ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

CDせどりという選択

2017-11-18

陽だまり、谷村新司、ビッグ

在庫の数や内容は特に変わっていないのだが、今週は高額商品がよく動いてあれよあれよと売上が伸びた。折り返しの15日時点では今年最高ペース。好調の要因を冷静に分析すると、「たまたま」だろう。どうやら僕は仕事が上手くいっている時の方がモチベーションも高いようで、ここ数日は在宅作業時の集中力も非常に高い(当社比)。

加えて最近は(体重と血圧に問題があるとはいえ)体にどこも痛いところもなく、家族関係においてもさしあたっての問題はない。家族以外の人間関係は元々無いに等しい。というわけで凪いだ海のような、午後の陽だまりのような平穏な日々を過ごしている。もちろん近い将来や遠い将来にやってくる漠然とした(あるいはある程度明確な)不安はあるのだが、もう少し時間的に猶予がある。多くは望まないので、このような日々が1日でも永く続いてほしい。

(先週の)土曜日。
久々に「返金処理開始のお知らせ」あり。無返金記録は約100日でストップ。返品理由は「サイト上の説明と違った」とのこと。

水曜日。電車で仕入れ3軒。
いつも安定して買える大型店3軒へ。1軒目では谷村新司の良さそうなところが10枚くらいあった。Wikiによれば谷村新司は今までに41枚のアルバムを出しているが、BOXなどを除くとせどりの対象としては初期の十数枚のアルバムが中心となる。「良さそうなところ」というのはつまりそういう意味である。

当然何度か再発されており、高いのは旧規格帯付きか最新版だが、まあ見つからない。さらにカタログを無視して出品している出品者も多く、相場が掴みにくい。念入りにサーチし、長考の末に買ったのは…0枚。



3,950円のSACDの帯が、セロテープでデジパックケースに貼りつけてあった。これさえなければ「非常に良い」で出せそうだったのに、勘弁してほしい。結局仕入れたけど。
f:id:MURASHIKA:20171118123155j:image:w360
写真じゃわからないかな。これははがそうとするとビリっといって後悔するやつだろう。

f:id:MURASHIKA:20171118123151j:image:w360

例えば「ブックオフは再プレスの情報に弱い」というのが事実だとして、それをせどらーとしてどう生かす術があるか、みたいな。

レジの子が先輩と思しき人に制服(黒いポロシャツ)の下のボタンを留めるように注意されていた。どうでもよく…はないのだろう。ボールペンとか腕時計とか、他にも規則は多いのだろう。なんとか17点で32Kの仕入れ。

木曜日。
「【重要】日本郵便を利用したFBAパートナーキャリア無料キャンペーン期間延長のご案内」のメール。15日延長とのこと。これ自体は朗報だが、気になるのは「2018年1月16日(火)以降は、パートナーキャリアを特別割引率でご利用いただける予定です。」そして「本キャンペーンは、事前の告知なく、変更または終了させていただく場合がございます。」だって。夜は管理画面不具合で出品効率悪し。

金曜日。
マケプレ仕入れに精を出すも、出品はあるのにカートに入らない、あるいは決済できない商品が多数。釣りで例えると「バレた」というところか。

青春出版社「月刊ビッグ・トゥモロウ」が休刊へ 1980年創刊のビジネス系男性誌

日本雑誌協会の「印刷部数公表」によると、同誌の印刷部数(1号あたりの平均)は2008年4〜6月の約13万7700部に対し、2017年4〜6月は約8万2300部まで落ち込んでいる。

痛恨の極み。せどりブロガー最高の誉れである「ビッグ・トゥモロウに掲載されました」をサイドバーに貼りつけることを目標に今まで更新を続けてきたが、叶わぬこととなってしまった。休刊の理由は売上部数の落ち込みなどでは、もちろんない。ビッグな編集部がそのような凡庸で無策な失態を演じたとなると、「ビッグ・トゥモロウを読めばビッグになれる」というもはや公理とも云える命題に疑念が生じてしまう。そんなことはあってはならない。むしろビッグになるための道筋は充分に示してその効果も検証されたので、社会的役割を終えたということなのかもしれない。

