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2013年8月31日(土) 2013Jリーグ・ディビジョン1 第24節 晴れ 主審:山本雄大
浦和レッズ 1−0(前半1−0) アルビレックス新潟(KICK OFF18:04/埼スタ/40,372人)
得点:62' 興梠 慎三
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\(^o^)/最後ビックマッククッションを持ってニコリとする興梠に「かっこいい!」と叫んだ私たち。髭はあごだけにしてほしい。素晴らしいゴールでした。ありがとう。後半、無失点を守ろうと苦しいなか走る選手たちに意地を感じました。PRIDE OF URAWA!! 気持ちはひとつ。王座奪還!←奪還というには前回がすごく前ですが(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=BBn5Dx0-e-s 残り10試合今日からの合言葉は王座奪還 ←「奪」の文字の横に小さく「梅」とあったね。
新潟に移籍した田中達也がスタメン(ずっとそうらしい)。達也が選手紹介されたときレッズサポーターは拍手で迎えました。そういう選手なんですよねぇ。すごく愛されてた。過去形で書いちゃったけれど・・今も。
新潟サポたちからの達也コールやチャントが聞こえてきて、寂しい気持ちもあったけれど「ああ新潟サポに愛されてるな、達也」という嬉しい気持ちでいっぱいに。いつもは60分出場するらしい達也ですが、今日は前半に交代。
『新潟の柳下監督は田中達也の調子が悪いと判断して前半に交代させたとのこと。でも逆にレッズのベンチにいた坪井選手らは「ラッキー!」と思ったそうです。ちなみに僕もそう思いました。』と島崎さん。
うん。私なんてうっかり達也を応援してしまいそうになっちゃったよ。
あーーーーーーー 楽しかったーーーーーーー。今日こそ啓太のゴールが見たかったけれどねーーー。
ボーイズマッチは浦和レッズ3−1アルビレックス新潟ジュニア。サッカーキッズたちがんばれっ!
ウォーミングアップ。
達也がいます。
『Jクロニクルベスト』ベストマッチの記念パネル贈呈式。クラブを代表して、当時キャプテンの啓太が大東チェアマンから受け取りました。
『2006年12月2日(土)、埼玉スタジアム2002で行われた、2006Jリーグ最終節、浦和レッズvsガンバ大阪の試合が、ファン・サポーターが選出するJリーグ20年間のベストマッチに選出されました。』リーグ優勝した試合です。私は燃え尽きていました。http://d.hatena.ne.jp/arida/20061203
ハーフタイムの花火。
勝ちましたっ。 おつかれさまでしたーーーー。