Hatena::ブログ(Diary)

DREAM SCHEME

2009-07-30

[]LACRIMOSA 02:46

梅田のamHALLであったLACRIMOSAの来日公演に行ってきました。mixiに書いたのから当たり障りのないところを転載にて。

初来日ということもあってかELODIAからの曲が多くうれしいライブでした。

オープニングからAlleine zu Zweitが聴こえてきたので、懐かしさ一杯、楽しさ一杯。

ややマイクの音量が小さくて、特に前半はヴォーカルが聴き取りにくかったのだけど、逆にベースやバスドラの音圧は高くて、直接響いてくる感覚。

でも、ライブホールはこうでないとねといったところです。

ティロとアンヌのステージ衣装はSEHNSUCHTのジャケットで使っていたもの。

ELODIAの曲なんかは特にそうだけどアルバムだとオーケストレーションされているのですが、ライブということで、キーボードにギター2本、ベース、ドラムスの編成であって、ゴシックメタルという側面はあまり強く出ていなかったかなとも。

割と普通にメタルになってたりもしましたし。

何故かアンヌがメインヴォーカルというイメージだったのですが、よく考えたらティロがヴォーカル取ってる方が多いのですよね。

このライブでもアンヌはキーボード担当になっていましたが、A Prayer For Your Heartなんかでは役割をスイッチしていました。

痺れたのは最初のアンコールの引きがIch Verlasse Heut dein Herzだったことかな。邦題は「君の心に別れを」

ヴォーカルが引いた後、ギターソロやキーボードソロが延々と続く曲なのです。

アルバムではこの後「君を消せなかった」に続くのですが、再登場しての最後の曲は最新作SEHNSUCHTのFeuerでした。

これもかなりハードなアレンジでしたねえ。

ELODIAが出たのがほぼ10年前。もうなぜこのアルバムを聴いたかというきっかけも思い出せません。

あの頃だからBURRN!の記事を読んだか、HMシンジケートで聴いたかだとは思うのだけど、割とあちこち探したことだけは記憶に残っています。

それを今まで全く飽きずに聴き続けているのですから、ELODIAという作品がそれだけの力を持っていて、引き寄せられたんだなあと。

同じように聴き始めたきっかけが全く思い当たらないけど好きなバンドは多いです。

そういうのは何かを持ってるんだろうねえ。

でもそんなバンドばかり好きになってると来日公演なんて夢というのが普通で困ってしまいます。

LACRIMOSAは奇跡の来日が実現したし、次はBRAINSTORMが何とか来日してくれないですかね。

2009-05-06

[]NHK-FM: 今日は一日HR/HM三昧 02:33

二回目とのこと。初回は残念ながら聴いていない。

12時間全部聴いていたわけではないけど、聴ける状況にあるときは聴いていました。

HEAR'N AIDの曲が掛かったりなかなか面白かった。それにしても結構知っているものですねと。こういう番組で掛かるくらいにメジャーな曲だと、特に聴くバンドでなくてもどこかで聴いたりはしているということか。

伊藤政則さんの解説はこれくらいで丁度良いんじゃないかなとか。

QUEENSRYCHERevolution Callingは血が沸騰しますねえ。♪Revolution calling, revolution calling, revolution calling you…イイ。

GARY MOOREはNuclear Attackだったなあ。Nuclear AttackをやるならGreg Lakeとやったやつの方が良いんだけどね。

JOHN SYKESはPlease Don't Leave Meか。Gary Mooreの後にこれなのがにくいなあ。

JEFF BECK GROUP版のShapes of Thingsは久しぶりに聴いたなあ。

そういうコメント入れるんだったらGFRのHeartbreakerはライブ版を…

THIN LIZZYのBlack Rose、RAINBOWStargazerLED ZEPPELINのAchilles Last Standと大作曲3つを畳み掛ける最後が凄かった。その曲紹介のバックにFinal Countdownってのはべたべたでしたが。そういやEUROPEは話題に出てきたけど、曲は掛かってないような。

