MechDARIUSのバトルライン日記

2018-06-20

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(9)最終回

≪盤面24≫

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 先手は、「黄9」を6列にプレイしました。このままではブタですが、もちろん“狙い”があります。それが、≪盤面23b≫で触れた【移】です。

 これで、次のターン「橙T」を除去し、続けて【騎】を投入して勝負を決します。

 逆に言えば、先手に“狙い”を残してしまった、後手の≪盤面23b≫での【逃】の使用法に問題があったと言わざるを得ません。「紫T」ではなく「黄T」を除去するべきだったのです。




 先手がここで注意しなければならないのは、後手の手札にある戦術カード【霧】です。この時点で、8以上のカードの残りは「青T」、「青9」、「紫8」の3枚。6列は、合計値27があれば勝利できるので、上記の作戦に影響はありません。

 もしも、合計値28が作れるカードが山札に残っていたとすると、「黄T98」を完成させても【霧】を投入されて決着が延びる可能性があり、その間に「青9」をプレイされて負けてしまうかも知れません。

 もちろん、山札の「青T」を発掘して6列にTの3Cを作ることが出来れば、対局に勝利することが出来ます。その場合でも、相手に「青9」を入手されてしまえば負けるため、一か八か「黄9」を6列に投入することにしました。

 ドローは、「黄4」。ちなみに、「赤、黄、緑7」が晒されていないため、6列を黄のフラッシュで勝つことは出来ません。

 後手は、「黄3」を2列にプレイしました。まだ、「青T&9」は山札に眠っているようです。

 



≪盤面25≫

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 先手は、【移】を使用して6列の「橙T」を除去しました。次ターンに、【騎】を投入すれば対局に勝利します。

 後手は、この瞬間に「青9」をプレイすれば1手差で勝利することが出来ますが、プレイしたのは2列目に「黄1」でした。どうやら、「青9」を引けなかったようです。これで、先手の勝利が確定しました。

 ところで、この瞬間に【霧】を4列に投入しても、やっぱり1手差で先手が勝利します。なので、前のターンで仮に「青T」をドローしていたとしても、手遅れだと言うことになります



・・・ん?!!!!



 逆に言えば、『前のターンで、【霧】が投入出来ていれば、このターンの「青T」が間に合っていた!』ことになりますので、≪盤面24≫では「黄3」を2列にプレイするのではなく、『【霧】を4列に投入する』のがベストプレーだったことになります!!(記事を書いている途中で、気付きました。w)




≪盤面26≫最終

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 先手が6列に【騎】を投入して、対局終了です。


 今回、棋譜を整理しながら、『この場面で、この手をプレイしていれば!』と言うのが、何回も出てきました。まぁ、結果論ではあるのですが、まだまだ、研究余地が残っていると言うことなので嬉しい限りです。w


 個人的感想では、後手が【霧】を活かしきれなかったのが、大きな敗因だと思います

 8列目に、先手が【沼】を投入して効果を上げましたが、後手も【霧】を8列目に投入しておけば、手札の不要カードを処理しつつ列に勝利することが出来、また空きスロットも発生しないことになるので、かなり有効だったのではないでしょうか。






終わり

MechDARIUSMechDARIUS 2018/06/21 16:25 しまった!!
《盤面24》では回数制限の為、後手は【霧】を投入出来ませんでした!(笑)

2018-06-17

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(8)

≪盤面22≫

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 寝返らせるのは、もちろん「青8」です。2列に配置しました。

 盤面に「青6」が晒されているため、後手が4列にSFを完成させて勝利するには「青9」を入手する必要があります

 ところが「青7」を寝返らせた場合、「青9」以外に「青T」でもSFが完成します。そもそも、先手は「青7」を配置する列がありません。w

 ドローは、「黄9」! 3ターンの間に、「黄8T9」と3枚引きました・・・

 これ・・・≪盤面20≫での「赤5」を9列にプレイしたのが、大悪手だったとの結論ですか?w

 まぁ、さすがに「黄8T9」のドローは読めないのですが、この局面では「赤5」より「橙4」の方が、【盾】も活用できるのでベターとの意見をいただき、「なるほど!」と思いました。

 後手は、「橙3」を2列にプレイしました。これで、最後SFが枯れたため、先手は6列をTの3Cで

勝つことが出来るようになりました。後手は、6列にプレイした方が良かったと思われます

 なお、この時点で後手の手札に「7以上のカード」があれば、4列に投入して【霧】で合計値勝負にする方法があります。そうすれば、後手が「7+T+7=24」、先手は「7+6+T=23」で、後手が勝利できるように見えるのですが・・・

 実は、先手に【移】があるため、【霧】が投入された直後に「紫6」を1列に移動させる手段が成立します。その場合、先手の理論上最大値は「7+T+T=27」に伸びます

 そのため、後手は先手の理論上最大値を超える(この場合は、物理的に無理です。)か、「同値を先に完成させる」ことによって、4列を勝利することが可能です。要は「T」が手札に在れば、【霧】を投入することで4列を勝利することが出来るようになります


