2007-11-05 アンアン
昨日、母校の文化祭帰りに、渋谷でアンアンしちゃいました(*´Д`)
○ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer
http://anan.sega.jp/index.html
まぁ、元クイザーですから、当然ながらこっちのアンアンです(笑)。今まで、アーケードゲームでのオンラインものには余り手を出さない心算だったのですが、最近知人でアンアンしている人が増えてきた為、遂に私もICカードを購入してしまいました。
始めたばかりなので、今のところはBリーグかAリーグ辺りをうろちょろしているだけかと思いますが、クイズ系の友人知人は当然の如くSSリーグに所属していますので、先ずはそこに追い付く所からですね。こういうゲームをやり込み始めると、とことん投資してしまうのが実に怖いのですが、既にファイナルロマンスRに20万円ほど注ぎ込んだ前科前歴がありますから、今更怖がっても仕方がないという事でしょう。とはいえ、私の実力では精々Aリーグ止まりという気がしなくもありませんが。
なお、オンラインアーケードゲームの草分けとも言うべき麻雀ゲームについては、今のところMFCにもMJにも手を出す気はありません。特に、MJについてはリアル知人が少なからず出演していたり、下手すると「MJで打つ暇があるんならウチで打て」と複数の雀荘から営業のような罵倒を浴びせ掛けられる事にもなりかねません。地理学の世界と同様、麻雀の世界も狭いですからね(;´Д`)
っていうか、もしファイナルロマンスやホットギミックの全盛期にインターネットが普及していたら、やはり全国対戦モードが搭載されていたんでしょうね。そうなれば、私は取り敢えずファイナルロマンスRで全国ランカーになっていた事がほぼ確実ですから、何だかんだで投資額が100万円を超えるという恐ろしい結果になっていた事が予想されます。それでも、フリー雀荘での負けに比べれば可愛いものだったりするのですが⊂⌒~⊃。Д。)⊃
■[航空ニュース]スカイマーク機内でカートが大暴走 
という事で、先週の航空ニュースを2点ほど片付けます。
○スカイマーク機、カート動き乗客骨折――神戸発、羽田着陸時に調理室から飛び出す
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000863.html
http://symy.jp/Hzsn(ウェブ魚拓+ウェブ精米)
○機内でカート暴走、乗客けが スカイマーク神戸発便
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0000729002.shtml
http://symy.jp/dkab(ウェブ魚拓+ウェブ精米)
○「固定不十分」の可能性 スカイマーク機カート事故
http://www.asahi.com/national/update/1104/TKY200711040119.html
http://symy.jp/oFxr(ウェブ魚拓+ウェブ精米)
カート絡みの事故というと、CATに遭遇してカート上のホットドリンクが乗客に掛かってしまう火傷事故を真っ先に思い浮かべてしまいますが、カートそのものが原因となる事故というのは余り記憶にありません。抑も、無料ドリンクサービスを実施していないスカイマーク神戸線でカートを使用するシーンそのものが皆目見当付かないのですが、出したなら出したで、着陸前に元の位置に戻して当然というものです。乗客にテーブルやリクライニングを元に戻すようアナウンスすると同時に、客室乗務員自身も着陸準備が完了しているか、しっかりと確認すべきでしょう。
もし、突然のベルトサイン点灯で客室乗務員に着陸準備の余裕がなかったとしたら、これは機長の責任が大です。JAL絡みのネタで何度も書いている事ですが、客室乗務員はベルトサイン点灯後に確認・準備しなければならない事が非常に多く、機内で最も乱気流による死傷のリスクが高いのです。逆に言えば、ベルトサイン点灯のタイミングは、客室乗務員が機内安全確認や着陸準備をするだけの余裕を見て早めに設定しなければならないのであり、機体が揺れ始めてから点灯するのでは手遅れなのです。ベルトサインを早めに点灯しなければならない可能性があるならば、機長は出発前ブリーフィングでその旨を客室乗務員に伝達し、着陸準備完了の目安となる時刻も伝達しておくべきでしょう。それが、乗客・乗員全員の命を預かる機長の責任というものです。
