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MWAVEのずらずらら日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2007年5月13日 日曜日の日記 初子 鬼太郎 あしたの私のつくり方 学校の階段

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この土日で映画を4本見る予定のMWAVEです。

[][]東亜優 @ 赤い文化住宅の初子 東亜優 @ 赤い文化住宅の初子を含むブックマーク

5月12日(土)に渋谷シネ・アミューズで『赤い文化住宅の初子』と舞台挨拶を見ました。東亜優さん可愛い!

映画

初子が愛しくてたまりません。ちょっとした希望と、とてつもない絶望が交互に現れて、そのたびに心が苦しくなります。登場人物は(初子も)、総じてダメな人です。なのですが、ダメなところとマシなところが混ざり合っていて、単に「ダメな奴だなぁ」と切り捨てられない、いや、傍目から見ればダメな奴なんですけど、そういうところが人間くさくて切ないですね。そういう中で、ひたすら不幸な初子。東さんはそんな初子そのもので、まさにハマリ役です。現状に不満があって、鬱屈していて、でも愛しい。そんな初子が恋している三島くん(佐野和真さん)も、いい人ではあるんですけど、欠けている点もあって、そこかもどかしいですね。逆に、ダメ人間の代表みたいな兄(塩谷瞬さん)も、優しさというか人間味みたいなところはあって、でもダメな奴で、そこが悲しい。

明るく楽しくもなければ、カタルシスが得られるわけでもないですが、良い映画です。皆さん、ふるって見に行きましょう。

あっ、坂井真紀さんのお尻がっ!。桐谷美玲さんが出ている!

舞台挨拶

監督のタナダユキさん・原作者の松尾洋子さん・東亜優さん・塩谷瞬さん・佐野和真さん・浅田美代子さんが登壇。東さんには、僕の隣に座っていた女性2人が「カワイイ」とおっしゃっていました。確かに東さんは可愛かったです。子供が少し色気付いておめかしした感じで、緊張している様子が、とっても可愛いです。これこそ正に「萌え」ですね。女性にカワイイって言われることは良いことなんだろうかと思っていましたが、どうやら女性陣のお目当ては東さんではなかったようです。そう、塩谷さんと佐野さん。2人が出てきた瞬間に「キャー」という悲鳴が聞こえてきました。よくよく客席を見返してみれば、周りは若い女性ばかり。若い男はほとんどいませんでした。だめだなぁ、こういうときこそ、我らアイドルマニアは団結して東さんの応援に行かなければ、ってなんだそりゃ。ともかく、おそらく東さんにはあまり興味の無さそうな人たちが集まっていたとしても、そのなかで幾人かでも東さんのファンにはなったはず。それぐらい、この映画、そして“初子”は良かったです。

塩谷さんと佐野さんは客前のトークに慣れているらしく、ペラペラと楽しいお話をされていました。でも、一番面白かったのは、原作者さん。帽子にサングラスと怪しげな格好で登場したときはどうしようかと思いました(?)が、話し出すと爆笑トーク。「タダで映画を見せていただけて、さらに原作料までいただいて」で大爆笑。一方、監督のタナダさんはとても美人で、浅田さんに「今度は脚本・監督・主演はどうですか」なんて言われていました。確かに女優でも通用しそうなぐらい、きれいです。

最後に、塩谷さんが「今日は他の映画もたくさん公開している」「この映画は予算は少ないけど・・・」などと話していました。『俺は、君のためにこそ死ににいく』『眉山』『初雪の恋』『歌謡曲だよ、人生は』とか、強敵がたくさん公開されているんですよね。でも、この映画は強敵にも負けてません。アイドル(東さん)目当てでも、イケメン(塩谷さん・佐野さん)目当てでも、“初子”はお薦めですよ

おまけ

今回は、朝9時に舞台挨拶付きチケット発売でした。ちょうど7時ごろにシネ・アミューズに着いて、初回の舞台挨拶の整理番号が41番でした。

あと、はてなダイアリー内での言及、少なくないですが?。いかにもはてなダイアラーが好きそうな題材なのに。

[][]田中麗奈 @ ゲゲゲの鬼太郎 田中麗奈 @ ゲゲゲの鬼太郎を含むブックマーク

5月12日(土)に渋谷ピカデリーで『ゲゲゲの鬼太郎』を見ました。田中麗奈さん可愛い!