 このように、戦術カードが10枚全部ドローされると、「自分の持っていないカードを、相手が持っている」ことになるので、相手戦術カード構成オープンになります。たとえ10枚全てがドローされていない場合でも、「相手が最悪の戦術カードを持っているかも知れない」と思ってプレイすれば、“頓死”を防ぐことが出来る(かも知れない)ので、重要です。




≪盤面23a≫

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 先手は、「黄T」を6列に投入しました。SFが既にかれているため、場の最大役(ナッツ)は、Tの3Cになっています。このまま、後手が戦術カード使用してこなければ、“突破勝ち”となりますが、この時点では使用枚数の制限も無いので、そんなことにはなりません。w

 後手の戦術カードは、【帝】【霧】【逃】の3枚。【帝】は、『1サイドに1枚のみ使用可能』とのルールがあるため、使用できません。列の勝敗を『合計値に変更する』【霧】は、相手陣のTの3Cに対して使用されることがありません。

 よって、次ターンに必ず、後手は【逃】を使用してきます

 ドローは、「紫8」です。一見、4列のSFを完成させる「良カード」のように思われますが、相手に【霧】を持たれている以上、安易プレイすることは出来ません。注意が必要です。







≪盤面23b≫

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 後手は“突破負け”を防ぐために、【逃】を投入せざるを得ません。「紫T」を除去しました。この時、除去するカードを選択するのにも、細心の注意が必要です。

 それは、先手の手札の中にある【移】の存在です。ここでは、あえて詳細に触れず、後ほど説明します。
















【沼】編(9)に続きます

2018-06-13

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(7)

≪盤面19≫

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 先手は、「紫2」を8列にプレイして2の4Cを完成させました。これで次ターンに、8列目を獲得することが可能でき、後手には空きスロットが1つ発生します。

 ドロー戦術カード、【移】を入手しました。


 ところで、≪盤面18≫での【沼】投入プレイに対して、『後手側の戦術ロックを解除してしまうのは、危険ではないか?』との意見をいただきました。

 【沼】をプレイする時点での戦術カードの行方は、先手【盾】【騎】の2枚、後手3枚、山札3枚です。後手に、【帝(王)】や【背】、【霧】と言った勝負の決しかねないカードを持たれている可能性は非常に高いのは間違いないです。

 それでも、【沼】を投入せずに“戦術ロック”のまま対局に勝とうとすれば、4列の勝敗を左右する「青8」や「青9」を握り潰し、なおかつ「紫8」を入手すると言った『とんでもない幸運』が必要です。

 もしくは、やはり後手の“戦術ロック”中に、【霧】【背】【逃】と言った攻撃性の高い戦術カードを入手して、先に突破勝ちを狙うか・・・ その場合、手札に残る【沼】「紫2」が重荷となってきます

 だったら、その2枚を盤面に放出し、手札を循環させて新たな攻撃手段戦術カード)を得ようと言うのが、【沼】投入の目的です。結果は、【背】を引くことができたので、1巡位は4列の攻防に耐えることが出来そうでした。


 結局、その後の展開次第なので、どちらの作戦が正解なのかは一概に言うことが出来ませんが、それが“スタイル”の違いですので、ブツケて行けば良いのだと思います


 後手は、「黄6」を8列に処理してきました。黄は7,8,9,Tの行方も知れてませんし、もしも手札の不要軍隊カードを処理したのだとすれば、残りの軍隊カードは相当良さそうです。

 ドローは、戦術カード。これで、10枚全てがドローされたので、お互いが持っている戦術カードの内容が、オープンになりました。即ち、

 先手:【盾】【騎】【背】【移】の4枚、後手は、【帝】【王】【逃】【霧】の4枚で同数です。後手はリーダーカードが二重ってるので苦しい所ですが、逆に言えば『先手にリーダーカードを、渡さなかった』とも言えます




≪盤面20≫

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 先手は、8列目を勝利宣言します。狙うのは、6列か9列での勝利です。この時点で残っているSFは、赤567、黄789T、橙234の3系統ですが、「赤5」「橙4」は握っています。それらのカード晒しSFの不在証明をすると共に、6列でTの3Cを完成させたいところです。

 上記の方針に基づき、「赤5」を9列にプレイして赤567を狙います。「橙4」でなく「赤5」を狙うのは、こちらがSFを完成させた時に、相手に【霧】で逆転させないためです。

 軍隊カードドローしたところ、「黄8」(!)でした。これで、Tの3Cがナッツになりました。

 後手は、「青8」を4列にプレイしてきました。直前のドロー戦術カードでしたので、「青8」は≪盤面19≫の時点で手札にあったことになります

 “突破のための準備”と“手札の不要カード処理”の選択で、後者を優先したことになりますが、先手にとってこの“1巡の差”が非常に大きいものになるかも知れません。

 続くドローは、軍隊カードです。(戦術カードは、売切れています。)



