ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

Makotsu Garage  今日の見・聞・読

2016-07-24

未解決事件File ロッキード事件

7月23日と24日に放送された

NHK未解決事件File「ロッキード事件」

渾身の作品だった。


今から40年前の幼少期にあった事件なので

詳細は当然覚えてはなく、登場人物の名前

だけが印象に残っている。


改めて番組を見ても、

未解明な所ばかりで、

正直よくわからなかったな〜。



ロッキード事件「葬られた真実」

ロッキード事件「葬られた真実」

2016-07-23

ポケモンGOと30時間市街劇「ノック」

ポケモンGO」の画期的なところは

GPS機能、グーグルマップガメラにより

街中をリアルなゲーム空間に変えてしまう

ところにある。これってものすごく画期的だ。


歩きスマホの危険性ばかり言われているが、

マップと物語(ゲーム)を結びつける方法

の可能性は無限大であろう。


ポケモンGO」で思い出したのは

1975年寺山修司率いる劇団天井桟敷

杉並区阿佐ヶ谷の町で演じた

30時間市街劇「ノック」



f:id:Makotsu:20160724202919j:image



寺山修司曰く、「市街劇」の概念は

「それは、単に『市街』を私たちの演劇のための

 舞台とする、ということではなく、市街の日常の

 現実原則を、丸ごと演劇として抱えこむということ。」


「市街劇ノック」はチケットは発売されず、

そのかわりに一枚の「地図」が販売される。

観客はこの「地図」を手に街を歩きながら、

演劇を探して回ることになる。


「地図」には、この演劇が同時多発的に引き起こす

18のイヴェントの工作地点が記されているのみである。


これらの演劇のいくつかのパートが住民との間に摩擦を生み、

阿佐ヶ谷住民の抗議で警察が介入、新聞の社会面を賑わす事となる。



ポケモン天井桟敷を結びつけるのには

少々無理があるかもしれないが、寺山修司

生きておればこのゲームのプラットフォーム

飛びつくと思う。



D

2016-07-22

岩田前社長の悲願が結実 「ポケモンGO」に込めた思い

つくづく思う・・・

任天堂という会社はすごい会社だ!

過去にも数々のイノベーションを世界にもたらし、

今度は「ポケモンGO」で最大級の衝撃を提供してくれた。



任天堂“驚き”を生む方程式

任天堂“驚き”を生む方程式



もともと花札とトランプのメーカーだった任天堂の歴史は、

イノベーションと大逆転の歴史でもある。


花札、トランプの将来性を不安視した中興の祖”山内溥”の

積極的な新規事業開発が横井軍平の「ウルトラハンド

「光線銃シリーズ」。家庭用携帯用ゲーム機の元祖となる

「ゲーム&ウォッチ」の開発、大ヒットに繋がった。




そしてこの延長で「ファミコン」「ゲームボーイ

スーパーファミコン」が生まれ、任天堂を飛躍させた。

同時に、宮本茂による「スーパーマリオ」をはじめ

有力コンテンツも開発した。


その後、スーパーファミコンの後継機種の開発に手間取り

(32ビット機、CD-BOM)、後発のSONYプレイステーション

大きく水をあけられ、さすがの任天堂ビジネスモデルにも

限界説が蔓延した。


山内溥によりHAL研究所から新社長に迎え入れられた

岩田聡”は、「失われたゲーム人口を取り戻し、

さらに拡大させる”ゲーム人口の拡大”」をテーマとして掲げ

ニンテンドーDS」「Wii」を市場に投入した。

これらは空前の大ヒットとなり、2009年期決算で任天堂

過去最高益を記録した。




しかし、その後は「Wii U」の販売不振などもあり3期連続の赤字

2015年は黒字計上)が続いた。2015年3月、岩田社長は、

ディー・エヌ・エーとの資本業務提携を発表し、スマートデバイス

向けゲームアプリや多様なデバイスの開発を宣言した。

その4か月後の2015年7月。岩田社長は急逝した。享年55歳。




スマホ任天堂コラボレーションするとどうなるんだろう?

そんな人々の期待を大きく上回る「ポケモンGO」の登場であった。


まさかグーグルマップGPS機能とカメラを使って街中を

舞台にしてポケモンをゲットするゲームなんて・・・

誰が想像しただろうか・・・

毎回、任天堂は期待を大きく裏切ってくれる。

もちろんいい意味で。


スポーツニッポン紙上でこんな記事を見つけた。



ポケモンGO」は、昨年7月に55歳の若さで胆管腫瘍のため急逝した

任天堂岩田聡前社長の思いが結実したものだった。岩田氏が目指していたのが

老若男女が楽しむことのできるスマホゲーム。


その遺志を継いで米ゲーム会社「ナイアンティック」が共同開発した。

同社の川島優志氏は米国配信の始まった直後の8日にウェブサイト上で

岩田さん、ようやくここまで来ました。

 どれだけの人々が外へ飛び出していくか見ていてください

と感謝の念をつづった。


きっかけとなったのは、米グーグルが2014年4月に行った地図アプリ

グーグルマップ」上のポケモンを捕まえるゲーム「ポケモンチャレンジ」。

話題を呼んだこの企画を現実の世界で実現しようとグーグル社員が独立し、

ナイアンティック設立。その思いに岩田氏が共感し、

任天堂が出資と全面サポートしたことで完成に至った。