brandonboyd「Whether scars or mutations, in humans or in our furry four legged friends, it's the imperfections that make us beautiful and make stories worth telling. #Wabi-Sabi」https://instagram.com/p/4VQtS5FEzo/
誰か美しい日本語で翻訳してくれないかしら・・
ここではいつもシーフード。
風船と赤い金魚
「植物男子ベランダー」SEASON1アンコール 第6話「風船と赤い金魚」の巻 ←(SEASON1のこの回、見ていなかった)
http://www.nhk.or.jp/verandar/
「俺の別れたカミサンの息子=太賀」可愛いな。←太賀くんは『ヒストリーボーイズ』のポズナー『結びの庭』の秘書・近藤。
「赤くぷくっと膨らんだ花が金魚を思わせるカルセオラリア。」
息子くんに「この花みたいに空気いっぱい吸い込んで〜〜」父、いいこと言ったよ。なのに、いやーー 息子くんイヤホンしてる。
と思ったら、ラストシーン、父とさよならした後で息子くんが父に叫んだ。空気のこと、聞いていたんだとわかる。
そして、大橋トリオの「♪贈る言葉」・・ずるいな。
ああ、それでこのタイトル「風船と赤い金魚」。 やっぱり、泣いたよ。今日のベランダー。
http://www.nhk.or.jp/verandar/season1/archive/index.html
『贈る言葉』のMUSIC VIDEOに村上淳さんと中村ゆりちゃんが!
大橋トリオ http://www.ohashitrio.com
https://www.youtube.com/user/trioohashi
夕刊
昨日の読売新聞に『メアリー・ステュアート』の劇評(祐成秀樹さん)。『舞台上に大がかりな装置はなく、背景の鏡が縁者の後ろ姿までも映す。一切気の抜けない空間で、2人は心の通った演技を見せた。』『終盤、誇りを捨てずに刑場に向かう姿を演じた中谷の凛とした美しさが心に残る。また、さざ波のような心の揺れをつづるリュート演奏が効果的。演出はマックス・ウェブスター。』
中谷美紀さんとコクーンのトイレでお会いしたとき、衝撃的に美しいひとでした。メイクはナチュラルで、背中が少し開いているシンプルな黒いワンピースなのに、その女優オーラが眩しかったですーーー。
そして「ちびまる子ちゃん」。来週は間宮くんだね。
と思ってページをめくっていたら間宮くん。最近めきめきキテルね。
今日の朝日の劇評も『メアリー・ステュアート』の劇評(谷岡健彦さん・東京工業大教授)。『舞台の奥に大きな鏡を立て、観客に自分の姿を覗き込ませるジュリア・ハンセンの装置が秀逸だ。16世紀の異国の女王の物語としてではなく、仕事と家庭のバランスに思い悩む現代女性を映し出す鏡として、この劇を提示しようとする演出のマックス・ウェブスターの意図が的確に体現されている。揺れ幅の大きい感情をのびやかに表出する中谷のメアリーと、抑制された口調の裏に深い情念を込める神野のエリザベスとの対照的な演技の妙も見応えがあった。』
「三谷幸喜のありふれた生活 #758」は朝の「Eテレ」のお話。『そして一番のお気に入りの「0655」。なんと形容して良いのか分からない不思議な番組。監修は「ピタゴラスイッチ」の佐藤雅彦さん。時間帯としては子供向けなのだろうが、もはやそれすらも曖昧。日めくりカレンダーのめくり方のバリエーションに連日挑み続ける「日めくりアニメ」、視聴者からのペットの投稿写真を紹介する「ねこのうた」「犬のうた」。僕は観た事がないが、たまに「カメのうた」もあるらしい。毎週月曜は、爆笑問題田中裕二さんの、斬新な手法の占いコーナー「たなくじ」もある。』
私もEテレ好きです〜。三谷さんに「2355」も見てほしいわ。http://www.nhk.or.jp/e2355/
『RED』
VIVA!イタリアvol.2
映画『フェデリコという不思議な存在』6月27日からヒューマントラストシネマ有楽町で公開 http://www.cinra.net/news/20150624-federico
VIVA!イタリアvol.2 http://vivaitalia.link
http://www.ttcg.jp/topics/2015/human_yurakucho/viva_vol2.pdf
マストロヤンニが生きていたらなぁ〜 ってフェリーニの名前を見るたびに思います。大好きでした。(ヒッチコックといえばジェームズ・ステュアートみたいな・・)