≪盤面21≫

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 先手は、「黄8」を2列にプレイしました。SFの不在証明をするだけでなく、2列自体も黄789での勝利が狙えます。(「黄T」は、6列に投入されます。)

 ドローは、「黄T」!! 次ターンが『勝負』になりそうです。

 後手は、【王】を4列に投入してきました! この局面で、先手が何もしなければ、後手陣の勝利が確定します。

 先手の手札にある戦術カードの中で、相手陣形に直接影響を与えることが出来るカードは、【背】だけです。このカード軍隊カードのみ影響するため、寝返らせるカードは「青7」か「青8」のどちらかです・・・












【沼】編(8)に続きます

2018-06-09

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(6)

≪盤面16≫

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 先手は、「青2」を8列にプレイしました。ドローは、戦術カードです。読み通り【盾】でしたが、ここから未開の地を開拓していくしかありません。

 後手は、「紫9」をプレイしてきました。現時点での「紫9」のナッツは3Cですが、残りの9は青と黄の2色しかなく2枚とも引き入れる(ランナーランナー必要があります。3C は、完成しなければ ただのブタなので、結構リスクの高いプレイです。

 続くドローは、戦術カードでした。後手側は戦術ロックが掛かっているので、発動できないカードを手札に溜めるのはリスクがあります。しかし、カード構成比は先手とイコールですから、あとは『軍隊カードの引き運』次第です。w 個人的には、アリだと思います









≪盤面17≫

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 先手は、8列に「赤2」をプレイして、2の3Cを完成させました。ドロー戦術カードを選択して、一気に攻勢をかける準備をします。入手したのは【騎】、必要があれば4列に投入が可能です。

 後手は、「紫5」を9列にプレイして、3Cを完成させました。【偵】で「緑5」を戻した時に「紫5」も持っていたハズですので、プレイが1巡遅いです。直前の≪盤面16≫の時に「紫5」を9列にプレイしておき、8列への「紫9」プレイを1巡 時間稼ぎしておくのが良いと思います

 また、このプレイにより、後手は「青or黄9」を持っていないことが、予想されます。持っていれば、8列にプレイされているからです。

 後手も、ドローしたのは戦術カードです。手札の構成は、お互いが戦術カード3枚と並んでいます







≪盤面18≫

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 ここでようやく、先手から【沼】が8列にプレイされました。前のターンで、2の3Cは完成していましたが、相手に残りの9を2枚ともプレイされると、8列に敗北することになります

 また、『お互いが役を完成させた後』に戦術カードを投入して相手陣を崩しに行ったとしても、お互いが役を完成させているタイミングでは、相手側も戦術カードを投入してきてフォローするかも知れません。

 よって、自分は2の4Cを揃えられることが出来るが、相手は9の4Cを揃えることが出来ない“このタイミング”で【沼】を投入します。

 このタイミングの場合相手戦術カードを投入してフォローするのを躊躇するかも知れませんし、また、勝利することが出来れば、『相手陣に、空スロットを発生させる』ことが出来ます

 併せて、【沼】を投入することで、手札から【沼】自身と「紫2」を盤面にプレイすることが出来、手札を循環せることが可能です。

 続くドローは、やっぱり戦術カードです。【背】を引きました。

 後手は、手札の不要カードから、「青1」をプレイして来ました。ドローは、軍隊カードです。

 これで、先手と後手の戦術カードの枚数差は、先手3+1、後手3+1で並びました。










【沼】編(7)に続きます

FacemanFaceman 2018/06/11 02:10 4列目はFOGやリーダーで負けそうなので、8列目沼はかなりやばそうです。

MechDARIUSMechDARIUS 2018/06/12 13:18 先手は、積極的に678列の突破を狙っておかないと、青89を後手に入手されてから動くのでは、厳しいと思います。
Faceさんとは、いつも意見が別れるので、面白いです。w

2018-06-06

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(5)

【沼】編も(5)に来て、非常に重要なことに気付きました・・・



なんと!!

今まで、【沼】のことが全く触れられていません!!(笑)



 この回で【沼】が効力を発する場面まで触れたいと思いますが、逆に言うと、記事中で今まで触れられていないと言う事は、『【沼】は、始動が遅い。』との特徴を顕著に表しています

 【沼】は“4枚役を完成させる”ことが必要であるため、【霧】とは大きく違い“見切り発車”が効きません。

 基本的には、元々3枚役で勝っている列には投入されないため、【沼】を投入することで『3枚役では負けていた列が、4枚役では逆転する。』際に、使われることになります。具体的には、“SFキーカードが、他列で晒されている”だとか、“6枚全てが晒されていて4枚ファランクスが完成しない”、“10枚全てが晒されていて、フラッシュが完成しない”と言った状況です。

 言い換えれば、“4枚役が完成しない”ことが証明されなければならず、“多くのカードが晒されてくる、中終盤にならないと【沼】は投入されない” ことになります


≪盤面13≫

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 先手は、「紫6」を4列にプレイしました。1列に投入すれば勝利が確定しますが、まだ「赤黄橙の6」が残っていますし、列の重要度も4列に比べれば劣ります

