2007-01-16 ひさびさの日記(滝汗
■[Palm全般]iPhoneもどき、KeyQuickを使ったiPhonyスキンの作成
AppleよりiPhoneが発表になりWindowsMobileやPalmでもiPhone「もどき」な画面になるアプリがいくつか登場していますが、Palm用としてはPalmFanで紹介されているiPhonyがありましたが、既に公開中止となってしまっています。
iPhony自体は簡易ランチャーのようでしたので、とりあえず、KeyQuickを使って同様の機能を持つ簡易ランチャーを作ってみました。
KeyQuickのスキン自体は私が準備できますが、スキンの中で使用するアイコンの画像までは同梱してしまうとあとあと問題が出そうですので、アイコンだけは自前でご用意願います。あくまで個人利用の範囲とするための措置ですので、ご理解願いたいと思います。
1)アイコンの準備:
- アイコンの準備は米国Appleのホームページ等のiPhoneの写真をキャプチャーし、それぞれのアイコンの画像を切り取ります。1アイコンの切り取りサイズは48×48くらいがちょうど良い大きさのようで、それぞれBMPで保存しておきます。
- 画像を切り取ったら、PalmのSDカードのどこかにコピーしておきます。
- KeyQuickのIconMakerを使って切り取った画像をKeyQuickで使えるように登録しておきます。
2)KeyQuick_SkinBgBmpを使い、iPhonyライクなスキンを作成します。以下のようなイメージとなります。(背景に黒目の画像が張ってあるのでちょっと見づらいです)
3)スキンを作成(またはDLしてHotSync)したら、KeyQuick本体を開きサイドメニューとその項目(アプリ/機能)、各項目のアイコン設定を行います。(以下の絵はかなり省略して載せています)
4)そうして完成したのが以下の画面です(いきなりかよ+_+)\バキ!!)
画面全体と使うバージョンと、標準ランチャーのメニュー部分が見えるものと2つ作って見ました、左側のがiPhoneアイコンがついた画面、右側が実際の設定アプリです。
一応最後にできたスキンのDLリンクを張っておきます。スキンのDLはここから
KQ_Skin_iPhone.prcは画面全体を使うもの、KQ_Skin_iPhony.prcはメニュー部分が空いているものとなります。ステルスあり(そのうち削除)(謎
ttp://home.att.ne.jp/yellow/jmccmy/etc/KQ_iPhone_Icon.zip
2006-11-13 KeyQuick実験
■[Palm全般]KeyQuickを試してみた(サイドメニュー編)
今更と思われるかもしれませんが、KeyQuickがv2.0b1にアップデートされましたので、アップデートされた機能をいろいろ試してみました。
(一部勘違いしている部分もあるかもしれませんが)今回の目玉は、以下のような感じかと思われます。
- 今まではCLIEのキーボード付き機種専用のような物であったが、今回、最新のTreo650/700pに対応した。
- サイドメニューが拡張された。
- サイドメニューをカスタムできるようになった。
- ATOK制御機能が追加された。
- 今までのキー設定は共通設定のみであったが、アプリ毎(その中の画面毎)にキー設定を個別設定可能となった。
- メニューアイテムへのキー設定を簡単にできるようになった。(アプリ毎(画面毎に設定可能))
- KeyQuickの機能をDAとして登録し、実行可能となった。
5.6.の機能にHalNaviEnablerを組み合わせると、ほぼ全てのアプリをキーボード対応化できそうな感じになるかもしれません。
上記機能全てを説明することはできませんので、少しずつ試してみながら備忘録としてもまとめてみようと思います。以下のサンプルはTreo650での説明を元にしています。
今回は、サイドメニューのうちカスタムメニューについてみてみたいと思います。
サイドメニューとは、KeyQuickの機能をポップアップメニュー形式などで表示させ、選択することによって、KeyQuickのある種の機能を動かそうとする物ですが、今回は、動かせる機能の部分が大幅に拡張されているようです。たとえば以下のようなサンプル画面となります。ポップアップさせる位置は以前のバージョンでは固定だったような気がしますが、今回のバージョンでは、ポップアップの表示位置を変えられるようです。(サイドメニューボタン→表示ボタン→表示位置でスキン無し時のポップアップ位置が指定できます。)以下の左下の画像では左側にポップアップ、右下の画像では右下にポップアップ位置を指定し背景画像も指定しています。
1つのサイドメニューには最大12個までの機能を設定できるようになっています。(サイドメニューボボタン→項目ボタンで設定します。)
超簡単に書いてしまいましたが、KeyQuick自体は結構設定の難しいアプリですので、これをやるだけでも設定は難しいかもしれません(滝汗
次に、今回の本題であるカスタムサイドメニューについてみてみたいと思います。サイドメニューをカスタム化するためには、今関さんのところよりKqSB101.zip(KeyQuick_SkinBgBmp)と、その中に同梱されているテンプレートを使います。KeyQuick_SkinBgBmpをHotSyncし、起動後、テンプレートを指定し、まずは別名で保存しておきます。保存したテンプレートに対して修正を行っていきます。おかしくなったら元テンプレートから作り直します。
カスタムサイドメニューの作成は、α版レベルでは、リソースエディタを使ってダイレクトにPRCファイルを編集するしかなかったようですが、リリース版のv2.0b1ではエディタが装備されたことにより、比較的簡単にカスタムメニューを作成できるようになっています。(といっても、設定盛りだくさんなため作成は結構難しいかも(大汗)
んで、今回は、作成過程をのせられるほどのスペースがありませんので(爆)テスト的に作成したサンプルをのせてごまかそうか(滝汗みようかと思います。(全ての載せるは無理)
サンプルとして選んだのは、CLIEでよく使ったランチャーでその動作が独特で一部の根強いファンを持つ(?)RonDoを真似してみようかと思います。題して「Rondo mini for KeyQuick」です。
おさらいですがサイドメニューには以下のような機能や制限があります。
- 設定できるアイコン(機能)数には制限があります(最大12個)設定次第で大きめ/小さめのアイコンを設定可能。
- 設定次第では一応クルクル(もどき)ランチャーにもできる。
- 複数のサイドメニューを作成し、サイドメニュー→サイドメニューへの移動が可能。
- サイドメニューの起動には、後で載せますが、何らかのキー押下が必要ですが、KeyQuickの共通設定上で起動キーを設定すれば、いかなるアプリ上からもこのメニューを呼び出せます。
- AppShelfのモジュールのうちスタイラスでの操作を必要としないモジュールをサイドメニュー上に設定可能。(サンプルではHotSwitchを使用予定)
- 背景画像には透過画像も指定できる。
- バッテリー/メモリー残量のインジケータに画像を指定できる。
で、いきなりですが、KeyQuick_SkinBgBmpを使って以下のような設定を作成します。(爆
次に設定方法ですが、サイドメニューの設定を以下のような手順で行います。まず、KeyQuickを起動し、サイドメニューボタンを押します。
最後にキー設定を行いますが、とりあえず、5way-左キーに割り当ててみたいと思います。(ここらへんはお好みで変えましょう)まず、KeyQuickの拡張画面のメイン画面に行きます。そこから以下の設定を行っていきます。
設定が終わり、5way-左ボタンを押すと以下の中央の画像のようなサイドメニューが表示されます。5way-左右ボタンでアイコンが疑似回転します。サイドメニューより機能やアイコンを選択せずに終了させるときには「←」ボタンを押します。
「Rondo mini for KeyQuick」をとりあえづ使ってみたい方は、ここからDLできます。



























