2007年07月06日

 

出演:矢口真里
 

ハロプロNo.1>
 
・自分の水着姿に自信を持っていそうな人
 
「うわー これ難しいな
えー、まあ、あの、昔はわたしもね、自称セクシー大将という
ま、自分で言ってたんですけども、ま、言ってたんでね
写真集も3冊出しましたよ 水着を着てたのは2冊なんですけども
水着姿ね、さすがにわたしは自信ないですね
もう、だって、オープニングでも言いましたけども
ビリーズブートキャンプをやっている最中ですのでね
これはもう、まさしく見せられないですね
あの、結果をね、あのー、出せたら、水着着たいですよ
そりゃあ、そりゃあ女性ですもの
ま、いつまでもね、綺麗でいたいっていう願望であったり
やっぱりね、水着をね、着こなせる女性、うらやましいですね
海辺に行くと、最近だとね、あの、そうですね、10代
中学生だったり高校生だったりのギャルさんですか?
ギャルさん足長い
手足長い
スタイル抜群でございます
もうね、あの、タレントさんよりもね、すごいスタイルしいてる人がね
海辺を歩いてるわけですよ
そんな中、わたしはそこで水着は着れません、と
もう、ちょっと、あの、負けました、と
降参しました、と
いろんな好みの人がいたとしてもですよ、どっちがいいったら
やっぱそっち行くでしょ うん
だってもう、ね、あの、お尻プリーンして、もう、巨乳な方も
いっぱいいらっしゃいますし で、なんでその細さなの? みたいなね
うらやましいですねえ
ま、そんな中、ハロプロでナンバー1を決めちゃおうと」

本題に入る前に、自分の話と世間一般の話を織り込むこの話術、さすがは矢口さんです。

とても安心して聴けます。


ハロプロNo.1>
 
・汗かきな人
 
「汗の王様といえば、キングといえば、保田圭さんじゃないすか
圭ちゃんはライブ中すごかったですね あの
多少まわりからブーイングが来たんじゃないかなっていうぐらい
クルって回転したときにピシャって何かがね、飛んでくるわけですよ
隣で回転した圭ちゃんの横にいる人はね
で、ま、なんだ、と
雨が降ったんじゃないか、と
一瞬思うんですけど、ここは室内だ と思った瞬間
パッと横を見たら圭ちゃんが回ってた、と(笑)
圭ちゃん汗すごいかくんですよね
でも、たぶん、まこっちゃんよりは動いてない気もするんで(笑)」

ハロプロの同僚、特に同期の保田さんのイジりに関しては、容赦がありません。

もはやルーチンワークと言っても差し支えないレベルであり、矢口さんはここでも安心感を与えてくれます。


・どういう男がモテるか
 
「大人な方ですかね
でも少年の心を持った人がタイプなんですよね、わたし
だから、あの、ちゃんとやるとこはやって、遊ぶとこはしっかり遊ぶ、みたいな
わかりますかね、このギャップの広さ
・・・広さ?(笑)
ギャップがね、いいんですよ
あの、子供っぽいなあって思う部分と、あの
あ、すっごい大人だなあっていう部分を持ち合わせた男性は
やっぱモテると思いますよ」

ギャップに魅力がある、という話はよく聞く話でしょう。

しかし、私の場合ですが、異性に対してプラモデルをよく作るという話をすると、確実にドン引きされます。

そのたびに、何故なんだ、と思います。

最近の子供はガンプラ作らないからかな、と思ったりします。
 

2007年07月06日

 

岡田:「じゃあ、七夕に、もしメッセージ書くとしたら何て書く?
    あ、じゃあ、わたしに わたしに対して ラジオの中で」
三好:「ラジオの中でお願い・・・じゃあお願いします
    三好が岡田に “岡田に”だって(笑) お願いすることは」
岡田:「はい」
三好:「なんかもっと、なんか、バカっぽくなってほしい
    ハジけて、岡田ワールドを今の3倍ぐらい出してもらって
    そしたら三好の、なんか、賢さっていうか、頭の良さというか
    なんだろう、それが引き立つかな、みたいな(笑)」
岡田:「なるほどね」
三好:「お願いしまーす」
岡田:「え、アホじゃん でも」
三好:「なんで なんで(笑)」
岡田:「でも、わたし的には、絵梨香ちゃんにお願いしたいのは
    わたしのいい所を、もっと引き立つようにして欲しいな みたいな」
三好:「それ、それリーダーにも言ってよ(笑) 美勇伝のリーダーに」
岡田:「そう、もっと岡田のええ所を引き出してほしいねん みたいな」
三好:「なるほどね」

それぞれに野心めいた願いがあるようです。

その思惑が今後どうなるか、また、これらをまとめるリーダーの手腕は如何ほどか、長い目で見守りたいところです。


三好:「北海道の人もあれだよ おっとりしてると思う」
岡田:「うっそ!? 絵梨香ちゃんも?」
三好:「わたしは・・・」
岡田:「でも、絵梨香ちゃんのお父さんと喋ったけど、全然ちゃうくない?
    全然おっとりしてなくない?」
三好:「そうかな?」
岡田:「おまえよー みたいな(笑)」
三好:「うちのお父さん、唯ちゃんのこと好きだから」
岡田:「ほんとにー? でも言ってくれてるやなんて、顔赤くなるから
    嬉しいやん」
三好:「待ち受け画面とか唯ちゃんだし」
岡田:「ホンマに?」
三好:「あの、お父さん、ベッドの横の、顔の横の壁に、唯ちゃんの写真が
    貼ってあんの」
岡田:「おー 最高ですね、それは」
三好:「あの、美勇伝の、あの、アルバム? の中に
    なんか一人ひとりの、なんかトレカみたいな、なんかあんじゃん」
岡田:「あ、ある」
三好:「表紙みたいな、一人ずつの顔のアップの
    それをね、貼ってあってビックリしたよね」
岡田:「すごいな むっちゃ最高」
三好:「そう、なんか『おっちゃん』って言ってくれるのが嬉しいらしい」

たったこれだけの情報だけでも、三好さんのお父さんとは仲良くなれそうな気がします。