 現在、3列に敗北し5列もかなりの劣勢のため、4列が突破の焦点になることは間違いありません。

 続くドローは、前ターンに【偵】を使用され、軍隊戦術のデッキトップにそれぞれ戻されているため、悩みどころです。

 後手は、戦術ロックにもかかわらず戦術カードを1枚手札に残しています。この残したカードは、【逃】や【背】と言った“攻撃性の高い”カードであることが予想されます

 逆に、戦術のデッキトップに戻したカードは“即効性の低い”カードだと予想され、【盾】【移】辺りでしょう。(大本命の【沼】は、既に先手が持っています。w)どちらにせよ、先手が2枚目の戦術カードとして欲しいモノではありません。

 泣く泣く、軍隊カードドローすることにしました。引いたカードは、「緑5(?!)」でした。後手にとって、5は9列に投入できるカードなので、単純に考えれば、他にも5(青or紫)を持っていそうです。

 続けて、後手は「緑4」を1列にプレイして3Cを完成させました。しかしながら、先手に6の3Cを完成されてしまうと、後手は1列を勝つことが出来ません。

 続くドローは、軍隊カードです。(ロック中ですし、自分でトップに戻した戦術カードを引くわけはありませんが。w)




≪盤面14≫

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 この時点の先手の手札を見てみると、連打出来るのは「青2」「黄2」と「赤5」「緑5」の2つです。2or5の 3C狙いになりますが、5の3Cは既に後手が9列で展開中ですので、2の3Cを狙います

 また、対局も折り返し地点に差し掛かり、未開の列も少なくなっています。(2列、8列、9列)

 この時、2列へのプレイは『敗北している3列の隣だから』との理由で対象からしましたが、今から考えると『どのみち3列と5列が獲られていて、4列は死守しないとダメ』なので、2列を負ける覚悟で2の3C作りに行くプレイはあると思います

 また、9列にブツケるのは、後手の5の3C完成がほぼ見えており、自陣の負けが確定しているようなものなので、有り得ません。

 よって、8列へ2をプレイすることになりますが、「青2」と「黄2」の選択肢があります。ここでは、SF成立の可能性も考えて、黄234が残っている「黄2」をプレイしました。「青2」は、1列に「青4」が晒されており、青234のSFが消えているため1歩劣ります

 次の軍隊ドローで「黄3」「黄4」「黄1」を引いてくれば、SFにチェンジすることも考えましたが、結果は「赤2」です。これで、2の3Cを完成させるカードが手札に揃いました。

 続いての後手は、「青7」を4列にプレイしてきました。「青6」が晒されていますが、「青8、9」がプレイされるとマズい状況です。

 ドローは、軍隊カードでした。




≪盤面15≫

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 先手は、「橙T」を6列にプレイしました。ナッツを下げるプレイですが、「紫8」が4列との兄弟喧嘩になっていたため、4列に譲った形です。また、「橙T」は同色の8、9が晒されており、ナッツが3Cです。

 なお、この局面では8列に2を重ねていき、その間に「紫8、9」のドローを期待するプレイも有り得ますが、ここでは逆に6列で時間を稼ぐ間に8列の「黄3、4」のドローを期待します。

 その渦中のドローは、「紫2(!)」。これで、8列の方針が2の 3Cに決定しました。w

 後手は、「緑8」を5列にプレイして、勝利を確定させました。既に、「緑4」も晒されているため、5列に対しての【沼】投入はあり得ません。

 ここに来て、後手の3・4・5列の突破現実味を帯びてきました。続く、後手のドローは、軍隊カードです。 








【沼】編(6)に続きます

『【沼】の登場は・・・このあとスグ!!』w

2018-06-04

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(4)

≪盤面9≫

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 先手は、負けの確定した3列に「紫1」をプレイして、手札の不要カードを処理しました。ドロー軍隊カード、「赤T」を入手しました!これで、7列の勝利が確定します。

 後手は、3列の勝利宣言します。これにより、先手陣に空きスロットが1つ発生しました。続いて、「橙5」を9列にプレイしました。7列が不利な状態で、突破負けに関連する9列のナッツを下げてしまうのは、危険プレイです。ドローは、軍隊カードでした。










≪盤面10≫

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 先手は、7列に「赤T」をプレイして勝ちを確定させます。これにより、後手陣にも次ターンに空きスロットが1つ発生するので、3列でのビハインドが帳消しになりました。続く軍隊カードドローは、「緑3」!!もの凄い“引き運”です。

 後手は、7列に「紫3」をプレイしてきました。おそらく、手札の不要カードの処理に違いありません。ドローは、軍隊カードでした。










≪盤面11≫

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 先手は、7列を勝利宣言します。続けて、「緑3」を5列にプレイしてSFを完成させました。ドロー軍隊カードでしたが、もし「緑8」を入手できれば5列にも勝利することが出来ます。結果は、「緑6」・・・少しズレました。w しかし、1列に投入して3Cを狙えるカードです。

