういった話題で自分がこんなにも動揺するのだと気付かされました。

今、A&G+の東京ラフストーリーを聴きながら書いています。ちょうど一週間前にこの番組を聞いた翌日にリリースされたわけで、休養に入られることを知ってから初めて聴きますが、特に変わらないという印象を受けています。ただ、音泉の種田いのり帝国なんかは休養されると知ってから聴くと若干その兆候みたいなところはあるのかなと思えていたりも。

で、東京ラフストーリーは今回の放送の最後で、9月いっぱいで終了と告知されました。残念ですが仕方ないですよね。むしろ、残り分を録りだめでもやってキリを付けることに感謝する気持ちもあります。

不動のセンター田中琴葉

さて、ミリオンライブ。ゲームのサービス開始直後に少しやったあとしばらくブランクがありました。劇場版アイドルマスターに7人が登場したあたりで復帰し、無課金で続けてきたのですが、この4月くらいから第一優先で課金したりイベントを走るようになりました。

初期には響、貴音、美希のプロジェクトフェアリーでユニットにしていましたが、復帰してからはほぼセンターに琴葉を置く構成でやってきました。今のユニットはこの通り。

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課金してイベントを走ったので一気にファン人数が増えました。初めて走ったイベントは琴葉が上位報酬のアイドルヒーローズリベンジで、それでこの前の海美が上位報酬のジェントルレディライブも走りました。そのときはアイドルマスターの称号も獲得しているので満足しましたから、しばらくイベントで走ることはないでしょう。

ガシャはPrecious Grainの最上静香が登場したときに本格的に手を出して、Vo属性でまともなデッキを組めるところまでやりました。海美のイベントと重なるちょうど良いタイミングでビクトリーエンジェル琴葉の復刻だわ、追加SRが貴音だわと来たので、コスト18以上で揃えるレベルに持ち込むことができました。もっと上を目指すことはできますが、今でもイベントを走ったりするのに十分な戦力は確保したかと。

昨今はソシャゲーでもゲーム性の高いものが多くなっていますが、1プレイに時間がかかったり、ゲームに集中しなければならなかったりで、このところ集中して時間の取れない生活になっている私にとってはきついのですね。だから、ながらでできるゲームが一番になってしまいます。で、とりあえず4thライブまではこんな調子で続けていくでしょうね。

まあ、ミリオンライブはゲーム内ライブ仕様の軌道修正には失敗した印象しかなくて、これまでのAP以外いらないという状況をひっくり返すためのギミックを用意したと思ったら、いつの間にか特定の潜在スキルが必須という状況で少し興が引いてしまったのも事実。

再び種田梨沙

休養のリリースが発表された翌日にはミリオンライブの4thライブの欠席と選出されていたTheater Activities 3の降板が発表されました。残念という気持ちは否定しようがありません。その一方、まず休養の文面を見た段階で来年のこととはいえ消耗の激しいライブへの出演は難しいという予感はありました。

1〜3月期にはあれだけの出演本数をこなしながら4月に3rdツアーの福岡公演への出演とLTD06のリリースイベントをこなされていたのですが、これも休養という事実を知ってしまってはだいぶ無理をされていたのではないかなと心配になります。

そして確かに7月からのアニメでは出演本数が絞られていて、あとから見れば兆しはあったのですね。それでも9月に入ってからの発表は今出演している番組の収録が終わってからということなのだなと。

おそらく少し時間がかかるのだろうなとは思いますが、種田梨沙さんが療養されて、回復されたらその時にまた琴葉としての声を、歌を、そしてステージに戻ってこられることを楽しみに待っています。

9月15日に追記

9月15日放送分の東京ラフストーリーを聴きました。残り回数分をストックしていたのではなくて、先週の放送の後に収録したものでしたし、その内容に安心するところはありました。努めて深刻ではなく軽い印象を残そうとしていると思わなくもなかったですが、それでもね。

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2016-05-22

[][]2015年北米種付け動向 21:53

アメリカのThe Jockey ClubはAnnual NA Registered Foal Cropというデータを公開しており、合衆国カナダプエルトリコの産駒登録頭数が確認できます。確定値になるまでしばらくかかるので推計値になるのですが、三地域すべてで2015年の推計値は2014年と変わらず*1、長く続いてきた生産規模の減少が止まったことを示しています。これは前回のReport of Mares Bredをまとめた記事でも触れました。

ただしこれは全体の話であり、各州の生産統計はまた別の様相を示していますので上位を個別に見ていきましょう。分かりやすいネタ元は同じくThe Jockey Clubが公開しているこちらから。

