2011-10-27
■[TPP 注目ブログ]TPPで「国民皆保険」崩壊 病院にかかれなくなる庶民
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田中龍作 ジャーナル 2011年10月26日 22:03
http://tanakaryusaku.jp/2011/10/0003085
写真: 挨拶する中川俊男・日本医師会副会長。「TPPは日本の医療に深刻な影響を及ぼす」
写真: 全国から農家の人々が貸切バスなどで駆け付けた。日比谷野音は参加者で埋め尽くされた。
TPPの交渉参加に反対する全国決起集会が26日、日比谷野音で開かれた。集会の実行委員会に名を連ねる「全国漁協」や「全国森林組合」の代表らと共に日本医師会の中川俊男副会長が壇上から挨拶した。日本医師会が農協主導の全国集会に出席するのは極めて異例だ。TPPが国民の命と健康をつかさどる医療に直結していることを示している。
中川副会長は次のように訴えた――
「政府は『日本の医療制度は、すぐには議論の対象にならない』と説明するが、納得できる内容にはほど遠い。我々は何も実態のないことに怯えているのではない。2001年以来アメリカが市場原理を日本の医療に導入することを明確に要求してきたからです…(中略)…世界に誇ってきた世界一平等で公平な医療の提供ができなくなる。お金持ちとそうでない人と所得の格差で受ける医療の内容が変わってくる」。
庶民にとってTPP加盟が怖いのは、国民皆保険の崩壊なのである。理屈はこうだ―
TPPに加盟するとサービス市場を開放しなければならない。米国が見るサービス市場の代表格は医療だ。混合診療(保険診療と保険外診療の併合)が解禁されて、株式会社化された病院が本格参入すれば、収益性の高い米国系資本の病院だけが勝ち残る。日本の国民皆保険は崩れ、米資本保険会社が参入する。
この図式で誰が潤うかと言えば、米保険会社(米金融資本)である。マイケル・ムーア監督の映画『シッコ』は、国民皆保険でないために病院にもかかれない庶民の悲劇を描く。
米国の医療保険に関わっていた知人は「すべてに多額の費用がかかる」と強調する。たとえば道端で苦しんでいる人を見て救急車を呼んであげたとする。救急車を1回呼ぶと後から10万円の請求書が来る。(注)救急車を呼んであげた人は「何てことしてくれたの!」と恨まれる。
(注) これ、その通りです。救急車を1回呼ぶと1,000ドルです。保険にかかっていればいいのですが.....保険に入れない人は沢山います。ヒラリーとオバマ大統領が国民皆保険を叫んで2014年から始動する予定で税金を集めはじめたが、反対が多い。大方の保険会社と医者は反対。2014年からだから急いで日本の市場を開拓したいんでしょう、きっと。(Mapple)
■[TPP 注目ブログ]TPPは米国の雇用拡大政策の一環=参加を求めているのは米国であって、日本が急ぐ理由はない
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http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-a23a.html
- TPP交渉参加反対の国民運動が急拡大
...(略)
TPP交渉への参加を求めているのは米国であって、日本が急ぐ理由は存在しない。
TPPは、...(中略)
(二)TPPは米国の雇用拡大政策の一環として、米国が推進しているもので、米国にとってのメリットが期待されているものである。このことは裏を返せば、日本にとっては失われるものが大きいことを意味している。...(以下略)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-a23a.html
■[TPP 注目ブログ]TPP交渉に参加して、離脱はできない
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三橋貴明の「新世紀のビッグブラザーへ」 2011-10-26 07:03:11
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11059132676.html