 後手は、「緑T」を5列にプレイして、ペンチャン待ちにしてきました。そして、2枚目の戦術カードドローしました。

 どうやら、1枚目の戦術カードは【帝(王)】や【騎】、【霧】【背】と言ったものではない様です。となると・・・【盾】や【移】あたりが本命で、【偵】もあり得ます








≪盤面12≫

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 先手は、「緑6」を1列にプレイして、3Cでの勝利を目指します。続けて、軍隊カードドローして、結果は「赤5」を入手しました。

 ここでのドローですが、今なら戦術カードを引きます

 この数年で、戦術カードの枚数差についても考え方が定着してきており、『6:4(ロクヨン)』と呼ばれるものベースとしています

 以下、前にMixiに書いた記事からの抜粋。

 『6:4 』とは・・・

   【自分】と【相手】の、戦術カード使用(+保持)枚数の割合

のことです。



 戦術カードは全部で10枚。そして、“相手より、+1枚しか多く”使用できない との制限があり、このことから戦術カード割合が6:4になった場合の“使用枚数の最大値”は・・・

 【自分】5枚 【相手】4枚

です。

 本来、【相手】は、あと2枚分の使用許可が有るにも関わらず、物理的な制限(全部で10枚しかない)によって、4枚しか使用ができません。

 同時に【自分】の手札にも、1枚の使用出来ない戦術カードが発生します。しかし、そのカードリーダーであれば、元々、2枚のリーダー使用できないとの制限があります



  後手は、【偵】を使用しました。戦術カード1枚と軍隊カード2枚をドローします。そして、返してきたのが戦術カード軍隊カードに、それぞれ1枚です。

 つまり・・・



 『どちらも、使えないカード』と言う訳です。w












【沼】編(5)に続きます

2018-05-30

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(2)

≪盤面2≫

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 先手は、赤3を3列にプレイして橙8にブツケました。相手のハイカードに対して、ローカードプレイする『リスペクトプレイです。

 リスペクト目的は、相手のハイカードと直接対決して列を確保するのではなく、手札の不要なローカードを処理して他の地域に戦力を投入することです。

 この時点では、「赤3」「青2」「緑2」と言ったローカードがありました。

 一目、2の3Cを狙う手筋が見えますが、ここで注意するのが「橙Tを押さえてる」ことです。

 このことで、相手は橙89TのSFを完成することが出来なくなるため、『相手SF完成率』が少し下がっています。(橙7を押さえられれば、相手のナッツは3Cになります。)

 そのため、この段階では青(緑)2ではなく“SFの完成率が、より高い”赤3をプレイして、SFを狙うこととしました。

 もちろん、手札の不要カード2枚を処理できる青(緑)2も非常に有力ですし、ましてや手札に【沼】も持っているので、4Cを完成させて3列を確保することまで狙うことも出来ます。なにより、今回のテーマは『沼編』なワケですが。(笑)

 ここでは、最序盤と言うこともあり、形を決めずに含みを残す赤3を選択しました。

 続くドローは、軍隊カード「橙4」でした。

 後手は、青4を1列にプレイして軍隊カードドローしました。どうやら、左翼を主張していくようです。



≪盤面3≫

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 先手の手札に青6と青2があるため、後手が1列にSFを完成させるためには、青3および青5の2枚とも確保する必要があります。また、紫6も手札にあるため、3Cが狙えます。そこで、1列に青6の同色の軍隊カードを被せることにしました。ドローは、緑1です。手札の緑2との繋がりになりました。

 後手は、黄5を9列にプレイして軍隊カードドローしました。












≪盤面4≫

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 この時点での先手の手札は、次の通りです。

 「青2」「緑1」「緑2」「紫6」「橙4」「橙T」「沼」

 盤面と関連性があるのは3Cが狙える「紫6」だけですが、この時点で自らナッツを下げるのは得策とは言えません。よって、新たにプレイする列を開拓する必要がありますが、気を付けないといけないのが『弱い列を並べない』と言うことです。ここでの弱い列はリスペクトに行っている3列なので、2&4列に弱いカードプレイすることは出来ません。

 これを、逆の視点で見ると『強列を並べたら、突破がし易くなる』と言うことですから、自陣の強列である7列の周りの6&8列には弱いカードではなく強いカードプレイしたい所です。

 残された選択肢は、以下の2つです。

  (1)9列に紫6をプレイする

  (2)5列に連続プレイする

選択肢(1)は、有力な手段です。数字で相手を上回り7列との関連もあるため、もし9列を確保出来れば、かなりの優位を築けます。

 選択肢(2)は、様子見の手です。5列は比較重要度が低く、最悪、相手に押さえられたとしても手札の不要カードが3枚サバければ、良しとします。その為には、関連性のあるカード連続プレイしたいところです。

 先手はここで(2)を選択し、緑2をプレイしました。続けで、緑1でSFや青2で3Cを狙います。続くドローは、紫1でした。

 次手で、後手は5列に緑9をブツケて来ました。数字の差が大きく、リスペクトされに行った形になっています。続くドロー軍隊カードでした。





【沼】編(3)に続きます。

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(3)