Stargazerは最後のドニントンのライブVerだったけど、ロニーの声があまり伸びてないですよね。しかしStargazerを聴くとそのままLight in the Blackを聴きたくなるのは仕様。

ところで、聴いていた限りではBLIND GUARDIANが無かったような気がするんだが…。GAMMA RAYとかFAIR WARNINGとか出てきたところで来るかと思ったんだがねえ。ANGRAも無かったような気がするな。

触発されたのでまたいろいろCD買いそうだ。

第三回も実現して欲しいですね。で、番組中に言ってたプログレ編もあったら是非聴きたい。

2009-03-10

[]FINAL FANTASY III Original Sound Version 02:46

ちとブックマーク経由でAnond.hatelabo*1を見ていて思うところあって懐かしいCDを引っ張り出してきた。いや常に机のすぐそこに置いてあるが。

さっきamazonのCDランキングを見たが、本当に唖然とした

ヴォーカルは本当に天与のものだと思うので、そこに努力の有り無しは問わない。そしてヴォーカロイドにそのレベルを期待するかってーとしない。

初音ミクは声質が好みに合わないのでこのCDを買う気にはなれないが、機械の声だからなんなのと。音は機械が作ったが、曲を作った人間はいるわけで。

これまで存在しなかったものへの批判としてテンプレ的に見るべきなのだろう。個人的にはもう一歩進んで完全合成で好きな声質で歌わせられるようなものが出てくると面白いなと思うが。

その後の論旨から歌至上主義的なものを感じるが、そこにはもう違和感しか無いです。これは私がヴォーカルを特別なものと思っていないからではあるんだが。

一方こっちの記事を見て懐かしく思ったのですね。

機械の声で感動する奴は馬鹿だとかいってる奴らの言論は所詮こじつけ

ファミコン時代のゲームのBGMには何とも言えない味があってそれが好きな一方で、フルオケで演奏されたものに感動する。何も不思議なことはありません。そこにあるのは表現手段の違いであって、それが音楽を評価するときの唯一絶対の基準ではないから。

表題に挙げたCDのライナーで植松伸夫がこう書いてる。

ファミコン音楽は、この束縛*2を持ったが為に他の音楽ジャンルには存在し得ない一種独特の音世界を発展させることが出来たのかもしれません。

ファミコン音楽だとFF3以外に当然DQ3とDQ4、他ラグランジュポイントなど秀逸ですよ。というかコナミ矩形派倶楽部の曲が好きだった。

音が鳴っているだけでは音楽にならないのであって、その音を以てして音楽を断じてしまう論調ってのはどうにも納得いかないんだよね。

*1:増田って書くと上司になっちゃうのでご勘弁

*2:同ライナーから補足すると電子音3声のみ

2008-08-24

[]今月のBURRN! 15:40

伊藤政則さんのコラムに部分的には納得した。私がリアルタイムに触れたIRON MAIDENはBraze Bayleyの時代でしたのね。それでIRON MAIDENに対する先入観無しに触れたX FACTORに関して悪いイメージは無いのです。その後当時として昔のIRON MAIDENの曲を聴くと同じバンドとは到底思えなかったのですけれどね。そのときの感覚ってのは今でもEDWARD THE GREATを最初から最後まで通して聴くと蘇ってきます。

で、象徴的な話としてIRON MAIDENがあるわけですが、あの時代にシーンそのものが低迷していたということは事実なんでしょう。ただ、その代わりにそれ以前の時代の素晴らしい作品群に触れることが出来たわけであり、今に至るも私の趣味がオールドファッションなのはその辺りの影響かなと思うところはあったり。

2008-07-13

[]今月のBURRN! 02:58

巻頭からMOTLEY CRUEの特集ってことでVince NielとMick Marsのインタビューが掲載されています。とにかく格好いいので読むように。特にMick Marsですよ。その美意識に惚れます。