色々と賛否両論ある映画ですが、僕は楽しく見ることが出来ました。ご都合主義っちゃあご都合主義なストーリーではありますが、楽しいんだからそれで良いじゃないかと。ウエンツ鬼太郎さんは確かにアレではありましたけど、その代わり、脇役陣が大活躍でした。特に田中麗奈さんと小雪さん。田中さんの猫娘は最高でした。あの田中さんがミニスカ猫娘コスプレで激しく踊っているんですよ。とても素晴らしかったですね。井上真央さんもなにか妖怪になれば良かったのに。あとは小雪さん。真面目な顔と声色で、狐のお願い事を頼み込むシーンは笑いました。よく、「女優は脱いでナンボ」「汚れ役が出来てこそ女優」みたいなことを言う人がいますけど、猫踊りだの油揚げだのの方がカッコイイですよね。現在の邦画ですと、脱いだところで「脱げる女優」以上の価値はほとんど発生しないと思います。

それにしても渋谷ピカデリーは大きいなぁ。シネ・アミューズアミューズCQNとは違いますねぇ。スクリーンが大きいですよ。

[][]成海璃子 @ あしたの私のつくり方 成海璃子 @ あしたの私のつくり方を含むブックマーク

今日、渋谷アミューズCQNで、映画『あしたの私のつくり方』を見てきました。成海璃子さんカワイイ!

実はあまり期待はしていなかったのですが、これが良作でした。映画の造りとしては成海さんの一人舞台です。成海さんは1人でもスクリーンを支えられる華やかさやオーラがありますね。オーラがありすぎるのか、小学生を演じている姿はコスプレにしか見えませんでしたが。それに比べると、準主役級の前田敦子AKB48)さんは、演技もちょっとイマイチ、てか最初はほとんど「中学生日記」なみの棒読み台詞でした。まぁ初めてですからこんなもんでしょうか。さらに、前田さん演じる日南子の彼氏役の棒読みと言ったら・・・。

面白かったのが、日南子を人気者にしていくメール。ネタ元が少女マンガだったりインターネットだったりで、必ずしも寿梨が自分で考えたものではないと言うところ。マニュアルをマニュアルとして渡して、それを演じるとは、かなりの皮肉が入っているように考えます。実際、“本当の自分”も“偽りの自分”も、どこかにネタ元があるのかもしれませんね。で、そのあげくがアイデンティティ・クライシスってことなのでしょうか。でも、そうなると、ありがちなネタ元であるジュニアファッション誌などの、おそらく想定の客層である女子中高生向け雑誌の否定になるような気も。そう考えると、かなり厳しいというかハードな作品なのかも。

あっ!、池澤あやかさんが出ている!。奥貫薫さんが出ている!。

[][]黒川芽以 @ 学校の階段 黒川芽以 @ 学校の階段を含むブックマーク

今日、シネマート六本木で映画『学校の階段』と、主演である黒川芽以さんの20歳バースディパーティー&握手会に参加してきました。黒川芽以さんカワイイ!。

映画

良い意味でデタラメ。こんなデタラメが許されるのかってぐらい。「非公認の部活が横暴な生徒会・学校と戦う」っていうだけで爆笑なのですが、中身もすごい。アイドルが学校中を走り回り、なぜか歌い踊る。パロディー*1も下らない。矛盾とか無茶な点をツッコミだせばきりがなくなります。そんなデタラメなのに、面白い。おそらく、黒川さんのファンか、ファンでなくともある程度の思い入れがないと面白くはないのかも知れません。まぁ、そんな映画があっても良いじゃないですか。

あとは、メガネをかけた秋山奈々さんがある意味エロカワなのと、松尾俊伸さんの格好良さに惚れました。通山愛里さんも良かったですね。

バースディーパーティー&握手会

映画の後は、今日の本題(?)である黒川芽以さんのバースディーパーティー&握手会。朝7:30ぐらいから並んでいた甲斐あって、整理券番号はかなり若い34番をゲットしていました。おかげで、席は前から2列目。しかも黒川さんの顔を斜め45度ぐらいからまっすぐ障害物なしで見られる席に座ることが出来ました。こんな良い席に自力で座れたのは初めてかも。ちなみに、パーティーに来たお客さんは、僕の見た限りもれなく男性、しかもどうやら僕は若い方でした。アイドルマニアバンザイ!

