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matiza配信記事アーカイブ

2012-03-14

■2012年度第2回都市環境デザインセミナー

 不完全プランニングのすすめ〜風の人からの提言〜
   永田宏和 (企画・プロデューサーまちづくりコーディネイター)

 まちづくりには、土の人、風の人、水の人の存在が不可欠だと言われてい
ます。
 それぞれが、「思い」を共有しながら、それぞれの「作法」を全うするな
かで地域活動が活性化する。そんなパートナーシップによるまちづくりのな
かで、「風の人」として活動を続ける立場から、多くの事例を通してまちづ
くりにおいて何が大切かの提言を行いたいと思います。
 そして、これまでの、完成されパッケージングされたプランニングではな
く、不完全で未完成なプランニングの可能性についても言及したいと思いま
す。
 ぜひ若い学生さんやプランナーの方々に聞いていただきたい内容です。
                             鳴海 邦碩

日時・場所 2012年3月30日(金曜日)
      6時15分開場  6時30分開演  8時30分頃まで
      ドーンセンターセミナー
      京阪天満橋駅地下鉄天満橋駅1番出口から東へ徒歩5分

永田宏和さん詳細&お申し込み
http://www.gakugei-pub.jp/judi/semina/s1203/index.htm

略歴
株式会社iop都市文化創造研究所代表取締役NPO法人プラス・アーツ理事長
1993年大阪大学大学院修了後、株式会社竹中工務店入社。2001年同社を退社
後、まちづくりアートイベント、店舗開発の企画・プロデュースを行う
『iop都市文化創造研究所』を設立。2006年NPO法人プラス・アーツ設立。主
な企画・プロデュースの仕事に「水都大阪2009・水辺の文化座」(iop)、
楽しく学ぶ防災訓練イザ!カエルキャラバン!」(2005年〜、プラス・アー
ツ)、「地震EXPO」(2006年、プラス・アーツ)、などがある。『第6回21
世紀のまちづくり賞・社会活動賞』受賞

参 加 費
  都市環境デザイン会議会員500円/会員外1000円/学生500円
  終了後懇親会準備中・当日実費精算

○参考
 『都市・まちづくり学入門』http://bit.ly/oLFuvr
(「自律的まちづくりのきっかけをつくる職能」を永田さんが執筆、主な活
動も書かれています。)

■第2回 OETR(海洋エネルギー&東北再生)シンポジウム開催

 美しく力づよい沿岸都市再生と海洋エネルギー──
   日本初の海洋エネルギー実証フィールドと
    世界に誇る新しいローカル・アイデンティティの創生
                          太田浩史さんより

日時│2012年3月27日(火)13時30分〜17時30分(開場12時30分)
会場│東京大学駒場リサーチキャンパス(?)
   コンベンションホール(An棟2階)
主催|東京大学生産技術研究所OETR(海洋エネルギー東北再生)
参加費│シンポジウム=無料 懇親会=3,000円
申し込み期限│2012年3月16日金曜日(先着順200名まで)
詳細(最新プログラム)&申込み
http://www.oa.u-tokyo.ac.jp/news/2012/02/

わたしたちは、「海洋エネルギーをいかに利用するか」という視点にはじま
り、沿岸都市再生のあり方を分野融合的に研究してきました。
このたびのシンポジウムでは、その中間的成果を発表するとともに、来賓
して野田武則釜石市長、また建築家として実際に釜石市復興プロジェクト
に携わる伊東豊雄氏をお迎えし、会場のみなさまとともに沿岸都市の将来像
について考えていきたいと思います。

13:30 開会
・基調講演
13:50 復興基本計画と国際海洋研究拠点構想
     佐々木淳(岩手県商工労働観光部)
14:10 建築家釜石復興構想
     伊東豊雄建築家釜石市復興プロジェクト顧問)
14:30 釜石のスマートコミュニティー
     佐々隆裕(釜石市企業立地推進本部)
14:50 海洋エネルギーの世界の風景〜SAMSOEとEMECをもたない日本〜
     荒川忠一(東京大学
・中間報告
15:20 三陸沿岸都市,海洋エネルギー研究開発センターのある風景
     太田浩史早稲田卓爾,北澤大輔,須田義大,黒崎 明
・次年度につなぐ視点
16:00 復興海洋エネルギー利用と海洋空間計画
     太田義孝(ブリティッシュコロンビア大学)
16:20 復興への鍵をにぎる漁業海洋エネルギー
     中原裕幸(横浜国立大学/海洋産業研究会常務理事
16:40 魚の街復興プロジェクト
     多部田 茂(東京大学
17:00 シビックプライド〜まちの未来への自負と誇り〜
     伊藤香織(東京理科大学
・懇親会(18:00開宴)会場:コンベンションホール横ホワイエ
・展示 ホワイエでは,俳優加山雄三さん設計イメージしたエコシップの
    CGポスターを展示する予定です.