『第68回NHK紅白歌合戦』司会者と出場歌手発表!
ロック系では竹原ピストル、トータス松本、エレファントカシマシなど。反響によっては野狐禅はまたちょっと上がるかもしれない。エレカシ宮本は白と黒しか着ないが、紅白でも同じなんだろうな。

TVアニメ『おそ松さん』第2期EDテーマのMV公開! 早松&遅松の2バージョン

「おそ松くん」のテレビ放送がスタートした1966年生まれのアーティスト総勢27名による「ROOTS66」初のオリジナル楽曲

宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))と増子直純(怒髪天)が同じ年か。ブレイク時期はずいぶん違う。「アニソン歌手」という区分けはもう意味ないね。
D

この4種類でどれが1番売れるのか、さっぱりわからない。覚えていたら年明けくらいに検証してみたい。

シャツの胸ポケットにスマホを入れることが多く、靴を履くときによく落とす。今まで30回くらい落としただろう。毎回壊れたんじゃないかとドキドキする。学習することが出来ないのだ。もう少しブログの質をなんとかしたいという思いもあるのだが、そのためには時間的余裕が必要だし、時間的余裕を得るためには金銭的余裕が必要だ。これもいつも同じこと書いてるな。これからも同じ失敗を繰り返し、同じ悩みを抱えながら生きていくのだろう。今はとりあえずクリスマスの仕込みを早く終わらせなければ。

2017-11-11

SIMO、受取拒絶、心が折れる

以前本を読んでいたら「多寡をくくる」という表現があった。さすがにこれは「高をくくる」の間違いじゃないのかと思ったが、同時に文藝春秋がそんなミスをするだろうかとも思った。ググッてはみたものの、この表記自体がほとんど見つからない。もちろん辞書には「高をくくる」と漢字があててあるわけだが、それが自動的に「多寡」が誤りであることを意味するわけではないと思う。個人ブログでは「『多寡をくくる』と書くのは間違いです」とはっきり断言しているものもあったが、もちろん根拠にはできない。というわけで結論は保留。

もし著名なブログなどで「多寡をくくる」という表現を使ったら、「間違えてるよ」というコメントが付くかもしれない。インターネット社会においては辞書的用法やウィキペディア的事実やグーグル的解決が力を持ち過ぎていると思う。せどりと関係がない話の上に、あまりまとまってなくてすみません。

日曜日。
羊など見に行く。
f:id:MURASHIKA:20171111130155j:image:w360

研磨機の株式会社SIMOTECHよりメールあり。「円が安く消費税もプラスされるため、弊社が日本に支社として営業が出来ませんでした」(原文ママ)。日本の営業所を畳んだということなのかな。消耗品も注文できなくなるのだろうか。5月くらいに1度この情報はキャッチしており、その時に消耗品を1年分くらい注文しておいたので、当分は大丈夫。

何年か前に「せどグ」で書いたことだが、研磨機の購入を検討して、家に実演デモに来てもらったことがある。結局購入には至らなかったが、このブラッサという研磨機は多くのブックオフでも使われており、見たことがある人もいるだろう。僕の印象ではディスクの状態が非常に良いと思うのは横浜伊勢崎モール店だが、ここはさすがに高級研磨機を導入している。あぶく銭が入ったら欲しいとは思うが、研磨機には修理や消耗品の注文といった継続的なサポートが必要なので、買った半年後に会社がなくなった、ということになると困る。それなら外注でいいかという心配性的結論に落ち着く。

火曜日。
朝からインターホンが鳴ってゆうパックの受け取り。前回書いたダンボールを2つ合わせたFBAが受取拒絶で返送されてきた。
f:id:MURASHIKA:20171111131248j:image:w360

