MechDARIUSのバトルライン日記

2018-09-19

[]道を求める阿呆

2003年5月21日に、某所でこんな書込みをしていました。


快楽モノポリー倶楽部と言う本の中で、糸井重里氏が『日本人は道を求めるのが好き』と書いています。糸井氏はモノポリーに【モノポリー道】を見出しており、その本にはこうも書かれています。

『明るく楽しいゲームは、明るく暗く楽しくつらい「試合」に変化し、ゲーム後の談笑のひと時は、明日の戦闘に向かって歩き出す戦士たちの「討議」の場になった』と・・・

私も、そんな【道】の一つを歩くことにしました。

その【道】とは【バトルライン道】です。

『バトルラインなんて運ゲーを、そんなに真剣にやるなんてアホか?!』と、言われる方もおられるでしょう。

ここで、糸井氏の言葉を再びお借りしたいと思います。


『リコウか・・・』と。

TomiiTomii 2018/09/21 13:07 ゲームに道を求めることは日本人として自然な取り組み方なのかも。
ゼビウスの遠藤先生からも似たような意見がありました。
http://news.denfaminicogamer.jp/manga/180913

2018-09-05

[]再び、スカラベロー道 を歩く!

 時々、無性にスカラベ/ミノタウロスロードプレイしたくなります

 また、単にプレイするだけでなく戦略戦術論もまとめてみたいのですが、いかんせんプレイ感が『大味』wなゲームなので、そこまでに至っていません。

 そこで、『ミノタウロスロード 戦略』でググってみたところ、こんな素晴らしいプレイレポートを見つけました。

ジョーコデルモンド

ミノタウロスロード

http://gioco.sytes.net/minotaur_lords.htm

【スカラベロード

http://gioco.sytes.net/scarab_lords.htm


また、スカラベロード 対 ミノタウロスロード の記事も載っているので、必見です!


これらを読んだら、眠っていた“熱”が蘇ってきました!w

2018-08-24

[]バトルライン大会を下記の要領で、開催します。


開催日 :2018年9月17日(祝)

開始時間:13:30(※受付開始13:00)〜18:00頃

開催場所:ゲームスペース柏木http://gskashiwagi.jp/index.html

参加費 :千円 (席料のみ)

概 要 :参加人数にもよりますが、5〜6回戦予定。


  参加希望の方は、コメントにお書きください。

  また、バトルラインをお持ちの方は、当日持ってきてもらうと助かります。

MechDARIUSMechDARIUS 2018/09/16 22:13 いよいよ、明日が大会開催日です。
皆さんのご参加をお待ちしています。

MechDARIUSMechDARIUS 2018/09/17 23:46 最終的に、10名の方にご参加いただきました。(私も含めて、11名)
ご参加いただきました、皆様。
本日は、ありがとうございました。
また、半年後くらいに企画しますので、是非とも御参加ください。
その他、大会運営等で御意見がございましたら、お寄せください。
それでは。

2018-06-27

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【偵】編(1)

 今回は、【偵】(Scout)です。まずは、能力効用確認ます


●Scout(偵察)

 能力軍隊もしくは戦術カードを、好きな組み合わせで3枚ドローして、手札に加える。その後、手札から2枚のカードを山札の一番上に戻す。戻すカードの順番・種類は、選べます


 ルール説明に多少曖昧なところがあり、細かい部分は各自解釈になりますが、以前に開催していた『バトルライン例会』の公式ルールでは、以下の取り決めにしていました。

「1」.山札から3枚ドローする時には、事前に戦術カード軍隊カードを各何枚引くかを宣言しておく。

  (1枚づつドローしたカード確認しながら、次にどちらの山からカードドローするかを決められない)

「2」.残りの戦術カード軍隊カードの山札の合計が2枚以下でドローする場合でも、手札から2枚のカードを山札に戻す。


 今、考えると「1」は厳しい感じがしますね。(笑) 今なら、1枚づつ確認しながら、山札を替えても良いと思います

 「2」は滅多に起きないケースですが、山札から3枚がドロー出来ない場合でも、【偵】は使用できるくらいに考えてもらえば良いです。実際は最終盤なので、1枚ドローで2枚返すことになっても、殆ど影響が出ません。(逆に言うと、影響出るように戻しちゃダメです。w)