≪盤面5≫

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 【沼】編(2)のコメントで先に触れられてしまいましたが(笑)、先手が続けてプレイしたのは「緑1」です。いわゆる『ペンチャン待ち』なのですが、同色で「緑9」をブツケられているため、「緑3」を相手陣にプレイされるとフラッシュ(の合計値)で負けることになります。

 ただし、先手側が戦術カードを手札に抱えている状態で、後手側が何の考えも無しに「緑3」をプレイするのは注意が必要です。【盾】【帝(王)】【背】、場合によっては【移】ですら先手陣には有効となるため、その列が重要なのかの見極めなくてはいけません。

 もちろん、戦術カードが手札に無ければ前述のケア無用です。逆に言えば、自分の手札に戦術カードを持っているだけで、ハッタリを効かせることが出来るのです。

 ドローは、軍隊カード。「紫T」をドローしました。7列周りに、投入出来そうです。

 後手は、「橙7」を3列にプレイして、軍隊カードドローしました。次に、「橙6もしく9」をプレイされてしまうよ、3列の負けが決定します。その場合は1スロット分の空きが発生するため、早めに2枚目をプレイしておきたいのですが、「赤3」に関連するカードを引くことが出来ません。


≪盤面6≫

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 予定通り、「紫T」をプレイしましたが、6列(!)でした・・・。今なら、間違いなく8列にプレイするところですが、当時は7列→8列と確保していく重要性が理解できていなかったようです。(笑)

 ドローしたのは、「赤9」!! これで、7列の確保を大きく見込めるようになりました。

 後手は「赤4」を1列にプレイして、戦術カードドローしました。今度から、先手側も後手側の戦術カードケアする必要があります。ただし、こちらは【沼】ですから、かなりの戦力差は覚悟しなければなりません。

 1列目については、早々に3Cにナッツを下げて来ました。これで、こちらも6の3Cも狙うことが出来ます。







≪盤面7≫

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 先手は、直前にドローした「赤9」を7列目にプレイして、軍隊カード「紫7」をドローしました。手札の「紫6」との同色で連続した(コネクトスーテッド)カードなので、非常に有効ですが懸念される部分もあります。

 その懸念とは、今後、「紫6&7」をプレイしていった場合に、キーカードである「紫8」を6列にプレイされている「紫T」と取り合ってしまうことです。

 詳しく書くと、「紫T」に続いて「紫9」がプレイされると“ペンチャン待ち”の形になり、こちらも「紫8」がキーカードになります。もちろん、「紫5」をドローしたり、6列をTの3C狙いにするなど、今後の展開次第ではありますが、将来的に『異なる列で、同じキーカード必要となる』“兄弟喧嘩”が発生することが在り得るのです。

 後手は、「橙1」をリスペクトしてきました。これで「赤7」をドローしても、7列目を獲得できます。

 続くドローは、軍隊カードです。




≪盤面8≫

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 先手は、コネクトスーテッド(コネスー)である「紫6&7」をプレイしていくことになりますが、「紫6」は1列目に投入する可能性があるため、「紫7」からプレイします。これは、ナッツを下げないことにもなっています。ドロー軍隊カードで、引いたのは「黄2」です。

 後手は、「橙9」を3列にプレイして、軍隊カードドローしました。これで、3列目は負けなので、次ターンは手札の中の不要カードを処理していくことにします。












【沼】編(4)に続きます。

FacemanFaceman 2018/05/30 16:00 5列目、緑2に行った以上は緑1を出すのでしょうが、この場合、緑3を使ったフラッシュで負ける可能性があります。私なら緑2,1は、オープンな列に使います。最も、私なら3列目に2を2枚出します。そうすれば、1,1もリスペクトに使えます。

FacemanFaceman 2018/05/30 16:08 緑2は緑9より先でしたね。失礼しました。

FacemanFaceman 2018/05/31 03:07 盤面5は、いわゆる、「詰み」の状態と言えます。紫Tをプレイするには脆弱すぎます。私なら、様子見で橙4を8列目に出すと思います。5列目も脆弱ですが、緑3を引き切れば緑8一手で殺せるので、紫Tの6列は、そんなに悪くないと思います。

FacemanFaceman 2018/05/31 03:11 紫7の4列目は、いいプレイだと思います。私なら紫6を1列目に使ってしまいそうですが、3列目5列目が弱列なので、4列目はそこそこの強さのカードが必要です。あと、ここまで、6が1枚も見えていないので、6を4枚引き切ることも可能とみて、紫6は紫7と合わせて使うのがよさそうです。

FacemanFaceman 2018/05/31 03:28 もしくは、盤面5の段階で、9列目紫6かもしれません。1列目で相手が3Cに来るとは限らないので、9列目でオーバーテイクの姿勢を見せる感じです。紫Tは、4列目の両脇が弱いので紫Tが4列目に収まりそうです。

