MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

見込み違い(-_-)

今日はキンチョウスタジアムで試合があるので、大阪駅前から市バス62番で住吉車庫まで行き、そこから歩く予定でした。
大阪シティマラソンがあるのは知っていましたが、朝からは走らないだろうから大丈夫と思い込んでいました。さきほど念のために交通局のサイトで確認したら、朝7時半から関係する市バスが運休するようです。
こんなに長時間規制してどうするの?と聞きたいです。(-_-)
仕方がないのでJRで移動しますが、それだと早すぎるんだよなぁ(^_^;)。市バスで1時間かかる前提で出てきたので・・・。

ウォーキング 9:15

ラソンのために市バスが走らないので、JR天王寺駅からキンチョウスタジアムまで歩くことにしました。
天王寺駅南口から近鉄阿部野橋駅東口の地下を抜けて、あびこ筋の少し西側の通りをひたすら南へ南へ。幹線道路を外れているので車も少なく快適です。
途中で東に折れ、地下鉄西田辺駅のところであびこ筋を東に渡り、シャープの田辺ビル(?)の西側を南に下ればJR鶴ヶ丘駅に到着です。

赤バスの後(跡?)

阪南町を歩いていて見かけました。赤バスのバス停をそのまま利用して阿倍野区が福祉巡回車両として運行しているようです。
詳細は確認していませんが、どうせ市の費用で走らせるのなら誰でも乗れる乗り合いバスとして走らせた方が市民のためになると思いますが・・・。
あるいはワゴン車のような車両なので一般人が乗ってくると肝心の福祉対象者を乗せられなくなるのかもしれませんね。たた、一般のワゴン車は足腰に不安のある人は乗降が難しいので福祉向けではないんですけどね。

休憩中(^_^)

キンチョウスタジアムの開門までは1時間ほどあるのでどこかで休憩と思いましたが、あてにしていた、駅から長居公園に向かう途中にあった喫茶店は閉店していました。仕方がないので他の店を探したら、長居公園に面したところに「ゆるCafe」というお店を見つけたので、そこでゆっくりとしています。
注文したのはモーニングAセット(350円)で、トースト、ゆで玉子、ヨーグルトに好きなドリンクが付きますが、σ(^_^)は歩いてきて少し暑かったので、アイスコーヒーにしました。

キンチョウなう! 11:05

定刻に開門しました。今日は友人のMさんとバックスタンドで観戦します。セレッソのホームグラウンドになってシートはよくなりましたね。
電光掲示板下の芝生席がベンチシートになっていたので、ちょっとビックリ(^_^;)。

大阪教育大学−近畿大学 12:00

キンチョウスタジアムにて。(1Q=12分)

チーム    1Q 2Q 3Q 4Q  T
大阪教育大学  0  0  7  7 14
近畿大学    7 14 14  7 42

(12:01〜14:05)
大阪教育大はなすすべもなく大敗しましたが、終盤にエースQBが負傷退場したので、次節以降の試合が不安ですね。

関西学院大学−京都大学 15:00

引き続き、キンチョウスタジアムにて。(1Q=12分)

チーム    1Q 2Q 3Q 4Q  T
関西学院大学  7  7 14  0 28
京都大学    0  0  0  0  0

(15:00〜17:08)
京大は関学のファーストシリーズにあっさりとタッチダウンを献上したものの、その後は守備がそれなりに頑張っていたのですが、QB小原のパスがダメダメでした。イージーなパスを投げ損なう、無理なパスをなげてインセプ、という状況では得点できませんね。
関学もショベルパスから走ったと思ったらファンブルロストなどのミスが目だちましたが、結果的には完封で圧勝となりました。

晩御飯 18:05

中津のなか卯で新メニューの牛衣笠定食(580円)です。衣笠丼の具ぅをお皿に乗せて、味噌汁、生野菜がセットになっています。ちなみに生野菜のドレッシングは青じそとごまから選べます。
しかし、以前からある牛皿と違って、衣笠の皿はいまいちですね。普通の衣笠丼に味噌汁と生野菜を付けた方がいいかも(^_^;)。

『アルカナ』 18:45

シネ・リーブル梅田1にて。
2013年日活作品。
監督:山口義高/原作:小手川ゆあ/出演:土屋太鳳、中河内雅貴Kaito、谷口一、野口雅弘、植原卓也谷口賢志蜷川みほ山口祥行谷村美月岸谷五朗、他。
状況が見えないままに話が進みますが、その内に何となく分かってきました(^_^;)。

『ジャングル−不滅−』 21:00

引き続き、シネ・リーブル梅田2にて。
2013年オーストラリア映画。アンドリュー・トラウキ監督作品。
遺伝子震撼シリーズ第二弾で、前の『エビデンス』の半券提示で料金が1000円になりました。
このシリーズは遺伝子震撼というよりはフェイクドキュメンタリー全集とでもいう感じです。もっとも三本目の『ウェア』は狼男の話で、予告を見た限りではフェイクドキュメンタリーではなさそうですが・・・(^_^;)。