 また、【偵】について、いろんなレビューを見ると平均して『評価が高くない』感じがします。なかには“最強説”を謳っているものもあり、興味深く読んでみると『ルールを間違えていた』と言うオチでした。w


 そんな【偵】の効用は以下の通りです。

(1)手札の整理が行なえる。

(2)相手不要カード押し付けることができる。

(3)自陣に軍隊カードプレイするのを1回パスできる。



 (1)と(2)は、ある意味ワンセットです。3枚の新たなカードを手札に加え、全ての手札(ドローした3枚も含めて)の中からカードを2枚、山札にトップに戻します。この時、軍隊および戦術カードの山に、それぞれ1枚づつ返せば、相手は必ず、その戻したカードドローすることになります

 また、どちらかの山に2枚を返す時には、『2枚重ねた上のカードを、相手ドローする』ことになります。同時に『下のカードを、自分ドローすることが“できる”』ことになります

 “できる”と書いたのは、ドローしない(他の山をドローする)と言う選択も出来るからです。

 ただし、ドローしない(他の山をドローする)のは相手にも適用されますので、軍隊カードの山に2枚返しても、相手戦術カードドローしてきたら、軍隊カードのデッキトップをドローするのが自分になることも考えられます

 そこで、自分相手に付き合って戦術カードドローすることで、元に状態に戻すことも・・・(以降、繰り返しのため省略)

 また(3)は、地道に大きな効用です。特に、後手側が『軍隊カードをフィールドにプレイしないタイプの戦術カード』を使用した場合一時的に先手側は『後手より、2手多くフィールドにプレイしている』状態になりますので、ただでさえ“後手が有利”と言われている状況に拍車が掛かるのではないでしょうか。



 

【偵】編(2)に続きます

2018-06-20

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(9)最終回

≪盤面24≫

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 先手は、「黄9」を6列にプレイしました。このままではブタですが、もちろん“狙い”があります。それが、≪盤面23b≫で触れた【移】です。

 これで、次のターン「橙T」を除去し、続けて【騎】を投入して勝負を決します。

 逆に言えば、先手に“狙い”を残してしまった、後手の≪盤面23b≫での【逃】の使用法に問題があったと言わざるを得ません。「紫T」ではなく「黄T」を除去するべきだったのです。




 先手がここで注意しなければならないのは、後手の手札にある戦術カード【霧】です。この時点で、8以上のカードの残りは「青T」、「青9」、「紫8」の3枚。6列は、合計値27があれば勝利できるので、上記の作戦に影響はありません。

 もしも、合計値28が作れるカードが山札に残っていたとすると、「黄T98」を完成させても【霧】を投入されて決着が延びる可能性があり、その間に「青9」をプレイされて負けてしまうかも知れません。

 もちろん、山札の「青T」を発掘して6列にTの3Cを作ることが出来れば、対局に勝利することが出来ます。その場合でも、相手に「青9」を入手されてしまえば負けるため、一か八か「黄9」を6列に投入することにしました。

 ドローは、「黄4」。ちなみに、「赤、黄、緑7」が晒されていないため、6列を黄のフラッシュで勝つことは出来ません。

 後手は、「黄3」を2列にプレイしました。まだ、「青T&9」は山札に眠っているようです。

 



≪盤面25≫

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 先手は、【移】を使用して6列の「橙T」を除去しました。次ターンに、【騎】を投入すれば対局に勝利します。

 後手は、この瞬間に「青9」をプレイすれば1手差で勝利することが出来ますが、プレイしたのは2列目に「黄1」でした。どうやら、「青9」を引けなかったようです。これで、先手の勝利が確定しました。

 ところで、この瞬間に【霧】を4列に投入しても、やっぱり1手差で先手が勝利します。なので、前のターンで仮に「青T」をドローしていたとしても、手遅れだと言うことになります



・・・ん?!!!!



