五月原清隆のブログハラスメント このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2007-12-13 お勘定

 昼食で、ふらりとすき家に立ち寄りました。何でも、遂にすき家沖縄県に進出したとかで、期間限定メニューとしてタコライスが登場していました。エコノミクス甲子園沖縄大会から帰ってきたばかりの私ですが、ついついタコライスを注文してしまいます。

 期間限定メニューだけあって、オーダーから提供までのリードタイムは長く、私の後に来た客が牛丼を食べ終わった頃、漸く私のタコライスがやってきました。それと同時に、後から来た客が席を立ち、キッチンの中にいる店員に「お勘定」と一言。しかし、レジがあるのはキッチン側ではなくコの字テーブルの反対側です。

「申し訳ありません。レジの方までお願いします」

 そりゃそうです、何処かの高級料亭でもあるまいし、勘定は客が自らレジまで行って行うのが常識というものです。しかし、何を勘違いしたのか、この客は……

「じゃあそっちの兄ちゃん、お勘定」

 だからレジまで行けよ!(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━┻

 確かに、「レジの方」などと問題な日本語を使った店員にも問題はあります。この客が声を掛けたのは、間違いなく「レジの方」です。しかし、ここで店員が言わんとした事は、「お客様から見てレジの方向にいる店員を呼び出して勘定して下さい」ではなく、「勘定はお客様ご自身でレジまでお出で下さい」です。昨今流行の「KY」ではありませんが、「レジの方」という言葉について、もう少し冷静な解釈をして欲しかったものです。

 因みに、レジを担当していた店員は、わざわざ背後を振り返り、嫌な顔一つせずにあらぬ方向からの勘定を処理していました。客商売とはいえ、頭が下がりますね。

[]九州ブルトレが漸く全廃へ 九州ブルトレが漸く全廃へを含むブックマーク

 という事で、ブロハラ更新を半月以上サボっている間に、こういう大きなネタが転がり込んでいました。

○消えゆく東京駅ブルトレ 「銀河」来春に引退

http://www.asahi.com/life/update/1117/TKY200711170276.html
ウェブ魚拓ウェブ精米

 「走るホテル」などと持て囃されたのも今は昔、JR各社による放置プレイで老醜を晒すのみに落魄れているブルートレインなど、鉄道会社にとっても鉄道ファンにとっても百害あって一利なしというものです。まともなクオリティのサービスを提供する気がないのなら、2009年春とは言わず、来春のダイヤ改正にでもブルートレインそのものを全廃してしまった方がいいでしょう。


 後掲するトラックバックブログの数多くで指摘されている事ですが、現在のブルートレインは剰りにも費用対効果が悪過ぎます。開放式B寝台、通称開ハネですら、運賃・特急料金の他に寝台料金だけで6,300円も取られるというのですから、まともな金銭感覚を持った旅行者であれば、絶対に選択肢にはなり得ません。最近のビジネスホテルなら、6,300円も出せば客室LAN対応の禁煙ルームですらお釣りが来てしまいますし、場合によっては朝食無料サービスまで付いてきます。当然ながら、全室ユニットバス・トイレ付きですし、どんなに狭いシングルルームでもA個室のロイヤルと同等かそれ以上の余裕があります。アウトバス・トイレで鍵も掛からないなんてのは、カプセルホテルどころか山谷新今宮の簡易宿泊施設にも劣るというもので、料金改定もせずにこんな開ハネを放置している所からして、JR各社のブルートレインに対するやる気のなさを感じさせられます。

 新幹線航空機といった高速交通機関の充実により、従来は夜行でなければ行けなかった区間も昼行できるになりました。しかし、これまた複数トラックバックブログで指摘されている事ですが、夜行需要そのものが壊滅状態にあるのではなく、寧ろ都市間高速バスやツアーバスの台頭に見えるように、格安な交通手段として夜行バスは往時のブルートレインよりも広く浸透しています。新幹線航空機よりも格安に移動できて、なおかつ宿泊費を浮かす事も出来るのですから、貧乏旅行者にとっては一石二鳥というものです。旅費を浮かす事を第一に考える貧乏旅行者にとって、宿泊費と同等の寝台料金を取られるブルートレインが選択肢になり得ないのは、自明の理というべきでしょう。当然ながら、新幹線航空機の運賃を負担できる旅行者がコストパフォーマンスに劣るブルートレインを選ばないのも、また自明の理なのです。

