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2011-11-02

qpidd 設定メモ

09:30

前回のTurboGearsは、なにもできてないんだけど、それはさておき、

CentOSでqpidを動かしてみるメモ。

Apache qpid は、AMQPプロトコルをサポートしたMOM。

RabbitMQはErlangで書かれていて、性能をずいぶん追求してるみたいだけど、こちらはおとなしくC++で実装されている。

CentOSでRabbitMQを探したら、入ってなくって、代わりにqpidが入っていたので、動かしてみる。

http://qpid.apache.org/books/trunk/AMQP-Messaging-Broker-CPP-Book/html/ch01.html#section-Running-a-Qpid-CPP-Broker

これを読みながら進める。

まず、qpidをインストールすると、デーモンの起動・停止スクリプトが普通にインストールされるので、それをたたいてみる。

% sudo /etc/init.d/qpidd start

で起動

% sudo /etc/init.d/qpidd stop

で停止。

認証するには、saslとかいう仕組みをつかうらしい。それには、

(1) qpidd の起動時設定ファイルの中で、realm名を決めて指定しておいて

(2) saslのツールを使ってパスワードファイルを所定の場所に作成し、

(3) パスワードファイルのオーナーを qpidd の実行ユーザ (centos では "qpidd")のみにして600 にしておく

ということをする。

(1)について、/etc/qpidd.conf の中に、以下を書く。

auth=yes
realm=myrealm

(2) については、saslのコマンドをたたく

% sudo saslpasswd2 -f /var/lib/qpidd/qpidd.sasldb -u myrealm mb25010

パスワードを求められる。

登録されているパスワード一覧を見るコマンドがある。

% sudo sasldblistusers2 -f /var/lib/qpidd/qpidd.sasldb
mb25010@myrealm: userPassword

(3)は省略。

デーモンを起動したあとで、これらの設定をしてしまったので、デーモン再起動

% sudo /etc/init.d/qpidd restart
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