 逆に言えば、『前のターンで、【霧】が投入出来ていれば、このターンの「青T」が間に合っていた!』ことになりますので、≪盤面24≫では「黄3」を2列にプレイするのではなく、『【霧】を4列に投入する』のがベストプレーだったことになります!!(記事を書いている途中で、気付きました。w)




≪盤面26≫最終

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 先手が6列に【騎】を投入して、対局終了です。


 今回、棋譜を整理しながら、『この場面で、この手をプレイしていれば!』と言うのが、何回も出てきました。まぁ、結果論ではあるのですが、まだまだ、研究余地が残っていると言うことなので嬉しい限りです。w


 個人的感想では、後手が【霧】を活かしきれなかったのが、大きな敗因だと思います

 8列目に、先手が【沼】を投入して効果を上げましたが、後手も【霧】を8列目に投入しておけば、手札の不要カードを処理しつつ列に勝利することが出来、また空きスロットも発生しないことになるので、かなり有効だったのではないでしょうか。






終わり

MechDARIUSMechDARIUS 2018/06/21 16:25 しまった!!
《盤面24》では回数制限の為、後手は【霧】を投入出来ませんでした!(笑)

marshalmarshal 2018/06/23 12:04 後手の最後の7枚は、赤の6,7とオレンジの2と帝、霧、逃ですか?

MechDARIUSMechDARIUS 2018/06/24 05:40 赤1,7、青5、緑7、橙2、霧、帝 です。

2018-06-17

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(8)

≪盤面22≫

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 寝返らせるのは、もちろん「青8」です。2列に配置しました。

 盤面に「青6」が晒されているため、後手が4列にSFを完成させて勝利するには「青9」を入手する必要があります

 ところが「青7」を寝返らせた場合、「青9」以外に「青T」でもSFが完成します。そもそも、先手は「青7」を配置する列がありません。w

 ドローは、「黄9」! 3ターンの間に、「黄8T9」と3枚引きました・・・

 これ・・・≪盤面20≫での「赤5」を9列にプレイしたのが、大悪手だったとの結論ですか?w

 まぁ、さすがに「黄8T9」のドローは読めないのですが、この局面では「赤5」より「橙4」の方が、【盾】も活用できるのでベターとの意見をいただき、「なるほど!」と思いました。

 後手は、「橙3」を2列にプレイしました。これで、最後SFが枯れたため、先手は6列をTの3Cで

勝つことが出来るようになりました。後手は、6列にプレイした方が良かったと思われます

 なお、この時点で後手の手札に「7以上のカード」があれば、4列に投入して【霧】で合計値勝負にする方法があります。そうすれば、後手が「7+T+7=24」、先手は「7+6+T=23」で、後手が勝利できるように見えるのですが・・・

 実は、先手に【移】があるため、【霧】が投入された直後に「紫6」を1列に移動させる手段が成立します。その場合、先手の理論上最大値は「7+T+T=27」に伸びます

 そのため、後手は先手の理論上最大値を超える(この場合は、物理的に無理です。)か、「同値を先に完成させる」ことによって、4列を勝利することが可能です。要は「T」が手札に在れば、【霧】を投入することで4列を勝利することが出来るようになります


 このように、戦術カードが10枚全部ドローされると、「自分の持っていないカードを、相手が持っている」ことになるので、相手戦術カード構成オープンになります。たとえ10枚全てがドローされていない場合でも、「相手が最悪の戦術カードを持っているかも知れない」と思ってプレイすれば、“頓死”を防ぐことが出来る(かも知れない)ので、重要です。




≪盤面23a≫

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 先手は、「黄T」を6列に投入しました。SFが既にかれているため、場の最大役(ナッツ)は、Tの3Cになっています。このまま、後手が戦術カード使用してこなければ、“突破勝ち”となりますが、この時点では使用枚数の制限も無いので、そんなことにはなりません。w