FacemanFaceman 2018/05/31 03:43 盤面を苦しくさせているのは、5列目が弱列になっている点だと思います。5列目は決して重要度の低い列ではありません。私なら緑21は8列目ですね。この場合、相手は果たして緑9を出してくるのか?8列目に緑9を投入してもらえれば過剰投入気味でいい感じです。緑21が8列目でも緑9は5列目かもしれません。もしくは緑9、4列目かもしれません。緑21を5列目に出したことによって緑9を4列目ではなく5列目に使わせたという見方もできるかもしれませんが、やや苦しい印象を受けます。

MechDARIUSMechDARIUS 2018/05/31 22:56 今なら、89T列の突破の一択ですね。9列目に「紫6」をオーバーテイクしていると思います。ただし、続けて8列に「紫T」を狙った場合、「紫8」が“兄弟喧嘩”となってしまう問題が残ります。

2018-05-23

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【沼】編(1)

 今回の戦術カードは、【Mud】です。ここでは、【沼】と表記していきます。今までは、いわゆる“使える”戦術カードを初手で入手した際の立ち回りの紹介でしたが、今回の【沼】は 私的『初手でドローしたくない戦術カードランキング』でトップを張るカードです。



≪盤面1≫

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 下段の先手の手札は、以下の7枚

   赤3、8

   青2、6

   緑2

   紫6

   橙10

 実は、本譜は少し前の時期のモノなので、この頃は『初手は、ミドルクラス(4〜6)を端列にプレイして様子を見る。』と言う考え方が確立出来ていません。今なら、初手は青6か紫6を端列にプレイしていると思います

 初手は、赤8を7列にプレイして【沼】をドローしました。


 当時は、『相手の一手でウエッジ(ストフラ・SF)を潰されない数字の中で、一番大きい数字』である8が、初手に最適と考えていました。 前述のように、今では初手へのアプローチが変化しているのですが、8が最重要カードであるとの思いは変わっていません。

 バトルラインでは、『相手より大きい数字を、同列にブツケることが良い』とされることがありますが、大きい数字でも9や10(T)だと相手に同色をの8や9を押さえられていた場合、その1枚によって完成可能な最強役(ナッツ)がファランクス(スリーカード・3C)に落ちてしまます。8は、1枚を押さえられただけではSFの目が消えないため、粘り強さがあり、かつ、89TのSFと言うゲーム上の最強役も狙うことが出来ます

 そんな8だからこそ、最重要拠点である7(3)列にプレイして確保を狙うのですが、関連性のあるカード(例えば、赤9)が手札が無い孤立した状態で初手からプレイしていくと、逆に相手から“標的”にされてしまうかも知れません。

 ここでの“標的”とは例えば、7列に赤8をプレイしたところ相手に青8をぶつけられ、次に他の列にプレイしてお茶を濁したら、続けて青9を重ねられるといったプレイです。このまま相手に列を獲られてしまえば、貴重な戦力である赤8を失うことになります

 上記のような“標的”(Under The Gun!)プレイをさけるため、要は手札に孤立した状態プレイしないように、『初手で戦術カードドローしてから、3(7)列目をプレイする』ようになりました。

 【帝(王)】や【騎】、【霧】や【背】を入手してからであれば、手札の孤立した9も3(7)列に投入していくこと可能となります

 逆に、戦術カードを持っていない初手では、標的となっても良いようにミドルクラスを端列にプレイするようになり、戦術カードと言う後ろ盾を得てから、手札の8や9、Tと言ったハイクラスカードを投入する列を考えるようになったのです。

 でも、今回のテーマである【沼】では、後ろ盾になりません。(笑)厳しい対局になりそうです・・・


 続く、後手は橙8を3列目にプレイして、軍隊カードドローしました。

 ここで、3列目について少し触れてみます相手の橙8のプレイに対して、自分の手札に橙Tがあります

 これは、自分SFを消されると共に、相手の89Tも消しています。そのことから、3列目に対して以下の方針が立てられます

  (1)他色89TのSFを狙う

  (2)Tの3Cを狙う

  (3)フラッシュを狙う

  (4)リスペクトする


(1)のケースですが、相手のナッツは橙789のSFです。よって、こちらから青や黄の89Tを狙ってプレイして行っても、(青や黄Tが、晒されなければ)“同点で負ける”ことはありません。

(2)(3)を狙う場合、橙7を押さえる必要があります。橙7が確保されていないと、相手には橙789が残るため、リスクが高く、勝敗決着まで時間のかかる列となります

(4)今回の対局では、7列を確保を主張しており主戦場は右翼になります。3列目を相手に譲る、リスペクトを行い、戦場の左右で棲み分けるのも一考の価値があります





【沼】編(2)に続きます

FacemanFaceman 2018/05/24 00:31 私は初手戦術はやりませんが、初手戦術なら、なおさら、3列目はリスペクトだと思います。弱カード2枚を処理出来るメリットは、初手戦術ならなおさら大きいと考えます。