複数の輸送箱をテープで巻くなどしてひとつにまとめて納品された場合は受領できません。

知らなかったわけではない。忘れていたのだ。着払い1,280円。

水曜日。電車で仕入れ4軒。
出るときは小雨が降っていたが、すぐにやむようなので傘は持っていかなかった。期待値の高い店で買えて、期待値の低い店で買えないという計算通りの釣果。19点で34Kの仕入れ。リュックの中でずっと眠っていたサービス券を消化することに成功した。
f:id:MURASHIKA:20171111130138j:image:w360
「ゆ」じゃない。置き場所の間違いなど珍しくはないが、さすがにこれはちょっと恥ずかしい。そういえば昔、書店でバイトしていたとき「新潮社」を「しんしおしゃ」と読んでいた店員がいた。

金曜日。
20年くらい会っていない友人というか知人のことをふと思い出した。彼は総合格闘技をやっていたのだが、検索してみるとジムのトレーナーになっており、ミットを構えて指導している宣伝動画がYouTubeにあがっていた。元気そうでなによりだが、自分の知っている人をYouTubeで観るのは変な感じ。

アマゾンから配送に関するアンケート。これはいよいよアマゾン自ら配送に乗り出すための布石か。あるいはさらなる手数料値上げへの布石か。

もうみなさん読みましたよね。
「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」

しかし、光が集まるところには闇も生まれる。毎年版元が頭を抱えているのが「せどり」の存在だ。
(中略)
せどり死ね
(中略)
女子高生が使っていたから高値で売れるんです。

闇って。そこまで言うかザ・ボイス。

40代で心が折れてしまわないための4つの習慣

・ほめてくれる人を探す
・他人に喜ばれることをする
・人と比べず、昨日の自分と比べる
・親孝行をする

うーん、どれも僕にはもうひとつあてはまってないかな。「心が折れる」というのがあまりよくわからない。一般的には「弱気になる」とか「やる気がなくなる」といった意味だと思うが、そもそも強気になることがあまりないし、すぐにあきらめる気質なので、そのような悩み方をしたことがない。だからこそまあ、大成とは縁がないわけだが。

今週はとうとう1回しか仕入れに行かなかったが、未出品在庫はそれなりに多い。どこかに大きな無駄があるのだ。このブログがそうなのかもしれない。そろそろクリスマスCDの準備もしなくてはいけないのだが。そうか、女子大の赤本が鉄板なのか。
f:id:MURASHIKA:20171111130151j:image:w360
ちょっと面白かったから拾っただけで、本文とは関係ありません。

2017-11-04

消費税、古物商、10年

今年もあと2ヵ月、各種の控除証明書が届く時期になった。10月の結果は売上も仕入れも平均よりちょっと悪いくらい。年間収支の見通しも、このままだと去年よりちょっと悪いくらいだろう。だからもっと頑張ろう、とはならない人じゃないですか。

消費税が10%に上がると(遅かれ早かれ上がるのだろう)、当然ブックオフの販売価格にも(それが実感できるレベルかはともかくとして)反映されるだろうし、送料や手数料も高くなる。もしも簡易課税のみなし仕入率が下がれば、事業者として納める消費税も増えることになる。消費税が5%から8%に上がった2014年は、前年より売上も利益も増えた。それは単に前年が悪かっただけで、もちろん消費税とは関係ない。というか消費マインドのアップダウン以上に個人の資質や作業量が収益を左右するのは、零細個人事業主にとっては当然のことだ。だからあまり気にする必要はないのかもしれないが、でもなんとなく次の増税は個人的に非常に重いものを感じている。売上規模を縮小するのも全然ありだと思うが、それならばある程度早い時期に結論を出し、行動に移さなければいけないな。