 後手の戦術カードは、【帝】【霧】【逃】の3枚。【帝】は、『1サイドに1枚のみ使用可能』とのルールがあるため、使用できません。列の勝敗を『合計値に変更する』【霧】は、相手陣のTの3Cに対して使用されることがありません。

 よって、次ターンに必ず、後手は【逃】を使用してきます

 ドローは、「紫8」です。一見、4列のSFを完成させる「良カード」のように思われますが、相手に【霧】を持たれている以上、安易プレイすることは出来ません。注意が必要です。







≪盤面23b≫

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 後手は“突破負け”を防ぐために、【逃】を投入せざるを得ません。「紫T」を除去しました。この時、除去するカードを選択するのにも、細心の注意が必要です。

 それは、先手の手札の中にある【移】の存在です。ここでは、あえて詳細に触れず、後ほど説明します。
















【沼】編(9)に続きます

2018-06-13

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(7)

≪盤面19≫

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 先手は、「紫2」を8列にプレイして2の4Cを完成させました。これで次ターンに、8列目を獲得することが可能でき、後手には空きスロットが1つ発生します。

 ドロー戦術カード、【移】を入手しました。


 ところで、≪盤面18≫での【沼】投入プレイに対して、『後手側の戦術ロックを解除してしまうのは、危険ではないか?』との意見をいただきました。

 【沼】をプレイする時点での戦術カードの行方は、先手【盾】【騎】の2枚、後手3枚、山札3枚です。後手に、【帝(王)】や【背】、【霧】と言った勝負の決しかねないカードを持たれている可能性は非常に高いのは間違いないです。

 それでも、【沼】を投入せずに“戦術ロック”のまま対局に勝とうとすれば、4列の勝敗を左右する「青8」や「青9」を握り潰し、なおかつ「紫8」を入手すると言った『とんでもない幸運』が必要です。

 もしくは、やはり後手の“戦術ロック”中に、【霧】【背】【逃】と言った攻撃性の高い戦術カードを入手して、先に突破勝ちを狙うか・・・ その場合、手札に残る【沼】「紫2」が重荷となってきます

 だったら、その2枚を盤面に放出し、手札を循環させて新たな攻撃手段戦術カード)を得ようと言うのが、【沼】投入の目的です。結果は、【背】を引くことができたので、1巡位は4列の攻防に耐えることが出来そうでした。


 結局、その後の展開次第なので、どちらの作戦が正解なのかは一概に言うことが出来ませんが、それが“スタイル”の違いですので、ブツケて行けば良いのだと思います


 後手は、「黄6」を8列に処理してきました。黄は7,8,9,Tの行方も知れてませんし、もしも手札の不要軍隊カードを処理したのだとすれば、残りの軍隊カードは相当良さそうです。

 ドローは、戦術カード。これで、10枚全てがドローされたので、お互いが持っている戦術カードの内容が、オープンになりました。即ち、

 先手:【盾】【騎】【背】【移】の4枚、後手は、【帝】【王】【逃】【霧】の4枚で同数です。後手はリーダーカードが二重ってるので苦しい所ですが、逆に言えば『先手にリーダーカードを、渡さなかった』とも言えます




≪盤面20≫

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 先手は、8列目を勝利宣言します。狙うのは、6列か9列での勝利です。この時点で残っているSFは、赤567、黄789T、橙234の3系統ですが、「赤5」「橙4」は握っています。それらのカード晒しSFの不在証明をすると共に、6列でTの3Cを完成させたいところです。

 上記の方針に基づき、「赤5」を9列にプレイして赤567を狙います。「橙4」でなく「赤5」を狙うのは、こちらがSFを完成させた時に、相手に【霧】で逆転させないためです。

 軍隊カードドローしたところ、「黄8」(!)でした。これで、Tの3Cがナッツになりました。

 後手は、「青8」を4列にプレイしてきました。直前のドロー戦術カードでしたので、「青8」は≪盤面19≫の時点で手札にあったことになります

 “突破のための準備”と“手札の不要カード処理”の選択で、後者を優先したことになりますが、先手にとってこの“1巡の差”が非常に大きいものになるかも知れません。

 続くドローは、軍隊カードです。(戦術カードは、売切れています。)



