今年に入ってから右肩の痛みが消えません。
日常生活に支障をきたすほどではないのですが、仕事で重い荷物を持っと痛みがはしるんです。
湊山温泉の電気風呂に入ると、痛めている右肩に痛みを伴うビリビリ感、慣れてくると気持ちよくなりますがその時だけ、治るとゆうことはありません。
慢性化する前に整体院か鍼灸院、整形外科、行きますか、
日曜日に次女と2か月半の男の子の孫が遊びに来て、そのままお泊りしてくれました。
孫にとって初めて?の我が家でのお泊り、夜泣きもなくすやすやと眠ってくれました。
最初の孫(長女の子供)の時は抱くのが怖く、自分から抱きに行くことはなかったのですが、流石に3人目の孫ともなると、布団から直接抱きかかえてあやすようになりましたね。
腕は疲れますが、長い時間可愛い孫を抱っこさせてもらい幸せでした。ありがとう。
今日のお昼はお好み焼き、次女が久しぶりに私が作ったお好み焼きを食べたいと聞いていたので腕を振るいました。娘も1枚半食べてくれたのでまあまあのお味だったのでしょう。満足して頂けたかどうかはわかりませんが、
次女と孫が帰った後、急に寂しく感じたのは歳のせいかな、
神戸出身のピアニスト、『小曽根真スペシャルろうきんコンサート』がトランぺッター松井秀太郎をソリストとして迎え、本日神戸文化ホールで行われました。
小曾根真さんは神戸出身の世界的なジャズピアニスト、演目の中で彼が作曲した「ピアノと管弦楽のための協奏曲2011」を演奏したのですが、この曲を作曲している時に東日本大震災が起こり、一時曲作りがストップしたそうです。
そして完成した曲は、彼も阪神淡路大震災を経験しており、震災にあわれた人達により添った内容だと私は感じました。
彼のピアノ、そして神戸市室内管弦楽団のすばらしい演奏、まさに「ブラボー」です。
そして最後の演目に松井秀太郎さんが登場、彼を知ったのは「題名のない音楽会」で、有望な新人ミュージシャンを紹介する会で初めて彼のトランペットを聴いた時に、生でも彼の吹くトランペットの音色を聴きたいと思っていて、それがこのコンサートを聴きに来た要因でもあります。
彼のトランペットの音には艶と言う色っぽさがあり、とても心地いいんです。また彼の演奏を聴きたいですね。
写真に写っている状況を説明すると、観客がいるなかで舞台上で記念の集合写真を
撮っているんです。小曽根さんらしいです。
久しぶりに良い音楽を聴き、心が和やかになりました。ありがとうございます。
しまった~、さごちの味噌漬け、月曜に作って本日の夕食に食べたのですが、写真を撮るのを忘れてました。
5日寝かしたさごちの味噌漬け、とても美味しかったです。彼女は「味噌がいい味を出している」と言ったので、「白味噌5に対し本みりん1を加えて作った味噌」と教えると「ほんまにええ塩梅や」と絶賛、「みりんは絶対に本みりんを使うこと、みりんもどきはダメ」と先生に教えてまらったうんちくを披露、
魚料理のレパートリーも増えてきましたが、なかなか家で作る機会がありません。今までで一番よく作ったのはサバの棒寿司としめ鯖、
季節的に真サバが魚家から消え、さごちがよく見られるようになります。料理の先生曰く、「春先は産卵期で脂がのっていないので味噌漬けには最高だ」と言っていたので、これからは練習を兼ねて味噌漬けを作ることにしましょう。
それと、夕食の1品が出来るので彼女も喜ぶので、」
上司に「残業した時間分、定時より早く帰らせて頂く」と報告し同意をもらっています。
3月に人事のトップの人にも「1時間残業したので1時間早く帰らせてもらう日がある」と報告していました。
今日、上司に「4月に入り、残業しているので、その分また時間で返してもらいます」と言うと、人事のトップから「三宅さんが早く帰った日があるのはなんでなんですか」と報告しているにも関わらず聞いてきたといい、「その時間分は残業した時間です」と言ってくれたそうです。
3月は全体で3時間の超過勤務、別に残業したくて残って作業したわけでもありません。
連絡をいれていたのに、連絡を入れたのが1時間だったからかもしれません。
ただ、早く帰った日の理由を聞くのに、なぜ残業したかを聞かなんでしょうね。
3月は2時間分早く帰らせて頂きました。結局1時間はサービス残業になってしまいましたが、
4月に入り一段と忙しくなり、残業をする日も増えてきました。現状で8時間超過勤務があります。4月中に8時間分早く帰らせていただけるように超過勤務を計算しない人事に報告をあげときます。
最初に現場の仕事についた時も、しんどくて仕方がなかったのですが、体が慣れてくるのか数週間もすると疲れ具合が軽減してきました。
今回のように現場でも1日でいろんな仕事をこなすのは刺激があり、ある意味楽しいのですが、やはり精神的、肉体的にも疲れますね。
現場が忙しいと言うこともあり残業が続くと文句も多いですが、みんなが協力し合って作業することに喜びも感じます。結構Mかもしれません。
ただ、これでいいのかなとも思ったりします。
病気だけでなく、いろんな災害で明日死ぬかもしれないので、本当にやりたいことに時間を使っているのか、「本当にやりたいこと」て