...(略)「TPP交渉に参加しても、条件が折り合わなければ離脱すればいい」
などと、これまた無知蒙昧なことを言っていた評論家、政治家は全員、今すぐ職を辞してください。「TPPは農業の問題だ」同様に、国民を「騙そうとしていた」「騙している」わけですから、あなた方は民主主義国家において情報産業で生きる資格がありません。
もし、国民を騙そうとしていたわけではないのであれば、はっきり言って知能、知識不足です。いずれにせよ、あなた方に日本の情報産業における職はありません。...(略)
■[TPP]不平等条約ISD条項を米韓FTAで韓国が飲まされ、次はTPPで日本がターゲット(三橋貴明の「新世紀のビッグブラザーへ」より転載)

三橋貴明の「新世紀のビッグブラザーへ」 2011-10-25 10:16:55
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11058446913.html
- 気の毒に、韓国はこの条項を受け入れさせられたのだ。
....(略) もう一つ特筆すべきは、韓国が、ISD(「国家と投資家の間の紛争解決手続き」)条項を飲まされていることである。
このISDとは、ある国家が自国の公共も利益のために制定した政策によって、海外の投資家が不利益を被った場合には、世界銀行傘下の「国際投資紛争解決センター」という第三者機関に訴えることができる制度である。
しかし、このISD条項には次のような問題点が指摘されている。
ISD条項に基づいて投資家が政府を訴えた場合、数名の仲裁人がこれを審査する。しかし審理の関心は、あくまで「政府の政策が投資家にどれくらいの被害を与えたか」という点だけに向けられ、「その政策が公共の利益のために必要なものかどうか」は考慮されない。その上、この審査は非公開で行われるため不透明であり、判例の拘束を受けないので結果が予測不可能である。
また、この審査の結果に不服があっても上訴できない。仮に審査結果に法解釈の誤りがあったとしても、国の司法機関は、これを是正することができないのである。しかも信じがたいことに、米韓FTAの場合には、このISD条項は韓国にだけ適用されるのである。
このISD条項は、米国とカナダとメキシコの自由貿易協定であるNAFTA(北米自由貿易協定)において導入された。その結果、国家主権が犯される事態がつぎつぎと引き起こされている。
たとえばカナダでは、ある神経性物質の燃料への使用を禁止していた。同様の規制は、ヨーロッパや米国のほとんどの州にある。ところが、米国のある燃料企業が、この規制で不利益を被ったとして、ISD条項に基づいてカナダ政府を訴えた。そして審査の結果、カナダ政府は敗訴し、巨額の賠償金を支払った上、この規制を撤廃せざるを得なくなった。
また、ある米国の廃棄物処理業者が、カナダで処理をした廃棄物(PCB)を米国国内に輸送してリサイクルする計画を立てたところ、カナダ政府は環境上の理由から米国への廃棄物の輸出を一定期間禁止した。これに対し、米国の廃棄物処理業者はISD条項に従ってカナダ政府を提訴し、カナダ政府は823万ドルの賠償を支払わなければならなくなった。
メキシコでは、地方自治体がある米国企業による有害物質の埋め立て計画の危険性を考慮して、その許可を取り消した。すると、この米国企業はメキシコ政府を訴え、1670万ドルの賠償金を獲得することに成功したのである。
要するに、ISD条項とは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定なのである。気の毒に、韓国はこの条項を受け入れさせられたのだ。....(以下略)
■[TPP]参加ありきのTPPバス乗り遅れるな論は、言葉巧みな極悪の白タクに、泥酔した“乙女”が乗り込む「悲喜劇」(田中康夫 Nippon-Dream.comより転載)

新党日本の田中康夫代表=ヤッシーは、オバマのスピーチライター、ジョン・ファヴローより格段にいい。ジョン・ファヴローは、歴史のエピソードから、有名なスピーチの一節から、歌から、リズム感溢れるスピーチを書く。ヤッシーもその点決して負けない。しかしジョン・ファヴローの書くものは、理念のないオバマのスピーチだからそれ以上はできない。ヤッシーは自分の理念を持ち、信念と知識と行動の裏付けがあるし、自分自身で書くわけだからさらにいい。小説家として言葉をわかりやすく伝える技術にも優れている。
