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にいくらの日記

2010-01-27

プレゼンで使うグラフの色について

他人のプレゼンを見ていると、グラフの線が見にくいことがよくある。それを何とかしようという話。

グラフを作るソフトはなんでもいいんだけど、大抵使う色は「black, white, red, blue, green, yellow, magenta, cyan, violet, pink, orange」といったところか。この中でプレゼンで使ってちゃんと見えるのは事実上「black, red, blue」の3つしかない。それ以外の色を使っている場合は何かいてあるのかさっぱりだったりする。発表している本人も見えないから、ポインターで、ここらへんに線があって、、、みたいに説明していたりする。あれはちょっと恥ずかしい。

実際グラフに3つ以上の色を使いたいときは結構あるので、いつも色の選択には困る。もっとも、図とか表に限らずプレゼンの時に色の選択に困ることはよくあることだと思う(あと今回は関係ないけどフォントも結構悩む)。で、ちょっと調べ物をしていたらこんな記事を見た。

Step 5. カラーコントロール

 素材の仕込みも重要ですが、カラーコントロールも同じくらい重要です。プレゼン制作中に色で悩むと肝心の内容の詰めに回す時間が圧縮されるからです。

 僕の場合、最終的にはKeynoteに持っていくことを考えて、あらかじめKeynoteのカラーチャートを読み込んであります。

 また、WEBで上手なカラーコントロールをしているサイトを見かけたらサンプリングして、カラーパレットに登録するようにしています。

 これで、仕込みの話は終わりですが、この作業をきちんとやっておくとプレゼン制作作業がとても楽になることを再度強調しておきます。

no title

これにインスパイアされて、カラーチャートをkeynoteからもらってきて、プロットの色を全部それで統一してしまえばいいと思った。

カラーコードを調べるのにDigitalColor Meterというmac付属ソフトを使った。適当にkeynoteでグラフや絵を作って、気に入った色使いのものを探し、それぞれのカラーコードを調べて絵を作ってみた。

f:id:MegumiNiikura:20100127143816g:image:w400

こうやって見るだけでも、デフォルトの黄色とかオレンジ、緑あたりは視認性が悪いのがわかる。keynoteのグラフはそこらへんの事がよく考えてあるようで、あまり黄色は使わないようにしているし、たとえ使ってもなるべく見やすいよう工夫してある。ちなみに、僕はこの上にあるやつのなかで、Set 4と書いた一番最後のカラーセットを図に、テキストには「クレヨン」パレットにある上の6色限定で使ってる。(色が多すぎるとごちゃごちゃするからね。)

以下、参考にしたサイト。それぞれGnuplotとRでkeynoteやnumbersっぽいグラフを書く方法が書かれています。

http://とうごろう.jp/wiki/その他/GnuplotでKeynote風のグラフを作成する/

403 Forbidden

上の図はROOTで書いたので、ROOTでの色の設定方法は後で書くかも。

別にみんながkeynote風の色使いをする必要はないと思うけど、デフォルトの黄色や緑を使ったプレゼンして聞き手にに見えねーよ、とか思われないようにしたいです。