(先週の)土曜日。
キズが残った日本語ラップのCDを試聴していたら、何度も声を出して笑ってしまった。なんかどうやって韻を踏むかというのが大喜利みたいになってないか?「Like a 野犬 ほっとけん場面 きっと万馬券」とか。本場のヒップホップではどんなことが歌われるいるのか知らないが、聴いていて吹き出してしまうようなものはどうかと思う。とはいうものの、それは単に僕が聴き慣れていないだけで、物心ついたころから身近に日本語ラップがある若い人達にとっては別に笑うようなことではないのかもしれない。食事などもそうだが、文化というのはしばしば単に習慣や環境の問題だったりする。

月曜日。バイクで仕入れ1軒。
ジムで着るTシャツを買いにスポーツ用品店へ。その帰りにいわゆるホーム店についでに寄った。CD2枚で4Kの仕入れ。まあ無いよりはまし。

水曜日。
38cm*38cm*5cmという、僕にとってはかなり大きなブルーレイBOXがあり、入るダンボールがなかった。斜めにして入れようかとも思ったが、破損が怖い。結局100サイズのダンボールを2つ合わせることにした。脇に大きなスペースが空いたが、あまり詰め過ぎると重くなるし、空け過ぎるとやはり破損が怖い。適当に15点ほど入れて、車に積んで郵便局へ。いつもは7kgくらいだが、これは10kgを越えた。時どき、予想外の大きさの物が届くというのも、ネット仕入れの欠点のひとつだ。サイズなんかいちいち見ないもんなあ。

木曜日。
そもそもワールドシリーズで2回登板すること自体が凄く名誉なことのはずなのだが、ワールドシリーズで2つ黒星がつくととんでもなく不名誉な大罪になってしまう。つらいなあ。もちろんそのリスクを引き受けるということも高額な報酬に含まれているのだろうが。

金曜日。バイクで仕入れ3軒。
都心に出ることも考えたが、やはり祝日の秋葉原や新宿は嫌だということで、郊外の中型店3軒。行くときは暖かくてとても気持ち良かったが、帰りは少し寒くてグローブが欲しくなった。釣果は全く期待していなかったが、13点で24Kと思いの外よかった。数字以上に内容がよかった。

お気に入りのYouTuber、Dr.Capitalの動画がアップされていたので観たら、なんとMステで紹介されたらしい。
D
せどりYouTuberってまだいるのだろうか。

中目黒に「買取専門」のブックオフオープン


商品が綺麗にレイアウトされているけれど、これは売り物ではないのだろうか。ある種の撒き餌的なものかな?好立地・高知名度の買取専門店という観点ではちょっと興味がある。

ケヴィン・スペイシー、過去の行動を謝罪…ゲイであることをカミングアウト
そういえば女性とラブシーンをやるような役は印象にないな。もちろん役者としての彼のファンであることに変わりはない。
D
faggotというのは楽器のファゴットと関係あるのだろうか。

松本隆が紫綬褒章「自分の作品が自分の存在を証明してくれた」
作詞家としてのシングルセールスでは秋元康、阿久悠に次ぐ第3位。アイドルだけでなく竹内まりや「SEPTEMBER」、原田真二「キャンディ」、南佳孝「スローなブギにしてくれ(I Want You)」などシンガーソングライターへの提供も多い。比較的新しいこれなんかも。
D

先週の話になるが、アマゾンから「【重要】特定商取引法その他の法令に基づく表示の徹底のお願い」というメールが来た。古物商は数年前に取得していたが、面倒でアカウントに登録していなかった。「転ばぬ先の杖」ということで表示しておくことにした。「せどりに古物商は必要か?」というのは昔のせどりブログなどでよく熱く議論されていた記憶がある。熱い議論の割には内容がなかった記憶もある。
f:id:MURASHIKA:20171104130807j:image:w360