US DISTRIBUTION OF ACTIVE STALLIONS AND MARES BRED | The Jockey Club

Kentucky

2015年のMares Bredは17265頭となっており、2013年と比較しても約1600頭増加して順調な回復を見せています。一方で種牡馬を取り巻く状況は厳しく、2013年の262頭が2015年には214頭にまで減少しています。1頭当たりの平均は80.7頭と出ており、ケンタッキー州では200頭を超える種付けを行う種牡馬が複数出ていることも影響しているのでしょうが、明らかに高い数字となっています。

ケンタッキー州の場合ここからレジスタードフォールが8000頭程度になると思われます。半数以上がどこかに消えるのですが、一部は州外へ流出しています。行先は多様で、日本に来ている分もありますね。いわゆる持込み馬となるケースです。近年だと北米だけでも3000頭程度が州外で産まれているようです。

とはいえ、それだけに帰着させるにはあまりにも大きな差があり、これが、毎年種付け頭数が一桁程度の種牡馬の結果を見ていて思い知らされる登録産駒なしというケース。受胎率及び産駒出生率が低いのは下位の種牡馬に多いので、産駒出生数をベースにすると上位種牡馬への集中はより強く見えてくると思います。Breeding Statisticsの数字を確認すれば出せないこともないですが。

ケンタッキー州の生産規模は産駒登録ベースで考えても日本やアイルランドに匹敵します。種牡馬頭数が減少したので、種牡馬一頭当たりの平均産駒頭数などは他の生産国と比べて高い水準にある日本やアイルランドを上回っており、寡占化が進行しています。

で、ケンタッキー州内だけの種付け頭数を見るとA.P. Indy直系が3025頭でトップです。北米全体のA.P. Indy直系が5618頭の種付け頭数ですから、過半がケンタッキー州での種付けとなっています。一方Storm Cat直系は2701頭の種付けであり、北米全体のStorm Cat直系が5693頭であることから、その半数を割り込んでいます。ここが現在の北米におけるA.P. Indy系とStorm Cat系の状況の違いを示していると思います。

これらに続くFappiano直系は1928頭とケンタッキー州への集中率が高いのですが、これはケンタッキー州外に有力な種牡馬がいないことを示しているのですね。せいぜいルイジアナ州のSongandprayerとHalf Ours、フロリダ州のWinslow Homer、ニューヨーク州のMission Impazibleといった程度で。

Nearc又はNative Dancerを経由しない父系はTiznowを含むIn Reality直系とMacho Uno、Mucho Macho Man親子がまとまった種付け頭数を確保しているものの、その他のラインは壊滅に近いです。Broad Brushの血を受け継ぐIncludeにしてもパッとしません。Pleasant Colonyのラインが衰退したHis Majestyの直系はAlbertus Maximuxに望みをかける状況に陥っています。少なくとも北米の中核を成すケンタッキー州では斯くの如き状況であり、既に父系の多様性は失われていると見るべきではないかな。

Florida

2番手のフロリダ州ですら2938頭という数字ですから、北米でのケンタッキー州の突出ぶりは明らかです。これに種牡馬、繁殖牝馬ともに血統や実績といったところでも差がついています。そうは言っても例年の傾向からフロリダ州産馬のレジスタードフォールとしては2000頭を超える程度になりそうで、フロリダ州だけでも南米ウルグアイやチリを規模で上回っています。

フロリダ州の生産規模は2013年からほぼ横ばいで推移していますが、種牡馬頭数は減少しています。それでも種牡馬1頭当たりの平均種付け頭数が22.8頭ですから、ケンタッキー州とは明らかな差があります。

フロリダ州の場合はトレンドに追従する傾向があり、TapitならHe's Had EnoughとRattlesnake Bridge、GalileoならTreasure Beachが導入されています。なので、特に最近のフロリダ産のチャンピオン級というのが思いつかないのですよね。

California

2015年のカリフォルニア州では2662頭の種付け報告があり、2013年以降徐々に回復しつつあります。

カリフォルニア州の種牡馬構成は特徴的で、2015年に最多の種付けとなったのはChamp Pegasus(父Fusaichi Pegasus)でした。現在の北米での二大主流父系と言えるStorm CatとA.P. Indyはカリフォルニア州での地歩を確保できていません。

導入が進んでいなかったStorm Cat直系はSmiling Tigerが人気を集めているのと、Bluegrass Catがやってきたので今後変化が見られそうです。ただし、西海岸の活躍馬であるSmiling Tigerと良血ではあるものの産駒成績が付いてこずケンタッキー州からニューヨーク州を経てカリフォルニア州に流れてきたBluegrass Catでは置かれている状況がかなり異なります。

