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2008-08-14

Outlook Express でメールが突然消えた!

http://d.hatena.ne.jp/KimataMaki/パソコン相談室&プログ始めました。

Outlook Express を使っていたらメールが全部きえちゃった!

とのご相談が。コレは大変!調べてみました。

まずは「Outlook Express メールが消えた」で検索。

でるわでるわの豊作です!


その原因はおそらくコレ。


Outlook 表する6.0Service Pack 1 または Outlook 表する6.0Service Pack 2 を起動すると、すべての電子メール アイテムは、見付からないことがあります。

以下、日本語が変なので意訳します。


OE6は、起動100回毎に最適化(圧縮・デフラグ)を実行する機能があります。

問題は、最適化の最中にシャットダウンするとdbxファイル

(メールのファイルです)が壊れてしまうことです。


長いこと愛用してdbxファイルが大きくなると

当然最適化にエライ時間がかるようになり、リスクが増大してしまいます。


その対策として、OE用のパッチ「KB923694」

適用します。このパッチはセキュリティ強化の効果に加えて

最適化のタイミングで.dbx ファイルのバックアップ コピーゴミ箱に作成されます。


何か問題があれば、このバックアップから復元して下さい。

なるほどー

スゴイ解決方法ですね^_^;


ゴミ箱からの復活方法はこちらより。


ゴミ箱に自動バックアップがあります。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212073477


Windows Update等で「Windows XP 用Outlook Expressの累積的なセキュリティ更新プログラム(KB923694)」をインストールすると、Outlook Expressで最適化を行う際にストアフォルダにあるdbxファイルがbakファイルとして「ごみ箱」にバックアップが取られます。


1.ごみ箱から復活させたいフォルダの拡張子がbakのファイルと

 Folders.bakファイルをデスクトップドラッグで出してやる。


2.ごみ箱からだしたbakのファイルの拡張子をそれぞれdbxに変更する。

 Folders.bakもFolders.dbxに変更する。


3.OEを起動する。


4.ファイル → インポートメッセージMicrosoft Outlook Express 6を選択 → 次へ

 → 「Outlook Express 6 ストアディレクトリからメールをインポートする」を選択 → OK

 → 「参照」ボタン → デスクトップを選択 → OK

 → 復活させるフォルダを選択(複数のフォルダ選択可能) → 次へ → 完了


インポート元のフォルダ名と同じ名前のフォルダが、ローカルフォルダの直下にあればそこにメールが追加インポートされます。


インポート元のフォルダ名と同じ名前のフォルダが、ローカルフォルダの直下に無い場合や標準の受信トレイ等の配下に同じ名前のフォルダがある場合はそれとは別に、

ローカルフォルダの直下にインポート元のフォルダ名のフォルダが作成されそこにメールがインポートされます。


ちなみに最適化の動作についてはこちら。


Outlook Expressのフォルダを最適化して領域を節約する

 「フォルダの最適化」とは、実際には、新しい.dbxファイルを作成して、アクティブな(削除されていない)メッセージのみを新しい.dbxファイルへ順番に書き込んでいくというものである。


(中略)


なお最適化作業が完了すると、元のフォルダ(元の.dbxファイル)はごみ箱へ捨てられているので、ごみ箱を空にするという操作も行わないと、実際のディスクの空き領域は増えない。


最適化以外の原因でも壊れることがあるようです。


http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2082/Soft/Ie_t.htm#missinginbox

OE 受信トレイが消え"Outlook Express へようこそ" が

 OE を起動すると、受信トレイのメールが消え、"Outlook Express へようこそ"のメールだけになり、困っていませんか?


原因1 受信トレイにアクセスする時に読めきれずにOEが初期化して新たにデータを作成したためです。

OEを終了して[スタート]-[検索]で *.dbx を探し、保存フォルダーに"受信トレイ.dbx"以外に"受信トレイ (1).dbx" などの数字があれば復旧可能です。


対処1 "受信トレイ.dbx" と "受信トレイ (1).dbx" のファイルサイズを確認すると、"受信トレイ (1).dbx"が小さいと思います。

これが現在のデータです。

1.OEを起動して、新たにフォルダー(Aとします)を作成して、一度フォルダーを開いてからOEを終了。

2.保存フォルダーに作成した名前のファイル(A.dbx)が作成されます。

3."A.dbx"を削除して"受信トレイ.dbx"を"A.dbx"にリネーム

4.OEを起動してAフォルダーにあるメールをすべて受信トレイに移す。

5.Aフォルダーを削除。


原因2 Win2000環境McAfeeのVirusScanをインストールしている


対処2 VirusScan4.5.1の場合修正プログラムがでています。  [ソースネクスト]を参照


対処2-2 対処2でインストールできない場合


OEのプログラム本体は、次の"C:\Program Files\Outlook Express\msimn.exe" にあります。(環境により違う場合も有り)

通常、デスクトップやクイック起動バーにあるアイコンは、"msimn.exe"のショートカットファイルで、アイコン左下に矢印があればショートカットです。

"msimn.exe"をデスクトップにコピーして、このファイルから起動してください。


ファイル自体が壊れた場合はこちら。

1.dbx の一部が壊れた場合

.dbx(Outlookのファイル)から.eml(一般的なメールのファイル)をサルベージするツールがあるようです。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1777849.html?ans_count_asc=1


受信トレイなど、メールのあるdbxファイルが無事なら、インポートできる


マイコンピューター内でInbox.dbxファイルを検索

マイコンピューター内で*.dbxファイルを検索


上記の方法で、インポートできない時は、dbxファイルの破損も考えられます。

dbxファイルを置き換える方法、ツールを使う方法など、インポート以外にいろいろあります。


DbxRescueをダウンロードして、dbxファイルをeml形式に変換できないか確認してください。

DBX Export Toolは、Outlook Express 5/6 のメールボックスであるDBXの形式のファイルをeml形式に変換します。

http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se260066.html


http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se271878.html

DbxRescue

壊れたDBXファイル (Outlook Express 5/6 のメールデータファイル) から、できるだけデータを救出することを目的としたツールです.


