MNB’s Dialy

2016-06-27 2016年度 第100回日本選手権終了

すいません. 本当に色々書きたいことがあり,長文を書いたのですが,,,,

チームのOBのこと,ジャパンデカスロンのこと,後輩のことから,仲間のこと.尊敬する選手のこと,,,,,

思いが色々ありすぎてまとまりませんでした.

やっぱりオリンピックイヤーの日本選手権はとんでもないですね.

少し時間をおきたいと思います.




あ,武大陸上部は元気です!

日本選手権の前週における武大競技会では多くの選手が自己記録.

そして先週行われている各県選手権でも多くの選手が自己記録.

みんな頑張っています.

OBOGの皆様におかれましては,コチラで専用Tシャツをご購入できます!

今後も武大陸上部の応援をお願いします!

2016-06-07 ドーピングの罪深さ

08年北京五輪男子400メートルリレーで、金メダルを獲得したジャマイカネスタカーター(30)が同五輪のドーピング検査で陽性反応を示したと、ジャマイカ・オリンピック委員会が明らかにしたとのこと.

まだA献体だけの結果だが,おそらく今後B献体も検査され,もしそれが陽性ならば,ジャマイカチームの金メダル剥奪

同時に日本チーム銀メダルに繰り上げ,そして4位のブラジル銅メダルに繰り上げという形になる可能性が濃厚となる.




MNBは日頃から授業などにおいて,ドーピングで一番罪深いのはこうした他者に与える影響ではないかと論じている.

アテネオリンピックにおける室伏選手も同様.

スポーツが我々にもたらしてくれる大きな感動,賞賛

それを,現地で,あのスタジアムで,共に戦ったライバルをたたえ合い,支えてくれた仲間を賞賛し,表彰台が感動の渦の中心となる.




その権利を踏みにじる行為がドーピングだ.

もし,室伏選手がアテネのあの場で金メダルを獲得し,それを首に帰国したことを考えたらどうか.

やはり銀メダルとは,本当に様々な面で大きな差が生じているはずだ.

選手によっては人生が大きく変わることもあるはず.

もし北京オリンピックでブラジルが銅メダルを獲得していれば,その選手達,その種目は来るリオデジャネイロオリンピックの強化に関して何かしらの動きがあったはず.それも無かったことになった.




ドーピングが罪深いのは,自身だけでなく,こうしたライバルや仲間達の運命まで狂わせ,スポーツの根っこにある「感動」を踏みにじる,場合によってはないがしろにすることだ.

頼むから「同じスタートライン」で勝負させてほしい.

2016-06-06 戦友との別れ         あ,鞄です.

鳥取での布施スプリントで13"47(+1.4)のリオ五輪参加標準記録を突破しましたね.

本学OBの増野は2位でしたが,13"59と自己記録にあと0.01秒に迫る好記録.

矢澤選手の記録を破り,さらに日本選手権で優勝すればオリンピック出場の可能性大です.

日本選手権での活躍を大いに期待しましょう!

ちなみに日本選手権のHPはコチラ

陸上競技の魅力は,やっぱり生でみないとわかりません.

皆さん,ぜひ瑞穂へ!!


加えて,十種競技七種競技の日本選手権は今週末,長野にて実施されます.

コチラエントリーリスト確認などもできます!

なお,混成の日本選手権は,同じく混成競技の日本ジュニア選手権と同時開催されます.

今のオリンピアンの戦いが見れるだけでなく,将来のオリンピアンも発掘できるという超オトクな大会です.

混成競技の楽しさ,素晴らしさがギュッとつまった日本最高峰の戦いです.

ぜひ長野にもお越しください!

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さて,MNBといえばTUMI.TUMIといえばMNB.


ウソです.



先代部長であるIWKB先生,あと陸連にいる偉い人に触発されて使い始めたTUMIのビジネスバック.

武大就職した年に購入したので,かれこれ10年.

ものの扱いが雑なMNBの激務とともに過ごしてきた相棒と決別することにしました.




武大の教員として全国を,時に世界を共に駆け回ってきた戦友です.

もう何がどこに入っているか,手も入れずにわかるほど....ちょっと盛りました.

激闘のインカレも,灼熱の勧誘活動も,極寒の冬も.仕事の時は常に一緒.

ショルダーストラップはすでに2回交換(肩パットの部分が劣化して滑るんですよ).

いわゆる「フタ?」の端はすでにすり切れ,というかちぎれかかっており,ショルダーストラップのつなぎ目も2回裁縫で修理(笑

沖縄合宿では誕生日のお祝いで学生達から生クリーム洗礼まで.




本当に武大の教員として常に一緒に過ごしてきたこのバックも,ついに次世代バトンタッチしてもらうことにしました.

本当に感慨深い.




そして,新しい相棒は...もちろんTUMIです.その名もスリムデラックスポートフォリオ

スリムなのかデラックスなのかよくわかりませんが,妻からは「兵器みたい」と好評です.

次の10年はコイツとともに頑張ろうと思います.







