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2016-12-18(Sun)

[]ZenWatch3を買いました

PebbleTime2が欲しくて欲しくてKickStarterの出資期間を見逃してしまったのでAmazon.comあたりで一般販売されたら買おうかなー、と思っていたのですけれども "活動量計のFitbit、スマートウォッチのPebbleを買収間近の報。Pebbleブランドは廃止へ - Engadget 日本版" という悲しいニュースを目にしてしまって悲嘆に暮れていたところ "円形画面になったスマートウォッチZenWatch3が12月10日発売。デザインは「金環日食にインスパイア」 - Engadget 日本版" というニュースが飛び込んできて一もなく二もなく気付いたらポチってました。ヨドバシ店頭受取たいへん便利ですね。


というわけでZenWatch3を買いました。発売日(12/10)に受け取ったのでまもなく1週間といったところですが、現時点での感想など書いてみたりします。

特に身のない話ばかりなので身のある話を読みたい人は最終防衛ラインさんの記事を読めば良いと思います。

ちなみに、買ったのはシルバーベゼルのスポーツストラップです。後述しますが、その後ブラウンのスポーツストラップを買い足しています。


よかったところ

1日ぐらいならバッテリー保つ、充電も早い

7時半ぐらいに家を出て0時ぐらいに帰宅してもだいたい20〜30%前後はバッテリー残ってます。公称の1日半とまではいきませんが、これぐらいなら日中の充電しなくても平気かな。

ただ、休日にGoogleMap起動させて街歩きなどしているとあっという間にバッテリーみるみる減っていくので、念のためにモバイルバッテリー+充電ケーブルは持ち歩きたいところ。増槽バッテリーも予備充電ケーブルも発売は年明けなので、それまでは運用カバーで乗り切るイメージですね。

このへん、バッテリーの持ち具合なんかは個々人の運用次第といったところもあるので、実際に使ってみないとなんともいえない部分があるのですが、「maybowjingの使い方だと平日は充電不要、休日は予備バッテリーがほしい」ということです。

信頼できるデバイスがらくちん

母艦のAndroidからWearデバイスを「信頼できるデバイス」設定することで、Bluetoothでつながっている間はパスコードや指紋認証などのロック解除動作をスルーすることができます。別にWearデバイスに限った話ではないのですが、常にケータイと一緒に持ってるもの、という意味で便利に使っています。

元々自宅を「信頼できる場所」に設定していたため、ロックスルーに忌避感がなかったというのも理由として大きそう。

ストラップの交換はかんたん

表題通りです。

ガンメタルやローズゴールドのベゼルは30代のおっさんがつけるにはちょっとなぁ、と思いシルバーベゼルにしたのですが、ストラップのアイボリーがフェミニン過ぎてこれはこれで30代おっさんにはキツかったので即ブラウンストラップを購入しました。1分かからずにストラップ交換できるので、気分で付け替えてもよいかも。

ウレタンベルトは自転車乗ったりするときには良いのだけど、仕事中につけるのはアレなので革の黒ストラップが販売されたらそっち買い足します。

よくなかったところ

1日ぐらいしかバッテリー保たない、充電直後は割と熱い

よかったところの裏返しの話なのですが、当初欲しかったのがPebbleなので、毎日充電しなければいけないのが割とストレスです。ZenWatch3を買う前は自動巻きの機械式時計を着けていたのですが、まったく充電意識する必要がなかったのですよね。

あまり日中にハードに使えないので、充電ケーブルを忘れた際などは不安になります。

あと、充電直後は割と熱いです。火傷するほどの温度には達しないのですが、夏場にほんのり温かい時計をつけること考えると若干憂鬱です……。充電後、しばらくすると温度も落ち着くのですが。

ひょっとすると、夏は機械式時計に戻るかも。

信頼できるデバイスが怖い

これもよかったところの裏返しの話。一度信頼できるデバイスに設定すると、母艦のバッテリーが切れるまでは信頼されっぱなしになります*1。Wearを腕から外したタイミングなどで一度信頼解除してほしいんだけれど、どうやらそういった設定はなさそう。