さて、スカイマークが那覇線以外では無料ドリンクサービスを実施していないという事は前述の通りですが、有料ドリンク販売においてカートを使用しているのだとしたら、些か非効率的であるような気がします。先月末を以てJALが国内線での酒類販売を中止した事からも判るように、機内ではドリンク類などそんなに売れません。最近では、空港内にコンビニエンスストアが出店する事例も増えてきて、「必要な飲み物は予め購入して持ち込む」*1という搭乗スタイルが普及しつつあります。特に、スカイマークの主要な顧客層は機内サービスの充実よりも低運賃である事を追求する向きですから、なお飲料持ち込みの傾向は強い事でしょう。
となれば、ろくに売れもしないドリンク類をカートに乗せて通路を往来するのは、労力の無駄遣いであるだけでなく、化粧室を利用する乗客にとって純粋に邪魔な存在でもあります。無駄に通路を往来している間に、ホットドリンクは冷めてしまい、コールドドリンクは温くなってしまいます。更に言うなら、カートの積載による重量増は、燃費の悪化にも繋がってしまいます。
この際、燃費悪化だけでなく事故の原因にもなってしまうカートを、機内から撤去してしまい、小田急ロマンスカーよろしく客室乗務員がシートまでドリンクサーブするようにしてはどうでしょうか。これならば、温かい飲み物は温かいままに、冷たい飲み物は冷たいままに提供できますし、カートによる事故も発生しなくなります。客室乗務員の負担は増えるかも知れませんが、どうせそんなに飲料なんて捌けないんですから、それほど大きな負担になる事もないでしょう。
ワゴンに依存しない機内サービスは、何もスカイマークに限った事ではなく、JALやANAなどの他社においても応用する事が可能です。現在、フライトタイムの関係でコールドドリンクしか提供できない場合のJTA運航便などでは、既に一括受注・トレーによるドリンクサーブが実施されていますが、客室乗務員1人当たりの担当乗客数が少ないケースにおいては、「空飛ぶ喫茶室」方式に切り替える事は十分に可能でしょう。クラスJやスーパーシートプレミアムなどで「空飛ぶ喫茶室」方式を導入すれば、普通席との差別化にも繋がります。
そういう意味では、最も「空飛ぶ喫茶室」方式との親和性が高い航空会社は、「一味違うホスピタリティ」を自認し、ドリンク類の品揃えでも既存航空会社との差別化を図っているスターフライヤーなのですが、不思議と「空飛ぶ喫茶室」方式の導入は噂されてきません。折角、全座席にタッチパネル式液晶モニターを設置しているのですから、これをドリンクオーダーに流用しない手はないでしょう。オンラインで全乗客のドリンクオーダーを把握できれば、サーブ漏れの予防に繋がるだけでなく、日毎・路線毎・便毎の受注状況を蓄積し、より効率的なドリンクサービスの実施に結び付ける事も可能です。「非常識」を売り文句にするのなら、こうした攻めの情報活用で旅客に「非常識な満足」を与えるべきでしょう。
なお、今回の事件については、元日本航空チーフパーサーの秀島一生さんも愕然としています。
○航空評論家 秀島一生のblog: 驚きました!! 機内カートの暴走で乗客が重傷!
http://hideshima-issei.air-nifty.com/blog/2007/11/post_776b.html
客室乗務員が保安要員として機能するか否かは、必ずしも正規雇用であるか非正規雇用であるかには依存しないでしょう。どんな業種においても、無責任な正社員がいる一方で、責任感溢れるパートやアルバイトが存在するものです。客室乗務員に十分な安全意識を保持させるには、十分な安全教育や定期的な訓練が欠かせないのは勿論、経営トップが安全確保を最優先する姿勢を見せる事が必要でしょう。安全確保のノウハウは得てしてボトムアップとなる事もありますが、安全意識の確立は常にトップダウンでしかあり得ないのです。
そういう意味で、秀島一生さんの「見かけのサービスより安全第一という思想の浸透」という言葉には重いものがあります。別にスターフライヤーの事を意識しての発言ではないでしょうが、表面的な分かり易いサービスの差別化だけで勝負しようとしている航空会社には、些かの安全上の不安を抱かずにはいられません。航空会社自身にとっても、勿論利用者にとっても、「航空機は安全運航して当たり前」なのです。その「当たり前の事」をどれだけ「当たり前」にこなせるかが、航空会社の実力なのではないでしょうか。
■[航空ニュース]静岡空港の需要予測未達がほぼ確定 
もう1つ、のぞみくん経由で仕入れたニュースです。
○静岡空港:日航が新千歳、福岡に 年間座席60万席、県予測届かぬ公算 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20071101ddlk22010061000c.html
http://symy.jp/0Ht7(ウェブ魚拓+ウェブ精米)