バック買った報告って女子か!!w

2016-05-31 教員採用試験に集中したいから部活辞めます

たまに「教員採用試験勉強に集中したいから,部活を辞めます」という学生がいる.

また「ゼミ課題にいっぱいいっぱいで,部活に身が入らない.ちょっと辞めようかと思っています」という学生がいる.



そりゃ,部活を辞めれば,使える時間は増えるさ.

当然,勉強する時間も増やせるよな.

レポートに取り組める時間だって増えるな.




だから何だというのか.

時間が作れないから作ろうとするのではなく,時間が作れないなら,短い時間でより良い成果を上げる努力をなぜしないのか.



マルチタスクをこなせる人間にならなければ,明日は無いと,なぜ思わないのか.

多くのことを同時進行的に実施できる能力を磨くことこそが重要だとなぜ思わないのか.

そうしなければ,人間としてのスペックは上がらない.




ちなみに「同時進行的」としたのは,あくまで周囲からみれば同時進行しているように見えても,実際はシングルタスクに集中し,極めて短時間にその課題を終わらせ,即座に次の課題に取り組むという,いわば切り替え能力の高さと,一点集中的な集中力が「マルチタスク」を可能にする.

決して,多くのことを同時に処理しているわけではないという点には注意.




学生たるもの,授業やゼミでの課題にはもちろん全力で取り組む.

そして部活動についても全力で取り組む.

さらに自らの将来についても,全力で取り組む努力をする.

そうしてこそ,初めて得られる力がある.サムシンググレイトがある.



時間がないから諦める.それも一つの道だけど,単純にもう一踏ん張りしてみてはどうか.

そこからでも遅くはない.

2016-05-23 2016年 関東インカレ終了

MNB2016-05-23

2016年関東インカレが終了しました.

結果は120.66点での総合優勝

無事,1部復帰を果たしました.次年度は総合での入賞を目指します.



この数年,勢力図が大きく変わってきています.

特に,MNBが現役だったころと比べると,驚くほどの変化.

かつては伝統校があらゆる種目で上位を独占し続け,新興校はつけいる隙がなかったように思います.

その一方,1部残留をかけた下位争いは,数点でもとればOKという状況.2部降格が1校だけだった昔は,ほとんどの場合,総合で1点も獲得できなかった大学があり,それが陥落するという状況だったかと.

ところが,今はどの大学も得点をとってきており,さらに降格を免れ,8位入賞を目指すような順位となる10〜14位あたりの大学はコロコロと入れ替わる.

今年の関カレでは,母校がまさかの9位.残念ながら2部降格となったのは7点に終わった流経大と11点に終わった大東大.そして城西大中大24点で残留決定.

そもそも中大が一瞬とはいえ陥落の危機にさらされるなんて,MNBが現役の時には考えられませんでした.



決して,「○○の大学が弱くなった」とかいうのではありません.見方を変えれば,総合争いは上位だけでなく,下位でも激しい争いが展開されているということです.

これは女子も同様.筑波大学の25連覇は決して盤石なものではなく,最終種目までもつれるという,本当に激しい戦いでした.MNBが4年生の時,妻ももちろん4年生だが,その時は確か4年生だけでも総合優勝が出来て,かつ2位との点数差でトリプルスコアを達成できずに落胆した記憶があります.1強時代はすでに去ったということ.


そして2部での争いも同様.今年の武大は圧倒的勝利などといえず,得点したほとんどの種目で学芸大と争い合うという,まさに「ガチンコ勝負」となりました.やってるこちらは必死ですが,見ているほうからすると大変に面白い勝負だったかと.トラックでは青山学院大学駿河台大学の争いが激化.青学大はかつて1部昇格を果たしましたが,この勢いならば,駿河台大も近いうちに1部昇格を果たすかと.

毎年,5月は魂を削られます.



さて,今年の関カレ.個人的に最も嬉しいのが,やはり主将 武本泰漢の十種競技7000点越え.

MNBが武大に来たときは6628点だった武大記録.

そこから,石垣剛,東悠也,大谷大志前田剛小堀一成,と受け継がれてきた武大記録は,武本泰漢の世代で7000点に到達.そしてこの歴代武大記録保持者は全て主将・副主将を担っています.

7000点に届くまで11年を要してしまいましたが,それ以上にこれだけ多くの選手達が武大記録を更新し続けてきてくれたことを嬉しく思います.

天才的な選手がドカーンと記録を出すのではなく,その当時のエースが少しずつ記録を積み上げ,更新していく.強くなるのに魔法は無いんです.

誰しも,最初から強い選手では決してありませんでした.歴代の記録保持者でIH入賞者はゼロ.武本泰漢に至ってはIHすら出場したことはありません.

こうした選手達が武大デカスロン歴史を作っています.これからも武大記録を更新し続け,いつしか日の丸にまで届いてほしいものです.


さて,今日でまたスタートラインです.

強い4年生は教育実習!!

新生チームで頑張りましょう!