MechDARIUSMechDARIUS 2018/05/26 23:26 相手の8への対応については、時期によって多少異なっています。その(2)では、その辺りにも触れる予定です。

2018-05-20

[]戦術カードと手番について

 フィールドにカードプレイすることを「手番が進む」と定義した場合戦術カード使用することで「手番の進み方」が変わるものがあります

 そのことを、整理してみます

(1)【帝(王)】【騎】【盾】

 いわゆるオールマイティ系のカードは、自陣フィールドにプレイされるため、手番の変化は起きません。「±0」


(2)【偵】【霧】【沼】

 これらのカードプレイした場合、自陣フィールドにカードプレイされません。手番は「−1」となります


(3)【逃】deserter

 このカードプレイした場合相手陣フィールドにプレイされているカードが1枚除去されます。「+1」

 また、自陣フィールドにカードプレイされません。「−1」

 手番は「1−1=±0」となります

 

(4)【背】traitor

 このカードプレイした場合相手陣フィールドにプレイされているカードが1枚除去されます。「+1」

 また、自陣フィールドにカードが1枚プレイされるため「±0」。

 手番は「1+0=1」となります


(5)【移】redeploy

 このカードプレイして、自陣フィールドにプレイされている軍隊カードを移動させた場合、手番は「−1」となります

 また、自陣フィールドにプレイされているカードを除去した場合、手番は「−2」となります


よって、手番の変化だけでみた場合

 【移】>【偵】【霧】【沼】>【帝(王)】【騎】【盾】、【逃】>【背】

の順となります

 

 いわゆる『使えないカード』が優秀だったり、その逆に『使えるカード』が手番をより多く消費していたりするのですが・・・

 ここでも【霧】が、上位グループに居ます!! どんだけ、優秀なんだよ・・・

 

MechDARIUSMechDARIUS 2018/05/21 00:05 要は・・・戦術カードを使えば、手番は随時変化するものだと言いたかったのです。w

そういう意味だと、戦術カードを使わないショッテンの方が、スタート手番の影響が多くなるのでしょうね・・・

FacemanFaceman 2018/05/24 00:27 霧は、列の決着を急ぎたい時は、「プレイした手番ではカードを出せない」というのがマイナスに働くと、MechDARIUSさんの昔のmixi日記にありました。

MechDARIUSMechDARIUS 2018/05/26 23:19 正直、【霧】の弱点って、それくらいしか見当たりません・・・
『軍隊カードの数字が大きくないと使えない』と言うのは、弱点ではなく“前提条件”ですから。w

2018-05-13

[]戦術カードを活かすように、布陣する。【霧】編(3)

≪盤面14≫

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 先手は青9を5列にプレイしました。同色の上回る数字を被せるプレイです。軍隊カードドローして、持ってきたのは、黄2!!これで、9列の勝ちが確定しました。

 後手は橙3を4列にプレイしました。これで、4列は勝利しますが、8列のナッツが1の3Cに落ちました。既に、4列に2枚が消費されているので、無理に狙えば8列はブタになってしまうかも知れません。

 今の段階では4列の勝利を急ぐ必要は無く、橙2のドロー可能性が残っていますので、これは少し拙速プレイかも知れません。

 続くドローは、軍隊カードでした。







≪盤面15≫

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 後手が先行して戦術カード使用しており、更なる戦術カード使用できない『戦術ロック』の状態ですので、先手側は焦る必要がありません。4列の負けはキッチリと受止め、空スロットが発生しないように不要カードを処理します。

 ここでは、相手キーカードでもある赤3を処理することにしました。次に黄2をプレイすれば9列の勝ちが確定しますので、相手が4列の勝利宣言を保留して『戦術ロック』が解除された時に赤3を引っこ抜くことをケアする必要がありません。

 ドロー軍隊カード、緑2でした。手札に2が3枚揃いましたが、黄2の使い道は9列に決まっています

 後手は、青7を5列にプレイしてきました。次に、青8を5列にプレイされると5列に敗北するだけでなく、空スロットも発生してしまます。そして、ドロー戦術カードです。これは、456列の突破を警戒しないといけないようです。







≪盤面16≫

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 先手は、【騎】を投入して8列を勝利します。ドローしてきたのは、【背(Traitor)】です。【帝(王)】と並んで、欲しかった戦術カードです。これで、ほぼほぼ“勝ち”が見えてきました。

 後手も、青8を5列に投入して、戦術カードドローしてきます。一気に戦局が沸騰点に達しました!










 ・・・この後、7列に緑9と【霧】が投入され、先手が勝利を収めました。

 しかし、後手の戦術ロックも解除されており、先手も薄氷を踏む思いで得た勝利となりました。

 

 今回のテーマは初手に【霧】を入手した際の布陣でしたが、【霧】はかなり万能なカードですので、重要な3(7)列を中心に狙い、相手のハイカードを潰すようにプレイするのが良いと考えます。 

 次の機会では、また別の戦術カードドローした場合のケースをご紹介したいと思います