JR神田駅の西口に「神田駅西口商店街」というこぢんまりとした商店街があり、その中に「蔵王」という小さなディスカウントショップがある…と思ったら、閉店したようだ。まあ、昔はあった。2007年の11月にそこで5枚のCDを買って、ヤフオクに出品した。一応それをせどらーとしての起点と考えているので、そろそろ丸10年が経過して、11年目ということになる。「だからなんだ。10という数字は単に指の数が云々」と言われたらまあ、それまでなのですが。

僕よりも遥かに長いキャリアの人たちも沢山いるし、あるいはキャリアこそ短くても僕より能力のある人・稼ぎの多い人は沢山いる。「ほとんどいる」と言ってもいいくらい沢山いるだろう。でもそのような他人との比較をちょっと脇にどけると(それは僕にとって非常に重要な作業だ)、まずまず一応頑張ったのではないか。20歳の僕が今の僕を見ると少しがっかりするかもしれないが、30歳の僕が今の僕を見ると「あー良かった良かった、充分充分」くらいのことは言いそうだ。それくらいの価値はある10年だったと思う。

2017-10-28

無在庫、渋滞、数を廻れ

ブックオフオンライン(以下BOO)がマケプレに出店した。販売価格は自サイトと同額のようだ。ただし向こうは1,500円以上で送料無料になる。BOOで在庫ありの商品を、マケプレで無在庫出品している業者がいるのは公然の事実だった。逆に言えば彼らが出品している商品は、BOOに在庫がある可能性が高い。だから僕にとっては彼らの存在はありがたいというか、利用価値がある。

当然彼らは状態や付属品の詳しい説明は書けないし、発送もちょっと遅い。でも評価は決して悪くない。現時点ではBOOが全ての商品をマケプレに出品しているわけではないので、これからも続けることは可能かもしれないが、他力本願は簡単に駆逐されるという教訓を他山の石としておこう。
f:id:MURASHIKA:20171028125527j:image:w360
このやり方でどれくらい儲かるのかというのは、正直気になるところではある。

火曜日。
珍しくドライブなど行く。初めての海ほたるへ。
f:id:MURASHIKA:20171028125517j:image:w360
土木に興味がある人にはよいかもしれない。僕はまあ、1回でいいかな。

水曜日。電車で仕入れ3軒。
2軒目で会計しようとしたらレジが混んでいた。既にチェックしたオムニバス棚の前で時間をつぶす間に、2枚拾えた。最近買えないのは単にいい加減に棚を見ているからかもしれない。17点で31Kの仕入れ。遠藤賢司とファッツ・ドミノの訃報。

木曜日。車で仕入れ3軒。
高速出口まであと4kmのところで渋滞、40分のロス。やっぱりちゃんとチェックしないと駄目だな。わざわざお金を払って渋滞にはまるというのは、ちょっと例えようのない怒りとやりきれなさがある。カーナビも「このまま行ったら渋滞にはまりますよ。次の出口で降りるというのはどうでしょう?」くらいのサジェストをしてくれればいいのに。

仕入れはレアアニメDVDの1,4,9巻のバラ買いなど、単価の高いものを強引に仕入れる展開。こういうのは売れるまで時間がかかるし相場も不安定だ。22点で42Kの仕入れ。帰りの道は快適で、行きの半分の時間で帰宅。高速にも大分慣れたが、路肩が狭くてくねくねした道はまだちょっと怖い。

夜、気まぐれに某アーティストの無料メルマガに登録しようとしたら、名前・フリガナ・生年月日・住所などが入力必須だった。僕自身は特に個人情報に敏感というか警戒心が強いタイプだとは思わないが、これは明らかに不要なケースだと思ったので、適当にでたらめを入力して登録。

「ご注文の返金について」メールあり。こちらが買って(仕入れて)不備があって返品した商品の返金。身に覚えがなかったが、なんと7月頃に返品した分の返金がされたようだ。向こうが忘れていたのならばひどい(というか、よく今になって気付いたな、と思う)し、確認しなかったこちらもひどい。