A.P. IndyはCalifornia Chromeを出したLucky Pulpitがいますが、California Chrome以外では重賞勝ちすら出ていないので、前年から半減してますね。

Unusual HeatのラインやCoilなどがそうですが、西海岸で活躍した馬がそのままカリフォルニア州で種牡馬入りとなるケースは多く、これが独特な種牡馬構成の原因となっています。フロリダ州との違いは通年でトップクラスの開催があることと、東海岸や中部とかけ離れた地理的条件によるものでしょう。

カリフォルニア州からは時折強力なチャンピオンを輩出することがあり、TiznowやCalifornia Chromeという実績があります。大物の輩出というところではフロリダ州より優秀ではないかな。

カリフォルニア産馬が種牡馬としてケンタッキー州に戻ってサイアーラインを復興するケースはTiznowがそうですし、Indian Charlieもそれですね。Unusual Heatの後継からも出てきてくれませかね。Nureyevの直系が北米で残るにはもうこれしかないんや。

Louisiana

2015年のMares Bredが1571頭でニューヨーク州とは微差ですがルイジアナ州が上回りました。種付け頭数のピークは4100頭を超えていた2007年で、その後急激に種付け頭数が減ったフロリダ州やカリフォルニア州を上回って2010年は種付け頭数で全米2位になったこともありますが、前2者とは異なっていまだに減少に歯止めがかからず削られて続けている状況です。このままだと今年の種付け頭数で変動幅の小さなニューヨーク州に逆転される気がします。

現在Songandaprayerがいます。

New York

2015年のMares Bredは1547頭。1200頭を割り込むところまで一気に落としてから、1600頭前後に戻してきています。

長い間、Giant's Causewayの全弟となるFreundがニューヨーク州の目玉でしたが、近年はケンタッキー州から移ってくる種牡馬が多く、現在Big Brown、Courageous Cat、Posseといった種牡馬がニューヨーク州を拠点としています。

New Mexico

1000頭を割り込んで925頭の報告がありました。ピークから半減していますが、一応減少は止まったと判断できるレベルです。

このクラスの生産州になってくると、州内産馬限定戦で賞金を稼ぐのがパターンですね。なので競争相手は同じ州内の種牡馬となるので、そこで優位に立っていればある程度良い状況をつかむことができそうです。

Fusaichi Zenonの2015年は10頭ですね。

Oklahoma

2015年は837頭。最近の動きはニューメキシコ州とほとんど変わりませんね。オクラホマ州の場合はそれ以前から長期的に減少していたという事情があるだけで。

Maryland

2015年は751頭。もともと長期的な低落傾向だったところを経済危機が加速させた側面はあるのですが、一時500頭台まで減らした種付け頭数を若干戻してきたとも言えます。メリーランド州はかつてE.P. Taylorが合衆国での生産拠点を持っていたこともありその流れを汲むNorthview Stallion Stationに加えてHeritage Stallions、Country Life Farmといった種馬場はニューヨーク州に匹敵するクラスの種牡馬をそろえています。

Texas

2015年は690頭となり、盛期は4000頭を超えていたようですが見る影もありません。テキサス州にはLane's Endの分場やTeam Valorの生産拠点があり、種牡馬の質はそれなりに高めなのですが、規模の縮小が止まりませんね。

Pennsylvania

ペンシルヴァニア州の種付け数は664頭で、縮小に歯止めがかかっていない状況です。上位はEl Padrinoが109頭、Jump Startが102頭とA.P. Indyの直系が大きな割合を占めています。A.P. Indy直系では他にCorinthianもペンシルヴァニア州におります。他にはSmarty JonesやAlbert The Greatが有名なところでしょうか。

カナダ

合衆国の上位10州は上記の通りで、カナダのオンタリオ州は今1000頭を切る状況でオクラホマ州と同規模です。もっともその質は全く異なります。カナダの馬産の中心地となるオンタリオ州はAdena Springsが分場を構えており、種牡馬の質は高いです。E.P. Taylorの本拠地もオンタリオ州でしたし、カナダ産馬の一流馬が数多くオンタリオ州から出ています。Silent Nameは2014年の102頭から2015年は57頭と大きく減らしています。

オンタリオ州に続くのがアルバータ州ブリティッシュコロンビア州といったところでしょうか。

*1:US: 20300、Canada: 1400、Puerto Rico: 300

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