MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

貸切り興行?

書き忘れていましたが、この前シネ・ヌーヴォで観た『ジャイブ』は久々の「貸切り」状態でした(^_^)。もうまもなく上映開始という時間に劇場に着いたのに整理券番号が1番だったので「ひょっとしたら」とは思いましたが・・・(^_^;)。
ロビーで開場を待っていると別のお客さんが来たので、やはり貸切りは無しかとおもったのにそのお客(らしい人)はXの方なのか、開場しても動かずで、結局σ(^_^)一人でした。
ロコ9が以前の R170 の時には何度かありましたが、最近は無かったので本当に久しぶりの貸切り興行でしたよ!

カロリー値

お土産にもらうような饅頭などのお菓子類はカロリー値など記載されている例はまずありませんが、中国のお菓子などには各個装の袋にまで1個当たり何キロカロリーか表示されています(カロリーだけでなくその他栄養素についても記載)。カロリーコントロールしている人間にとってはありがたい話ですね(^_^)。
日本では食品類でも表示されているのは一部に留まっていますね。後はファーストフード店やファミレスなどのチェーンの飲食店の一部くらいでしょうか?>カロリー表示

『iPhone 3GS』の「脱獄」ツールが公開に(japan.internet.com)

  http://japan.internet.com/allnet/20090707/12.html

今回発表したのは、自由を求める『iPhone 3GS』のユーザーが、Apple の公式アプリケーション配布チャネル『App Store』以外のソースからのアプリケーションを起動できるようにする新ツールだ。

キャリアのロックはずしは別に無くてもいいですが、アプリケーションに関しては Apple 自らが妙な制約を無くしてほしいですね。

3GSの発売で活躍の場を広げる先代iPhone(サーチナ)

  http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0706&f=it_0706_001.shtml

6月26日に発売されたiPhone3GSは予想どおり素晴らしい売れ行きを見せているようだが、その一方で、熱心なiPhoneファンがiPhone3GからiPhone3GSへと早々に機種変更をしているため、中古のiPhone3Gがネットオークションをはじめとする中古市場に大量に出回り始めている。

iPod Touch 代わりに使うんでしょうか? それにしては高価なようですが・・。ところで、この記事にある「中古市場に大量に」というのはどこの国の話なんでしょう?

iPhoneに過熱の問題 Appleも認める(ITmedia プロフェッショナル モバイル)

  http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0907/06/news035.html

Appleの最新携帯電話iPhone 3GSのデビューは大成功を飾った(発売から3日間で100万台が売れた)が、Appleは同製品に過熱の問題が生じる場合があることを認めた。
iPhoneが過熱するという消費者からの多数の報告に応えて、Appleはサポートサイトに、iPhone 3Gおよび3GSの動作温度と温度管理について知らせるアドバイザリーを掲載した。

この記事を読んでも iPhone が加熱するおそれがあるとは読めませんね。「熱くなると動作しなくなる場合がある」とは書いてますが・・・

Nokia、「Androidスマートフォン開発」報道を否定(ITmedia プロフェッショナル モバイル)

  http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0907/07/news023.html

Nokiaが9月にAndroid搭載のスマートフォンをリリースすると報じられたが、Nokiaは「Symbianが優先」と否定した。(ロイター)

この手の噂話は後を絶ちませんが、中には真実も混じっていたりして・・・(^_^;)。

10年内に国会一院制、自民がマニフェスト(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090706-OYT1T01257.htm

自民党は6日、次期衆院選政権公約マニフェスト)案の骨格を固めた。
党・国会改革では、4年後までに国会議員定数を1割削減し、さらに10年後までに一院制とした上で3割削減を目指すと打ち出した。

一院制にするということは憲法第42条の改正が必須ですが、果たして可能なんでしょうか?

特定計算でカード番号割り出し盗み、21歳女逮捕(YOMIURI ONLINE)

  http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090707-OYT1T00520.htm

クレジットカード番号に特定の計算を施して別人のカード番号を割り出す「クレジットマスター」と呼ばれる手口を使い、インターネット通販で家電製品を購入したとして、警視庁中野署が大阪市の無職旭千鶴被告(21)を窃盗容疑などで逮捕、起訴していたことがわかった。

このニュースで謎な点がいくつか・・。
確かに実在のカード番号は何らかの方法で割り出せたとしましょう。でも使うとなると、カード名義人の名前、有効期限は最低限必要でしょう。これは分からないと思うんですが・・・。さらにセキュリティが強化されたサイトでは+3〜4桁のセキュリティコード(カードの裏に印刷)を入力しないと決済されないようになっているので、明細書などから番号と名義を知られてもここで引っかかるようになっています。
【追記】NHKのニュースによれば「クレジットマスター」で番号の他に有効期限も割り出せるそうです。でも名義人の名前は分からないはずなんですけどねぇ・・・。