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2010-10-08

[]名誉は回復されなければならない

口蹄疫、種牛農家の牛「陰性」(時事ドットコム)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010100700959


 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、感染拡大防止策として国が主導した殺処分を当初拒否し、最終的には県からの要請で従った同県高鍋町畜産農家薦田長久さん(72)の種牛6頭が、抗体検査の結果、全頭「陰性」だったことが7日、明らかになった。農林水産省から県に同日、連絡があった。同省はこれまで検査を行わない方針を示してきたが、方針を変え、保存していた種牛の血液を検査した。(2010/10/07-21:32)

殺処分の民間種牛6頭、感染検査すべて陰性(YOMIURI ONLINE)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101007-OYT1T01174.htm


 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、同県高鍋町の薦田(こもだ)長久さん(72)の殺処分された種牛6頭について、農林水産省は7日、生きていた当時に感染していたかどうか確認する血液検査の結果、すべて陰性だったと明らかにした。


 東京都内の動物衛生研究所の施設で、保存していた冷凍血液を検査した。


 国は当初検査を拒否していたが、県の要請を受け、5日に検査することを表明していた。

(2010年10月7日21時50分 読売新聞




結果的に前大臣の勇み足となったこの騒動、その尻ぬぐいをする現農水大臣の苦労はいかほどでしょうか。

なぜ種牛の血液検査しない…薦田さん怒りの会見(YOMIURI ONLINE)

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100518-296281/news/20100724-OYT1T00431.htm


 口蹄疫問題で、種牛6頭を殺処分された高鍋町の薦田(こもだ)長久さん(72)は23日、山田農相*1が種牛の血液検査を行わないなどとした回答について、「納得できない。心が伝わってこない」と不満をあらわにした。


 薦田さんは種牛の殺処分を了承した16日、山田農相あてに「なぜ血液検査を実施しないのか」など3項目の質問状を提出していた。


 山田農相は回答書で、「ほかの農家は抗体検査を実施せずに殺処分しており、薦田さんのみの実施は困難」とした。県庁で記者会見を開いた薦田さんは「口蹄疫の広がりがほぼ収まった中、貴重な種牛を殺処分するなら安全性を確認するのは当然」と非難した。


 同席した代理人の後藤好成弁護士は「今後のことは未定」としながらも、損害賠償請求訴訟を起こす可能性を示唆した。

(2010年7月24日13時25分 読売新聞)




当時の責任者はこんな調子です。

BSフジ プライムニュース「シリーズ日本新時代? 農業国ニッポンの明日」

http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d091007_0

※10月8日現在閲覧可能。今後は不明です。

興味のある方はご覧下さい。

自分はとても見る気力はおきませんが・・・。

*1:肩書きは当時のものです

チホルチホル 2011/08/01 00:31 宮崎県の(薦田さん)の種牛が悔しい殺処分から1年が経ち、気になって、こちらへたどり着きました。私は 横浜市で種牛救命の署名を1500名分送ったりしたけれど願いは及ばないまま殺処分をニュースで見ました。農水の人に真相を聞いたら 飼料を専門で種牛を知らない職員が対応に当たる難しさを耳にして複雑な思いを感じていました。・・・あの種牛は やはり陰性でったのですね。石灰で消毒すると 牛の肺呼吸に良く無いと 小さな研究所が開発した植物のシードから抽出した天然の消毒方法を用いていると薦田氏の事も聞いていました。徹底的に消毒して家族にも口蹄疫が収束するまで帰宅させなかった程の厳重ぶりでしたから。。。

被災地から3月13日に子牛を宮崎へと嬉しい記事を4月に読みました。その人が この種牛農家の薦田氏だと知り 感動を感じていました。
私は 法律の勉強していますが その中に種苗法(育成権保護)の法律がありましたが 種牛は植物の種では無いので該当しません。 種牛を(種豚なども含め)災害や、時には他国から守る(畜産育成者の保護)の法律が見直され 農家の知的財産権との位置づけへ今後発展されたならと願うばかりです。

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