ラグジュアリー志向の本体デザイン&ウォッチフェイスと、Androidのマテリアルデザインが超絶相性悪い

ZenWatch3は現行AndroidWearの中だと割とデザインに気を使っている方で、ウォッチフェイスもいわゆる(5万円くらいの)それなりの時計っぽいデザインがデフォルトで用意されています。

が、それらのラグジュアリーな雰囲気と、AndroidWearのポップでキュートでのっぺらぼうなマテリアルデザインとの相性がおそろしく最悪。デザインの目指す方向性が真逆なので悪夢のようなコラボレーションが生まれています。

敢えてチプカシやG-SHOCKっぽいデジタル表記のウォッチフェイスにすると上記のチグハグ感は若干緩和されますが、それはそれで職場でつける時計デザインとしてどうなんだ……という。

この辺、慣れればだんだんと違和感なくなっていくと思うんですけれど、時計って意外と他人に見られるものなので「自分が慣れても」「自分の時計が目に入った他人の目にはいつまで経っても慣れない(慣れてもらえない)」というジレンマが。仕方ないので、社外の人と打ち合わせする際などはZenWatch3ではなく旧来の時計をつけてます。

心拍計が……ほしかった……

これ単純に自分の確認ミスなんですけれど、ZenWatch3には心拍センサーがついてないのですね。1にも2にもついてたので、てっきりついてるものかと。

アクティビティトラッカー代わりにしたい人は、FitBitなどを別途購入するか、最初からZenWatch2やHueweiWatchなどを買うべきですね。

そもそも、自転車乗ってるときだけ心拍数図りたいので、ANT+対応のちゃんとした心拍数センサー買えばよいような気がしてきた。

どうでもよかったところ

WatchFaceは結局あまり変えない

WatchMakerPremiumなども買ってみたのですけれど、結局、見慣れた位置に見慣れた表示がないと迷うので、デフォルトのウォッチフェイスを使い続けています。

まとめ

いろいろ言いたいところはあるけれど4万ぐらいしたので半年ぐらいは頑張って使いたいと思いました。

おしまい。

*1:ひょっとしたらWear側のバッテリーが切れても信頼解除されるかもしれないけれど、未だZenWatch側がバッテリー切れたことがないので不明。

2016-09-03(Sat)

[]Google Play Musicを布教する話

Google Play Musicが最高すぎるのでみんなガンガン使いましょう、という記事。


Google Play Music(GPM)は月額980円で音楽の定額配信を提供しているサービス。CMもガンガンやってるので存在を知ってる人もたくさんいるけれど、その素晴らしさを知っている人はあまりいない気がすます。実際、周りに「GPMマジで最高だぜ」って話をしても、「そんなに音楽聴かないし」とか「自分の持ってる音源だけで十分だし」とか「すり足パンチすり足パンチは禁じ手にすべきだったよね」とかあまり芳しい反応はない。

なので、以下、自分の使い方を示してその素晴らしさを布教していきたいと思います。この記事の意義は「GPMユーザが増えたらGoogleがGPMに資本を注ぐようになってレコード会社に営業かけまくることにより今よりもっと配信音源が増えたらいいな」というところにある。

なお、あくまで自分の使い方なので、自分が使っていない領域のサービスについてはあまり触れていません。

特に、いわゆるロッカーサービスとラジオについては他所の記事を参照したほうがよい。あと、iOS端末は宗教的理由により所有していないため、それらでの使い勝手についても触れない。

Pile飯田里穂新田恵海の楽曲が最高すぎる

のっけから趣味全開なんですけれど、表題のアーティストの配信楽曲が最高すぎるのでみんな聴きましょう。あと、AQUAPLUS SONG COLLECTIONが全部配信されているので、これも懐かしさに震えて泣きながら聴きましょう。

最近SURFACEの配信が始まったのが最高すぎる

2本目も趣味全開なんですけれど、先日ついにSURFACEの配信が始まりました。サービス開始時から椎名慶治の音源は配信されていましたが、ついについにSURFACEがきた。

