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連邦vsNHN Japan

連邦の対企業ものってのは昨年の産経新聞以来。確かあれは勝手にニュース記事の見出しを取得した挙句リンク貼るんじゃねぇという産経側の素敵な主張がネットを駆け回り、そしていつの間にか忘れられて行った、そんな気がする。
今回の相手はNHN Japan。NHN JapanはNAVERHANGAMEを運営する半島系企業。要するに韓国でうけたコンテンツを日本で展開してるところ。
で、何が問題になったかと言うと連邦管理人の吉野氏の取引先であったNHN Japanにキレた。キレた理由は具体的に明らかにされていないが、NHN Japan側が相当失礼な対応をしたらいしい。そしてキレた。

その後に「動画による企画」を行うにあたり(ちなみにロハ)、S氏の車に乗った瞬間「吸います?良いの入れましたけど」と行ってきた。
ちなみに「良いモノ」とは「葉っぱ」であって、その葉っぱは当然非合法。
これが「マクベのつぼ」と「ギンギンに冷えたビール」だったらよかったんだけどね。
ここまでくると「あきれる」しかなったので、空笑いで逃げた。
というか、かなり断った。
別にプライベートでやるのは「自己責任」なのでかまわない。
しかし仕事前、すなわち企画の前にに吸わせるのは「非合法どころか論外中も論外」
俺は中途半端な仕事が嫌いだ。
細かい事情を来週あたりから、一週間ほど書きつづりたいと思う。「もちろん、NDAにはまったくふれない部分」について。それは全てS氏の事になるだろう。
また、一つ確認出来た事はnhn Japanの一部の連中が「違法な自然植物」を吸っているという点(S氏情報)
この点は黙っていようとしたが、ちと問題があるので書いてみた。
何故書くのかって?
そりゃあ簡単に言えば「仕事なめてんだろ」と思ったからだよ。それ以外、ねーだろ?なぁ。
特に先生って仕事をやっていた金さんなら、それくらいはわかるだろ?これは、もうアンサーとか、ネット上での喧嘩ではない。

つーことで吉野氏相当にご立腹な様子。
更に今日になって吉野氏が書いていたNAVERブログが消された。これだけイタイ対応をしてそれが白日の下に晒されるとイメージ悪いよNHN Japan。ただでさえ半島系ってことで色目で見られてるのに。
つーか、今回の件は

韓国系企業の体質、それとは違う。今回ひとつ言えることは「COO」の方は、しっかりと前向きに処理を行うと試みた。
それに対し、新窓口の「タシロ」という人間は、「クレーム=全部通る」と思っている。
「弊社までご足労願い」(恵比寿)、もう何度いった事やら。
今回は「nhn Japan」というものに対して、COOの対応に対しては信頼をおいた。
しかし、この「タシロ」という人間は、その韓国企業nhn Japanのツラ汚しをしているだけだ。
しつこいようだが、繰り返して書く。「韓国企業の体質」ではなく、人の体質がなってないだけだ。
少なくとも、各所にある記事の取り下げに対応、前回の撮影時の対応(大麻)に関しては。
いやー、正直「韓国人よりも雇われている日本人の方が質が悪い」という結論になるとは、正直思いもしなかった。(というか、タシロ)

と吉野氏も書いてる様に中で働くパッパラパーの日本人に問題があるのだが、その舞台が半島系企業ということが相乗効果を生む素敵な展開。今後に期待。
んで今回なしてこれを取り上げたのかというと、昨日リンクを貼った“すりきれ。(仮)Blogホスティングサービスでの著作権・著作者人格権条項”でNAVERブログ

コンテンツの著作権はユーザーにある、と明言されている。ただし、規約上に著作者人格権を行使できない旨の記述がある

ということを知ったから。他にgoo BLOGSeesaa Blogにも同じ様な規約があるそうな。機能はてなが事実上死んだ場合はJUBEM移転もあり得ると書いたが、実はJUGEM以外にSeesaa Blogのアカウントも取得してたのだが上記の理由により塩漬けが決定した。
あと昔NAVERの提供するHPサービスを利用しようとアカウントを取ったが(理由:広告表示が無かったから)、いざアップロードする時になって2週間前に新規ユーザの停止が行われており愕然とした。
それもまた思い出。


後この文を吉野氏っぽく書いたのは内緒。