売る側としては、調べてみると8月2日以降、返金がない。最近の売上は「ちょっと悪い」と「悪い」の中間くらいだが、返金がないのは心理的にとてもありがたい。

「BANANA FISH」2018年にTVアニメ化!監督は「Free!」の内海紘子
ヤオイ度が濃すぎても薄すぎても文句が出そう。

今週も2回の仕入れノルマをなんとかこなした。最近は1日3軒が当たり前になっているが、以前は1日5軒くらいは廻っていたと思う。1軒当たりで買えないのなら数を廻るしかないし、逆に言えば数を廻れば「買えなさ」はフォローできる。なんだかこれからも大丈夫な気がしてきた。単純だよなあ。

2017-10-21

ダンボール、思考過程、ギタリスト

すっかり寒くなった。根がケチエコなので、FBA納品用にミネラルウォーターのダンボールを使っているのだが、夏が終われば当然その消費速度はゆっくりになる。例年ならばダンボールが足りなくなるのに今年はどちらかというと余っている。データを出したわけではないが、おそらくサイズの大きなBOX・セットの納品が減ったのだろう。研磨サービスの料金値上げに伴い多枚数ものに関しては仕入れ基準を厳しくした。そのせいもありブックオフではDVDが以前より買えなくなった。念のために持ち歩いている折り畳みバッグも使うことはないし、そもそも店内でカゴを使う頻度がめっきり減った。まあ電車の場合は重いと移動もしんどいし、作業部屋のスペース圧迫は確実に作業効率を悪くする。送料だって来年からはしっかりかかるわけだし、収入が落ちないのならば省スペース化は悪いことではない。
f:id:MURASHIKA:20171021125838j:image:w360
最近になって南アルプスからいろはすに変更した。

日曜日。
買い物で半日費やす。稼ぐのは苦しく使うのは楽しいもの、それはお金。帰宅後はネット仕入れが捗ったので、晩酌を我慢して頑張る。

水曜日。電車で仕入れ3軒。
1軒目の大型店で3点5Kのみ。今日もまたトホホな展開かと思ったが、2軒目の中型店では買えた。アニメのETERNAL EDITIONが沢山あったが、ちょっとデータが少ない。無理したら倍くらい買えそうだったけれど、ぐっと我慢。そういえばコロムビアの出品規制があるとかないとか。3軒目では1,250円1点のみ。我慢なんかしなけりゃよかった、トホホ。12点で23Kの仕入れ。

帰宅してネット仕入れ。某大手のある1店舗がやたら安かったので怒涛の注文。あまり買い過ぎると発送担当者が「こいつバラバラのジャンルで沢山買ってるな。業者に違いない。ということはもっと高く売れるんだな。キャンセルしてやろ」とならないかちょっとだけ心配だ。

木曜日。電車で仕入れ3軒。
車で仕入れの予定だったが電車に変更。理由はもちろん雨が怖いから。雨が怖くないなんて言う奴がいたら話にならないシロウトせどらーだ。
f:id:MURASHIKA:20171021125734j:image:w360
1軒目で4,950円の気になるCDがあった。1万円以上で売れそうなら買い。現時点での出品状況や「非常に良い」による加算、加えて他のブックオフでは確か5,950円だったと記憶していたことなどを都合よく考えて購入決定。シンプルな1枚ものCDだったのでその他の要素、例えば枚数や特典やケースは気にせずに済んだ。このような思考過程はデータとして保存することができないので、今回のこの仕入れが失敗しても「どこで間違えたか」というのを検証できない。結局は「経験と勘」という曖昧なものに頼ることになる。時どき、経験と勘などというものはただの幻想に過ぎず、そんなものに全く意味はないのではないか、機械的・自動的に判断しても収支結果はほとんど変わらないのではないかと思ったりもする。

14点で30Kの仕入れ。前日より手ごたえがあった気がしたが、数字にするとたいして変わらない。かように好不調というのは「気のせい」によるところも少なくない。だとすると気にするだけ損だな。