 では、JR各社がブルートレインに梃子入れせず安楽死(<(C)憑かれた大学隠棲氏)させた理由は何なのかと言えば、偏にランニングコストの高さに尽きるでしょう。50系レッドトレインの絶滅を例に出すまでもなく、客車列車は電車列車や気動車列車よりも運行コストが高く付きます。始発駅や終着駅では機回しが必要になりますし、スピード面で不利なのでダイヤ策定上の大きな制約事項になってしまいます。更に言えば、ブルートレイン寝台特急以外に使い途が無く、日中は客車区で文字通り昼寝しているしかありません。航空機と同様、鉄道車両においても、ターンアラウンドタイムが長くなれば長くなるほど、運賃収入の機会が減り、コスト支出だけが拡大していくのです。これは、夜行列車に特化してしまった寝台客車の宿命とも言うべきものですが、そのコストに見合うだけの運賃収入を稼ぐ事が出来ないのであれば、ブルートレインそのものが公共事業ではない以上、JR各社が廃止の決断を下すのは寧ろ企業として当然というべきであり、逆に今までブルートレインで無駄に赤字を垂れ流していた事こそ責められるべきなのです。

 今回のブルートレイン廃止に当たっては、沿線自治体や無関係な鉄ヲタから数多くの批判や非難が寄せられる事でしょう。しかし、地方在住者が東京大阪との往復にブルートレインではなく新幹線航空機を利用し、鉄ヲタですらブルートレインを敬遠しているという現実においては、JR各社によるブルートレインの大幅縮小という英断を批判する資格は誰一人として持ち合わせていません。個人的には、日本海北斗星が生き残ってしまう辺り、まだJRも生温いと思っていますが、どうせこれらは新幹線の延伸と同時に消え行く運命にありますから、ブルートレインとしての老醜を晒すのもあと少しの話でしょう。

[]ブルートレイン復活への提言 ブルートレイン復活への提言を含むブックマーク

 さて、基本的に私はブルートレインの全廃を主張するものですが、どうしても何等かの形でブルートレインを存続させるのであれば、以下の3通りのプランが考えられます。

  1. 格安路線に転向し、夜行高速バスや新規航空会社と真っ向から勝負する。
  2. ビジネス利用に特化し、楽天トラベルじゃらんと事を構える。
  3. 高級路線を直走り、団塊世代の取り込みを図る。

 どれも車両面やサービス面でそれなりの投資が必要になりますが、JR本州三社の体力ならばやってやれない事はない程度の出資です。ブルートレインの本格的な復活を図るのであれば、ゼニの出し惜しみなどしないで、攻めの投資に踏み切るべきでしょう。

 という事で、以下は各案の詳細です。


1.格安路線に転向し、夜行高速バスや新規航空会社と真っ向から勝負する。

 最もランニングコストが安く済みそうなのが、このプランです。シートベルトの着用が不要という鉄道のメリットを最大限に生かし、真っ平らな床を用意すればいいのです。先行事例としては、JR北海道快速ミッドナイトに設置されていたカーペットカーが参考になりますが、毛布や枕といったリネン類も一切省略し、これを自由席として発売してしまえば、詰め込みが利く分、あけぼのゴロンとシートサンライズノビノビ座席よりもユニットレベニューは高くなります。

 当然ながら、夜行高速バスや新規航空会社に真っ向勝負を挑む以上、列車種別特急急行ではなく快速にせざるを得なくなります。その為、青春18きっぷの利用期間には車内が乞食ヲタで溢れ返る事になりますが、このタイプのブルートレインであれば、通勤電車と同様、どんなに乗客が増えても輸送コストは殆ど変わりませんから、青春18きっぷ程度の運賃でも些かの収入増には繋がります。薄利多売で換骨奪胎のブルートレインを残す意義がどれほどあるのかは不明ですが、1つの選択肢として考えてみるのもいいかも知れません。


