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2009-08-02

Ubuntu Weekly Recipe 第81回

デュアルブート構成でUbuntuインストールするという手がまず思い浮かびますが,筆者の個人的な考えとしては,デュアルブートはおすすめしません。

Ubuntu Weekly Recipe:第81回 DELL Vostro 1720でUbuntuを使う(前編)|gihyo.jp … 技術評論社

今回は実に盛り上がりに欠ける内容で各方面には大変申し訳なく思っておりますが、それでも言いたかったのは↑だったりします。そもそも冷静に考えれば、ほとんどのケースでデュアルブートを行う必要はないと考えています。理由は記事に書いた通りです。悪いことはいいませんので、Linux に不慣れな自覚があるなら専用マシンを用意してください。

例えば

  1. 仕事で MS-Office が必要なので Windows である必要があり
  2. でも Unix 系ツールがないと生活しづらくて
  3. 外回りの仕事が多いから、マシン二台は持ち歩けないよ

というような人もいるかと思います。でもこういう話ならば、デュアルブートではなく andLinuxVMware のほうが便利です。二つの OS が必要なら、同時に使えた方が嬉しいでしょ。

  1. 仮想マシンじゃなくて実機にインストールして勉強したいけど
  2. お金がなくて専用マシンは買えないよ
  3. 部屋も狭くて新しい PC なんて置けないよ

なんていう学生もいたりするかもしれません。そういう場合は Wubi 使って下さい。それで用は足りるはずなんです。

「さくさく Ubuntu」に一番多かった質問がパーティション関連らしいですが、パーティションに対する知識が不足しているのならば、デュアルブートに手をつける前に、本当にそれが必要なのか考えてみて欲しいですね。

デュアルブートなんてめんどくさいことをしなくても、もっと楽に要求を満たす手段はあるはずなんです。たぶん。

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