金曜日。
たまにはこんなことも書くか。怖い夢を見た…と思って下書きしたけれど、やっぱり怖いからやめておこう。

ジムの日。着替えやストレッチ、風呂の時間まで含めると最低2時間はかかる。僕は夕方5時までの1番安いコースなので、3時までには家を出ないといけないのだが、ヤマトの配達が14-16時に入っている。チャイムが鳴ったのは3時15分だったのでジムはお休み。サボりじゃない。

大特集主義を掲げ各所で話題のギター・マガジンが、待望の電子化! Amazon Kindleストアでは電子化記念の50%OFFセールを開催。
いくつかのバックナンバーがKindle Unlimitedに入っている。

日本のギタリスト「全ジャンル」のランキング。この手のランキングは「なんで〇〇が入ってないんだ」になり、案の定雑誌のレビューは低評価が多い。
f:id:MURASHIKA:20171021125729j:image:w360
1位のCHARと2位の布袋は決まりとして、上位には鈴木茂、松本、高崎、hide、アベ、渡辺香津美などまあ妥当な感じ。個人的感想としては、氷室のサポートなどをしていたDAITA(SIAM SHADE)58位、山本恭司(BOWWOW)39位、高中正義27位は思ったより低かった。カッティング名人としても知られる山下達郎29位は妥当としても、コーネリアス18位、チャボ15位、マーシー14位あたりはソングライター評価だよなあ。あと、誰が誰を選出したかが載っていて、大森靖子→なぎら健一とかJOJO広重→石川鷹彦とかも面白かった。
D

ライブハウス 新宿JAM店長が語る「昔と違う、今どきのバンドマン」

今どき、わざわざバンドをやる人って昔とは違うアツさがあるのよ。バンドじゃなくても、他に遊びの選択肢って色々あるじゃない?そこであえてバンドを選ぶってアツさ。

昔だったら、「俺ギター弾けないけど、文化祭で歌ったらおもろいやろ」みたいな人いたでしょ?最近そうじゃないのよ。ちゃんとした人がちゃんと音楽をやってる、そういう若手が増えてる。


オートメーションは雇用を奪わない? アマゾンに見る「機械と労働」の本当の関係

2016年、アマゾンは倉庫内部の機械の数を50パーセント増加させ、30,000体から45,000体にした。驚いたことに、同期間に労働者は同じ割合で増えた。
(中略)
雇用の大部分は、いわゆる「フルフィルメント・ワーク」──つまり、荷物を仕分けし、選別し、パッケージに詰め、商品を発送するために必要な人力の作業で、機械では代替できない判断を必要とする仕事のことだ。


ラース・フォン・トリアーがセクハラ否定 ビョークは「被害リスト」公開

テイクが終わるたびに全てのクルーの前で長い間抱きしめられ、時には私の意思に反して何分間も撫でまわされた。


まんだらけ、中野ブロードウェイに新形態店 商品に値札なし、価格は店員と交渉

リトグラフ以外の商品には値札がなく、購入希望者は店員と価格交渉して、交渉成立で初めて購入できるという同社初の試み。


セラーフォーラムでは検索や出品や売上に関する熱い議論が交わされているようだ。ポニーキャニオンやコロムビアに出品制限がかかると影響甚大だが、ここは公式のアナウンスを待つとする。別にこの手の問題をスルーできるほど売上が良いわけではないのだが、むしろ悪いくらいなのだが、僕を悩ませているのは相変わらずの仕入れの低調さだ。今週もブックオフ仕入れはあまりパッとせず、移動中にこれからのことについて色々と考えた。でもどれだけ考えても僕にとっては今のやり方がベストという結論で、いつも堂々巡りになってしまう。凡人は積み重ねに頼るしかない。暗闇の中で踊り続けていると、やがて光が降り注ぐと信じよう。
D