アレ、左足付け根の腱断裂で長期離脱(T_T)。『「レッズフェスタ(2日)の日にそんなことを言うわけにはいかなかった」とファンを気遣った三都主。「(同じ個所のけがが)2回目なので時間がかかると思う。だいたい3か月くらいかな」と気丈に話した。古傷だった。ザルツブルク(オーストリア)でプレーしていた昨年11月に同じ個所を痛めた。』フェスタのとき一周しなかったから心配していたのよ。かわいそうにーーーー(T_T)。http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080305-OHT1T00066.htm
啓太もまだ体調悪く練習欠席、タカハラは太ももに軽い打撲・・無理せず治してほしい(T.T)
人のセックスを笑うな ★☆
『美術学校に通う19歳の磯貝みるめは、新任のリトグラフの講師ユリに絵のモデルを頼まれる。アトリエに連れて行かれ、されるがままにするすると服を脱がされてしまう。以来、20歳年上のユリにすっかり骨抜きにされて2人で過ごす濃密な時間にのめり込むが、ある日、夫がいることをさらりと告げられ愕然とする。突然現れた年上の女に振り回されて一喜一憂するみるめを同級生のえんちゃんは複雑な思いで見つめていた。』http://www.hitoseku.com/
翻弄されるみるめくんの可愛いところに★1つ半(笑)。人それぞれに感じ方が違うけれど、私は退屈で途中で眠たくなっちゃった。原作のほうがずっと面白いな。私は松ケンちゃんと永作さんをイメージしながら読んで、本を読んでから後に映画を観たから、うーん違う(-_-)って思ったのかもしれない。そのままあのキャストでやったら好きだったかもしれない。なんかねぇ無駄なシーンが多い?無駄が生きていれば無駄じゃなくなるのに・・生きてない。137分のうちあと47分は短く出来たんじゃないかしらね。
永作さんはとても可愛いけれど(脚線美にびっくり!)、ユリちゃんはもっと大人の女性じゃないとみるめくんより20歳年上に全然見えないよ(-_-;)。蒼井優ちゃんは上手いなぁ・・嫉妬するえんちゃんの態度にイライラしたもの。でも、えんちゃんとのシーンより、ユリちゃんとみるめのシーンがもっとないと・・あれじゃこのタイトルが生きてこない・・。なんか不完全燃焼・・美大が舞台なのに作品ひとつ出てこないっていうのもおかしいなぁ。せめてリトグラフの完成したものを小道具に使うとかしてほしかったわ。
ちなみに原作のほうは全然無駄がない(笑)
パイナポーの作り方
蟻とか虫が入ったら迷いそうだよね(笑)http://yajin-okano.net/blog/?03042300
今日はまっすぐ帰るつもりだったのに
7時前に仕事が終わったので「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」を観に有楽町へ。映画館に着いたら満席…次の21時まで待てないと携帯で映画検索。結局同じレイトショーの「人のセックスを笑うな」を見ることにして映画館に行きチケット買ってから時間潰し。夜のマクドナルドに一人で入ったのはもしかして初めて?(モスやウェンディーズはある)結構いるのね、大人お一人さま。持っていた本も読み終わってしまった。なんか居心地悪い…早く時間たたないかなぁ(。・_・。)