研究

アルメニアンプレゼント「異次元のダブルチェイン」を再開しました。
半分解析を終えたセーブポイントから再開し,第3章へと突入です。


残り半分はこれまでのやり方と同様だ,というのが大方の予想でした。
少し進んではいますが,完全に同様ではないようです。
少しずつ違う感じ。
ただし,方針は同様なので,ある程度目安がある状態ですね。
微妙な違いを補正していく感じになります。
微妙に違うのを微妙ととらえるかどうかは問題です。
既にここまでで相当な計算用紙を使用しているので,
論文を書くときに,倍増すると思うとなかなか恐ろしいです。
論文2本に分ける,というのもなんとなくちょっと大げさな気もしますし。