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IT Proにて「アプリでM1000IP電話機能を追加,ソフトフロントが開発キット提供」という記事が出ています。
アプリでM1000にIP電話機能を追加,ソフトフロントが開発キット提供 | 日経 xTECH(クロステック)


id:yamadaatmnさんところを見なかったら全く気づかずでした・・・。(汗)

M1000でOpera Mini

motolegendさんより情報をいただきました。(ありがとうございます)
こちらOpera Miniがダウンロードできるようになったとのこと。

low memory versionがお勧めです。
とのことで、今日は朝からバタバタしてますので帰宅しましたら見てみたいと思います。


あれ?リンク先はいきなりダウンロード?
ちょっと今はPCがない環境なので追って報告とします〜。


−追記−
ちょっとリンク修正しました。
ひとまず・・・

Opera Miniを試す!

今朝紹介いたしましたOpera Mini。早速昼休みにインストールして試してみました。
当初、リンク先にザウルスでアクセスしてみると、いきなりダウンロードが始まる状態となってしまって焦りましたし、butuyokumaniaさんには違うURLに飛ばされてしまうというお言葉があったりしましたが、M1000で直接こちらのリンク先に行くとダウンロードが可能です。butuyokumaniaさんも無事にインストールできたとのことで安心、安心。


肝心の使い勝手ですが、予備知識なしに起動したらJavaアプリだったので「えっ?」と思ってしまいました。
Javaアプリは起動こそかったるいものの起動してしまえば、というところでしょうか。
で、起動後ですが、標準のトップ画面が開きます。
内容は

  • Surf&search:URLを直接打ち込んでページを開く
  • My Opera:自分のblogやPhotoAlbumなどのリンク
  • Bookmarks:ブックマーク
  • Last visited:履歴
  • という感じになっています。
    とりあえず、自分のページを開いてみましたが、軽い!
    ただしレイアウトはグチャグチャというか、縦画面フィットの状態になるので、縦方向に崩れます。フォントサイズはM1000の標準フォントサイズ(12ポイントでしたっけ)になります。
    またM1000標準ブラウザと違い読み込み中にスクロールが可能です。
    さらにスクロールキーの左右でページ送りが可能なので、非常に軽快にwebページの閲覧が可能です。
    また、最大の違いは文字入力が普通にできます。標準ブラウザだと文字入力のもたつきはユーザーならご承知だと思いますが、メモ帳などに入力するのと同様、通常の速度で入力が追従してきます。←というか、これが当たり前だと思うけど。


    ただ、よい面ばかりではなく、私的には気に入らない面もありました。
    まずはインターフェイスというのでしょうか。
    操作は基本的にメニューから。これは前のページに戻るときもです。必然的にM1000に比べブラウズしているときの指の動きは増えると思います。
    あとはタブがないこと。これはブラウザの特性上、そういうものというところでしょうが。
    あとは画面の文字列コピーができない?こと。


    まだ、あまり触っていないので第一印象としてはこんなところです。
    が、ブラウザで直接ブログの更新がしたい、掲示板に書き込みたいなどの点では新たな可能性といえるでしょう。
    ちなみにデフォルトでは画像表示になっていますので、パケット節約したい、画像はいらんから速く表示させたいと思うユーザーは起動後にメニューからtoolsを選択して画像オフにしてくださいね。
    自分でも早々にやりましたが。
    何はともあれ、motolegendさん、貴重な情報ありがとうございました。また、その後のフォローにも感謝でございます。

    柏まで早かった・・・

    Opera Miniのこと書いていたら水戸から柏までがスゲー早かったです。
    「え?もう柏?まだ書き終わってないよー」って感じでした。
    さすがに今回はちょっと量が多いかなと思ったので、M1000の手書きじゃやってられないだろうということで、久々にザウルスで更新しちゃいました。
    M1000で更新するぜ!」などという何時になく豪気な宣言を早くも翻してしまってホントにごめんなさ〜い。
    いや、ホラッ、あの〜、少しでも正確なことを伝えたいと思って、M1000の画面見ながら書く必要があるな〜とか思ったし・・・。ねっ!
    ということで。
    この更新もザウルスでやってるから言い訳にも何にもならないんですけどねっ☆
    というわけで、たまには基本的にはM1000から、たまにはザウルスから更新でこれからもお届けしま〜す。(汗
    あ、自宅から更新はMacからで勘弁してください。(大汗