≪盤面21≫

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 先手は、「黄8」を2列にプレイしました。SFの不在証明をするだけでなく、2列自体も黄789での勝利が狙えます。(「黄T」は、6列に投入されます。)

 ドローは、「黄T」!! 次ターンが『勝負』になりそうです。

 後手は、【王】を4列に投入してきました! この局面で、先手が何もしなければ、後手陣の勝利が確定します。

 先手の手札にある戦術カードの中で、相手陣形に直接影響を与えることが出来るカードは、【背】だけです。このカード軍隊カードのみ影響するため、寝返らせるカードは「青7」か「青8」のどちらかです・・・












【沼】編(8)に続きます

2018-06-09

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(6)

≪盤面16≫

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 先手は、「青2」を8列にプレイしました。ドローは、戦術カードです。読み通り【盾】でしたが、ここから未開の地を開拓していくしかありません。

 後手は、「紫9」をプレイしてきました。現時点での「紫9」のナッツは3Cですが、残りの9は青と黄の2色しかなく2枚とも引き入れる(ランナーランナー必要があります。3C は、完成しなければ ただのブタなので、結構リスクの高いプレイです。

 続くドローは、戦術カードでした。後手側は戦術ロックが掛かっているので、発動できないカードを手札に溜めるのはリスクがあります。しかし、カード構成比は先手とイコールですから、あとは『軍隊カードの引き運』次第です。w 個人的には、アリだと思います









≪盤面17≫

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 先手は、8列に「赤2」をプレイして、2の3Cを完成させました。ドロー戦術カードを選択して、一気に攻勢をかける準備をします。入手したのは【騎】、必要があれば4列に投入が可能です。

 後手は、「紫5」を9列にプレイして、3Cを完成させました。【偵】で「緑5」を戻した時に「紫5」も持っていたハズですので、プレイが1巡遅いです。直前の≪盤面16≫の時に「紫5」を9列にプレイしておき、8列への「紫9」プレイを1巡 時間稼ぎしておくのが良いと思います

 また、このプレイにより、後手は「青or黄9」を持っていないことが、予想されます。持っていれば、8列にプレイされているからです。

 後手も、ドローしたのは戦術カードです。手札の構成は、お互いが戦術カード3枚と並んでいます







≪盤面18≫

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 ここでようやく、先手から【沼】が8列にプレイされました。前のターンで、2の3Cは完成していましたが、相手に残りの9を2枚ともプレイされると、8列に敗北することになります

 また、『お互いが役を完成させた後』に戦術カードを投入して相手陣を崩しに行ったとしても、お互いが役を完成させているタイミングでは、相手側も戦術カードを投入してきてフォローするかも知れません。

 よって、自分は2の4Cを揃えられることが出来るが、相手は9の4Cを揃えることが出来ない“このタイミング”で【沼】を投入します。

 このタイミングの場合相手戦術カードを投入してフォローするのを躊躇するかも知れませんし、また、勝利することが出来れば、『相手陣に、空スロットを発生させる』ことが出来ます

 併せて、【沼】を投入することで、手札から【沼】自身と「紫2」を盤面にプレイすることが出来、手札を循環せることが可能です。

 続くドローは、やっぱり戦術カードです。【背】を引きました。

 後手は、手札の不要カードから、「青1」をプレイして来ました。ドローは、軍隊カードです。

 これで、先手と後手の戦術カードの枚数差は、先手3+1、後手3+1で並びました。










【沼】編(7)に続きます

FacemanFaceman 2018/06/11 02:10 4列目はFOGやリーダーで負けそうなので、8列目沼はかなりやばそうです。

MechDARIUSMechDARIUS 2018/06/12 13:18 先手は、積極的に678列の突破を狙っておかないと、青89を後手に入手されてから動くのでは、厳しいと思います。
Faceさんとは、いつも意見が別れるので、面白いです。w

2018-06-06

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(5)

【沼】編も(5)に来て、非常に重要なことに気付きました・・・



なんと!!

