2010-10-06
今年度の発表-2:EASD-ストックホルム
第46回欧州糖尿病学会議(EASD):2010.9月-ストックホルム
中世の街並みに洗練された北欧デザインが解け合う、森と湖に囲まれた美しい島々からなるストックホルム。秋風に色づく並木道に迎えられ、欧州糖尿病学会議に2人の後輩たちと参加してきました。
初の晴れ舞台で乙田君は、ユキちゃんこと脂肪肝の大家(Yki-Jarvinenフィンランド大教授)との迫力ある討論から親交を深め、来年のリスボンでの再会を誓いました。世界のスーパースターと交流できるのは国際学会ならではのホットな(頻用語)体験です.
私も超満員?の3000人以上の大会場で口演し,金沢大学FSOの研究が学問の聖地ストックホルムで脚光を浴びました!?
さて、スウェーデンのスーパースターといえばAlfred NobelとABBA。発表後はノーベル賞受賞式会場である市庁舎のブルーホールで、青のカクテルと赤ワインを片手にABBAの生演奏というサプライズに酔いしれ、まさに(縁のない?)受賞者の気分に浸りました。最後の夜はアイスバーで北欧美人と北極圏の夜空にホットに打ち上がりました。
本日,化学賞に日本人2人受賞.おめでとうございます.T.O
今年度の発表-1:ADA−フロリダ
このままでは農業試験場のブログみたいなので,ラボ関連の発表を振り返って書いときましょう.最近,アイデアマラソンなるものを拝聴し,少しはマメにメモをとるようにしてます.その一環としてブログもいいかも.
第70回アメリカ糖尿病学会(ADA)にて:2010.6月-オーランド
ハリケーンシーズン前のフロリダは,メキシコ湾の油田事故はどこ吹く風?,子供たちの長い夏休みに突入し,ディズニーワールドを中心にバケーションの雰囲気が漂っていました.
栄えあるADAの口演に選ばれ,Obesity-Animalのセッションで発表を行ってきました. 学会自体は,インクレチン関連薬の新薬ラッシュと相まって,β細胞やインスリン分泌の研究分野がホットな印象を受けました.でも,昼間の時間帯に行われた南アフリカW杯を大画面ビューイングできる学会場が一番盛り上がっていたのはいうまでもありません.
ACCORD-lipid studyをNEJMに発表された留学時代のコロンビアの元ボスにも会い,持参データに関し濃密なミーティングを行うことができ,さらなる研究意欲が湧いてきました.来年はサンディエゴなので(場所も重要!),今からネタを仕込んでまた行きたいところです.T.O