と愚痴っぽいことはともかく、今回のパーティーは、映画のプロデューサーさんが司会で、ゲストに監督の佐々木浩之さんがいらしてました。佐々木さんも黒川さんも、楽しいお話をたくさんしてくださいました。特に黒川さんはイベント慣れしているのか、司会につっこんだりして、だいぶリラックスしていたご様子。お客さんも笑ったり感心したり拍手したりと、とにかく盛り上がりました。

で、握手会ですが、なぜか佐々木監督も飛び入りで握手することに。まぁ我々黒川ファンは、どこぞのバカみたいに「アイドルグループ全員の握手会でも、気に入らない人とは握手せず無視する」なんてことはしない紳士かつしゃれの分かるベテランアイドルマニアなので(苦笑)、ちゃんと佐々木監督とも握手しましたよ。てか、監督と握手しないと黒川さんに怒られそう。監督と握手した後に黒川さんと握手したのですが、これがもう・・・。黒川さんの手は、小さくて柔らかくて温かかったです。うわーキモイ感想だなぁ。しかも、緊張のあまり、「お、応援してます。が、がんばってください。よ、よろしくお願いします」と訳の分からないフレーズしか口から出ませんでした。握手会で親しげに話しかけられる人ってすげーな。こればっかりは慣れでしょうか。

ともかく、アイドルのために「ハッピバースディトゥーユー♪」なんて歌ったのは初めてでしたよ。会場のファン大合唱。黒川芽以さんお誕生日おめでとう!。

[]土日で映画4本の感想 土日で映画4本の感想を含むブックマーク

さすがに疲れました。特に日曜日は、iBook抱えて空き時間にマクドナルドで更新してましたから。やっぱり持ち歩くと重いですよね、ノートパソコンって。それにしても、舞台挨拶から始まって最後は握手会という、アイドルマニア丸出しな行動ですね。しかも女優目当て丸出しだし。

[][]成海璃子レス 成海璃子でレスを含むブックマーク

2071・04さん>

映画『あしたの私のつくり方』でも感じましたけど、成海璃子さんって、大人っぽいというよりはオーラというか雰囲気が濃いんですよね。なので、寝顔とか入浴シーンなんかだと、急に幼く見える時があります。せっかく若いんだし、もっと明るい中学生役を演じて欲しいですね。『学校の階段』みたいなバカ映画なんか良いのでは。

[]日本でいちばん小さな出版社 日本でいちばん小さな出版社を含むブックマーク

映画の空き時間がどうにも暇だったので、本を一冊買って読んでいました。それが『日本でいちばん小さな出版社』。偶然、大手取次(日販・トーハン)の口座がとれた筆者のお話。面白かったですし、自分で出版社を作りたいと思っている人には参考になりそう。

日本でいちばん小さな出版社

日本でいちばん小さな出版社

*1:黒川さん演じる主人公が「チャリーン」という音とともに網で捕まる

TXJTXJ 2007/05/13 21:45 こんばんは。4本目は何だったのでしょう?
>猫踊りだの油揚げだのの方がカッコイイですよね。
 蓋し名言ですね。感動しました。
「あしたの私のつくり方」を観てきました。
たしかに小学生役は…。ストーリーにはあいませんが、顔だけなら中学→高校→大学の4.5年間の方がむしろ無理がなかったんじゃ??と思うくらいでした。ものすごくアップにされるとうっすら雀卵斑(そばかす)…初めてみました。ハイビジョン恐るべし?
男性陣、寿梨の兄(柄本佑氏の弟、似ている)と日南子の彼氏、新人じゃないんですね。台詞の喋りが酷いような…石原良純も…
最後のクライマックス、どっちかがローカル線に乗って直接会うってのがどう考えてもあるべき展開だと思ったんですが、電話だけで満足っていうのがやや納得いきませんでした。
小学校時代のいじめられ役のかた(クボタさん)は小学校と高校で一番化けてました。最後小嶺麗奈姉みたくなって。(この方「神童」にも出演されておられますかね?。気づきませんでしたけど)

TXJTXJ 2007/05/30 22:32 「〜初子」みてきました。なかなか良かったです。10円玉のシーンや、靴を片方だけ逆にしちゃうあたりが特に。
「渋谷区円山町」後半の章においていじめられ主人公(長崎姉)のスクールカースト上位者として出てくる吉高姉がなかなか強烈な存在感を示されておられましたが、本作でのそれに相当する位置の桐谷姉は若干地味でした。
妄想がシームレスに現実と繋がっていて観客をちょっと混乱させてくすりとさせるという手法は、私は「ウォーターボーイズ」の平山綾姉と妻夫木兄の遭遇シーンあたりから始まったように記憶していますが(あとは「リンダリンダリンダ」の香椎姉の昼寝の夢シーンなど)、本作でも頻回に行われていましたね。普通の手法になったのでしょう。ひきがえる。
男主人公の佐野兄は、「あしたの私の〜」の二人の青年より遥に安心してみていられました。少し山田孝之兄や三浦春馬兄にイメージが似ています。

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