市内商店街のマクドでクーポンを使って、油淋鶏チーズチキンタツタ(456kcal)、アイスコーヒーM(46kcal)です。
以前から困ったちゃんなのが、チキンタツタ系の商品が包装紙ではなく、紙箱に入っていることですね。
食べる時に素手でバンズを掴んで食べる必要があり、衛生面でどうなんだ?と思います。
チキンタツタ専用のバンズが柔らかいため、潰れないためではないかと想像していますが、店内で食べるのなら、普通の包装紙でいいと思う。
持ち帰り客向けには紙箱もありかもしれないが、よほど積み上げないとバンズが潰れたりはしないと思うのだが・・・。
それとも、何か他の理由があるのだろうか?
「モペット」のハンドル根元が折れて転倒、顔面骨折した女性が製造販売元に損害賠償請求へ(Yomiuri Online)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240418-OYT1T50194/
電動のペダル付きバイクで走行中、ハンドルと本体をつなぐ部品が折れて転倒し、顔面骨折などのケガを負ったとして、50歳代の女性が近く、バイクの製造・販売会社「グラフィット」(和歌山市)を相手取り、製造物責任法に基づいて約2900万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすことがわかった。
通常の使用方法で使っていて、「ハンドルポストの根本が折れた」ということですが、普通の自転車で考えてもハンドルポストが折れるなんてほとんど考えられない事故ですね。
訴訟を起こす女性は「日本企業の製品だから安心していた」そうですが、部品もすべて国産かというと、そういう訳でもないので、リスクは常に存在していますね。
なお、国民生活センターによると「ハンドルポストが長く、減速時の荷重で根元に大きな力がかかりやすい構造」で、根元部分が折れた原因は「疲労破壊」だったとのことです。
疲労破壊って・・・。そんなにすごい負荷がかかるのかな? 販売元のグラフィットってモペットと電動アシスト自転車を切り替えて利用できる機種を売り出していたところじゃなかったかな?