今は1stアルバムのPhaseのみですが、いつか残りのアルバムも配信されることを信じて(CD全部持ってるけど)GPMでガンガン再生しています。

こういう、定額配信サービスのアーティスト側へのリベートがどうなっているのかわかりません。わかりませんけど、SURFACEに金を払える(気がする)数少ないチャンスなのでとてもたくさん聴いています。この記事を読んだ人も国民の義務としてSURFACEに金を払いましょう。

個人的には、SURFACEのアルバムの中ではPhaseが至高にして究極なので、このチョイスはかなりうれしい。

ローカルストレージの音源とシームレスに聴けるのが最高すぎる(ただし機種による)

Android端末だと、ローカルストレージ(SDカード含む)にある音源とクラウドの音源に区別がない。ローカルとクラウドをまたいだプレイリストも作ることができるので、かなり愉快。

実をいうと、LINE musicからGPMに移行を決めたのはこれが一番の原因でした。

ただし、PCだとローカルストレージの楽曲は聴けないので、そういうときは素直にロッカーサービスを使いましょう。

また、Androidでも4.x以降ではFLACの再生に対応しているはずだけど、何故かWalkman NW-ZX2だとローカルのFLAC音源が聴けない(再生不能になる)。おそらく、ZX2がハイレゾ音源を独自ドライバを通している(上に、サードパーティアプリにドライバへのAPIが公開されていない)ためではないかと想像していますが、これがとても悲しい。

クラウドの音源をローカルにダウンロードできるのが最高すぎる

大半の定額配信サービスではできることだけど、GPMでも当然、楽曲のローカルダウンロードができます。ローカルストレージに保存した楽曲だけを聴くことも可能なので、「月々の通信量が不安だわ」という人も安心して聴けます。

ちなみに楽曲のダウンロードは、楽曲単位、アルバム単位、プレイリスト単位などの粒度で実施が可能。

「お気に入り」プレイリストが最高すぎる

これこそがGPMの真価だと思っている。前述したローカルダウンロードと併せて、この機能によって通勤環境が極楽浄土と化す。

GPMでは音源に対して「サムズアップ(お気に入り)」と「サムズダウン(好きではない)」のフラグをつけることができる。お気に入りに追加した楽曲は、自動で「お気に入り」というプレイリストに追加されていく。

この「お気に入り」に追加した楽曲を、メインで使っている端末(のGPMアプリ)でダウンロードするよう設定しておくとWi-Fiにつながったタイミングでごりごりダウンロードされていきます。

自分が、SIMの刺さらないウォークマンをGPMのメイン端末にしている理由がこれ。PCなどからGPMのI'm Feeling Luckyラジオなどを再生しているときに、気に入った楽曲をサムズアップしていくだけでZX2にダウンロードされていく。

また、プレイリスト単位でのダウンロードが可能なので、出先でスマートフォンからGPMの新曲チェックをしているときに気になった楽曲を「ダウンロード用」というプレイリストに入れるようにしている。これも「お気に入り」プレイリストと同様、自宅のWi-Fiにつないだタイミングでごりごりダウンロードされていくので、翌朝の通勤時間にはローカルストレージに保存されている寸法になります。

ロッカーサービスがあんまり最高じゃない

PC(のブラウザ)からGPMを開いて、ウィンドウに楽曲をドラッグ&ドロップすると、その音源をクラウドストレージにアップロードできる。が、自分はこれをあまり使っていない。

ロッカーに預けた楽曲は、自分のアップロードした音源ではなく、過去に誰かがアップロードした音源が再利用されることになる。この、「誰かがアップロードした音源」が概ね糞で聴くに堪えない。

特にラブライブ!音源は概ね全部飛び抜けてひどいので、よいこのみんなはmoraなどで糞じゃない音源を購入して聴いてください。

配信音源が取り下げられることがあるのがあんまり最高じゃない

Bump Of Chickenのアルバムが配信されていたことがあったのだけど、1、2ヶ月で取り下げられてしまった。今もスピッツの音源が配信されているけれど、これもそのうち取り下げられそうな気がしている。

