「あすなろ」と聞くと、『名門!第三野球部』を思い浮かべる MWAVE です。
長谷部優@週刊ヤングジャンプ
長谷部優さんがグラビアに載っていたので買いました。
長谷部さんはグラビアアイドルとしてはやっぱり一流ですね。ちょっと濃いめの印象が、グラビアに映えます。Dreamなんか早めに切り上げてしまえばいいのに。
取池奈々さんの袋とじグラビア。袋とじと言っても、ヌードはありません。いわゆる着エロですね。ヤンジャンでエロっぽいグラビアとなると、常に取池さんが登場しているような気がします。
YJシューターズの秋合宿と称して、フットサルのユニフォーム姿&水着のグラビア。野崎亜里沙さん・石坂ちなみさん・松原渓さん・石井めぐるさん・横山可奈子さん・KONANさんが登場しています。先週、この企画のことを知ったときは、水着はないと思ったのですが、少ないながらもちゃんとありました。できればもうちょっと載せて欲しかったなぁ。
来週からは制コレ05が始まります。モノクロページに小さくですが登場するアイドル達が載っています。なんか見たことがあるような人もいるんだけどなぁ。そういや、制コレ04っていつ決まったんでしたっけ?。あまり制コレとしての活動をしていないように思うのですが。
沢井美優@女刑事みずき
沢井美優さんが出演しているということで、ドラマ『女刑事みずき』を見ました。ドラマの感想は、『東映制作のテレ朝刑事ドラマ』という表現で必要十分かと思います。
で、沢井美優さんですが、終始しかめっ面で、可愛い顔を拝むことができないのが残念でした。
お、英玲奈さんが婦警役で出演している。そうそう、沢井さんと英玲奈さんは同じ事務所(ボックスコーポレーション)に所属していますね。
ブラザー☆ビート
ドラマ『ブラザー・ビート』第2話を見ました。すこしネタバレがあります。それと、そもそもドラマ自体にはそれほど書くこともないので、ドラマの感想は後に、アイドル好きの感想を前のほうに書いておきます。
アイドル好き
とりあえず、メガネからコンタクトレンズに代えたら綺麗になるっていう演出は、時代遅れなので止めた方が良いです。今は、むしろ逆が流行りなんじゃないかなぁ。それに、国仲涼子さんはメガネが似合っていると思います。
浅見れいなさんがキャバクラ嬢だったら、かなり稼げるんじゃないかな。
来週は、松田一沙さんが出演します。
感想
5年ぐらい前のドラマをそのまま再放送しているんじゃないかと感じてしまう、使い古されたストーリーを組み合わせた第2話でした。まぁ、夜9時のホームドラマだから、定番な感じの方が良いのかな。目新しいところは1つもないです。「遊んでいる男がホストになって、それが元で家族とケンカして、店に彼女が来て、揉めて、やがて…。」って、ドラマでホストを扱うときの定番ストーリーですよね。これで、裏番組の『熟年離婚』に太刀打ちできるのでしょうか。
それと、田中美佐子さんが今のところストーリーにほとんど関わってこないんですね。それがちょっと残念。
今夜ひとりのベッドで
ドラマ『今夜ひとりのベッドで』第1話を見ました。
感想
とりあえず、このドラマはどこに向かおうとしているんですかね。やっぱり、主人公とその奥さんが不倫するってことなんですかね。奥菜恵さんに見とれていて、よく分かりませんでした。
水橋貴己@愛の道
BS-i のドラマ『愛の道 チャイナロード』第2話を見ました。
感想
とりあえず、今日見た『女刑事みずき』『ブラザー☆ビート』『今夜ひとりのベッドで』のどれよりも面白い。水橋貴己さんに魅力に因るものが大きいのですが。BS-i じゃなくて、TBSで放送したらいいのに。てか、このドラマの視聴率って、どのくらいなのかな?。30分のドラマだと、途中でダレなくて、テンションを保ったまま見ることができますね。しかも、登場人物も少なく、貴己さんが出ずっぱりなので「水橋さん可愛いなぁ」と言い続けながら見ることができますから。これは1時間ドラマだとちょっと苦しいです。
中国語に対して、字幕で日本語訳が出ないっていうのは、なかなか面白いですね。ドキュメントっぽい感じ。
アイドル好き
水橋貴己さんは、やっぱり可愛い。二の腕ぷるぷるな感じが可愛い。ちょっと子供っぽい声が可愛い。って気持ち悪いなぁ、この文。
中江有里×橘実里@恋する日曜日
今日、e-muriさんから『慶次郎縁側日記』(パート1)のDVDを送っていただきました。で、その包みのなかに、10月18日の読売新聞の夕刊に、BS-i『恋する日曜日 文學の唄』の記事のコピーがありました。
なんでも、10月30日放送の宮沢賢治作『水仙月の四日』の脚本を、中江有里さんが手がけるとのこと。そういえば、中江さんが脚本を執筆しているって話は聞いたことがあったのですが、実際に中江さん脚本のドラマは見たことがないので、興味深いですね。『水仙月の四月』は以前読んだことがあるのですが、あの幻想的なストーリーを現代ドラマにどう表現するんでしょう?。主演は橘実里さん。この間の『恋する日曜日』に出演したばかりで、また出演です。丹羽多聞アンドリウプロデューサーも好きだねぇ。好きそうだものな、橘さんみたいなタイプ。
そういや、『水仙月の四月』がある『注文の多い料理店 (角川文庫クラシックス)』、どこに置いてたっけなぁ…ない!、どこにもない!。
- 『恋する日曜日 文學の唄』(BS-i)