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■第2回計画行政復興フォーラム「創造的復興まちづくり」

                               ご紹介

日時:平成24年3月17日(土曜日)13:00〜17:00
場所:宮城県気仙沼市役所本庁舎3階会議室
主催:日本計画行政学会・気仙沼市共催
詳細(申込み不要、学会員以外も歓迎)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/japa/6_2.html#forum

プログラム
13:00〜13:10 開会挨拶・趣旨説明 根本敏則(日本計画行政学常務理事
13:10〜13:50 菅原茂・気仙沼市長講演
       「気仙沼市がめざす復興とは何か」
13:50〜14:30 大西隆・日本計画行政学会長講演
       「復興への課題」
14:30〜15:10 高橋正樹・気仙沼市震災復興市民委員会リーダー講演
       「復興計画推進と市民」
15:10〜15:50 ポスターセッション&休憩
  (研究チーム、研究助成学生、気仙沼大学ネットワーク参加研究室)
15:50〜16:50 パネルディスカッション&総合討議
       司会 吉田朗(東北芸術工芸大学教授)
 パネリスト:菅原茂(気仙沼市長)、大西隆(日本計画行政学会会長)
       高橋正樹(気仙沼市震災復興市民委員会リーダー)
       岡本寛(気仙沼市震災復興会議委員)
16:50〜17:00 閉会挨拶 岡本寛(気仙沼市震災復興会議委員)

○ご講演者当社関連図書
大西隆編著『人口減少時代の都市計画
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2503-3.htm
『[東日本大震災原発事故]復興まちづくりに向けて』(大西隆氏寄稿)
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1289-7.htm

2012-03-13

■第6回あわじ総合緑花プラン推進フォーラム

                          河澄健輔さんから
・平成24年3月17日(土)
・兵庫県立淡路夢舞台国際会議場
 <プログラム
基調講演「花と緑の癒しの効果 〜園芸療法の取り組み〜」
     天野玉記氏(県立淡路景観園芸学校 景観園芸専門員)
パネルディスカッション
    「花と緑のちからによる復興支援と交流の推進」
  コーディネーター
   豊田正博氏(県立淡路景観園芸学校 主任景観園芸専門員)
   パネリスト: 緑花活動による復興支援実践者3名
フォーラム終了後、参加者交流会(ティータイム)
・花と緑のコンクール応募作品及び緑花グループ活動パネル展示もあり
・詳細
http://web.pref.hyogo.lg.jp/aw04/aw04_2_000000001.html
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■まちを創るのはあなたのチカラ・CBのチカラ

 多摩コミュニティビジネスシンポジウム2012
                               ご紹介
多摩地域でも盛り上がり定着しはじめたコミュニティビジネス。フォーラム
のメイン、「シンポジウム」では、先進の事例や、多摩各地の取り組みから
コミュニティビジネスでまちを元気にするプロデュース力を学びましょう。

日 時:2012年3月17日(土)午後13時〜18時 (交流会〜19時30分)
会 場:国立大学法人一橋大学 東2号館2201教室東京都国立市中2-1)
対象者:多摩地域CBに関心のある学生・市民の方、多摩地域CB支援に関
わる各ステークホルダー行政、大学、金融機関NPO、企業、経済団体)
など
定 員:300名
参加費:1,000円・学生500円(交流会参加費:2,000円)※当日会場にて
主催:多摩CBネットワーク
詳細&申込み:
http://tamacb.org/20111203/news/tama-community-business-symposium-2012/
プログラム
・基調講演?
 「21世紀型社会とは?
   〜豊かな社会と地域を支えるコミュニティビジネスの役割〜」
    講師/竹井善昭氏(株式会社ソーシャルプランニング 代表取締役
 「元気な地域を創造
   〜自治会NPOの連携によるいきいきとしたコミュニティづくり〜」
    講師/毛塚宏氏(NP0法人グリーンオフィスさやま代表)
・多摩各地の取り組みリレープレゼン
・同時開催/「多摩のCB活動PRコーナー」会場にパンフレット設置
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□不完全プランニングのすすめ〜風の人からの提言〜
  永田宏和 (企画・プロデューサーまちづくりコーディネイター)

日時・場所 2012年3月30日(金曜日)6時30分開演
      大阪ドーンセンターセミナー
詳細&お申し込み
http://www.gakugei-pub.jp/judi/semina/s1203/index.htm

2012-03-12

■2011年度第6回都市環境デザインセミナー記録公開。

 近世大坂の釣りと漁業−新発見の絵図を参照して
 鳴海邦碩(大阪大学名誉教授)

