衝動買い本

グズをなおせば人生はうまくいく―ついつい“先のばし”する損な人たち (だいわ文庫)

「グズをなおせば人生はうまくいく」
平積みしてあったので衝動買い。自覚している限りではわたしは幼稚園の頃から、グズ。30年のグズが本読んでなおりゃ〜苦労しねぇ、と思わなくもないが読んでみることにする。


ちなみにグズは30年なおらないが、人生はそれなりにうまくいっていると思う。強運に感謝。

野ー部ら

買い物行ってきたら、なんとまぁ今日は暑いですよ奥さん。
郵便局で太っ腹に国民年金前納して市民税と千趣会の支払いをしてお買い物をして、しっかりCUEのファンクラブの更新会費払って、長い名前の信託銀行に期限をうっかり過ごした株の配当金\136をもらいに行きかえってきたら、汗ぐっしょり。


ちうわけで、帰ってきてシャワーを浴びることにしましたよ。終わって服を着ているところにピンポーン。うあ、どうしよう出ないどこうかなと思ったが、最近あんまり変な人来なくなったし宅配便だったら受け取り損ねると宅配ロッカーまで取りに行くのが面倒だ。出た。
「こんちはー朝日新聞でーす。こないだ日経新聞契約更新してもらったんで、洗剤お届けに来ましたー」
おー、出てよかった。あわててTシャツとジーパンをはく。
「はーい、今行きますー」
愛想のいいおっちゃんから洗剤いっぱいもらってドアを閉めて気づきましたよ。ええ。
野ー部らでしたよ、わたし。鏡で観たら、うーんビミョウ。


・・・ま、欧米人方式ということでひとつ。もとい、しょーもないもんお見せしてえらいすいませんでした。というか、おっちゃん気づかなかったかもしれないけど。