- “お子ちゃま”な認識と覚悟
- “護送船団”記者クラブ
- 参加ありきのTPPバス乗り遅れるな論
- 宰相NÖDÁ
- TPPは、アジアに於ける日本の“孤立化”を画策する「環太平洋戦略的経済“分断”協定」
- 自称“ドラえもん”官房長官
- 他称“口先番長”政調会長
- アメリカに阿諛追従(あゆついしょう)の日本経団連改め米倉経「米」連
- 「にっぽん改国」ならぬ「壊国」
民主党政権のTPP猪突猛進を阻止できない日本なら、日本のことを本当に思うこういう政治家を政治の中枢に据えられない日本なら、アメリカの一つの州になってしまっても仕方ないかもしれない.....そうなったらヤッシーには大統領選挙に立候補していただく。ヤッシーのスピーチ能力ならアメリカ大統領になれるに違いない。3億のアメリカの人口対 1億2806万人の日本州の人口でアメリカを制覇してしまうぞ!!!.....なーんて....妄想です。Sorry!! (Mapple)
新党日本 Nippon-Dream.com 11/10/27
http://www.nippon-dream.com/?p=5810
- 11/10/27 かくも“お子ちゃま”な認識と覚悟だから・・・◆日刊ゲンダイ
[gendai] 全国農業協同組合中央会(JA全中)は25日、TPP反対請願を衆参両院議長に提出し、併せて請願紹介議員356人の氏名も公表しました。僕もその1人です。自民は所属議員の8割以上。公明も6割以上。共産、社民は全議員が紹介議員になる事を承諾。民主も120名に上ります。
が、“護送船団”記者クラブは、枯れ葉剤でヴェトナム戦争に“貢献”し、今や遺伝子組み換え作物開発でシェア9割を超える米国モンサント社と昨年、長期的協力関係を締結した住友化学の米倉弘昌会長率いる日本経団連を慮(おもんばか)ってか、TPPを農業問題へと意図的に矮小化しています。
前回詳述の如くTPP は日本の製造業に深刻な影響を与えます。故に宇沢弘文、金子勝の両氏のみならず、榊原英資、中谷巌、野口悠紀雄、浜矩子の各氏も、参加ありきのTPPバス乗り遅れるな論に懸念を表明しているのです。
行き先も判(わか)らぬバスに乗り込むなんて恰(あたか)も、安くしとくよと言葉巧みな白タク運転手を信じて泥酔した“乙女”が六本木から乗り込む「悲喜劇」です。にも拘らず宰相NÖDÁは17日、「日本は貿易立国だ。アジア太平洋地域は成長のエンジンになるので、高いレベルのTPP経済連携は日本にとってプラスだ」と内閣記者会インタヴューで高言しました。
呵々。日本の最大輸出先国は中国。その中国のみならず韓国、台湾にも参加を求めぬアメリカ主導のTPPは、アジアに於ける日本の“孤立化”を画策する「環太平洋戦略的経済“分断”協定」に他なりません。
にも拘らず、外交に於いても性善説が通用すると信じて疑わぬのか、交渉の途中でも離脱は可能と自称“ドラえもん”官房長官も他称“口先番長”政調会長も明言する始末。それって、破談にするかも知れないけど取り敢えずは結納の打ち合わせをしませんか、と持ち掛けて許されると思い込んでるKYな男性と一緒じゃありませんか。
斯くも“お子ちゃま”な認識と覚悟だから、百戦錬磨の北朝鮮にも中国にもアメリカにも見くびられてしまうのです。与党統一会派「国民新党・新党日本」の諫言にも耳を貸さず、アメリカに阿諛追従(あゆついしょう)の日本経団連改め米倉経「米」連と一蓮托生の民主党政権の猪突猛進を阻止せねば、「にっぽん改国」ならぬ「壊国」へと奈落の底です。(田中康夫)



☆ 米国の毒饅頭:TPPで日本懐国:Japan breaks with Poisonous Dumpling named the TPP.
http://blog.goo.ne.jp/deception_2010/e/39b2ec967b6b08417176f7231fb16148
TPPという毒饅頭は米国の侵略行為。 平和で美しい日本が、取り囲まれ弄(なぶ)り啜(すす)われようとしている。