まとめ

プレイリストとダウンロードを併せて使っていくことで完全に最高な環境が構築できる。

定額配信サービスを使う前は「最近そんなにCDとか買わないし配信サービスとかいらないよね」と思っていたけれど、所有音源が爆発的に増える感覚は何者にも代え難い。自分が今まで触れていなかったジャンルにも簡単に触れることができるので、興味の幅も広がり、有り体に言うとプリパラ曲最高ですねという感じになってきている。

無料期間もあるので、気になった人は使ってみるとよいと思う。無料会員のままでもロッカーサービスやローカルストレージの再生はできるので、UIなどを体験しつつ、気に入ったら課金してみましょう。そしてSURFACEに金を払いましょう。


おしまい。

2015-05-26(Tue)

[]今年は頑張ってたくさん日記を書こうと思っていたけどもうすぐ今年半分終わっちゃうしそんなことより先日誕生日を迎えた妹がくっそかわいくてたまらないし兄妹仲は良好ですという揺るぎない事実を世界中の人たちにあまねく知らしめたいとの思いを込めて準備したエントリがこちらです

ある日の妹との心温まる会話


つらい。

2015-05-25(Mon)

[]今年は頑張ってたくさん日記を書こうと思っていたけどもうすぐ今年半分終わっちゃうしそんなに日常で面白おかしいことなんてたいして起こらないので3月ぐらいにFacebookで書いた記事を丸ごと再利用して日記の水増しを図ったエントリがこちらです

ビジネスバッグを新調した。

学生時代に就職活動していた頃に購入したものだから、かれこれもう7年以上使っていたことになる。

思えばつらいときも苦しいときも嬉しいときも楽しいときも病めるとき健やかなとき酔ったとき吐きそうなとき気持ちが悪くなるたびに電車を降りて一休みしながら牛歩戦術で帰宅していたら何故か最終的に秦野に着いてしまい慌ててタクシーに乗り一息着いたら自分が手ぶらだということに気付いて青ざめたときその後4年ぐらい怖くて飲み会に行くときは鞄を自宅またはオフィスに置いて帰るようになったとき鞄なくしたときの始末書に再発防止策として二度と酒席には鞄を持ち込まない旨を誓ったため本来なら今も鞄持ってきちゃ駄目なんですけどねーとすっとぼけながらビール飲んでるとき客先常駐時に貸与されてるロッカーに鞄入れて飲み会行こうとしたらお客さんに「あれ、めいぼうじんさんまだ帰らないの?」と言われ言葉に詰まったとき吐きすぎて店に出入り禁止を食らったとき酩酊し前後不覚になって先輩たちにビジネスホテルに突っ込まれたとき濁酒をジュース感覚で飲んでいた次の瞬間に知らない天井で目覚めたとき、いつもこの鞄と共に過ごしてきた。

もう前の鞄を使うことはないとはないとは思うけど、このまま捨てるにはあまりに忍びないので、もうちょっとだけ手元に置いておこうと思う。


余談になるけれど「酩酊し」以降は自分の記憶にまったくなく周囲の人間からの伝聞から微かな断片を知らされたのみであるため詳細について問われても僕はそれに答えるすべがない。

余談の余談になるけど、いざ書き出してみるとあんまり鞄とともに過ごしてない。


あわせて読みたい
記憶に残っていない記憶の話

2015-05-18(Mon)

[]私は敗北主義者です

これだけ読めば後続の文章を読まなくても済むよく分かる解説
艦これ春イベE-6甲攻略途上でイベント終了しました。

イベント前備蓄資材2万前後あれば攻略できる。そう考えていたころが俺にもありました。正確に言うと、2万前後あればラスボスゲージ削りまではできるけどそこからゲージ破壊できずずるずる死亡します。死亡しました。



というわけで、以下、反省会。

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