2.ビジネス利用に特化し、楽天トラベルじゃらんと事を構える。

 現実路線としては、この辺りでしょう。既に、サンライズ北陸はかなりビジネス利用に特化していると言えますが、どうせ新しくブルートレインとして復活させるなら、もっと極端にビジネス客の需要を鷲掴みにすべきです。寝台を個室にするのは勿論、ベッド幅も最低90cm以上*1にして、廉価なビジネスホテルに匹敵する程度の睡眠環境を確保すべきでしょう。

 ビジネス客の需要を掴むには、これだけでは不十分です。「走るビジネスホテル」としては、最低でも以下のサービスは必要でしょう。

  1. 各個室に大型のデスクを設置し、A4サイズのノートパソコンを利用できるようにする。
  2. 各個室にAC電源のコンセントを設置し、携帯電話の充電やノートパソコンへの電源供給に利用できるようにする。
  3. 列車内に無線LANを導入し、持ち込んだノートパソコンインターネットに無料接続できるようにする。
  4. 列車内にランドリーを設置し、ワイシャツや肌着類を洗濯できるようにする。

 駅構内や市内で調達が可能なものについては、敢えてブルートレインで同じサービスを提供する必要はありません。しかし、AC電源やインターネット接続環境、或いはランドリーサービスといったものは、駅のホームで購入する事は出来ず、どうしても車内で必要になるものです。こうした点での機能性を充実して、初めてブルートレインは凡百のビジネスホテルと競合し得る存在となるのです。

 流石に、ここまでの改造となると国鉄型車両をタネ車にするのは無理があり、車両を新造する必要が出てきてしまいます。ビジネスに便利な時間帯に到着する事を考えれば、最低でも285系と同程度の走行性能が必要となり、客車列車ではなく電車列車という事になってしまいます。であれば、現在既に運用実績がある285系を改良し、N285系とでもして量産すればいいでしょう。尤も、これはこれで原資が大いに必要となってしまうのですが。


3.高級路線を直走り、団塊世代の取り込みを図る。

 どうせ初期投資を厭わないのであれば、一気に高級路線に振り切ってしまうというのも一つの手です。海外の客船クルーズ旅行が団塊世代に売れている現状を踏まえれば、国内においてもブルートレインの高級化で団塊世代を取り込む事は不可能ではありません。懐古的鉄ヲタにとっても、ブルートレインが「走る雑魚寝部屋」や「走るビジネスホテル」となるよりは、超豪華列車として君臨してくれた方が、何かと嬉しいでしょう。

 基本的には、E26系と同等の客車を新造すれば問題ありません。しかし、日本を代表する超豪華列車とする為には、とことん高級路線に振り切るべきです。その為には、以下のようなサービス(或いは制約事項)を設けてしまうべきでしょう。

  1. 2名1室での利用を原則とし、全ての個室にバス・トイレを設置する。
  2. 食堂車での夕食・朝食は寝台料金とセットとし、夕食時にはドレスコードを設定する。
  3. ロビーカー内にコンシェルジュデスクを設置し、乗客の要望に臨機応変に応えられるようにする。

 バス・トイレについては、高級志向の客室であれば当然の設備です。それも、シャワーオンリーではなく、バスタブ付きで車窓の景色を眺めながらゆったりと入力できるようにすべきでしょう。トイレについても、温水洗浄式便座にすべきである事は、言うまでもありません。

 また、食事については、夕朝食とも寝台料金に含めてしまって良いでしょう。わざわざ車内で現金精算するのは野暮ですし、別途食事のみを予約する手間も省けます。但し、ドリンクについてのみはどうしても車内精算が必要になってしまう事でしょうが、これについてもクレジットカードの利用を可能にすべきである事は言うまでもありません。

 更に、高級志向を徹底するのであれば、コンシェルジュデスクの設置は欠かせない事でしょう。私は、ホテルのランクを見る一つの指標として、コンシェルジュの存在をチェックしていますが、最近の日本においては、曲がりなりにも「高級」を自称しているホテルにおいて、コンシェルジュの存在しないものは殆ど存在しません。サービスに対して特に対価を徴収するものでもなく、かといって配置・活動に係るコストが決して安くはないコンシェルジュは、安価なホテルにおいてはなかなか設置できません。しかし、宿泊客にとってはこれほど便利な存在もなく、ホテルの付加価値を大いに高める要素となります。だからこそ、高級志向を模索するブルートレインにおいては、コンシェルジュの存在は必要不可欠なのです。