今まで、【沼】のことが全く触れられていません!!(笑)



 この回で【沼】が効力を発する場面まで触れたいと思いますが、逆に言うと、記事中で今まで触れられていないと言う事は、『【沼】は、始動が遅い。』との特徴を顕著に表しています

 【沼】は“4枚役を完成させる”ことが必要であるため、【霧】とは大きく違い“見切り発車”が効きません。

 基本的には、元々3枚役で勝っている列には投入されないため、【沼】を投入することで『3枚役では負けていた列が、4枚役では逆転する。』際に、使われることになります。具体的には、“SFキーカードが、他列で晒されている”だとか、“6枚全てが晒されていて4枚ファランクスが完成しない”、“10枚全てが晒されていて、フラッシュが完成しない”と言った状況です。

 言い換えれば、“4枚役が完成しない”ことが証明されなければならず、“多くのカードが晒されてくる、中終盤にならないと【沼】は投入されない” ことになります


≪盤面13≫

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 先手は、「紫6」を4列にプレイしました。1列に投入すれば勝利が確定しますが、まだ「赤黄橙の6」が残っていますし、列の重要度も4列に比べれば劣ります

 現在、3列に敗北し5列もかなりの劣勢のため、4列が突破の焦点になることは間違いありません。

 続くドローは、前ターンに【偵】を使用され、軍隊戦術のデッキトップにそれぞれ戻されているため、悩みどころです。

 後手は、戦術ロックにもかかわらず戦術カードを1枚手札に残しています。この残したカードは、【逃】や【背】と言った“攻撃性の高い”カードであることが予想されます

 逆に、戦術のデッキトップに戻したカードは“即効性の低い”カードだと予想され、【盾】【移】辺りでしょう。(大本命の【沼】は、既に先手が持っています。w)どちらにせよ、先手が2枚目の戦術カードとして欲しいモノではありません。

 泣く泣く、軍隊カードドローすることにしました。引いたカードは、「緑5(?!)」でした。後手にとって、5は9列に投入できるカードなので、単純に考えれば、他にも5(青or紫)を持っていそうです。

 続けて、後手は「緑4」を1列にプレイして3Cを完成させました。しかしながら、先手に6の3Cを完成されてしまうと、後手は1列を勝つことが出来ません。

 続くドローは、軍隊カードです。(ロック中ですし、自分でトップに戻した戦術カードを引くわけはありませんが。w)




≪盤面14≫

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 この時点の先手の手札を見てみると、連打出来るのは「青2」「黄2」と「赤5」「緑5」の2つです。2or5の 3C狙いになりますが、5の3Cは既に後手が9列で展開中ですので、2の3Cを狙います

 また、対局も折り返し地点に差し掛かり、未開の列も少なくなっています。(2列、8列、9列)

 この時、2列へのプレイは『敗北している3列の隣だから』との理由で対象からしましたが、今から考えると『どのみち3列と5列が獲られていて、4列は死守しないとダメ』なので、2列を負ける覚悟で2の3C作りに行くプレイはあると思います

 また、9列にブツケるのは、後手の5の3C完成がほぼ見えており、自陣の負けが確定しているようなものなので、有り得ません。

 よって、8列へ2をプレイすることになりますが、「青2」と「黄2」の選択肢があります。ここでは、SF成立の可能性も考えて、黄234が残っている「黄2」をプレイしました。「青2」は、1列に「青4」が晒されており、青234のSFが消えているため1歩劣ります

 次の軍隊ドローで「黄3」「黄4」「黄1」を引いてくれば、SFにチェンジすることも考えましたが、結果は「赤2」です。これで、2の3Cを完成させるカードが手札に揃いました。