 大坂は中央から派遣される大坂城代等によって支配されていたことと慶応
4年(1868)に大阪城が焼失したことに起因し、近世大坂の地域的な様相に
関する体系的な史料が地元大坂にあまり残されていない。空間の実態を表現
する地図にしても同様である。
 このようななかで、篠山市において、大坂城代に任にあたった旧青山藩主
所蔵の古地図が発見された。手書きのもので、近世初期の大坂の水系および
海岸部が詳細に描かれている。
 この図を主たる参照図としながら、近世大坂の臨海部の環境について、釣
りおよび漁業という人の営みと関連付けて、論じました。
 セミナー記録は下記です。
http://www.gakugei-pub.jp/judi/semina/s1111/index.htm

2012-03-10

■第49回アイボリー・フォーラム

    『老舗とまちづくり
                   豊中駅まちづくり会社さんより
【講師】前川 洋一郎 氏
大阪商業大学大学院特別教授、老舗学研究会代表
【日時】2012年3月27日(火)午後6時30分〜
【場所】ホテル・アイボリー 茜の間(電話06-6849-1111)
    大阪府豊中市本町3丁目1-16
【参加費用】1,000円
    会場の都合上、参加ご希望の方は事前にご予約下さい。
【主催】(有)豊中駅まちづくり会社
【問合せ&申込み(事前申込み必須)】
http://www.tmconet.com/

【講演の概要】
?日本社会の現状(無縁社会・危険社会・格差社会
?そもそも老舗とは?
?今 まちづくりの悩みは?
 (まちの悩み・企業城下町の現状・ローカル中小都市の現状)
?都市の文化力と経済力
(都市格と都市の力・幸せ度と老舗出現率)
?老舗経営に学ぶまちづくりの方途
(日本型経営とは、老舗経営の方途)
【講師プロフィール】
1944年 大阪生まれ。神戸大学経営学部卒業
1967年 松下電器産業?(現・パナソニック?入社 経営企画室長
    e―ネット事業本部長を経て取締役
2005年 退職。博士(学術)
    大阪商工会議所ツーリズム振興委員会委員長、ほか

2012-03-09

■シンポジウム「まちを読み、描く?〜まちの個性★のつくり方」

         ハウジングアンドコミュニティ財団 山田絵美さんより
・24年3月27日(火)13:30〜16:20
・サロンウエスト(東京都渋谷区鉢山町13-4 ヒルサイドウエストB棟1F)
http://www.aihc.jp/file/file1/file1-23.html

まちの中にある、普段気づいていないだけかもしれない、見捨てられがちな、
しかし、視点を変えればまちの個性★となり得る、もったいないモノ・コト
の可能性に着目します。今回は、独自の目線でまちを読み取り、地域資源
創造する活動をされている方々にお話しいただき、住まい・まちづくりのあ
り方を捉え直し、今後の市民主体の住まい・まちづくりのあり方を考えます。

・講演者等
  手嶋 尚人 氏(建築家東京家政大学家政学部造形表現学科 准教授
  鷹野 晃 氏(写真家
  三宗 匠 氏(イベント・プロジェクト エディター、Salon I'ma、
        住みコミュニケーションプロジェクト)
  滝沢 達史 氏(アーティスト)
・参加費 無料(懇親会費:4,000円)
・申込方法 下記ホームページの申込フォームにて
・申込締切 平成24年3月21日(水)
http://www.aihc.jp/file/file1/file1-23.html

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■『原発と建築家

  ――僕たちは何を設計できるのか。再生可能エネルギー
    未来、新しい時代の建築を考えた。 』

竹内昌義 編著/インタビュー:松隈洋・後藤政志・佐藤栄佐久・池田一
 昭・清水精太・林昌宏・三浦秀一・飯田哲也
 四六判・240頁・定価2100円

○内容
3.11以降、ストレートな物言いでツイッター上の注目を集めてきた著者が、
建築家としてどう関われるか」を問いながら専門家を訪ねたインタビュー
集。
原子力発電をめぐる建築の歴史、安全の概念、都市と地方の関係を見直し、
再生可能エネルギーの技術や制度の可能性を探りながら、関わり、発言する
ことの大切さを確認する。

○この本の詳細
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2529-3.htm

○竹内さんのツイッター
https://twitter.com/#!/tkchmsysh

◎お勧めの一冊
滝川薫編著、村上 敦・池田憲昭・田代かおる・近江まどか
『100%再生可能へ!欧州エネルギー自立地域 』

書評を大島堅一さん(『原発のコスト』著者)がお書き下さいました。
「日本では再生可能エネルギーに関する誤解が蔓延している。本書が、一
般に広く読まれることを望みたい。」
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/syohyo/index.htm