クリムゾンルーム&ビリジアンルーム

クリムゾンルームの続編ビリジアンルームが出ていた。
http://www.fasco-cs.com/works/viridian/index.html
難しい。ヒントで金稼ごうとは又あこぎなビジネスモデルを考えたものである。フン意地でも払うか。

で、クリムゾンルームが無くなっていたので探してみると、下記に保存されていた。親切な人がいたもんだ。
http://cross-breed.com/archives/200402181934.php
これが解けたときはちょっと感動したものだ。

馬、しっかりしろよ

「人間」が「馬」に競り勝つ、名物マラソン大会で初

ロンドン(ロイター) 英国ウェールズ中部の原野で12日、年恒例の「人間」対「馬」の「マラソン大会」が挙行され、過去25回の大会で、人間が初めて優勝した。
沼地など縫う距離35キロの競争で、今年は馬47頭のほか、英国中心にヨーロッパ各国から、過去最多の566人が参加。ロンドンから参加したヒュー・ロブさん(27)が2時間5分19秒でゴールし、優勝賞金2万5000ポンド(約513万円)を手にした。
馬で首位となったのはカイ・ビー・ジェイ(ホワイト騎手)で2時間7分36秒。ブックメーカー(賭け屋)では、人間の勝利に17倍のオッズが付いていた。
ロンドン近くのケンプトン公園では今月初め、馬と猟犬グレイハウンドの400メートル走競争もあったが、馬はここでも敗退している。

人に負け、犬に負け。馬よ、しっかりしたまえ。もう君が勝てるのは顔の長さコンテストぐらいかもな。(それでもジャイアントシルバとかに負けたりして)

なーんか嘘くせー、けど、、、

11歳の天才少年がエイズ治療薬を開発か インド
【TheTribune】インド北部はヒマチャルプラデシュに住む天才少年(11歳)がエイズ及びガンを治療する技術を開発したとして話題になっているとのこと。「少年のIQは確かにあのアインシュタイン(写真)すらも凌いでいます。」少年をテストした米国の天才育成機関は彼のことをそう認めている。
ダラムサラから約300kmにあるヌアプル村出身のアクリト・ジャスワル君は先週、ムンバイにあるガン研究センターにて研究を行った後、デリーにある彼の研究所での研究を終え、2ヶ月ぶりに村に帰省した。少年の話では彼は今回の研究でガン、そしてエイズの治療につながる画期的な成果を上げたと話している。また少年の才能は既にインドの児童教育機関でも認められ、2005年には特例的にプラス2のテストを受けることを許可したとしている。「アカデミックな資格をとれば、やっと僕の研究も特許を取る事が出来ます。」アクリト君は語った。

エイズ、癌、インド、天才少年、、、、恐ろしく説得力に欠けるけど、癌患者としては気になるところだ。

テレタビーズ

http://pbskids.org/teletubbies/teletubbyland.html
(もくりこくりがくるよ。より引用)
この気持ちの悪い生き物達はテレタビーズといって、かつて一世を風靡した生き物です。僕が南アフリカに住んでた頃、隣に住んでた設計士の娘さん(可愛い上にピグモンみたいな仕草をする愛くるしい子だった)がこのテレタビースに夢中だったので、後日ロンドンから箱一杯のテレタビースグッズを送ってあげたことがある。あの子ももうティーネージャーになってる頃だ。はぁ。Time flys.