 続いての後手は、「青7」を4列にプレイしてきました。「青6」が晒されていますが、「青8、9」がプレイされるとマズい状況です。

 ドローは、軍隊カードでした。




≪盤面15≫

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 先手は、「橙T」を6列にプレイしました。ナッツを下げるプレイですが、「紫8」が4列との兄弟喧嘩になっていたため、4列に譲った形です。また、「橙T」は同色の8、9が晒されており、ナッツが3Cです。

 なお、この局面では8列に2を重ねていき、その間に「紫8、9」のドローを期待するプレイも有り得ますが、ここでは逆に6列で時間を稼ぐ間に8列の「黄3、4」のドローを期待します。

 その渦中のドローは、「紫2(!)」。これで、8列の方針が2の 3Cに決定しました。w

 後手は、「緑8」を5列にプレイして、勝利を確定させました。既に、「緑4」も晒されているため、5列に対しての【沼】投入はあり得ません。

 ここに来て、後手の3・4・5列の突破現実味を帯びてきました。続く、後手のドローは、軍隊カードです。 








【沼】編(6)に続きます

『【沼】の登場は・・・このあとスグ!!』w

2018-06-04

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(4)

≪盤面9≫

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 先手は、負けの確定した3列に「紫1」をプレイして、手札の不要カードを処理しました。ドロー軍隊カード、「赤T」を入手しました!これで、7列の勝利が確定します。

 後手は、3列の勝利宣言します。これにより、先手陣に空きスロットが1つ発生しました。続いて、「橙5」を9列にプレイしました。7列が不利な状態で、突破負けに関連する9列のナッツを下げてしまうのは、危険プレイです。ドローは、軍隊カードでした。










≪盤面10≫

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 先手は、7列に「赤T」をプレイして勝ちを確定させます。これにより、後手陣にも次ターンに空きスロットが1つ発生するので、3列でのビハインドが帳消しになりました。続く軍隊カードドローは、「緑3」!!もの凄い“引き運”です。

 後手は、7列に「紫3」をプレイしてきました。おそらく、手札の不要カードの処理に違いありません。ドローは、軍隊カードでした。










≪盤面11≫

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 先手は、7列を勝利宣言します。続けて、「緑3」を5列にプレイしてSFを完成させました。ドロー軍隊カードでしたが、もし「緑8」を入手できれば5列にも勝利することが出来ます。結果は、「緑6」・・・少しズレました。w しかし、1列に投入して3Cを狙えるカードです。

 後手は、「緑T」を5列にプレイして、ペンチャン待ちにしてきました。そして、2枚目の戦術カードドローしました。

 どうやら、1枚目の戦術カードは【帝(王)】や【騎】、【霧】【背】と言ったものではない様です。となると・・・【盾】や【移】あたりが本命で、【偵】もあり得ます








≪盤面12≫

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 先手は、「緑6」を1列にプレイして、3Cでの勝利を目指します。続けて、軍隊カードドローして、結果は「赤5」を入手しました。

 ここでのドローですが、今なら戦術カードを引きます

 この数年で、戦術カードの枚数差についても考え方が定着してきており、『6:4(ロクヨン)』と呼ばれるものベースとしています

 以下、前にMixiに書いた記事からの抜粋。

 『6:4 』とは・・・

   【自分】と【相手】の、戦術カード使用(+保持)枚数の割合

のことです。



 戦術カードは全部で10枚。そして、“相手より、+1枚しか多く”使用できない との制限があり、このことから戦術カード割合が6:4になった場合の“使用枚数の最大値”は・・・

 【自分】5枚 【相手】4枚

です。

 本来、【相手】は、あと2枚分の使用許可が有るにも関わらず、物理的な制限(全部で10枚しかない)によって、4枚しか使用ができません。

 同時に【自分】の手札にも、1枚の使用出来ない戦術カードが発生します。しかし、そのカードリーダーであれば、元々、2枚のリーダー使用できないとの制限があります



  後手は、【偵】を使用しました。戦術カード1枚と軍隊カード2枚をドローします。そして、返してきたのが戦術カード軍隊カードに、それぞれ1枚です。

 つまり・・・



 『どちらも、使えないカード』と言う訳です。w












【沼】編(5)に続きます