 以上、3通りのシナリオを設けてみましたが、どれもこれもコストばかり掛かってどれだけのリターンが望めるか知れたものではありません。やはり、キッパリとブルートレイン安楽死させてやるのが最も確実かつ手っ取り早い解決策である事に変わりはなさそうです。

[]ブルートレイン記事のトラックバックブルートレイン記事のトラックバック先を含むブックマーク

 なお、本日の記事は、以下のブログに対してトラックバックを送信しています。本文またはコメントについて、少しずつコメントを付加しておきます。


○ここは酷い地域中規格道路ですね 障害報告@webry/ウェブリブログ

http://lm700j.at.webry.info/200711/article_19.html

 東京発着ブルトレは、ロビーカーの連結開始時で機関車の出力増が必要になり、直流区間の牽引機がEF65からEF66に変更されましたね。東北本線だと基本的に牽引機はEF81ですから、そっくりそのまま同じ編成だと出力が足りなくなるかも知れません。とはいえ、24系25型よりも遥かに重いであろうE26系でさえEF81が単機で牽引しているのですから、九州ブルトレ車両の尾久移籍はそんなに問題になるとも思えないんですけどね。


○Simplex's Memo 寝台急行銀河」、寝台特急なは・あかつき」来春廃止。

http://blog.goo.ne.jp/sti_6217/e/cc5fa57258b7c91a6dd684bc2bf973f5

 田町車両センターについては、東京駅経由での東海道=東北・高崎直通開始と同時に、その全機能が尾久車両センターに移管されるとの事です。当然ながら、その跡地については再開発の話が出てくるんでしょうが、やはり景観については品川グランドコモンズの相似形になるんでしょうね。とはいえ、品川田町の駅間距離を考えれば、さいたま新都心と同様、ここにも新駅を設置して欲しい所ですが。


鉄道ダイヤ改正ニュース: [JR]東海道ブルトレが一気に消える?「来春に銀河、なは、あかつき廃止」と報道。09年には「はやぶさ、富士も」

http://dia.seesaa.net/article/67292776.html

 「食堂車は夜はどんぶりや麺類などのファーストフード、朝はパン系のファーストフードをやればいいと思います。」なんていうコメントがあるのですが、果たしてその提供価格が市内のコンビニ+α程度に収まるかどうか、些かの疑問がありますね。特に、この人が提案する出発駅である品川駅は、改札内・改札外ともに食料を買い込むには全く不自由しない駅ナカ天国ですから、利用者は殆どいないような気がするのですが。まぁ、北陸あけぼのといった食料調達に不自由する列車であれば、こういうサービスはかなり重宝するのですが。


○ヒマ人のつぶやき: ブルトレ廃止の方向へ

http://1-2-no-3.cocolog-nifty.com/himajin/2007/11/post_f71c.html

 私は、寝台料金半額でも乗る気はしませんね。快速格下げもセットならば少しは考えますが、それも距離によりといった話です。慢性的な客不足に喘ぐ九州ブルトレは、冬季と言わず年中半額にするくらいでちょうどいいでしょう。


○海岸通り3丁目 : ブルートレインが消える・・・

http://whitewing.air-nifty.com/kaigandori/2007/11/post_01df.html

 トワイライトエクスプレスカシオペアも、いつまで存続したものか知れたものではありません。トワイライトエクスプレスの車両は今回廃止になる九州ブルトレと同様24系客車を使用していますから、車体更新コストを踏まえると北陸新幹線金沢開業と同時に廃止へと追い込まれる危険性が非常に高く、比較的新しいE26系客車を利用しているカシオペアにおいても、東北・北海道新幹線の延伸で並行在来線が経営分離されれば、いよいよ列車存続そのものが取り沙汰される事になるでしょう。取り敢えず、北海道新幹線新函館まで開通した時にどうなるかが、一つのポイントでしょうね。