・Outlook Express が異常終了したために壊れたDBXファイル

・[Final Data] や [復元] などで復活させたが一足遅く壊れていたDBXファイル

・なんだかよくわからんがとにかく壊れてしまったDBXファイル


上記のようなDBXファイルから、EMLファイル (*.eml) の形式でデータを救出します。

EMLファイルは Outlook Express にドラグ&ドロップすれば再取り込みが可能です。


​<<

2.物理的に破損した場合はこちら

http://www.alphaomega.co.jp/finaldata/touroku_fdmr.html

AlphaOmega Softの「FINALDATA E-mail リカバリー」と 「FINALDATAパーソナルNT/2000 」でした。

2つは似たようなsoftですが「FINALDATA E-mail リカバリー」はメールの復旧に特化しているだけ有って復活率は抜群でした。


残ってる分だけでも復旧できればいいですね。



3.フォルダの設定が壊れた場合はこちら。

設定ファイル(Folders.dbx)を再作成する手順になります。


http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1686970

Folders.dbxが壊れたのかな…。

受信トレイなども上書きされていたらアウト

バックアップはないか?


保存先がデフォルトの保存先になっていた

→変更で解決!


dbxと同じ名前のフォルダをOEで作り、

それを上書きすることで読み込めた


Outlook Expressは設定されている保存先が見つからない場合、

何の警告もなしに勝手に保存先をデフォルトの保存先に変更してしまいます。


http://okwave.jp/qa1880655.html

> 早朝Outlook Express へようこそ、というメールが届いていました。


受信トレイにこのメッセージだけある時は、受信トレイを読み込めず、新しい受信トレイが再作成された時です。


バックアップからの復旧が大変な場合は

Outlookで復旧する方法が使えるようです(運がよければ!)

http://security.okwave.jp/kotaeru.php3?q=403246

(1)​http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2082/Soft/Ie_t.htm#missin​ というURLにいってみてください。dbxファイルが残っていれば可能です。


(2)メーラーとしてOutlook ExpressのほかにOutlook もインストールしてあれば、プロファイル機能をたどっていく方法もあります。スタート(またはWindowsキー)→設定→コントロールパネル→メール→ プロファイル→常に使用するプロファイルを順次選択してみてください。Outlook ExpressもOutlook のプロファイルを借りている形なので、運がよければ画面ごと復旧できます。


(3)スタート(またはWindowsキー)→検索→ファイルやフォルダ→Outlook Express入力という方法もあり。

4.事情はともあれ受信トレイが読み込めないと、新規作成扱いになるようです。

http://security.okwave.jp/kotaeru.php3?q=998781

OEが異常終了したりメールが多いと、受信トレイの読み込みに失敗して、新しい受信トレイが出来る事があります。


パソコン内を「*.dbx」と入れて検索してください。「受信トレイ.dbx」と「受信トレイ(1).dbx」があれば大体復旧できます。


メール受信ホルダーがいっぱいに(1000件以上とか)になっていないでしょうか?

私の周りにもメールを受信ホルダーにたくさんためて消えてしまったひとがいました。

【まとめ】



・Outlook Expressは大量メールの保存には向かない

・最適化に時間がかかるようになったら、受信トレイを分割する。

・受信トレイの読み込みに失敗すると、新規扱いになる。

 →この場合、ファイルが残っていればインポートで解決!


・100回起動毎に最適化される。

・最適化中に中断されるとファイルが壊れる。

→この場合、バックアップがゴミ箱にあるのでここから復旧する。


・ファイルの一部が破損した場合は、ツールを駆使して

 中身をなるべくサルベージする。



→サルベージできました!(一部のみ)

1.ゴミ箱に残ったファイルの拡張子を「.dbx」へ

2.「Outlook Express」のフォルダにコピー

3.Outlook Express 起動。

これでファイルがある分は復活しました!

D-SpinD-Spin 2008/09/26 19:22 知人のPCでメールが消えて困っておりました。
ある程度復活ができ、大変助かりました!

ラテンカフェラテンカフェ 2009/07/02 16:03 昨日、急に仕事で使っている受信トレイのメールが全て消えてしまい、途方にくれていたところ、MATSUさんのこのブログにたどりつき、何とか全て復旧できました。本当にありがとうございました。100%あきらめていたので奇跡のようです。今後は反省し、マメに整理するようにします。

hironbahironba 2013/09/25 11:07 受信トレイのメールが一部分ごっそり消えてしまって原因が分からず困っておりました。
仕事で使っていたのでオワタと思っていたところ検索しここにたどり着きました。
とても参考になりデータも復元できたので助かりました。
昨日、あれだけ無視していた最適化を何気なくしてしまったからだったんですね。
いい勉強になりました.+:。(´ω`*)゜.+:。ポッ

MATSUMATSU 2013/09/25 15:08 結構前にかいた記事でしたが、お役に立ててうれしいです^^

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