しばらく放置してmixiに流れていたもんで、半年ぶりの更新に。

この機会に、はてなライフ復活を。


そんなわけで、行ってきました。
“高専カンファレンス2008_Winter in Tokyo”に!
今回、参加しようとしたきっかけとしては、JUNEちゃんから幾度と高専カンファレンスについての話しを聞いていたこと。
あのありえない参加申し込み競争の中、twitterで知らせてくれた、ほんだ氏のおかげです。


そして、運営に携わってくださった皆さん、ありがとうございました。



はい、高専かんふぁ〜ふぁ〜・・・。
・・・明日続き書きます・・・ごめんなさい><


追記:12月8日
今回参加して見て思ったのは、「どっかで皆繋がっている!縁があっていま巡り会った!」のだと。
1ホップでだいたい、どっかかしら繋がっている感じ。
全国に散らばっている高専だけど、そのネットワークはとても密接しているんだと。
jig.jp社長の福野さんの一言。
高専という、日本に散らばったキャンパス!」
まさしく、そんな感じ!


ふつうに考えたら、全国に散らばっているのだから文化も考えも違うはず。
でも、みな同じ共通認識。
ふしぎ。


なぜだかわからないが、話すと「あ、こいつ高専生だ!」
この感覚。
言葉にはできないが、ふしぎな感覚。
高専生のDNAみたいのが植え付けられているのかな?
「あ、こいつ俺と同じ臭いがする!」みたいな。


何にしろ、かけがえのない1日を過ごさせていただきました。
ほんとうにありがとうございました。<今回参加してみて思った独り言〜>
・募集や告知がネットを通してだったせいか、IT系に携わっている人がいっぱいいた気がしました。
(こんぴゅ〜た〜が、わからないじぶんにはキツス><)
会場に入るなり、皆ノートPCを持参。
「え?ノートPCって持ってくるのものなの??」と。
しょうがないので、形だけと思いノートPCをノートで作成したけど・・・虚しいだけでした・・・。


・現役高専生枠を作ったらどうかな??
OBよりも、現役高専生。
もっと下がれば、中学生あたりに生の触れ合いを増やさせてあげたほうが、これからの若者にとって有益なんじゃないかな、と思いました。
どうかな?


・200人オーバーの会場・・・?
初期から運営に携わっているJUNE氏の声を聞くと、会場の確保が一番の問題だと聞きました。
大人数でやりたいという声もちらほら。


んで、思ったのが「ウチの会社の会館を使えるんじゃないかなー??」と
「一般の人も利用しているので可能なんじゃないかなぁー??」って。


今日、会社で調べてみたら可能っぽかったです。
(来年以降なら僕自身も会社に落ち着いているので会場確保できそうです)
大規模の案がでてきたら、そのとき貢献できそうです。