○淡海の国から on blog: いよいよか…その2

http://kinoppi.tea-nifty.com/_on_blog/2007/11/post_64ff.html

 きたぐにが存続したのは、大阪新潟の夜行需要のみならず、北陸各都市発着の区間需要や大阪新潟近郊での始発・最終列車としての役割も兼ねているからです。既に特急新快速の130km/h運転が普及しているアーバンネットワークにおいては、120km/h走行が可能な583系ですら邪魔者だったりするのですが、列車本数がそんなに多くない早朝・深夜であれば、そこそこスジも確保できるようです。きたぐにが座席夜行列車として転身する道を選ぶのであれば、北陸新幹線金沢開業で余剰が発生するであろう681系683系に切り替えるという方法もあるのですが。


○たべちゃんの旅行記「旅のメモ」: 「なは」あかつき」「銀河」来春廃止

http://tabechan.cocolog-nifty.com/note/2007/11/post_6c0e.html

 銀河JR本州三社に跨って運行されますが、当然ながら3社とも24系客車を代替する体力がないなどという事はありません。JR東海JR西日本285系を共同開発していますし、JR東日本は単独でE26系を世に送り出しています。大都市圏や新幹線などを抱えるJR本州三社は、JR三島会社よりも資金的に余裕があり、決して爪に火を灯すような赤貧状態ではありません。要するに、「車体更新体力の低下」ではなく「車体更新意欲の低下」こそが問題なのであり、それが需要減との悪循環を招いているのです。


阪和線の沿線から:やはり「嫌な予感」は当たってしまうのか・・・「あかつき」廃止の新聞記事より - livedoor Blogブログ

http://blog.livedoor.jp/hanwa0724/archives/51176999.html

 走行区間が複数社に跨れば跨るほど調整が難しくなるというのは指摘の通りですが、会社間の仲が悪くなければ、そこそこスムースな連携や機動的な割引施策も実施可能だったりします。現に、上野金沢を運行する北陸においては、個室車両比率の大幅増や新幹線在来線特急と組み合わせた割安な企画乗車券の発売など、航空機や夜行高速バスにも十分対抗し得る態勢が整っています。そう考えると、九州ブルトレが絶滅に追い込まれたのは、新幹線利用による自社収入のみを追求したJR東海の経営姿勢に原因があるとも言えますね。


○ポロと旅する〜あさちゃん。と一緒: 栗原隆司「鉄道再発見の旅」&寝台急行銀河」来春廃止

http://ssasachan.seesaa.net/article/67537779.html

 「使える可能性」の確保には、それなりにコストが掛かるものです。スポーツ観戦やコンサート観覧をヘビーにこなす人にとっては、夜行列車や早朝・深夜便は非常に使い勝手がいい乗り物ですが、一般受けは必ずしも良くない為、昼行列車や昼行便に比べるとどうしても安価な運賃を設定せざるを得ません。それでいて、運行コストは昼行便よりも余計に掛かるのですから、これでは泣く子も黙る東京大阪と雖も路線維持は容易ではありません。あのSFJ71/92便ですら、ハロヲタには大人気だったんですからね。


 他にも気になる記事は幾つかあったのですが、気の利いたコメントが思い浮かばなかったので、取り敢えずこんな所で。

*1:現在、日本国内における一般的なビジネスホテルでは、シングルルームにもセミダブルベッド(ベッド幅120cm以上)を設置しているケースが殆どですから、90cmでもまだまだ不足しているのですが。

rockrock 2007/12/14 02:24 どこの記事だったかはもう忘れましたが、だいぶ前に田町−品川間に新駅を作ることを決定したとの記事が出ていたような。何時出来るのかも忘れましたが。。。

MayFieldMayField 2007/12/14 13:05 ちょこっとググってみたら、2010年度の開業予定なんだそうですね。その大前提となる東北縦貫線の開通が間に合うのか甚だ疑問ではありますが。

atmokassatuckatmokassatuck 2010/11/18 18:01 なぜコストばかりかかるのでしょうか?その点が不透明なのではないでしょうか?抽象的すぎ&強引な流れでは?議論すらならないような。リンクの流れからも贔屓目で見ているようにしか見えませんし。
逆に、なぜ船の旅行が無くならないかということについて、このブルートレインや飛行機、新幹線、車との旅行について比較議論しない限り意味の無い話だと思いますね。