年間提供座席数が60万席ですから、ロードファクターを少々低めに50%と見積もって30万人というのが年間利用者見込みという事になります。大体、反対派の予想通りの数字となりましたが、実際にはロードファクターが40%を切る可能性もありますから、期待できる範囲としては20万人強くらいに思っておいた方がいいでしょう。
あとは、鈴与航空(仮称)のロードファクターがどの程度になるかにもよりますが、どんなにいい数字を叩き出しても、年間利用者数は40万人止まりが関の山といった感じです。とはいえ、年間40万人もの利用者がいれば、何処かの鳥取空港や旧北九州空港よりも余程多くの需要が存在する事になります。ましてや、東京モノカルチャー空港に陥っている山陽・山陰の各空港とは異なり、東京線も大阪線も存在しないのに40万人という事になれば、地方空港としてはかなりのものという話になりそうです。石川嘉延県知事においては、40万人弱という現実的な利用見込みを踏まえた上で、その40万人にどれだけ快適な空港サービスを提供できるかという事について努力して欲しいものです。106万人なんて無茶な数字を狙うのは、それからでも遅くありません。
因みに、需要予測未達という点については、最近物凄く分かり易い前例が存在します。言わずもがなの新北九州空港です。2002年3月時点での需要予測からの下落率は、最早日本の航空行政史上に残ると言ってもよいくらいで、僅か2年弱で580万人が100万人になるという末吉マジックは、静岡空港よりも遥かに明確かつ悪質な需要予測詐欺なのですが、不思議とこちらに対する批判意見は全く聞こえてきません。
開港前から需要予測に白旗を掲げた新北九州空港とは異なり、静岡空港はあくまでも106万人という数字と心中するようです。需要予測の下方修正を実施しないというのであれば、需要予測の半分にも満たない利用実績の場合、キッチリと行政責任を追及する必要があります。その時になって「最低でも100万人はいないと事業認可されそうになかったから……」なんて言い訳を始めたら、容赦なく石川嘉延を追い詰めていいでしょう。

1プレイ100円のところでやれば出費は抑えられますよ。
SSリーグまでは早ければ2〜3万(200〜300プレイ)で到達できるんじゃないかと。
その友人は、150プレイでプロアンサーになったんだそうで、やはり高校生クイズ優勝経験者は違うなぁと。
SS・プロアンサークラスになると、非常に厳しい戦いが予想されるわけですが、Sリーグ程度であればある程度活動されていた方ならあっさり上がるものなんじゃないかなぁ、などと思ってみたり。
ペットボトルの販売なので、意外と重量があるので、空飛ぶ喫茶室方式は無理が有るかと思いますよ。適正価格なので意外と売れていますし。(レガシーキャリアでもOSが同様の方式。国際線なので健康のために、水だけ無料)
しかしあれだけ前までカートが飛んで行ったのに、前方の人の足に初めて当たったということは、どれだけその人が行儀悪く足を通路側にはみ出していたということでしょうか?はっきりいってマナーの悪さに驚いて、スカイマークを批難する気はなくなり、乗客に「自業自得だね」と言ってやりたい気分です
こういう時に周囲の声を参考にしてみたいものですが、生憎私の周囲にいるAn×Anプレイヤーは常時全国ランク100位以内にいるのが当たり前といった人ばかりで、全然参考になりゃしません。まぁ、万が一Aリーグに陥落しても、昨日の手応えならあっさりとSリーグに復帰できそうですけどね。
>東雲さん
私自身はスカイマークに乗った事がない(別に乗りたくもない)のですが、提供コストだけを考えたら、ペットボトルよりも紙コップの方が安いんですよね。ただ、リシール性という点ではペットボトルの方が優れていますし、持ち帰る事も可能というメリットもあります。
しかし、そんなのを100円で販売していたら確実に赤字という気がするのですが、どんなものでしょうか? それならそれで、最初から沖縄線方式で統一すればいいような気もするのですが。
乗客が自業自得なのには同意ですが、だからといってスカイマークの安全確認漏れが免責される事はありません。走り方が悪ければ、客室乗務員の方に直撃する事もあったんですし。
北九州市は最初から100万人と予想していました、五月原さんの勉強不足ですよ
いいかげんな事はいけません。
http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=14071
鉄道なしでも368万人という数字が平成15年に出ています。九州地方整備局ですら2012年時点で328万人と言っているのですが、北九州市の提示した数字はこれを40万人も上回っています。100万人なんていう数字とは遠く懸け離れていますね。
因みに言うと、最初に100万人という数字を出したのは、北九州市ではなく福岡県の職員ですよ。ブロハラ過去記事でニュースソースも掲載しています。