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DREAM SCHEME

2009-08-03

[][]Deauville 02:47

雨で馬場はSoft。

Prix Rothschild - Goldikova

フランスでも3歳馬を撃破。いやはや。欲を言えばSussexに出走して欲しかったのですが、これはこれで良いかな。

Prix de Cabourg - Zanzibari

Smart Strike欧州を爆撃。Mme A. Fabre生産のSheikh Mohammed所有、A. Fabre厩舎所属。これで3戦2勝。English Channelが出たのを見てSmart Strikeに走ったか的な。実際産駒の芝実績も優秀なので欧州に来る産駒がもっといても良かったのだろうし、今後増えていくのだろうねとも。こういうのはCurlinよりEnglish Channelの存在が大きいとは思う。

[][]Düsseldorf 02:47

Preis der Diana - Night Magic

前走HamburgのJungheinrich GabelstaplerでMiss Europaを下していたNight Magicが2着Soberaniaに4馬身半差を付けて勝利。レースをリードして直線で後続を突き放した。公式では4馬身半差だが映像を見ているともっと開いているんじゃないかとも。通算8戦4勝。

父Sholokhov、母Night Woman、母の父Monsunという血統で、母系は4号族のN。最近でもNext Desert、Next Gina兄妹が出る名門で、直接にはNovelleの家系。今年のOaks d'Italiaを勝ったNight Of Magicも同族。

[][]Monmouth 02:47

馬場はSloppy。

Haskell Invitational - Rachel Alexandra

5頭立てのレース。他に2頭走ってたような気がするけどたぶん気のせい。

Munnigsが逃げて、これをマークするRachel Alexandra、Summer Birdが外と内に2番手3番手で並ぶ。Munningsはその2頭に後ろから挟まれるような状況。その後ろにはPapa Clemという展開で、向こう正面では内からSummer BirdがじりじりとMunningsに並びかけ、3コーナーに入るとRachel Alexandraが外からゆっくり交わしていく。Summer Birdはこの仕掛けにやや遅れた、直線であっさりリードを確保したRachel AlexandraはSummer Birdに対してそのリードを保ったまま余裕のゴールで6馬身差。Summer BirdはMunningsを競り落とすのに必死で何とか2着。

どうにもこのあたりの距離だと牡馬でもまるで歯が立たないか。それにしてもなぜあの展開で4コーナー回ってあれだけの差がついてしまうのだろうか。

Munningsは両側からじりじり来られて精神的にクル展開でかなりかわいそうだった。

[][]Saratoga 02:47

Saratogaも雨でSloppy(Sealed)。

Go For Wand - Seventh Street

Cocoa BeachのスクラッチでMiss Isellaが一番人気。

馬群が一団となって進んだレースで、直線で先頭に出たのは内を突いたSpritelyだったが最後になって脚が止まり、Seventh StreetとMiss Isellaに交わされ3着。Seventh Streetは2番手追走からSpritelyが出し抜けた時にも慌てていないが、ちょっと外を回りすぎていたというところはあるかも知れず。Miss Isellaは最後にぎりぎりSpritelyを交わすところまでの2着。

西でも東でも古馬牝馬はStreet Cryですよ的な…

Fourstardave - Justenuffhumor

Cowboy Calが逃げ、1頭おいてCosmonaut、Kip Devilleがいる展開で、Kip Devilleは早々に脱落。直線に入ってCowboy Cal、Cosmonautの2頭に内を突いたMambo Meisterが加わる先頭争いだが、そのMambo MeisterとCowboy Calの間を一気にぶち抜いたのがJustenuffhumor。鮮やかな切れ味で2馬身半差の勝利。その後ろMambo Meister、Cowboy Cal、Cosmonautの順に決着。

[][]Del Mar 02:47

San Diego - Informed

逃げたMast Trackが最後に捕まってInformedの勝ち。一方Well Armedは3番手追走から3コーナー付近で脚を無くして後退し、最下位に沈む結果に。ドバイ後の初戦なのでパターン入ったかという気もして次立て直せなかったら厳しいようにも。

[][]Glorius Richard Hannon 02:48

つい先日J J The Jet Planeが転厩してくることが発表されたRichard Hannon調教師ですが、今年の2歳戦を席巻しています。Glorious Goodwoodで重賞2勝と活躍でした。競りで手頃な馬を手に入れて活躍させるのがRichard Hannon師のスタイルですが、それをまとめた記事がありましたのでご紹介。

Richard Hannon adopts the perfect sales pitch - Telegraph

Molecomb Sを勝ったMonsieur Chevalierはまだ2歳ながらここまで7戦6勝で、175,000ポンドの賞金を稼いでいます。競りでは17,000ギニーで落札されています。Richmond SではDick Turpinが勝って3戦全勝。こちらは競りで26,000ユーロで落札された馬です。AscotのCoventry Sを圧勝したCanford CliffsもHannon師の管理馬で、50,000ギニーでの落札。

落札額からも想像がつくとおりこれらの馬は血統が優れているといった特徴はありません。

Monsieur Chevalierは父がChevalier。DanehillにLegend Makerという血統で半妹Virginia Watersなど血統は優れていますが自身の実績はCriterium Internationalを2着のみです。母系も有り体に言えば貧弱で、近親での活躍馬を引いて出てくるのがせいぜいGIII入着のRockets'N Rollersといった状況。

Dick Turpinは父がArakan。Nureyev産駒の7Fを得意としたスプリンターでGIII勝ちまで。アイルランドのBallyhane Studで3000ユーロという種付け料。母はMerrilyでその父はSharrood。母系からはZeddaanやAshkalaniが出ているが派手な母系というわけではなく、やや古いとも言える。

Canford Cliffsは父Tagula。現役時は2歳で6戦3勝し、Prix Mornyを勝っている。Tax Freeなどを出している種牡馬だが、これまでGI馬を出した事はなく、直ぐにでもCanford Cliffsが代表産駒として名を知られるようになるのではないか。母系はマイナーな分岐ながら9-f族で5代母まで遡るとMakybe Divaらの出ているKatsuraに接続できるくらい。代々使われている種牡馬はこの3頭の中では最も良いが、結果に結びついたのはようやくCanford Cliffsが出た今といったところだろうか。

3頭に共通しているのは、種付け料がChevalier(3500ユーロ)、Arakan(3000ユーロ)、Tagula(4000ユーロ)とそこそこながら、2歳戦での実績があり、スピードのある種牡馬を選んでいるということでしょう。母も目立った実績がないため、セールでも高騰せず、適当な落札額に落ち着いています。

今後の予定としてMonsieur Chevalierは距離を6Fに延ばしてEborでGimcrack Sという予定。Nunthorpe Sを走るよりは良いだろうという判断のよう。Canford CliffsはDeauvilleでPrix Morny。

ところで誤爆して久しぶりにIE6でレーポのアドレスを叩いてしまったのだが、普通に表示されたよ。いつの間に対応してたんですかね。でも、IE6がさっさと無くなってしまえば、そういった対応に力を割かなくて良くはなるんだろうねえ。

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